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2009.11.11

母のこと。 > kuu

とうとう、母は要介護レベル5になってしまいました。
入院したほうがいいのに本人は拒否しています。
急に悪くなった8月、たぶん何かがあって、母は「死にたい」と思ったのです。今はそのときよりは回復しています。

母の周りには父の他に、親戚、医療、介護の専門家など多くの人がいるけれど、母が一番大事に思っていて、近くでやさしくしてほしいと望んでいる人は母のそばにはいません。

かつて、おっちゃんは医者の言うとおりにしているのにどんどん弱っていく義母のため、老人介護を勉強しました。専門家のところへ何度も聞きに行ったそうです。わからないことだらけ。だけど、自分がやらなければ義母の苦しみは軽減されない。
自宅では医療が足りない。病院では人手が足りない。だから、最期は病院へベッドを持ち込んで、つきっきりで面倒を看たそうです。

いろいろ書きたい気持ちもあるけれど、うまく書けません。

夕焼け

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介護」カテゴリの記事

コメント

kuuさん、心中お察しします。
要介護5になられましたか・・・。
私には兄もいるんですが、母は大阪から私の嫁ぎ先の近くのケアハウスにはいりました。私が週に何度か行っておりました。5年後に痴呆症状が出始め、誰かがそばにいないと無理な状況になってきて、今年の初めに特養に入りました。自分の体に自信が無くなってきたとき、精神的なものってとても大きかったようです。痴呆症状と吐くことの繰り返しでした。
不安感からの症状だったかもしれません。特養ではいつも近くに誰かいてくださるので、とても精神的に安定し、吐く症状も痴呆の症状もよくなしました。
今は、誰かのお世話がないと何もできなくなってしまいましたが、とても穏やかで優しい表情をして暮らしています。

ケアハウス時代、何度か入院しましたが、母にとっては最悪でした。
何も判らなくなり、(環境が変わるとわけがわからなくなるんですね)兄弟はいますが、遠いし、私も仕事を持っているので傍にずっといるわけにもいかず、私が仕事の間は、手足を縛られていました。(点滴を外すからです)
kuuさんの仰るように病院は人が足りないのです。
思い出しただけでも、可哀想で、めったなことがないかぎり、病院には入院させたくないと思いました。
病院では、動ける人間まで動けなくします。
最後は特養の自分の部屋で介護してあげたい。入居の時にその希望を伝えました。
kuuさんも、気がかりなことだと思います。元気出してください。

投稿: くの | 2009.11.11 16:04

◆くのさん、ありがとうございます。
老父も健在ですので、自宅で頑張りたい、最期は自宅で迎えたいと思っているようです。
すごく悪かったとき、ヘルパーさんの判断で救急車を呼んだそうですが、そのときも拒否したくらいで…。今は自宅で点滴まで受けています。

昨年は父の具合が悪くて、入院させたくて散々言い合いましたが、入院させることは出来ませんでした。
田舎ですので、ロクな病院や施設がないというのが現状です。いい病院であっても、人手不足は同じですよね。こちらが多少の医療・介護の知識を持って、積極的に手伝い、ときには対抗するくらいの気持ちがないと、老人の入院生活は快適さから程遠い嫌な思いの連続になってしまうと私も思います。

今は老人ふたりで、昼間は大勢の人の手がかかっているのですが、夜が不安です。実際、私たちがいる間に、父は母を支えきれなくて床に落としそうになっていました。(^^;
力がなくても上手に起こすコツや、簡単に寝姿勢を変えさせる方法、硬くなった関節を軟らかくさせる方法など、おっちゃんが学んできた技をいろいろ伝授してきました。
父も心配ですので、しばらく行ったり来たりになりますね。

看護や介護は何人もの人の手を借りないとできないものと思い知りました。
自分だけでは自滅してしまいます。
助けられながら、後悔しないように、できることを広げて行きたいと思っています。
心は沈んでいるのですが、まだ状況には余裕があります。

励ましてくださって、ありがとうございます。
親のことは嫌いでしたが、そういう問題ではないと自覚してきました。

投稿: kuu | 2009.11.11 19:08

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