2017.08.06

ヤマオダマキのこと。

ヤマオダマキは墓所とベランダにある。
昨年、八ヶ岳山麓からやってきた小さな苗が今年になって両方で開花した。

最初、6月に咲いて散って、7月の終わりになって、また咲きだした。
今は墓所とベランダの両方で花姿を見ることができる。

オダマキの葉っぱの形が好きなので、まだ花の咲かない昨年でも楽しめたのだが、花が咲いて、その可憐な姿に胸が高鳴った。大げさでなく、惚れてしまって大好きな花になった。

お墓の土は肥料などいっさいやってないので小さく育って小さな花を咲かせた。
1cmくらいの花なのだ。
目立たないし際に植えてあるので苗が踏まれてしまわないかと冷や冷やしてしまう。

ヤマオダマキ

ベランダのは鉢植えに園芸用の土を使ったので肥料が入っていた。
そのせいか、約3倍の大きさがある。

ヤマオダマキ

大きい分、写真を撮りやすいし、ベランダで毎日観察もできる。

ヤマオダマキ

花色が落ち着いていて、配色がきれいで、すご~く好き。
山野草の隠れたるお姫様、といったイメージを持った。

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2017.07.30

萩桔梗されど花野の女郎花

萩桔梗されど花野の女郎花 細見綾子

綾子がこの俳句を詠んだのは昭和60年だが、平成29年になって嫁の私はこの俳句を実感した。

オミナエシ

墓所に昨年、苗を植えた女郎花が満開に咲いた。
墓石よりも高く、雄々しく咲き誇っている。

桔梗もある。同時に花期を迎えている。
萩は無いが、宿根草のセンダイハギは植えてある。まだ花期ではないが。

ポール・スミザーさんに墓所の植栽を頼んだとき、花の指定はしなかったし、義父母の俳句はご存知なかったはずだ。なんという偶然。
女郎花がこんなに力を感じさせる花だとは知らなかった。
この風景に遭遇できたことに感謝しかない。

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2017.07.28

第17回「たんば青春俳句祭」細見綾子賞、新設。

丹波で開催されている「たんば青春俳句祭」に今年から細見綾子賞が設けられた。
平成29年9月13日が投句の締切で、表彰式は11月18日に丹波で行われる。
自由題2句まで。郵便、FAX、メールでの応募が可能。詳細はこちらで確認を。

第17回たんば青春俳句祭

当日は俳句ラリーも行われる。
どうぞ、ふるってご応募を。

写真は5月に訪れた丹波。綾子の句碑がある高座神社から綾子の生家を写した。

丹波の風景

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2017.04.21

一番花。

墓所の山野草は春になって新芽が育ち始め、今日、花を見た。
ミヤマオダマキがいち早く咲いたのである。とても嬉しい。

ミヤマオダマキ

昨年、12種類の多年草の苗を植えたのだが、芽が出て育っているのは11種。
あと一つ、あと一つ、と願うような気持ちだ。

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2016.11.21

徹底減塩中。

血圧が高いのは自覚していたので食生活の改善や運動など気にかけていた。
しかし、高血圧の原因のひとつと言われる”ストレス”は避けようがなく、猫を亡くして依頼、高めに戻ってしまった。
先月、受けた健康診断で高血圧を指摘され、「血圧の薬を飲みますか」と言われ、抵抗して1ヵ月の猶予をもらった。1ヵ月間で血圧が下がらなければ薬を飲むことになる。たぶん、一生。
それが嫌なので、今、ものすご~く減塩している。
運動も真面目に行っている。スロージョギングターン40というやつを。

試行錯誤して思ったのは、毎日、生タマネギを食べ続けているが、私にはあまり効果はないかも。(でも、念のため辛いのを我慢して食べている)
徹底した減塩の方が効果が見える。
外食とお惣菜を避けるため、面倒でも自炊に励んでいる。

実は健康診断ではもうひとつ問題があった。
胸部レントゲンで心臓に腫瘤影が映っていたのだ。
CTを撮った結果、問題はなかったのだが、結果が分かるまでの間、「もし、がんだったらどうする?」と考え続けていた。
意外と冷静だったと思う。

花

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