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2004.09.29

親に写真を送る。 > kuu

親に私の写真をメール添付して送りました。
自分の写った写真を親に送るだなんて、生まれて初めてです。
牧場体験実習での搾乳や毛刈りや乗馬の写真、あんまり楽しそうに写っていたから、「送ってやんなさいよ。見たら喜ぶから」とおっちゃんに言われたのです。

9月の初旬に実家に行ったとき、台所に立てば、母はずっと心配そうに私の姿を追いかけていたそうです。
あっは。(^_^;) 母に台所仕事を習ったことなんて1回もないですからね~。まともにできないと思われてます。
母は専門職を持って、ずっと働いていました。家事は、母の仕事ではありませんでした。母に家事を習ったことはないのです。
私は出来の悪い娘でして、決して仲は良くなかったのです。父とも、母とも。
つい、この間までは、言い争うことも多く…。

でも、もうケンカすることはないと思います。
親は年を取ったから。
私には、おっちゃんがいるから。

親は、揺り椅子で口をあけて うたた寝していた私を、ニコニコして見ていたそうです。


写真は、父の薬です。鼻水を止める薬だったかな?
カプセルの中身がきれいだから、撮ってみたくなったのです。
おっちゃんが「グラスに入れて撮ると面白いよ」と教えてくれたので、父が晩酌に使っているグラスの中に入れて実家の窓辺で撮りました。窓の外にはキウイの樹が茂っていました。
この写真を見ると、父の健康が気になり、母の心配そうな眼差しを思い出し、昔の庭の思い出なんかがサッとよみがえります。

父の飲んでいる薬

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つれづれ(2004~2006)」カテゴリの記事

コメント

親は親です。
子供がいくつになっても心配しているもんですよ。

ふみっちの母親(亡き)は、「嫁に行くんだからら料理がうまくないといけない。」と言って良く台所仕事を教えてもらいました。と、いうより手伝わされたというほうが本当かな。
そしたら母親の味を受け継いで、それを自分の娘にも教えたら、やっぱり私の味を受け継いでいる。

「親孝行できるときに親は無し」そんな言葉があります。
正に私にあてはまります。

どうぞ、ご両親を大事にしてあげてくださいねぇ。

投稿: fumichi | 2004.09.29 23:43

諺、間違えた。
「親孝行したいときに親は無し」だっけね。

でも、実際に自分が年齢を重ねてやっと親に何かできると思ったとき、その親がいないもんね。

kuuちゃんはまだご両親がいるから精々親孝行してあげてくださいね。

投稿: fumichi | 2004.09.30 00:04

ふみっち、コメントありがとうございます。

ふみっちは恵まれているなあ~と思いました。
母は4時間睡眠くらいの生活で、寝る間もなく働いていました。それでもお弁当は、母が作ってくれましたし、父の靴は必ず母が磨いていました。そういうことのスゴサさえ、当時は当たり前と思っていました。。・゚・(ノД`)・゚・。
一緒に台所に立つ時間は、物理的になかったですね。18歳で、私は家を出てしまいましたし。
それに私たちには子供がいないしね。

これから、しょっちゅう帰ろうと思っています。
おっちゃんのおかげです。
こんないい亭主は、滅多にいないですよね。^^

投稿: kuu | 2004.09.30 00:16

実習といい、親想いの文面といい、、、
涙出てくる~。。
親子の情って、凄いものですよね?

このお薬は、総合感冒薬??
もう少し効き目のあるお薬出してくれる病院がいいかと
。。。(笑) (余計なお世話でした。。)^^

投稿: koko | 2004.09.30 06:14

仲良し親子のお手本そのもののkokoちゃんには、恥ずかしながらのご披露です。(^-^;

そうだね~。親子は情が凄いから、愛情もいろんな形で出てきちゃうんだろうね~。

このお薬は、別のことで通っている総合病院がついでに出してくれたみたいですが・・・おっしゃる通りヤブ…(小声)w
この病院で手術しなければ(もっと病院を選べば)・・・あんな風にならなかったと思うのだけども、お大臣扱いしてくれるのが気に入っていて、一生そこにしか行きたくないらしいです。(-_-;)

投稿: kuu | 2004.09.30 08:10

おひさしぶりです。書き込みはしていませんが、いつもお邪魔していました。
写真送られたそうで、良いことされましたね。
私も、親孝行らしいことは何もしないまま3年ほど前、父親があっという間に亡くなりました。あっけなかったです。
私も 親とは縁が薄かったほうですが、この年になって親の気持ちがよくわかるようになりました。若い頃は親のことなんて何も考えていませんでした。この年になって、両方の親と(私の母親は近くに住んでいます)暮らせることを幸せに思います。

投稿: くの | 2004.10.05 10:55

くのさん、まいど~ようこそです。^^

親の気持ちや苦労など、思い至らないままこの年になってしまいました。(T_T)
離れて暮らすと、何かが起きなければ、たいしたことは出来ないし、たまに帰省するんじゃ、結局はお客さんなんですよねー。
家族の時間を取り戻したいと思って、9月は長期帰省しました。
こないだのように、実家から日帰りで伊賀へ行ったり、奈良へも近いですし、そういう旅もいいなあ~と思いました。

今のお気持ちで親御さんと近くに暮らすくのさんを、尊敬いたします。^^

投稿: kuu | 2004.10.05 18:37

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