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2009.02.26

一眼レフの手ぶれ防止について、もう一度。 > kuu

手ぶれ防止については何度か記事にしていまして、こちらが基本です。「撮影方法(手ぶれ防止について) > kaze777」 《別窓表示》
その後に書いた関連項目は、上記記事の最後にリンクを張っております。姿勢、持ち方、シャッターの押し方については過去記事をご覧ください。

ここで同じネタでまた書く理由は、過去記事の掘り起こしと、解説になる分かりやすい写真を撮ったから。どうぞ、お付き合いください。

コンデジからデジタル一眼レフへ カメラを変えると、遅かれ早かれ、いろんなレンズが欲しくなります。kuuの経験から言うと、標準の次にまず接写(マクロ)、次に広角(ワイド)、最後に望遠(ロング)でしょうか。それで望遠まで行くと、今まで適当だった持ち方(構え方)では手ぶれしやすくなります。望遠レンズは大型化しますから、重く 長いです。レンズの構造上、レンズ枚数が増えると暗くなってシャッタースピードが遅くなり、ぶれやすくなります。(望遠かつ明るい設計のレンズはとても高価です…) また、レンズが重いと手で支えるのがつらくなります。

最近のデジイチは手ぶれ防止機能がカメラやレンズに付いていますが、付いていたとしても、ぶれるとその軌跡は写真に残ります。まあ、ぶれないに越したことはない。

では三脚を使いますか?
おっちゃんはたま~に本気で撮影するときに使っていますがkuuは使いません。持って移動することを考えると、重装備になるのがイヤですし、第一、使い方が分かりません。(憶える気もないらしく…) 持ってない人は買わなくちゃいけないわけで、それってハードルがありますよね。

kaze777これは、その場所にあった石柱を支えにして撮影しようとしているおっちゃんです。狙っているのは遥か彼方の樹上の鳥。
このくらいがっしりしたものだと、しっかり身体を預けられます。高さもちょうどいいのでカメラを持つ左手を石柱に載せています。三脚に近いくらい安定します。

kaze777こちらは三脚に身体を当てて、かすかな支えにして撮影しているおっちゃんです。このときは梅狙い。
光や風の変化を追いかけて撮っていたので、カメラを三脚に載せたんでは狙いが追いつかないんです。三脚を杖として利用しています。なにもない空中で仰ぎ見るのに比べたら、ずいぶん安定します。

自分の体力努力を超えて手ぶれを避けたいときは、支えになる何かを見つけることです。同行者や荷物だってOK。ちょっとした支えでも、あるとないとでは違います。

それから、ファインダーを覗くとき、カメラボディに鼻がつぶれちゃうくらい顔を押し付けると安定するのに、一部の女性はしませんね。お化粧が取れるからでしょうか。

連写する、というのも手ぶれ防止になります。何枚かの1枚は写っている可能性があります。

初心者カメラマンには、シャッターを切るまで息を止めてる人が多いように思います。何度でも書きますが、これダメ。ついでに、ファインダーを覗いてない方の目を閉じてる人も多いですね。これ危険です。両方ともクセですから、注意すればなおります。

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コメント

おおお、おっちゃんさんの雄姿ですね!
超かっこいいっす!

参考にさせていただきます。
もうね、私は子供の頃から手ぶれ大臣なんですよ(笑)
(いやアル中だったんじゃなく

投稿: salsa | 2009.03.12 13:09

◆salsaさん、過去記事掘り起こしにお付き合いくださいましてありがとうございました。つーか、おっちゃんの雄姿を見せたかった、ってバレてます?(^^;

D40ライフ、お楽しみですか。^^
いずれ、お父様のバズーカをお借りになると、当然三脚になってしまうでしょうが、その手前はコレでOKだと、同じく手ぶれしやすいわたしは思います。

投稿: kuu | 2009.03.12 17:45

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