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2007.10.22

日本国際包装機械展。 > kaze777

わずか2時間であったが、駆け足で日本国際包装機械展2007を見てきた。
主催者側の概要は、
テーマ :地球にやさしく 人にやさしく
目 的 :国内外の包装機械、包装資材、包装材料加工機械、食品機械および関連機器の新製品を展示公開し、産業の合理化と国民生活の向上に寄与するとともに貿易の振興を図り、業界の発展に資することを目的とする。

前回の2005に比べると小売店向けや消費者向けの製品の展示が激減したように思われた。エンドユーザーが開発された製品の良さを知らなければ、より良いものを作ったところで売れない。

もうひとつ付け加えるならば英語をちゃんと喋れるスタッフが少ないのじゃないだろうか。プレスカードと一眼レフをクビからぶらさげてウロウロしているもんだから、あちこちのブースで何人もの外人さんに話しかけられた。
「きゃんゆうすぴいくいんぐりっしゅ?」「いえー」「ぐうない^^」満面の笑みが返ってくる。スタッフが3人がかりで必死になってるんだが、当の外人さんはチンプンカンプン。だからマシなのが現れないかとキョロキョロしてる。お鮨を日本人のソウルフードと思ってる連中に、どら焼きや栗もなかを説明するのは大変だわな。

蕎麦の製粉機を農水省のバックアップでこさえたメーカーがあって、雑踏の中にもかかわらず蕎麦の香りが漂っていた。
「良いものができましたね」と褒めたら、年配の担当者が奥からでてきた。
「従来の製粉機では摩擦熱によって蕎麦の香りが失われてしまうので、臼歯を極限まで薄くしてベルチェ素子で冷却することによって香りを封じ込めるのに成功した」とのこと。粉体工学とメイラード反応に話を振ったら目を輝かせた。
挽きたて打ちたて茹でたての蕎麦をご馳走になりながらワイワイやってたら、蝦蟇の国の王様みたいなゴッツイ外人が寄ってきた。
「わっつそばふーず?」(^^;)
ぶっとい首からぶら下がっているカードを見れば、誰もが知ってる国際級の大商社の管理職。担当者は青い顔してましたけど、そこは一宿一飯の恩義。
ちゃんとちゃんと蕎麦の歴史と魅力と栄養面の素晴らしさ!を説明。
「ゆうないすてぃーちんぐじゃぱにーずふーず!ぐっどぷれすまん!」(^@^)

製粉機

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