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2007.01.08

やさしいお雑煮。 > kuu

松の内を過ぎてお雑煮とは、これいかに。

我が家では、お正月でなくてもお雑煮を食べております。
正月だと材料に気張りますが、いつものお雑煮は普段着な感じで作ります。

お雑煮

材料はお餅と、大根、長ネギ、鶏胸肉だけです。
味付けは、複数のだしとみりんを使うこと。
大根と長ネギの甘さに、みりんが加わって、ほんのり甘いやさしい味になります。

まず、だしです。
洋風のだしと和風のだしの両方を併せて使います。
今回は、鶏肉を茹でたときの茹で汁をベースにしています。これに鰹つゆと昆布つゆを少量づつ加えました。
もっと簡単にやる時は、顆粒のチキンコンソメとだしの素で作ります。
だしの種類は何でもいいですが、どのだしもたくさん入れないこと、これが大事。

だし以外の調味料はみりん、塩、場合によっては少量のしょうゆも加えます。
みりんはお椀1杯に対して大さじ1弱くらいは入れます。けっこう多いです。
塩は控えめ。味をみて加えます。
顆粒だしを使って作る時(だしつゆを使わない時)は、しょうゆを少々入れます。濃い色のスープにならないよう、加える量に注意します。

肉類はあった方がいいけど、実はなくてもいいのです。
入れるのなら鶏肉。鶏肉や鴨肉だんごでもいいし、骨付き肉でもいいです。
今回は胸肉を一口大に切って、同量のみりんとしょうゆに10分くらいつけておきました。

野菜は大根と(今回はあったので、大根の葉っぱも入れました)、長ネギの白いところ、これだけでいいのです。きのこや他の野菜を入れてもモチロンいいのですけど、大根と長ネギだけでおいしいというのが、このお雑煮のポイントです。

このレシピは、谷村志穂さん、飛田和緒さん、共著の『お買物日記』に掲載されていたものが元になっています。本を読んだのは十年以上前で、がちがちのレシピという風ではなかったので、何度も作り、てきとーにアレンジしているうちにオリジナルは忘れてしまいました。和風だしと洋風だしを併せて使うこと、野菜は大根と長ネギだけ、甘い味に仕上げること、これがコツだったと記憶しております。

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