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2006.11.20

庭の零余子。 > kuu

零余子は「むかご」と読む人が多いでしょうが、細見綾子は「ぬかご」と言っていました。東では「むかご」、西では「ぬかご」が一般的でしょうか?

ぬかご飯二度炊きし二度味ちがふ 細見綾子

kuuはヤマノイモの零余子を一度も食べたことがありません。実物を見たこともなかったのです。ミントのみんさんふにゅさんちのエントリーをうらやましく拝見しました。
ところが…。

零余子これは!
零余子ではないでしょうか。
2個づつタマタマみたいに(^^;)、等間隔で5cmおきくらいにくっ付いたツルが月桂樹に絡まっていました。
この写真を撮って、少しさわったら、見事に全部落ちました。・゜・(/Д`)・゜・。地面は枯葉や雑草に覆われており、落ちた零余子は拾えませんでした。。

おっちゃんに報告すると、マルイモ(丸い形のヤマノイモ)を義母が面白がってたくさん植えていたそうなので、その零余子だろうと言うのです。

オニドコロ
だけど・・・庭のツル性の葉っぱは、付き方がヤマノイモの特徴の対生じゃなくて互生なのでトコロ(野老)の類だと思うのです。ツルの巻き方は上から見て右巻きですしね。これが左巻きだとヤマノイモの特徴なのです。

本日替えたトップバナーも右の写真と同じ株の植物です。トップバナーの写真だと、互生なのがわかりやすいですね。
これはヒメドコロ (もしくは、オニドコロ?)だと思うのです。

オニドコロ右の写真は、夏に撮ったこの植物の花です。雌雄異株なので、雌株の花かなと。
これを見てヒメドコロだと思っていたんです。

【訂正(2006/11/25)】ヒメドコロではなくオニドコロでした。

う~む。どっちなんでしょうか。
マルイモも、ヒメドコロ オニドコロも、両方ある!
のかもしれませんが。

マルイモなら掘って食べたいし…。

【関連追加記事】
ぜひ読んでいただきたいです。ぬかごめしを作りました。^^
「ぬかごめし。」

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コメント

ご紹介ありがとうございます。
ぬかごって読み方を初めて知りました。勉強になりますね~(^^)
マルイモとヒメドコロ、区別が難しそう。

お義母様が面白がって植えていらしたの?
家でも母がむかご植えておいたらと言うので3粒植えておきました。
実る頃、この家に住んでいるかどうか分からないのに(^^;ゞ

投稿: ふにゅ | 2006.11.20 13:03

◆ふにゅさん、どなたかが、「これはマルイモだよ~」って教えてくれないかと期待して記事を書いたようなものでした。不埒な食いしん坊です。(^^;

義母はイモを植えていたようですね。幼い頃のおっちゃんが、面白がって零余子を植えたこともあるそうです。2週間くらいで芽は出たそうですよ。

おっちゃんが農家の方に教えていただいたそうなんですが、零余子で植えて大きく育てるのには肥料として人糞を与えればいいとのこと。・・・今の時代、東京で実践は、しにくいですよね。。
収穫の年に砂利地みたいなところに植替えすると大きくておいしいイモが採れるそうです。おいしいものって手間がかかりますね~。

投稿: kuu | 2006.11.20 16:01

kuuさん こんばんは
早トチリでした、お芋を植えたと書いてありましたね~。(^^;;;
ムカゴから育ててムカゴが成るようになるまでって気が遠くなりそう。

投稿: ふにゅ | 2006.11.20 20:13

kuuさん、
わかりません~。
たしかに葉の付き方は互生ですね~。
掘ってみるとわかるのでは・・・・?
トコロって苦いの?毒はあるのかしら。(あまり)ないならkuuさんいつものとおり食べてみるとか。

でもムカゴかわいい!

投稿: ミントのみん | 2006.11.20 21:45

◆ふにゅさん、お気になさらず~。^^
零余子で芽がでるのはどのくらいかかるの?とおっちゃんに聞いたら、「2週間」と即答だったんです。いつのことかと聞くと「小学生の頃」と言うじゃありませんか。50年近く前の話ですよっ! 鮮明な記憶に残ってるってことは、よっぽど嬉しかったんでしょうねー。
ふにゅさんちの零余子、大きく育ちますように~。

◆ミントのみんさん、当てにしてました。(^^;
オニドコロだと有毒で製薬原料になるそうです。灰汁で煮て水にさらせば食用できるみたいです。ヒメドコロだとはっきりしないのですが、まあ、さらせば大丈夫なのかな?と思いました。
イモのことも気になりますがトコロ類の零余子って、食用できるんでしょうか。ヤマノイモのようなきれいな零余子ではなく、零余子らしきものしかできないみたいですけど。
図書館などでも調べてみたいと思います。飽くなき食への執着(笑)。
まあ、いずれ、芋掘りすることになるでしょう。(^。^)

毒を調べていて、ついでに分かったことですが、(メモとしてここに書いちゃいます)
ヤマノイモが互生になったり、オニドコロやヒメドコロが対生になることもあるそうです。
う~~む、混乱・・・
互生・対生より、ツルの巻き方向の方が同定に優先するそうです。
さらに、実(翼果)を割って中の種子を調べれば、ヒメドコロ、オニドコロの区別はつくそうです。ヒメドコロは真ん中に、オニドコロは端に種子があるんですって。

以上、『oNLINE植物アルバム 』さま、エドドコロ(ヒメドコロの別名)のページより。
http://plantdb.ipc.miyakyo-u.ac.jp/php/view.php?plant_id=3685&data_id=9262
( ..)φメモメモ

投稿: kuu | 2006.11.20 22:42

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