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2008.10.10

金木犀をお茶に。 > kuu

桂花烏龍という烏龍茶に金木犀の花が入った香り高いお茶があります。友達から台湾土産のたいそうおいしい烏龍茶をいただきましたので、庭の金木犀の花を摘んで自分で桂花烏龍にブレンドしてみようと思いました。

単に花を摘んで乾燥させて混ぜればいいの?という疑問を抱いて、ネットや図書館でだいぶ調べました。中国の花茶の代表は茉莉花茶(ジャスミン茶)ですけれど、作り方は桂花茶も同様のようです。簡単に説明すると、
・つぼみを摘み取って自然乾燥させ、ゴミを取り除く。
・乾燥させた茶葉と花を何層かに重ね置き、発酵させる。
・ゆっくり混ぜて花の香りを茶葉に移す。
・香りが移ったら花だけ取り除く。
・茶葉を再び乾燥させる。
・仕上げに新しい乾燥花を彩りよく少量加える。

今にも咲きそうなつぼみを使うので、つぼみは乾燥させている間に開花します。高級な花の香り豊かなお茶は、香りを移す作業を新しいつぼみを使って2度3度と繰り返すのだそうです。すごく手間がかかってますねー。

kuuは茶葉に香りを移すまでの根気はないので、仕上げの乾燥花を混ぜるだけのなんちゃって桂花烏龍でいいっか…。

香りが漂い始めて毎日、花の様子をうかがい、きょう摘むか、あした摘むかと思案し、摘んだのは昨日でした。orz 少しタイミングが遅かったと思いました。水曜の午前中の様子で木曜に決めたんですけど、ちょうどいいのは水曜の午後だったんだろうな~。

金木犀

乾燥中の金木犀の花乾燥途中の金木犀の花です。
庭木なので無農薬は当然ですが、それでも空気の良くない東京で酸性雨を浴びています。まったく一度も洗わない花をお茶にして飲むのはどうだろうかと迷いました。けれど、花が咲き始めてからそんなに時間が経ったわけではありませんし、烏龍茶って最初に入れた熱湯はさっと捨てますから、それでいいかな、と思いました。香りが減っては悲しいですもんね。

【追加関連記事】
烏龍茶とブレンドしてお茶にした様子です。
「紫蘇の実茶と桂花烏龍茶。」 《別窓表示》

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