2018.01.03

あけましておめでとうございます。

謹賀新年。
2018年、あけましておめでとうございます。
心掛けとしては、もうちょっとブログを更新したいと思っております。
今年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

三が日は、のんびりと寝正月とテレビがお友達で過ごしました。
昨日は初詣に行って来たという、私にしては良く出来たことです。

今年は例年の3倍の値段のお節を頼みました。
小さな懐石料理屋さんの手作りの二段重です。
31日に家まで届けてくれて、保存料を使っていないので元旦には食べて欲しいと言われ、量が1~2人前なので、31日と元旦で食べ切りました。

ちゃんと照明当てて撮るべきでした。写真写りより、ずっと見栄えのするお節でした。

お節

お品書きは3~4人前のお節のものが書かれているので、実際の品数は少なめです。しかしながら、十分にして満足なものでした。
薄味でたいへんに上品な良いお味の凝ったお節料理でした。
栗きんとんは、甘くないせいで、なんの料理か考えてしまったほどでした。
また、来年も頼みたいと思います。

さて、お節を元旦に食べ切ったため、2日から自炊だったわけですが、久しぶりに風茶房的な手抜き創作料理を発見しました。
すき焼きをして鍋に残った分に翌日、カレー粉を少し足して温め直すのです。もちろん、肉はたくさんあるにこしたことはないのですが、少なめでもしょうがないですね。残り物ですから。野菜とキノコはいっぱい入っていると幸せです。
あ、お汁は飲みません。捨てます。砂糖と醤油で味付けですから、糖質制限と減塩をしている身には毒ですもの。

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2017.12.16

細見綾子生家について。

丹波市に寄贈した細見綾子の生家について、現在の状況をお知らせしたい。
予定の報告になるので発表を迷っていたが、ネットニュースに載ったらしいので、ここにも書いておくことにした。

現在、改修工事の最中で工事は2月までかかる予定。
2018年の4月には公開される運びとなる。詳しい日時は未定。
一般の方に入場していただけるが、予約制の公開となる。
丹波市の文化・スポーツ課へ申し込んでいただく。
入館料は安い設定になると思う。
詳細が分かり次第、またご報告させていただく。

写真は明治44年7月に撮影された綾子の生家。(写っている人物は不明)

綾子の生家、明治44年7月撮影


下は今年の11月、改修工事が始まったばかりの屋敷内から中庭をのぞんだ。

綾子の生家

現状保存を心掛けた改修工事なので、内部・外装とも大きくは変わらない。
写真に写っている庭の屋敷神も残される。
ただし、トイレや管理室は内部に新設される。

生家の南天。

綾子生家の南天

南天は庭のあちこちにあった。
武蔵野の旧宅にも、kazeが挿し木で増やした南天がたくさんあった。

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2017.11.29

「泥の好きなつばめ」

細見綾子賞の審査員をしてくださった辻恵美子さんが、10月に綾子に関する書籍を出版された。辻さんは細見綾子(と沢木欣一)のお弟子さんである。

「泥の好きなつばめ 細見綾子の俳句鑑賞」辻恵美子著(邑書林)

素晴らしい本だ。綾子を好きな人はもちろん、細見綾子を知らない人に魅力を分かってもらいたいと思ったとき、読んでいただくならこの本だと思った。たんば青春俳句祭でお会いした丹波市長にも差し上げた。

綾子の俳句は大好きだけれど、自分は俳句をしない素人の私の立場で一番面白いと思ったところは、200句の俳句鑑賞文の中に、「同じ系列の句」というのが書いてあって、そういう俳句の読み方をしたことがなかったので、新たに綾子俳句の理解を深めることができた気がするのだ。
また遺族としては、細見綾子略年譜に辻さんが調べて書いてくださって、初めて知った事実というのがあって、過去に発表された略年譜とは違った感動があった。
選ばれた200句には私の好きな句は全部入っていて、綾子のエピソードが満載で、親しく感じながら読ませていただいた。
今、この本を出してくださったことに深く感謝したい。
義母と私を繋げてくださった。

「泥を好きなつばめ」のカバーには綾子の生家の写真が使われている。
下の写真も綾子の生家。先日、丹波で撮ったものだが、山茶花が満開だった。

綾子の生家

これと同じ山茶花は武蔵野の旧宅の庭にもあった。
だから、とても懐かしく思って花を見上げた。
このブログの過去記事で同じ山茶花の写真を探したら、その日の文章に書かれた生活に思い出がありすぎて泣けてきた。kazeのいた日常がどんなに幸福にあふれていたか…。

私の勝手なセンチメンタルにお付き合いくださる方はお読みください。
「山茶花の咲いた庭。」

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2017.11.27

第17回たんば青春俳句祭 細見綾子賞 結果発表!

11月18日、丹波で開催された「第17回たんば青春俳句祭」へ行ってきた。
結果は丹波市のホームページに掲載されている。
「第17回たんば青春俳句祭各賞決定しました!」

会場には、欣一・綾子の孫弟子の方もいらしていて、入賞者には数名の風の同人だった方のお名前もあった。従来より投句数が増加したそうで、盛会だったことを喜びたい。

細見綾子賞をここに掲載させていただく。

大 賞
桑の実の熟れて近づく綾子の忌
兵庫県 中野はつえ様

茨木和生選 
朝顔に米のとぎ汁綾子の忌
静岡県 神田美穂子様

板倉西逈選  
子燕の巣立つ藁屋の子沢山
兵庫県 大西弘子様

辻恵美子選  
数珠玉や細見綾子という少女
愛知県 斉藤浩美様

大賞の中野はつえ様には、細見綾子『俳句の表情』限定70部の特製本(直筆句入り)を副賞として差し上げた。
来年は丹波市柏原町で開催されるそうである。
ぜひ、またたくさんの応募をいただきたい。


写真は午前中に行われた俳句ラリーの会場となった円通寺にて撮影。

丹波 円通寺

丹波 円通寺

丹波 円通寺

丹波 円通寺

丹波 円通寺

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2017.11.05

義父の命日。

きょうは義父の命日。
お墓のリュウノウギクは満開だった。

リュウノウギク

ただ去年より、だいぶ花数は少ないようだ。
ポツポツ咲いた感じが控えめで可愛らしかった。

女郎花の枯れ姿は青空に美しく。

枯れ女郎花

たくさん写真を撮ったが、写実的な感じより幻想的に写ったのを選んだ。

枯れ女郎花

義母の命日には黄色い花が満開だった。
その花が義父の命日に枯れて立っている。
切らないで良かった。
種はどこへ飛んでいくのだろうか。

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