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2006.09.24

ランタナとセセリチョウ。 > kuu

実家の近所には野生のものを含め大きな株のランタナがいっぱいあります。好きな撮影ポイントがいくつかあって、ウキウキと出かけました。

ランタナとイチモンジセセリ
まずは、ランタナ主役。イチモンジセセリがいました。^^

ランタナとイチモンジセセリ
イチモンジセセリが主役♪

ランタナとイチモンジセセリ
カップルのイチモンジセセリ。

勝手にカップルにしてますが、どっちがどっちなのか、不明。
オスメスの区別は、メスの方が腹部も翅も白い模様も大きいらしいです。この写真だと右がメスっぽいでしょうか。

コバノランタナとチャバネセセリ
最後はツル性のコバノランタナとチャバネセセリ。

比べると、コバノランタナの葉っぱが小葉(小さい葉)なのがわかりますよね。
イチモンジセセリとチャバネセセリの白い模様の違いは、わかるでしょうか。

春頃、外来生物法というのを調べました。生態系等への悪影響を及ぼすかもしれない外来生物による被害を防止する法律です。法律に引っかかるのは特定外来生物に指定されている生物で、よく見る植物だとオオキンケイギクなどが指定されています。勝手に野外に植えたりしちゃあ、いけないんだそうです。(詳しくはリンク先、環境省のホームページをご覧ください)
特定外来生物ではないのですが、要注意外来生物リストというのが出てまして、その中にランタナも入っています。情報は、環境省ホームページ内に載っています。(←【残念】2007年5月、リンク切れを確認しました。)

面白いところだけ、上記より引用します。

・開花期は7~8月または周年。両性花。虫媒花。自家受粉も他家受粉も行う。
・1個体当たり12,265個の実をつけるとの報告がある。
・核果は風、雨、動物などにより、鳥によって遠方に運ばれる。
・種子は容易に発芽する。
・ばらばらの根茎からは再生しないが、茎の根本または発根した水平の茎からは再生する。
・土壌中に窒素を蓄積する。アレロパシー物質を生産する。
・生け垣に用いるために植栽されている。
・包装用、筆記用、印刷用の紙の原材料として利用された。
・果実を香辛料に使用するほか、樹皮が化粧水に、葉のアルカロイド成分等が薬用に利用された。
・子供が種子を食べると死ぬことがある。
・国際自然保護連合(IUCN)の世界の外来入種ワースト100に含まれている。
それでも、好きだよ~!ランタナ!

ランタナ同盟

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コメント

ランタナにはセセリが似合う。な~んて(^^)
オス・メスまとめてセセリと言ってしまうふにゅです。

ランタナが要注意リストに上がっているのも知りませんでした。
果実は香辛料、種子は要注意なんですね。
今年はどういうわけかコバノランタナが咲きませんでした。 

投稿: ふにゅ | 2006.09.24 11:37

◆ふにゅさん、ランタナ&セセリは人気がありますよね。ここに載せるのも2回目、よそさまのブログでもよく見かけます。^^
アングルによってはセセリとしか判断できないことが私も多いです。(^^ゞ

「ランタナ属は世界で約80種、300年以上にわたって栽培されて、雑種等を含め園芸品種は600以上」だそうですから、果実が香辛料というのは特殊なんじゃないでしょうか。果実にランタニンという毒があると、読んだ記憶があります。リンク先にはランタニンのことは書いてなかったですが、有毒植物との記述は入ってましたねー。

投稿: kuu | 2006.09.24 13:48

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