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2007年2月の15件の記事

2007.02.28

珈琲占いの話。 > kaze777

普通珈琲は豆を焙煎してミルで挽きドリップして味わいます。
ところがアラビカ種珈琲発祥の地エジプトでは今でも果肉ごと干した実を極く浅く焙煎したものを臼で挽きつぶします。
専用の柄杓のように棒状の取っ手がついた小鍋を火にかざし、とろ火でゆっくり煮こむんです。
陶器のぐい飲みのような手のひらに載る程度のカップに大匙一杯ほどを盛って舐める。
いわゆるアラビアン珈琲です。
イスラム教の厳格な戒律ゆえ酒はご法度。居酒屋の代わりに珈琲屋台があり、チビチビ舐めながら談笑する姿が今でも見受けられます。
完熟した果実をロバが食べると狂うそうで珈琲農場と牧場は隣接しないという話も有る。アルカロイドが強いのかもしれません。
不老長寿の妙薬か気付け薬か、はたまた酒のように酔えるのかは不明ですが、清涼飲料ではないことは明らかで、むしろ菓子の類か、或いは漢方薬に近い。
飲み終わるというか舐め終わるというか・・・カップにカスが残ります。
豆だけを焙煎したものとは違い果肉ごと煎ったもののカスです。どういったらいいのか・・・粘土みたいなもんです。
カップに残ったカスを机とか土間に「パーン!」と音をさせてひっくり返し、落ちたかたまりをしばらく放置します。
熱風の吹く気候なのですぐに乾燥します。
乾燥すると徐々に割れ目が見えてくるんです。クラッキングマークです。
このマークで占いをするんです。古代中国の亀甲占いなんかとも似てます。
アラビア語はかつての日本語表記と同じで右から左への横書きで、しかもイスラム教の神アラー(アッラーフ)は縦線だけ。
ひっくり返し方もあるんでしょうが、ほとんど縦線に・・・割れる。
「アラー神来たりき!お前は縁起がいいなあ」となるわけです。

珈琲豆なるものは完熟した実の種の部分のみを取り出して乾燥させたものです。
グミやナツメのような実の形状を想像するとわかり易いと思います。
大豆やインゲン豆のような草になる豆ではなく。木の実の種です。
生食には向かない。性質は銀杏の実に近く、おっとろしくえぐい。
果肉は乳酸菌発酵させて豆だけを取り出し、川に漬けて洗い、天火干しをします。

中近東文化センターの川床先生に伺った話によれば、「15世紀半ばから理由は全くわからないけれどもヨーロッパ向けの輸出は全て豆になっている。海運技術なのかなんなのかさっぱりわからない。乾燥果実のまんまでは虫がわくのか、腐るのかなんでしょうね」とのこと。

ヒポポタマス像

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2007.02.27

オニタビラコのロゼット。 > kuu

庭の辛夷や杏の開花を待ちこがれ、つい上を向いてしまうこの頃ですが、下の方でも芽吹きは始まっています。
写真は、オニタビラコのロゼットです。

オニタビラコ

この植物が庭にあると気付いたのは、昨年の春でした。

【関連記事】花や綿毛の写真があります。
2006/5/4 「オニタビラコ?」 《別窓表示》
2006/5/17 「今朝の庭。」 《別窓表示》

その時は、オニタビラコの特徴であるロゼットの葉っぱが確認できず、「本当にオニタビラコ?」と悩んだのですが、今の様子を見ると間違いないようです。
ならば食用になります!

でも、生えている場所が悪いので、まだ食べてないんです。ここは焼却炉の足元なんです。さすがに躊躇しますよね。(^^;

「大淀川の草花」 《別窓表示》というサイトの中の芽吹きとロゼット、「春菜摘み」 《別窓表示》というページが興味深かったです。この季節に見られるたくさんのロゼットと、それが食用できるかどうかが書いてあります。
春菜摘みは植物がちゃんと同定できなくて、その場所の成り立ち(以前は何が建っていた場所か、など)がわからないなら止めたほうがいいと思いますが、知っててするのはとっても楽しいです。
野川公園に春菜摘みに出かけたいなあ。

ロゼットの意味が上記サイトに書いてありました。

ロゼット(バラの花模様)・・・越年草や多年草の一部が冬越しする姿。地面にへばりつくようにして放射状に葉を展開する様子をバラの花に例えた呼び方。

大淀川の草花: 芽吹きとロゼット、「春菜摘み」 《別窓表示》より引用

バラから派生した言葉だったんですね。

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2007.02.26

今年の花粉症の予想。 > kuu

庭の辛夷(こぶし)が咲き始めました。

辛夷

今年は早いですねえ。
もう、杏(あんず)のピンク色の花芽も出てきたんですよ。

この季節の怖いものと言ったら花粉症ですが、症状はまだ、ほんの少しだけ。
弱いところにまず、出ますね。
のどの弱いkuuはのどが痛い。
目の弱いおっちゃんは目が痒い。

過去3年は症状が治まっていたkuuなのですが、今年はどうでしょうか。
3年間、症状が軽かった理由(というか、以前は酷かったのがほとんど出ませんでした)で考えられることは、
1、年を取った。老化による免疫反応の低下ですね。(TーT)
2、引っ越した。以前住んでいたところより、武蔵野の方が空気がきれい?
3、仕事が変わった。空気環境が悪かった現場の仕事を離れたのです。
4、がん治療による影響があったのかも。ホルモンバランスが大きく影響を受けましたから。ホルモンとアレルギー症状の相関関係についてはまだ勉強中です。
5、ヨーグルトを常食するようになった。食品科学の講義で腸管免疫について学びました。乳酸菌にいろんな健康効果を薄く期待しています。特に花粉症に効果があるとうたっている商品じゃなくても、適量を食べれば効果があるはずだと思っています。
6、生活全体からストレスが減った。おっちゃんのおかげです。

以上のような症状軽減に影響があると思われる変化があったわけですが、そうすると、今年は症状が重くなる予感がします。がんの治療が終わったのと、身体が冷えるせいで、ヨーグルト=乳酸菌の摂取量を減らしたのです。

年は取りましたけどね。ストレスも例年、減っていくような気がするし。←これも老化のおかげかも。

さて、どうなることでしょう。

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2007.02.22

猫のいる風景。 > kuu

2月22日は「にゃんにゃんにゃん」の語呂合わせで「猫の日」なんだそうです。ココログのトラックバック企画に便乗して、猫の写真をいっぱい載せちゃおう!

何度か記事にしているウチの庭に遊びにくる猫の兄弟です。
小さな写真にマウスを重ねると大きな写真が切り換わります。(全8枚)

ポッポとチッチ


ポッポとチッポ

三兄弟いるんですが(チッチ、ポッポ、チッポと勝手に名付けています)、三匹そろった写真は1枚も撮れていません。三匹一緒にいるところは滅多に見れないのです。
上の写真はほとんどポッポです。
ポッポは好奇心旺盛で、おもちゃで釣って仲良くなろうとしたとき、いちばん最初に近付いてきました。おもちゃには糸を付けてあったんですけど、引っ張り合いっこしたら糸が切れて、くわえてどこかに持ってっちゃいました。。
ポッポは愛嬌のある丸顔で、おっちゃんのお気に入りです。

三匹を探しちゃ、右を向いた、左を向いた、しっぽが動いたといって、似たような写真を撮り続け、どれも捨てずにニヤニヤ眺めているkuuなのです。もはや膨大な枚数があって、自分では写真を選べなかったんですね。おっちゃんだって、コレを載せたらいい、アレも載せたらいいと言い出し、たくさんの写真を掲載してしまいました。
ポッポばっかり選んだのはおっちゃん(笑)。

「ココログ:トラックバック野郎:猫の日記念 猫のいる風景!」 《別窓表示》にTBします。同じくTBされた記事は全部見てみようと思っています。

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2007.02.20

おっちゃんの買ってきたチョコ。 > kuu

「お買い得」の好きな我が家。
だけど、おっちゃんの値踏みはきびしいので、見せかけの「お買い得」に騙されがちのkuuは、さとされることが多いのです。(-_-;)
作られたストーリーで理由付けして安く値付けされると、なかなか見抜けません。

食品が安くなる理由で「賞味期限が近いから」というのは、わかりやすくて納得できます。下のチョコレートはおっちゃんが買ってきたもの。

チョコレート

3.5cm四方の薄いチョコレート、ひとつ5g、これが丸いプラスチックケースに150枚入って計750g、ベルギー産の輸入品です。Bouchard L'Escaut ミルクチョコレートと書いてありました。
これ、普段は2,000円くらいで売ってたはずと、おっちゃんは言いました。それが賞味期限が数日後にせまったため、450円になってたとホクホク顔です。
お値段に関係なく、おいしいチョコレートだと思いました。くどくなく、香料もきつくなく、ミルクチョコレート味なんだけど、カカオの苦味もほんのり味わえます。昔風のシンプルなチョコレートです。

やはり賞味期限ぎりぎりの雑穀入り食パンを半額で買ってあったので、トーストして、手作りのダイダイマーマレードを薄く塗って、このチョコを2枚載せて、半分に折っていただきました。

トーストの熱で、チョコレートがトロリとやわらかくなります。チョコと苦味のあるマーマレードがお口の中に絡んで、複雑な甘さと香りに包まれます。

うまいなあ。うまいなあ。
と言い合いながら食べました。

こんなチョコレートを買ってきたってことは、おっちゃん、実はバレンタインデーのチョコレートが欲しかったのではないかと思った にぶちんkuu。
来年は何か工夫して喜んでもらおうと、ここに書き記しておきましょう。

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2007.02.17

物欲除け。 > kuu

大学の履修届けは、無事に終わりました。ほっ。
(証明写真は自動撮影のボックスで撮りました。平和でした)

履修手続きは吉祥寺でします。
ついでに、故障したまま半年過ぎた携帯電話を買い換えようと、AUショップへ立ち寄りました。
どうせ買い換えるのなら、カーナビのようにドライブの道案内をしてくれるEZ助手席ナビが使える機種がいいなあ。と、それだけは決めていました。
おっちゃんからは、「車にカーナビを付けるつもりがあるのだから、携帯にその機能はいらない」と言われていますが、「カーナビ、買おうかな」と言い始めて3年経ってますから、無視です。

ドライブで迷うことはしょっちゅう。
なまじっか道を知ってるだけに、目的地の詳細な位置までは確認しないで出かけるんですよ。時間はかかっても、結局たどりつけるので反省してないようです。余分に何時間かかろうとも。

kuuは助手席ナビをビシバシ使う予定です。だったら、画面が大きくて見やすく、開閉が必要ない機種がいいだろうと思ってました。
コレか、コレにしよう!と決めたところに、おっちゃんが来てしまいました。

例のごとく、、、始まりましたよ。(-_-;)
「コレはここの部分が構造的に故障しやすい」
「コレは今の端末に比べて大きいし厚いから持ち歩きにくいんじゃないか」
「出たばっかだから、値段が下がってない」

kuuは助手席ナビを使ってみたいの!
使えれば、なんでもいいの!

と言いつつ、、、
買おうと思っていた気持ちがすーっと、どこかにいってしまいます。

「もう少し待てば、もっといいのが出るし、今のは安くなるよ」

確かにそうだ…。

でも、そんなこと言ってると、いつまでも買い換えできません。
3月を期限と決めて、それまで我慢しようか。4月過ぎたら、もっと安くなる?(^^;

おおよそ、すべての買い物欲求に対して効果があります。
おっちゃんという人。
何度も実証済みです。

カップル

本文とは関係のない場所にて、おっちゃん撮影です。

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2007.02.15

都内の日帰り温泉。 > kuu

去年の出来事を繰り返しています。
来年度の社会人大学の履修のために健康診断書がいるのに、給湯器の調子が悪くてお風呂に入れず、ご近所の病院へ行きたくても行きづらいのです。
それで、昨年同様の展開になりました。
「温泉へ行ってきれいな身体になって健康診断!」

日帰り温泉へ行くのは今月2度目になります。前回(先週)行ったのを書かなかったのは、そこがあまり良い温泉ではなかったから。
露天風呂なのに、まるで公営プールのようなカルキ臭がプンプン。湯上り後のあったまり感もありませんでした。地元の常連さんの話だと、「ここの温泉であったまるのは、ほら、あそこ、バスクリン入れてる内風呂だけだよ」
・・・・・・・・。館内はきれいだけど設備は標準的。シャワーは5秒で止まります。都内としては安い料金設定ですけど、銭湯の倍近い値段は取ってるわけですから。

お金を出せば、もっといい温泉施設は都内にもあります。
しか~し、お金で解決できることをお金で解決しない。自力の知恵と工夫でなんとかしちゃおう!というのが我が家のモットー。・・・らしく。
そういう主義のおっちゃんは千円以上取る日帰り温泉を好みません。

都内で千円以下の、いいお湯でいい設備の日帰り温泉はないのでしょうか。

それが、あったんです。
以前から評判は聞いていました。
前野原温泉「さやの湯処」 《別窓表示》
板橋区にある日帰り温泉です。

平日なら時間制限なしで大人800円。
施設良し。食事良し。雰囲気良し。そして、きれいです。
内風呂はカルキ臭がありますが、露天には源泉かけ流しのいいお湯があります。源泉の成分は強すぎるみたいなので長湯は禁物。湯上がりの肌はしっとり感が残ります。
先月行った埼玉の「湯郷 白寿」 《別窓表示》と比べてしまうと、あったまり感などは薄れますが、都内ではいい泉質のように思います。

おっちゃんの取材によると、某企業の工場と会長自宅の跡地だそうです。会長が亡くなり工場が地方都市に移転して、跡地をマンションにしたかったのが土壌汚染の問題でマンションを建てるのは難しく、大型スーパーと日帰り温泉施設ができたそうです。(温泉は汚染されていない深~い地底から掘りますから誤解しないように!)
会長の好きだった庭を残したかったという遺族の意思があって、意匠をこらした建物になりました。それと、本業で儲かっているので、ぼったくりがありません。

本場の温泉地のプロのアドバイスを受けて建てたそうで、施設やサービスに細かい配慮が行き届いています。
例えば、シャワーは自動で止まりますが15秒くらいは出ます。(5秒では短すぎ!)
洗い場はセパレート式にはなっていませんが境界線に石の仕切り板が貼ってあるので隣の人の身体を洗い流した湯は流れ込んできません。それに一人分のスペースが広めです。
湯上がりに休憩できるスペースとして畳敷きのうたた寝処があります。男女共用のところは狭いですけど、女性専用の場所があるので女性はゆったりできます。
施設内に喫煙所があり、食事処は喫煙禁煙の分煙化がなされています。

そして、そして。
kuuが特に気に入ったのは薬草蒸気風炉! これはスチームサウナなんですけど、暗い浴室の中が薬草の成分たっぷりの蒸気に包まれています。薬草くさい香りを楽しみながら口をぽか~っとあけてると喉にも気持ちよくて、身体の内外からリラックスしていく感じがします。浴室内で適温の水をかぶることができるので、途中退室せずにくつろぐことができます。

書ききれないけど、他にも感心ポイントがありました。
これで23区内にあって800円。さぞや混むでしょう。

そうなんですって。土日や天気のいい日は平日でも混雑します。一人用のつぼ湯などは、お湯に入るために並ぶそうです。次の人に(もちろん裸で)待ってられてはゆっくりできませんよね。
平日、それも雨の日をおすすめします。
深夜1時まで営業しています。(受付は12時まで)

さて、本日、健康診断も受けました。異常なしでした。
履修の申し込みはあさってまで。
昨年は締切日前日に温泉と病院へ行きましたから、それを思えば今年は余裕があるなあ(笑)。
あとはおっちゃんの証明写真の用意だけ。何ごともなく終わりますように。

映画館の売店

本文とは関係ない、おっちゃんの写真です。くっきり写ってますね。

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2007.02.14

ハッピー!バレンタイン。 > kuu

サイトを始めてから、ずっとバレンタインデーのことは記録していました。
書かないと忘れるので記録するのはいいことです。

おっちゃん、今年は「森永ミルクチョコレートが食べたい」と言いました。
一昨年と同じだ。。
それなら、「いつ食べてもいいじゃん!」となって今年はノーイベント。

昨年はチョコクリームとチーズとダイダイマーマレードを使って、オリジナルデザートができないものかと試行錯誤しましたが、うまくいきませんでした。
まあまあの味にはできたんですけど、チーズはチーズで食べたほうがおいしい、という結論に至りまして…。うまくいかなかったのでネットでは内緒にしましたね、確か。

こんな程度のことに記録の意味があるのかというと、あると思います。
憶えていたい、くらいのニュアンスですけれど。

実はですね、きのうテレビを見ていて、どっかの池のボートにカップルが一緒に乗ると別れるとかなんとか、というのが出てきたんです。まあ、よく聞く話で、全国、どこの池でもありがちです。つーか、ボートなんか乗らなくてもカップルの大半が別れるのがデフォルトだと思うけど。
で、おっちゃんに、「わたしたちは(ボートには)乗ったことないよね?」と深い意味もなく尋ねたんです。
「kuu、憶えてないのか…」とマジ悲しそうなおっちゃん。

一緒にボートに乗った憶えはない。

しかし、乗ってました。orz
日々雑記にも書いてました。2005年の春、ボートに乗って水鳥や鯉のぼりの写真を撮ったんでした。

記憶とは失われるものなのだ。
記録とは記憶の補完なのだ。

ハッピー!バレンタイン

「天然の風」におっちゃんのマネキンの写真を5枚アップしました。
「天然の風 : マネキンカテゴリ」 《別窓表示》

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2007.02.11

シュガーポップコーン。 > kuu

きょうのおやつはポップコーンでした。
どこにでも売っているものだけど、手作りならあったかく香ばしく、味の調整もお好みです。安上がりだし。

作ったのは、例のごとくおっちゃん。
塩味がノーマルでしょうが、kuuは塩味のかたいものを食べると口内炎になりやすいので、ウチでは砂糖まぶしの甘いポップコーンです。
塩味のナッツやおせんべい、ポテトチップスのようなものは総じてダメですねー。好きなのでたまには覚悟を決めて食べます。んで、たいてい、できちゃいます(涙)。
口内炎ができちゃったときは独特の方法で治します。これはさすがにネットには書けない。書いたところで誰にもマネできません。道具がいるんです。道具と書いちゃアカンか…。おっちゃんがいります。
一度だけ、リアル友ふたりに告白したことがあるんです。普段、いちゃついてるのを知ってる友人だったのですけど、さすがにドン引きしてました。

ポップコーン写真は、ほとんど食べ終わったシュガーポップコーンです。
何か気付きませんか。

はじけそこねたコーンの粒が、ほとんどないでしょう。
kuuの作った場合と比べてるんですけどね。(-_-;)

聞いたところ、やはりコツがありました。
鍋は大きめ。油を敷いて(大さじ1)、砂糖入れて(大さじ1)、コーン豆は少なめ(さかずき1杯、30g程度?)。蓋をして火にかける。中火です。片手で蓋を押さえ、音がしなくなるまで鍋をふる。
kuuは鍋をゆすってたんですけど、ゆするくらいじゃダメだそうです。「ふる」ってのは、大きく前後にゆすって鍋が一瞬、空中に浮く状態です。そのくらいしないと砂糖が全体に回らないし、焦げちゃうし、加熱ムラではじけそこねが出ちゃうそうです。
鍋ふりはカッコいいけどムツカシイと思いきや、先日、kuuでもできました。

失敗した蕎麦粉のクレープ(ガレット)がフライパンの中で雑巾のように固まってしまったので、ついでだからと鍋ふりの練習をしました。思った以上に強く押し出したら、あら?!できちゃいましたよ。向こう側に強く押す、というのがコツでしたね。
そのかたまりは、もちろん、あとでいただきました。。

話をポップコーンに戻します。
おっちゃんは塩味ガーリックオイルのポップコーンも作って、ひとりで食べてました。
少しは分けておくれよ。

口内炎覚悟のおいしいおやつでした。

【追記】
カラメルソースがけ、というのも作ってくれました。これが一番おいしかったです。
以前記事にした「大人味のカラメルソース。」 《別窓表示》、これをお湯で薄くのばして使います。
油を敷いてコーン豆をはぜさせ、できあがったところに少量(しめる程度)の薄いカラメルソースをふりかけます。
あったかいうちはベタつきますが冷めたらいい感じです。ほろにが~♪

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2007.02.09

サムネイルの並び順。 > kuu

きのうのチャボの写真ですが、4枚もポップアップをクリックするのは面倒くさいと、おっちゃんから言われました。忌憚のない意見をありがとうございます。(TーT)

なので、表示方法を変えました。
「チャボ、色とりどり。」 《別窓表示》
小さな写真にマウスを重ねると同種のチャボの別アングルの写真になります。
大きな写真のサイズを同じにしないと比率がおかしくなるので、一部、写真を差し替えました。最初に大きく見える写真をお気に入りのものにしたくて順番も変えました。

ついでに、いつか書こうと思っていたことを。

皆さま、サムネイルを何枚か見せるとき、並び順はどうして決めていますか?
撮影順?
名前のあいうえお順?
ストーリー仕立て?

いろいろやり方はあると思うのですが、風茶房では、おっちゃんの蘊蓄にしたがって並べています。
サムネイルは小さなサイズで、全体を見渡しやすくする目的で作りますよね。だから、それぞれの写真がステキに目立つように、隣り合う写真を対比させて配置します。
ぱっと見た目の印象で、変化があるように見せるのです。
単純な例で言いますと、
白っぽい写真と黒っぽい写真があったとしたら、白・黒・白・黒・白。
明るい写真と暗い写真があったら、明・暗・明・暗・明。
花と葉と樹木の写真なら、花・葉・樹木・花・葉・樹木、のように並べます。

今回のチャボのサムネイルも、そういう風にサイドイッチにしています。
風茶房の他のコンテンツ、「俳句と写真」 《別窓表示》「天然の風」 《別窓表示》「世界の植物」 《別窓表示》、「kuu's Gallery」なども、原則はそのようにやっています。もちろん例外はあります。

他には、
・最初は印象的な写真を持ってくる。
・枚数があるなら真ん中は目立つ写真にする。
・最後は落ち着いた写真にする。
・異質な写真が1枚だけあったら、その写真が最後。
・同じような写真は並べない。1枚だけにする。

5つ目は自分の写真をたくさん見て欲しいと思うと難しいんですけど、他人は同じようなものは続けて見てくれないし、見てくれたとしても飽きます。つまり感動がありません。サムネイルをクリックしないかもしれません。クリックは面倒だという声はおっちゃんだけではなく、ネットではわりと聞きます。
例えば、白梅の近景と遠景、紅梅の近景と遠景の写真が1枚づつあったら(合計4枚)、4枚載せるのではなく、白梅の近景と紅梅の遠景の2枚にします。重なる要素は排除します。だけど、説明したいときはこの限りではありません。同じような写真を並べないと伝えきれないこともありますから。

「kuu's Gallery : 谷保天満宮(file70)」 《別窓表示》を更新しました。(folder5の中にfile70があります。)
梅と狛犬の写真です。狛犬は阿・吽、両方とも子供を連れていました!
どうして狛犬の写真を1枚にしぼれなかったかと言うと、説明したかったから。(^^;

下の写真は、おっちゃん撮影「梅を持つ子」。大好きな写真です。

梅を持つ子

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2007.02.08

チャボ、色とりどり。 > kuu

谷保天満宮の放し飼いのチャボは、いつの間にあんなに増えたんだろう。
というのは、2~3年前との比較なんですけれども。
今は20~30羽くらいでしょうか。

チャボは夕方になると、安全な寝床を求めて木の上に登ります。
ちょっと飛んで、あとは枝を伝い歩いて上に移動しているみたいだったけれど、ちゃんと観察したわけじゃないです。
写真は「ニワトリの木」と、撮影したおっちゃんは言いました。

ニワトリの木

こういう群れが、数箇所にできます。
仲間への合図なのでしょうか、木の上で盛んに鳴き合ってから急に静かになって、寝ちゃうみたいですね。

おっちゃんとkuuは鳥のことは詳しくなくて、「ニワトリとチャボがいるね」と話していたんです。でも、ネットで調べたら、全部チャボみたいなんです。
では、チャボたちの一部をご紹介します。
下の写真をクリックすると、別の写真がポップアップで出ます。(300×450 px)
小さな写真にマウスを重ねると同種のチャボの別アングルの写真になります。
【訂正(2007/6/2)】チャボ&烏骨鶏でした。右端の白い鳥は烏骨鶏です。


チャボ&烏骨鶏

おっちゃんとkuuの写真が混ざっています。
リアルな写真は選ばなかったので、鳥嫌いな人でも大丈夫なはずです。
ここのチャボはおとなしくて、鳥の怖いkuuでも50センチ内に近づけました。普通にしていれば人を追いかけたり突っついたりしないようです。少なくとも見た範囲ではそうでした。発情期のときや、威かしたり餌を持っていたら、どうなるかは知りません。。

鳥類苦手な理由は、小学生のとき、学校で飼育していたニワトリに散々追いかけられたからなんです。運悪く1年間、掃除当番でした。ウサギは可愛かったけど、小鳥小屋はフンだらけだったし、ニワトリは怖くて苦手でした。どうやら、メスを守るためにオスが敵に向かっていく習性らしいです。餌をやると、「俺の彼女の気を引こうとしてるだろ、コンニャロ」って思ってたんじゃないだろうか。

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2007.02.07

谷保天満宮の梅。 > kuu

谷保天満宮へ梅を見に行ってきました。
駐車場に車を止めて坂を下りて行くと、梅の香りが漂ってきました。
咲いているだろうとは思っていたけど、確認して出かけたわけではなかったので、嬉しくなって早足で下ります。
坂の途中には、ここのもうひとつの名物、放し飼いのチャボがいました。kuuがチャボに気を取られている間におっちゃんは梅の咲いてるところへ先に行ってしまいます。

白梅、おっちゃん撮影。

白梅

先月買ったレンズ(EF 70-200mm F4 L IS USM)で撮っています。
おっちゃんは、新しいレンズの練習をしたかったんですね。^^
今までとは違う感じに撮れたようです。

梅は全体的にまだ咲き始めでしたが、日当たりのいい高い木の花はほぼ満開でした。白梅、紅梅、ピンクの梅、一重咲き、八重咲き、いろいろあります。古木で幹が半分朽ちたものにも花は咲き、変形して地を這うような形になったものもありました。そういう木も全部残しているところがここの良さだと思います。

谷保天満宮は東日本最古の天満宮だそうです。
最寄り駅はJR南武線 谷保駅。駅は「やほ」と読みますが、天満宮の本来の読み方は「やぼ」です。

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2007.02.05

今夜の鍋の具は・・・・・。 > kuu

荷物を待ってて、買い物に行きそこねたんです。
肉魚がなく、野菜は白菜しかないので、暗くなったけど出かけようとしたら、おっちゃんが「行かんでいい。なんとかなる」

納豆はあるし、じゃこもあるから、質素な夕食なら大丈夫かぁ。
作ってくれるそうなので、お茶碗並べて待ってました。

蕎麦すいとん出てきたものは見た目はよくわかんない料理でしたが予想外においしかったので、記事にするかと、あわてて写真を撮りました。鍋料理だったんだけど、ほとんど食べてしまったのでお皿に取り分けたものを撮影。

じみ~な料理ですけど…。

で、これ、なんだと思います?

白菜とワカメはわかりますよね。
茶色い物体は牛タンのように見えませんか?

kuuも最初、「あれ? 肉あったんだ」
な~んて言いながら一口。もぐもぐ。

こ、これは!・・・・・蕎麦じゃないかっ!

蕎麦すいとんです。どうやら。。
蕎麦粉が100グラムほどあったので、それを熱湯だけで捏ねて耳たぶのように形作ったものだそうです。

スープは菊水の醤油味のラーメンスープが素だそうな。
本来300ccの湯で溶くところを、1リットル以上(1.2くらいかなあ…)のお湯で溶いて、酢とみりんを大さじ2杯くらいずつ加えたんですって。でも、酸っぱさや甘さは、ほとんど感じません。

つまり、薄いラーメンスープに蕎麦と白菜とワカメが入った料理です。謎!!
しかし、うまい。蕎麦すいとんがうまい。白菜もワカメもうまい。
スープもごくごく飲んだんだよ。
おっちゃんの15分クッキング~♪

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2007.02.03

丹波布の写真。 > kuu

以前、「丹波布の端布をしまい込んだ箱を見つけた」 《別窓表示》と書きました。おっちゃんからOKが出ましたので、義母が大切にしていた丹波布の写真を掲載します。

丹波布

丹波布は、兵庫県氷上郡青垣町の手織物です。昔は「佐治木綿」と呼ばれていました。ややこしいですが、同じ丹波でも篠山の織物は「丹波木綿」と言います。「丹波木綿」が綿糸だけで織られるのに対し、「佐治木綿」は屑まゆからとった絹糸をつまみ糸として使います。そのためか、木綿織物でありながら、独特の光沢とざっくりした風合いがあります。かたそうでいて柔らかさもあり、見た目以上にしっくりした着心地なのかもしれません。

丹波布の色は藍、茶、緑で、三色の濃淡で縞柄や格子柄を織り成します。染色に使う植物は、藍、栗の皮、こぶな草など。
しかし、我が家にある丹波布には緑色はほとんど使われていないですね。ネットで見ても、やはり藍と茶が主で緑色はあまり使われていないようです。緑は藍の青色と、こぶな草の黄色で重ね染めするそうですので、手間がかかるからでしょうか。その分、ひと筋の緑色が映えて見えます。

丹波布は地元の人は「たんばぬの」と読みますが、(財)民族衣裳文化普及協会のサイトなどを見ますと、「たんばふ」と書いてあります。ここの「染と織 地域別辞典」 《別窓表示》のページはいろんな地域の布の解説と写真が載っていて面白いです。

今回、写真を撮って初めて思ったことがあります。
義母の俳句に、

冬来れば母の手織りの紺深し 細見綾子

という句があるのですが、以前は「紺一色の着物」というイメージを抱いていたんです。ファインダー越しに覗いて見たら、こう思いました。
母の手織りの布地には薄い藍色や茶色も織り込まれていたけど、その中で深い紺色の美しさに思いを馳せて句を詠んだんじゃないかと。
そんなに地味ばっかりの人じゃなかった、とおっちゃんも言ってますし。

【主な参考サイト】
「財団法人 民族衣裳文化普及協会」 《別窓表示》
「丹波布」 《別窓表示》

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2007.02.01

英語でクッキング。 > kuu

先日、テレビで見た深夜のバラエティが面白かったです。
レシピを英語で聞き取り、あまり英語のわからないタレントがそれなりに英語を推察して、レシピどおりと思った材料と手順で料理を作っていきます。二組の対決方式です。

シリーズ化されていて、ときどきやるらしい。
今回の料理は「ブリ大根」でした。
鰤(ブリ)の英名、皆さまはご存知でしょうか。
kuuは知りませんでした。

yellowtail (イエローテイル)

おっちゃんは知っていたと言いました。
あちゃらは魚の尾の色で名前を付けたりするよ。と言うんだけど・・・・・ブリの尾が黄色いというイメージがkuuにはないなあ。
まあ、それはいいとして。(^^;

どちらのチームも、yellowtailがわからなくて、
片方は牛テイルを使いました。
「牛肉と大根の煮込み料理」、これはおいしそう。
もう片方はタクワンと推察しました(笑)。

snow peas は、絹さや。
ダメダメチームは、これをなぜだかちくわぶと思い。。
それも、cutと言わなかったからと、丸のままの長いのを1本で~んと。。

ものすんごい料理になりました。
お腹が痛くなるほど笑いましたよ。

番組名は、「アドレな!ガレッジ」 です。初めて見ました。
「英語でクッキング」は3ヵ月に1回くらいみたいです。
笑うだけ。罪がなくていいです。


写真は、きのうの薔薇のきょうの様子です。

薔薇

レンズを変えました。
きのうは TAMRON AF28-75mm F2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO
きょうは TAMRON SP AF90mm F2.8 MACRO
やっぱり寄るときは、タム90がいいですね。

どちらも明るく撮れて色がきれいです。

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