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2007.10.26

母猫。 > kuu

子猫が生まれて半年過ぎて、この頃ようやく子離れしてしまったな、と実感しています。
先週は、まだ一緒にいた姿を見たのに、今週はまったく別行動で、餌を一緒に待っていることもなくなりました。

餌はもらっても慣れることはなく、気高い野良猫精神を持ち続けたチッポ母さん。オスなのかメスなのかもわかっていなかったので、きゅうに下腹のあたりがぽっこり出てきたとき、太ったのか妊娠したのかわからなくて、でもポッポの腹の出方とは違っていたので、「妊娠だと思う」と。
「どうしよう…」と思っているうちに小屋の奥で子猫を生んだんです。小さな鳴き声が聞こえて気付きました。4月のことです。子猫の鳴き声は1匹のように聞こえました。それが、3日聞こえて、4日目には聞こえなくなったのです。死んでしまったのだと思っていました。だけど、1ヵ月以上過ぎて、初めて庭で子猫を見たんです。1匹。生きていたんだ。とふたりで喜びました。そして次の日、3匹見たんです。

思えば、その1ヵ月と10日、チッポの食欲はものすごかったのです。チッポの食欲は授乳+離乳期間と思われる間は、ずっとすごかったですね。
母猫になる前はポッポに負けじと猫パンチもシャーもお互い同等にしてました。それが母になって、いっさいポッポに手を出さなくなりました。ポッポ天下の数ヵ月でした。

ポッポはおじさんでしたけど、父親がわりを立派に果たしたと思います。通常、きょうだい猫は出産したら別テリトリーになるそうで、獣医先生にめずらしいパターンと言われました。
その言葉通り、ポッポは8月になってテリトリーを変えました。ウチでは餌を食べなくなってしまったのです。

ポッポがいる間、餌の優先順位はポッポ→チッポ→子猫たち、でした。
しかし、子猫は優先順位の意識が薄く、ポッポボスが食べてる間に横入りをしました。ポッポはそれを許すときと許さないときがありました。チッポは常におとなしく見守っていました。そして自分が食べているときの横入りには厳しくしていました。

ポッポがいなくなったら、チッポは必ず子猫に先に食べさせるようになりました。ポッポのいる間は、子猫を守る手段として、もしかしたら吐き戻したものを子猫に与えるために、自分が先に食べていたのかもしれません。

母猫チッポ 母猫チッポ

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