カテゴリー「庭の植物たち(08~)」の24件の記事

2008.07.20

今朝の庭。 > kuu

おっちゃんの紫陽花の写真が気に入っていたのでトップバナーに長く使ってましたが、梅雨明けして夏草の写真にしました。今朝撮った露草と赤まんま(イヌダテ)、露草の色が濃いところを探しました。

こちらはムラサキツユクサ。

ムラサキツユクサ

数本しかないので抜かないように注意してます。もうヤブ蚊が増えてきて、雑草抜きもとどこおりがち。。だけど、今年は蚊は少ないみたいです。ガマさんのおかげかもしれません。1ヵ月前には、2cmくらいに成長したチビガエルに会いましたが、その後、とんと見なくなりました。100匹以上は庭に散らばったと思ってるんですけども。
セミは木曜に初鳴きを聞きました。

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2008.07.02

新鮮なおやつ。 > kuu

おっちゃんが「肉の話。」 《別窓表示》に書いたように、ネット通販で牛豚肉のブロックを買うようになって、めったに車でスーパーに行かなくなりました。野菜は近所の農園で調達するし、日用品はこの辺りの商店でも用は足りるので、車を出して買いに行くようなものは、猫餌のカリカリと鳥胸肉(これも猫用です)と米だけ。もちろん車で出たら、それなりにいろいろ買うのですが、上記3点が切れない限り、わざわざ遠くに出かける必要が無いのです。6月はkuuが家を空けたせいもあって、2度しか車でお買い物しませんでした。車を使わないで済むのはいいことです。

地産地消というけれど、近所の野菜の何がいいって新鮮なこと。朝採りトウモロコシがきょうのおやつでした。3分間塩茹しただけ。そのジューシーなこと! 「明日もぜひ買ってきなさい」と、おっちゃん。あったらね~。行って見ないと何を売ってるかわからないのは、けっこう楽しみでもあります。去年の小玉スイカの味が忘れられない…。ベタベタ甘くない、水分いっぱいの野菜のような、でもスイカでした。

きょう、去年より3日早く、庭のヤブカンゾウが咲きました。

ヤブカンゾウ

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2008.06.28

苗木を売るコツ。 > kuu

kuuのカメラは壊れたまま放ってあります。おっちゃんの 10Dを借りたら、思ったより大きくも重くも感じないし、写真の出来が良いように感じるんです。気のせいかもしれませんけど…。

またまた南天の花です。

南天の花

今年はkuuがこの家に来て初めて、この上なく大量に咲いたもので、つい目が行くんです。このまま実がいっぱい生るといいな。
そうそう、「南天の花。」 《別窓表示》の記事に書いた、バザーで50鉢の苗木を1鉢3千円で売り切った話ですけど、あのあと詳しく聞いたらミソがありましたよ。植木鉢が益子焼だったそうなんです。その頃、おっちゃんは陶器屋さんで益子の窯元に出入りしていたので、通常の売り物から はねられた植木鉢を事情を話して安く譲ってもらいました。不思議なものでキチンと作られた規格品よりイビツな形のものや、焼きが甘かったり強かったり、そういうものに惹かれる人ってのがいて、その鉢目当てに南天の苗木を買った人も多かったようです。オンリーワン、って感じがするからでしょうかね。

6月の庭の記録。
辛夷が多数狂い咲き。冬の枝落としのせいか、葉っぱ1枚の大きさが30cmもあるような大型のものが多くて南国風樹木に見えてます。
杏の果実は今年も探せないです。花はいっぱい咲いたのにな…。
雑草はハキダメギクと赤まんま(イヌダテ)と露草が目立ってます。
オニドコロはがんばって抜いています。(`・ω・´)

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2008.06.23

これも南天。 > kuu

ネット環境に戻りましたが更新する気になれず、数日うだうだしてました。いくつかの巡回ブログ(サイト)を読んでいるうちに思うところがあり、庭の植物や猫やカエルを撮りました。まず、トップバナーを子猫からチビガエルに差し替え。おたまじゃくしからカエルに変態したばかりのわずか 1cmのアズマヒキガエルです。

これは庭の南天、きのうの姿です。

南天

いろんな枝ぶりがありまして、こういう赤くて細い葉のところもあります。

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2008.06.04

南天の花。 > kuu

本日、南天の花が咲きました。(おっちゃんのカメラを借りて撮りました)
南天は我が家ではおっちゃんを象徴する植物なのです。もともとは若木をどなたかにいただいて、小学生のおっちゃんが挿し木で怒られるほど増やし、中学の頃には挿し木を売ったそうです。大人になってからもバザーで出すものが他にないときに、1鉢3千円で出品し50鉢を完売させたとか。おめでたい樹木ですので人気があったそうです。

南天の花

もっとピンクがかったつぼみもあるし、赤色の要素のない白いつぼみもあります。写真のはちょうど中間の感じです。つぼみで紅白を演出できるほどの色の違いがあり、おっちゃんの自慢です。めずらしい品種なのかもしれません。
義母はいろんな料理に南天の葉を添えて出したそうで、あんまりたくさん使うものだから枯れかけてしまい、それが増やそうと思ったきっかけだったようです。小学生の頃から孝行息子だったんですねー。

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2008.05.19

白樫の雄花と雌花。 > kuu

すまないと思いながらも白樫は愛着を感じない庭木です。
50年ほど前に義父が植木屋さんに頼んで植えたそうですが、義母は葉っぱがいっぱい落ちるからと、あまり好きではなかったらしいです。その気持ちがよくわかります。
白樫は新しい葉が出る4~5月に、古い葉がイヤというほど落ちます。ピーク時は1日にチリトリ10杯近く(涙)。葉が落ちると次に雄花がワサワサ落ちます。雄花は黄土色で家の前の道路が汚くなります。ホコリのかたまりみたいに見えるんですよね。日に2~3回掃除します。しない日もありますが、踏まれて張り付いちゃうのであとが辛いです。orz

これが困ったちゃんの雄花。花が並んで付いている穂全体は雄花序と言います。この雄花序ごと落花します。

白樫の雄花

雌花(雌花序)は上向きです。小さくて花の細かいところまでは見えませんけど、これがどんぐりになります。雌花は新枝に付くようですね。葉が赤っぽいのは新葉だからです。

白樫の雌花

古い葉には虫こぶがいっぱいあって伐採した葉を片付けるのは憂鬱で、切っても切ってもすぐ育つし…。どんぐり見ると可愛いと思いますけれど。←小さくて丸いものに弱いのは仕様です。

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2008.05.13

台風のそれた朝。 > kuu

おっちゃん、おとといの夜から風邪で発熱しております。軽いうちにと、きのう病院へ行きました。鼻と喉の痛い風邪が流行っているそうですね。しかし、おっちゃんの風邪はkuuにはうつらない。kuuの風邪はおっちゃんにはうつらない。いいコンビです。
と言いたいところですが、おっちゃんは鼻が痛いときには必ず同じ嫌味を言います。「鼻が高いとすごく痛いんだよ。kuuにはわからないだろうけど」(-"-)
高いだけじゃなくて、鼻の穴も特大でおめっとさんです。←嫌味返し。

昨夜から今朝はテレビなしで静かにしていたので、台風がどうなったかも知らず、午後に上陸する?と思っていました。(それたそうですね。よかった!)台風が来る前に片付けたい庭仕事がいくつかあって庭に出て、そのついでに写真を。

ガマのおたまじゃくし

水溜で育つガマのおたまじゃくしです。今、2cmくらい。台風が来たら水と一緒に流れてしまうんではないかと心配したんですが、雨のときは泥に隠れるようなので大雨でも大丈夫なのかもしれません。

野蒜

野蒜の花が好きです。意識的に残すようにしていたら、あちこちに50本くらいになりました。開花が近いようです。ひょろ長い植物ですから台風が来なくてよかったです。

右サイドバーに載せた器量良しに咲きそうなつぼみは、やはり美しく咲きました。

薔薇

台風が来るなら切り花にして仏前に供えようと思ったのです。部屋に戻って台風がそれたことを知り、迷っておっちゃんに聞いたら、「そのままでいい」
仏前には今、赤いかすみ草がありますからね。

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2008.05.11

薔薇の色。 > kuu

今、庭の薔薇がいくつも咲いています。秋にも冬にも咲きますが、やはり5月が旬です。ちょうどケニアの薔薇栽培事情をテレビでやっていて、薔薇には水がたくさん必要と言ってました。このところの多雨が幸いだったのでしょう。

薔薇

何度も撮っている我が家の薔薇。今年は色が少し薄くなりました。薄くなるのも雨のせいじゃないかと思うのです。東京の雨ですから。

薔薇のつぼみ

これは目立って薄色のつぼみ。やさしいピンクでした。開花したら内側の色は濃くなっていて他の薔薇とあまり変わりませんでした。異な色を歓迎したかったのですけれど。

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2008.05.05

初めての菖蒲湯。 > kuu

3日から始めた庭仕事。多少のトラブルはいつものこと。本日、ようやくおっちゃんのエンジンがかかったみたいで一生懸命働いてくれました。なんとかせねばならぬ樹木のひとつ、赤松の枝落とし開始です。これは枝の落ちる場所が庭の中になるので、見守るkuuは気がラク。ただし、下にあるのはおっちゃんが一番大事に思っている牡丹さん。これを傷付けることなく上の大枝を落とすのには工夫が必要です。
昨年末にシノブヒバらしきものを切ったとき 《別窓表示》は、下の枝を全部落として軽くしてから上方を伐採しましたが、今回は下を残して先に上の大枝を切ります。下の枝がクッションとなって、上の枝が牡丹の上に落ちるのを防いでくれるはず!と、おっちゃんは計算してます。
果たして…。

kuuはきのう、チャドクガの卵の付いた椿と山茶花の葉切りにがんばったので、きょうは草引きと焼却炉の火の番くらいでした。隅っこのドクダミを抜いたら、その奥に成長した茗荷竹がありました。見えるところのは、まだあんまり成長していなかったのですけど、日陰で芽吹いたものが立派に大きくなっていたのです。(見えるところのは子猫が踏んだり、かじった疑惑あり…)

ちょうど今朝、農園の茗荷竹をまた買ったので、我が家に自生したものと、農園で食用に作られているものを並べてみました。

茗荷竹

手前のが 10本100円で買った農園の茗荷竹。奥の2本が庭のもの。味は庭のほうが野卑な濃い味です。茗荷竹に興味を持ってくださった白椿さん、そちらで買えましたか?

表題の菖蒲湯ですが。
近所の銭湯で菖蒲湯をやっていたので入ってきました。kuuは生まれて初めてです。せっかくのイベント風呂なのに、銭湯って空いているんですよね。もったいないな。
菖蒲湯はあったまりましたよー。菖蒲の匂いを葉を折って嗅いでみたんです。ほんのり鰹だしの香りに似ているような、、、とkuuは感じました。おっちゃんに聞くと、おっちゃんもそう思ったそうで、私たちの鼻はどこか間違っているかもしれません(笑)。

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2008.05.02

GWは庭仕事。 > kuu

昨年もそうだったのですけど、GWは庭仕事に精を出します。
たいてい、この季節、おっちゃんの持病の尿管結石が痛み出します。混むし高いし、というのもあって遠出はしません。高速道路の渋滞を見学に行ったりはしますけれど。^m^

この時期に伐採して庭で切り枝や葉を燃やし続けると、その煙で虫除け、カラスの巣除けになると、おっちゃんは言います。虫は特にチャドクガと蜂を遠ざけたいんです。チャドクガ除けには消毒もやります。

ガマカエルの卵は、前回産卵に失敗したため、今度は移動しないことになりました。今のところ、順調に大きくなっています。(-_-;) 猫とカエルの共存はいかに?!

写真は4月に咲いていたアメリカスミレサイシン。別名:ビオラ・ソロリア

アメリカスミレサイシン パピリオナケア

アメリカスミレサイシンには白色系のプリケアナ(プリセアナ)と、写真の紫色のパピリオナケアがあります。北アメリカ原産の帰化植物で、最近、園芸用から野生化したものが増えてきたそうです。今年初めて庭にやってきましたが、来年はもっと増えるかもしれませんね。他のスミレがなくなっちゃわないかな…と少し心配です。


義母の俳句です。

すみれ植う父子や髪をふれ合はし 細見綾子

すみれの根網目をなして土抱く 細見綾子

すみれ植うことに心を集めたし 細見綾子



【追記】ビオラ・ソロリア フレックス(or フレックレス、or フレックルス)もアメリカスミレサイシンだそうです。他にもあります(略)。スミレの分類はとてもムツカシイです。参考サイト:ボタニックガーデン 《別窓表示》、スミレの名前をお探しなら同サイト内の、スミレ科の植物検索 《別窓表示》

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2008.04.27

書きとめておきたい4月の庭。 > kuu

ひとつしか咲かないと思っていた辛夷の花は、4月になって幹からもう一輪咲きました。
椿は光源氏の花つきが良く、まだ咲いています。5月まで花姿が見られそうです。変異した赤色だけの花もありました。
牡丹の花は今年も咲きませんでした。
紫陽花の新芽がいくつか出ました。
朴の花は25日に咲き始めました。今年はたくさん咲きそうです。
アメリカスミレサイシンの一群が咲きました。今年初めて庭にやってきたと思います。
小手毬は数年ぶりに咲きました。

小手毬

26日、再びガマガエルが水溜に産卵しました。(-_-;)

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2008.04.16

山吹の下で。 > kuu

ガマ用の水槽を片付けて、その跡地のこと。
kuuの花壇を作ろうと思っています。
今まで、庭にkuuがタネを蒔いたり鉢植えを育てたことはないのです。おっちゃんの好き放題にしていたので…。
雑草にも実生の樹木にも義父母の時代からの歴史があり、果てた小屋や動かないバイクやゴミだろうという古道具にもおっちゃんは愛着があるらしく。預かり物もあるらしく。(早く取りに来て欲しい… -_-;;)
だけど、自分たちで掘り起こした土のところはなんだかそこだけ新しい場所のように見えるのです。

そこは山吹の花の下。
満開の盛りを過ぎて、黄色い花びらがちらほらと舞っています。
花が散ってから、種を蒔こうと思っています。

山吹

華やかな箇所より、さみしそうに咲いているところを探して撮りたがる癖あり。w

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2008.04.10

6番目の椿。 > kuu

椿先月の日々雑記に「今年咲いた椿は5種類」と書きましたが、4月になって6番目の品種が咲きました。

3年前に名前を調べて「大山紅(だいせんべに)?」と書いたものですが、調べ直すと違う気がしました。(^^;
特徴は「暗めの濃紅色、一重、筒咲、筒蕊、小輪、春咲、ヤブツバキ系」、ご存知でしたら教えてください。m(__)m
この椿、色が落ち着いた感じで好きです。

春の花の中ではこれも好きな色です。青木の雄花。

青木の雄花

ウチには雄木だけなので雄花しかありません。雌木がなくて赤い実が付かないのはさみしいけど、花は雄花のほうが好きなんです。

【過去の関連記事】
「アオキの花。」 《別窓表示》 雌花の写真もあります。

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2008.03.28

たったひとつの花。 > kuu

枝を落とした辛夷昨年、ケーブル線に引っかかっていたので枝を落とした庭の辛夷(こぶし)。
冬に右のような姿になりました。
花芽の確認ができなかったので、今年は咲かぬと思っていたのです。

ところが、

辛夷

たったひとつですけれど、花が咲きました。
この辺りは辛夷の木を植えているお宅が多いので、ご近所の満開の辛夷の大木に見惚れていたんですが、やっぱりウチの木に愛着があって、このひとつを美しいと思うのでした。
今年は辛夷の花の撮影はこれだけにしよう、と思いました。

こういう一期一会に恵まれるのはとても嬉しいものです。
桜が満開になりましたが、どこにでもある桜、誰でも撮りたい桜、ではない撮影をしたいと思います。毎年そうは思ってますけど、なかなか難しいです。

小学館ウイークリーブック 週刊『日本の歳時記』 《別窓表示》の第1号の特集は「桜咲く」。掲載されている写真は当然ですが素晴らしいです。誰でも撮りたい写真です。(^^;
創刊号は190円とお買い得。俳句や日本の季節に興味をお持ちなら、ずっと(全50巻)買ってもいいんじゃないかと思います。

ついでに。
前記事のタイトルは「落花。」として、杏と椿の写真を載せましたが、季語で言うところの「落花」は散る桜のことになります。他の花の落花を表現するときには、その花の名前も一緒に詠むようです。おっちゃんと知り合う前は、こんなことも知らなかったのですけれども。(^^ゞ
上記の本を読むと、そういうことにも詳しくなれます。こういうものは全巻定期購読すれば、そうとう博識になれるはずなのですが、なかなかそれができません。たいてい途中で止めちゃうでしょ。全部読んで一通りおぼえたら、おりこうさんになれるはずなんです。
がんばれ!じぶん。。。

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2008.03.26

落花。 > kuu

ガマの水槽ガマの卵を移動しました。(この記事は「ガマの産卵。」 《別窓表示》の続きになります)

庭の縁石をひとつ掘り起こし、その場所をツルハシで掘って、100リットル容量のストッカーを埋め込んだんです。水溜の卵塊を泥水ごとすくって全部移動。猫がいたずらしないように金網を置いて、割れたブロックを重石に。
言いだしっぺのおっちゃんがやってくれました。簡易水槽の完成です。^^

卵の黒い粒は、若干大きく育っていました。
卵が孵って、おたまじゃくしの間はこれで大丈夫かと思います。チビガマになる頃には陸の部分も作って、もうひと工夫しなくては。

ちょうど杏の花が散っていまして、周りの土や水槽の中に落ちます。
金網の錆びや割れたブロックが藪庭にマッチして、昔からあるような雰囲気ですね。

落花つながりで庭の椿です。

椿、落花

今年は5種類の椿が咲きました。去年と同じ品種です。
チャドクガにやられてほぼ全ての葉を落とした乙女椿は、その木にはひとつも咲きませんでしたが、片隅に実生の乙女椿が育ってまして、そちらにふたつ、可憐な花を咲かせてくれました。

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2008.03.20

PIE フォトイメージングエキスポ 2008。 > kuu

東京ビッグサイトで、3月19日(水)~3月22日(土)まで開催されている「PIE フォトイメージングエキスポ 2008」 《別窓表示》、本日行きたいと思っていたのですが、車の調子が悪くて修理に出したため、雨の中、それでも電車で行くという根性がなくパスしてしまいました。。
きょうだと、レディースデイだとかで女性限定撮影会「外国人モデル(ペア)編」「花接写編」のイベントがあったし、犬猫写真家・新美敬子さんの「猫も犬もよろこぶデジタル写真の撮り方」を聴きたいと思っていたんですけれども。

ブログを書いている写真家さんが大勢参加なさっていて、イベント前の告知から楽しそうで、主催者側の熱い気持ちが伝わってきました。
kuuの巡回先だと、新美敬子さん 《別窓表示》moonisupさん 《別窓表示》相原正明さん 《別窓表示》土屋勝義さん 《別窓表示》佐藤仁重さん 《別窓表示》が参加されていて、イベントの様子をブログにアップなさってます。

面白そうなセミナーがたくさん開催されています。事前申し込みの必要ない無料のものもありますので、ご興味あればぜひ! 行かれる前に、サイトでスケジュール確認はした方がいいと思います。

先日、おっちゃんの書いた『五円玉』の修行 《別窓表示》など、もちろんkuuはするわけもなく、、、あれは旧時代のプロカメラマンを目指す方々の鍛錬法だそうで、もはや伝説の域になったようなので、ここに記録しておきたいということらしいです。
もっとラフに写真を楽しみたいというのが大方でしょうが、レベルアップを目指して今回のようなイベントに参加するのも、写真好きならまた楽し♪と思います。

かたくり

写真はきょうのかたくり。
雨の日と夜は、かたくりは開花しません。
咲き始めて6日目なので、たとえ晴れたとしても、最初の頃のように勢いよく花弁が跳ね上がる形には咲きません。
長い花弁を毎日、開いたり、閉じたり。日によって咲く形が違い、日当たりの加減で薄い花色の見え方も違います。
とても風情のある花だと思います。

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2008.03.16

春が来た!春が来た! > kuu

きょうの「春が来た!」は杏です。

杏

右に写っているのはこの杏の幹です。
2本あるうちの小さな木の花が先に開花しました。
葉っぱと花が同時に開く、花柄が長い品種の杏です。
もう1本のよくある杏の花は、たぶん明日咲きます。^^

杏の写真を撮るために、きょうは望遠レンズ(EF 70-200mm F4 L IS USM)を付けました。かたくりの花も撮ってみました。

かたくり

「きのうのより全然いいから載せなさい」とおっちゃん。。
撮影時間が早くて明るかったおかげもあると思います。花の色が光の影響できのうよりだいぶ赤っぽく写りました。
それに2日目で、ようやく雄しべがたくさん花粉を出すようになって、かたくりらしい花の様子になっています。

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2008.03.15

春が来た! > kuu

雨の翌日の晴天。
こういう日に一気に来ますね。春の便り。

かたくりの花が咲きました。

かたくりの花

写真を撮っていると、縁の下からガサゴソ物音が聞こえて、その物体が移動していくのがわかりました。
子猫かしら?
ワクワクして音を追っていったら、出てきたのはガマ(ヒキガエル)でした。
今年になって初めて見ました。
庭の池を潰したので、我が家の庭主のガマが無事かどうかは気にしてたんです。

猫は動くものが気になるようで…。
経験豊富な母猫は遠巻きに見て、ガマのいたところのにおいを嗅いでおしまいだったのですが、まだ1才にもなっていない雄猫(ふう)は果敢にもあとを追いかけました。
そのことは、また後日に。

猫の方が気になって、一度、ガマの姿は見失ったんです。
ふと気付くと、猫の餌待ちの定場所に居座っていたガマ。

ガマ(ヒキガエル)

頭からお尻までが12cmくらいの大物! 全く鳴きません。人間でいうところの寝起きの感じです。
ガマガエル、ブログには3度目の登場。
同じ個体かどうかは判別できません。。

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2008.03.13

ハコベ。 > kuu

春の雑草のハコベ。
どこにでもありますね。
我が家の庭にもあります。
我が家のは、コハコベとミドリハコベかな?

ハコベ クリックで拡大 (再クリックで閉)

可愛らしい葯の色に魅せられています。ハコベの葯の色は変化します。花粉を出していない間は赤みを帯び、花粉が出ると黄色っぽくなるのです。
これに気付いたのは去年でした。
高遠に桜の写真を撮りに行って、近くの空き地でおっちゃんが見つけたんです。ハコベの葯の色なんて、それまで気にしたことがなかったので、きれいな赤色の雄しべだな、なんて思いながらネットで調べてわかりました。
こちらのサイトが詳しいです。
「身近に咲く花」 《別窓表示》の冬の中のハコベの仲間 《別窓表示》のページの下方に書いてあります。

それで今年は、庭にハコベが咲くのを楽しみに待っていました。
赤色の葯が見えるのは咲き始めた日で、よっぽど運がいいと翌日も1~2本赤色が残ってるくらいと思いました。開き始めた花の中をのぞいて、赤いのが見えるとワクワクします。赤いのが付いてない花もあるんですよ。

小さな花ですので、タム90に中間リングを付けて撮影しました。

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2008.03.10

かたくりの芽ばえ。 > kuu

庭にひとつだけ咲く、かたくりの花。
2005年に発見して以来毎年観察していますが、花が咲いてから、もしくは咲きそうにならないと気が付かなかったんです。今年は気にして出てきそうな場所を見ていました。
気付いたのは7日です。(小さな写真にマウスを重ねると大きな写真が切り換わります)

かたくり 7日
8日
9日
10日

あっという間に大きくなりました。^^
昨年の場所が猫の通り道になっていて、少し心配していたんです。今年は、うまい具合にガラス板が立てかけてある間近に芽ばえました。ここなら猫に踏まれることはなかったのだと思います。
芽ばえを見たのは初めてなので、7日の状態では、「かたくり?だよね?」くらいで、8日になって確信しました。

さて、我が家の庭の植物については、義父母のご縁の方からリクエストをいただいたことがありまして、見やすいようにとカテゴリーを分けて掲載しています。
ココログのシステムだとカテゴリ表示は1ページにまとめられてしまい、記事数が増えると重くなるため、先日、2004年~2007年の記事と 2008年~の記事を分けました。
「庭の植物たち(04~07)」 《別窓表示》
「庭の植物たち(08~)」 《別窓表示》

ついでにおしらせ、例年の作業です。2007年の掲載写真のうち、小さくしても構わないと思うもののサイズを小さくしました。
おっちゃんの癌病棟 《別窓表示》の記事を待っている間に作業したんです。あのとき、催促したのが悪かったかなと思って、今回はお尻を叩いてないんですけど、続編がなかなか出てきませんね。
そろそろ・・・・・いいでしょうか~?!

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2008.03.01

椿の香り。 > kuu

その後、庭の椿はようやく咲きました。光源氏という品種で、20個くらい付いたつぼみのうち、最初に咲いた花はこれです。

椿、光源氏

寒さにやられると、椿の花びらは茶色くなってしまうようです。
今年は寒い日が多かったからでしょうか。我が家だけでなく、ご近所の椿も茶色くなっている花が多いように思いました。

こちらは太郎冠者のつぼみ。椿の中で侘助(ワビスケ)と呼ばれる種類です。

椿、太郎冠者

一重の小さめな花を咲かせます。
侘助は、雄しべの先端(=葯)が退化しているため花粉を作りません。それに花の香りがあります。

椿と山茶花の見分け項目のひとつに、「椿は香りがないが、山茶花は香りがある」というのがありますので、これは例外になります。

ついでなので、他の見分け項目も書いておきます。
葉の大きいのが椿、小さいのが山茶花。
花首ごと落花する椿、花弁がばらばらに落ちるのが山茶花。
椿は無毛だが、山茶花の子房、若枝、葉の主脈と葉柄は有毛。

だけども、寒椿や春山茶花などもあり、園芸品種が多いので、一筋縄では見分けは付きません。。

さてさて、我が家の太郎冠者の香りをかいでみました。
弱いですが薔薇と同じ香りがしました。

しか~し、光源氏だって、薔薇の香りはしませんけど無臭というわけではなく、かすかな香りはあるんですよ!とkuuは感じました。
○○のような、というように周知の香りに置き換えられないと香りって表現できないんですよね。無理に表現すると「フルーティーな珈琲」というようなワケのわからんものになるから、「わからんままでよろし」とおっちゃんに言われました。。

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2008.02.25

喜びを持っている。 > kuu

2年前に書いた記事ですが、
「牡丹の新芽。」 《別窓表示》

義母の俳句を知って以来、牡丹の新芽は筆にしか見えず、細筆が太筆になっていくさまを、観察し続けるのがこの季節の習い性となりました。
現在のトップバナーは2月21日に撮ったもので、下の写真は本日撮影です。

牡丹の新芽

数日では変化が見えませんね。あいだ、寒かったしね。


細見綾子の俳句に

チューリップ喜びだけを持つてゐる

というのがありますが、「喜びだけを持つ」という表現が大好きなんです。
頭の固い人は「喜びだけを待つてゐる」と読み間違えたりします。
「待っているんじゃないんだ、もう内に持っているんだよ」と語りかけたいときが、あったりします。

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2008.02.05

椿はつぼみを楽しむもの。 > kuu

年が明けて、椿のつぼみをいくつか見つけました。
だんだん膨らんでくるのを楽しみに見ていますが、椿って、つぼみの時期が長いのですよね。おっちゃんは、「椿っていうのは、つぼみを楽しむものかもしれないな」と詩的なことを言いました。

椿のつぼみ

光源氏という名の椿です。たぶん。。
ピンクと白、2色のひらひらの花びらが華やかに咲きます。

さて、おっちゃん、数日前に熱を出して、それから体調が良くない日が続いていたので、昨日、夜間病院に駆け込みました。インフルエンザが流行っているので、50歳以上の患者には必ずウイルス検査をするようにと、お達しが出ているそうで、おっちゃんも検査を受けました。
インフルエンザでも、ノロウイルスでもなく、単なる風邪だと診断されました。良かったあ~。どっちにしろ、kuuはうつされない自信があります。きっぱり。
ひとりだけ健康でも、しょうがないんだけどな。。

その病院へ行くと、禁煙セラピーを熱心に勧められるそうです。
んで、いつも、「近いうちに」と答えるんですが、前回言ったのをカルテに書かれていて、お医者さんに 突っ込まれたんですって。ナイスつっこみ!(笑)

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2008.01.18

冬枯れ。 > kuu

きょうはおっちゃん、新しい珈琲豆の仕入れに行き、3銘柄 30kgを買ってきました。大事なイベントの準備です。
我が家は2シーターの車ゆえ、豆を乗せるためにkuuはお留守番。

例年なら、今頃は乙女椿の花が咲いているのですけれども、昨年、チャドクガにやられて派手に枝落としをしたため、今年は一輪も咲きませんでした。山茶花は散って、他の椿はまだなので、今、庭で咲いてる花は何もないんです。

写真は棗(なつめ)です。しなびた果実が、この枝だけに残っていました。

棗

花はなくとも、柚子と薔薇の実と、猫たちが庭の彩りです。
母猫(チッポ)、娘猫(すず)、よその猫(ゴンちゃん、と勝手に命名)、息子猫(ふう)の順番で塀の上を歩いて行きました。

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