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2008.11.20

朴の木の冬芽観察。 > kuu

朴の木の落ち葉がピークでして、暇があれば日に数回、掃除しております。自分ちのことなので楽しませてもらった分、自業自得と思いますが・・・つらいです。ご近所の敷地にも容赦なく落ちるのは申しわけないです。植えた義父も切って欲しいと言っていたので、大規模伐採計画を立ててはいるのですが、なかなか進みません。毎年少しは切っていますけど、もっと大胆に切らなきゃならんのですよね、本当は。

今、こんな感じです。

朴の木 [大] (再クリックで閉)

葉が落ちると、冬芽が目立ちますね。
下の写真は2年前の12月に撮ったもの。左が葉の冬芽、右は花の冬芽です。

冬芽

下は伐採した枝から冬芽を切り取って分解した観察写真です。左側の小さめのが葉芽、右側3つは花芽で、膨らんだ中身は花のパーツが出来ていました。

冬芽分解

光沢のある葉や小さな雄しべに命の輝きが見えます。
そして、この冬芽は素晴らしい香りがしました。なんと!生姜の甘酢漬け(ガリ)のような香りなんです。これには驚きました。おっちゃんは「花芽がガリだった」と言い、kuuは「葉芽がガリだった」と記憶していまして、はたしてどっちがボケてるんでしょうか。両方とも同じ香りだったのかもしれません。それなら引き分けー。

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コメント

kuuさん、
不思議ですね。植物の冬の間の準備って、人間の目に見えないところでちゃんと行われていて、強い生命力を感じます。それにしても葉芽の中の葉の綺麗なこと。

柿を切るときにナイフで種を一緒に切ってしまうと、種の中の芽の準備の様子が毎回よく見えて、ちょっと気分をよくしています。

投稿: ミントのみん | 2008.11.21 10:12

◆ミントのみんさん、冬芽の中はちいちゃくても立派に朴でした。
葉芽の光沢のある葉っぱは春になると、その光沢感を残したまま緑色になって出てきます。この葉、厚みがあって、あったかそうで、大事な赤ちゃんを包んでいるかのごとくです。冬前にもう準備が出来ているとは、すごいなあ~と思いました。

そうですね! 種が元始ですね。今度わたしもよ~く見てみます。ちょうど、おいしい柿をいただいたところです。^^

投稿: kuu | 2008.11.21 21:11

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