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2010年6月の7件の記事

2010.06.27

ふたりでただいま。 > kuu

入院した母の付き添いのための実家帰り、今回は10泊と長めでした。だけど、おっちゃんが一緒に来てくれたので心強かったのです。
母の身体をず~~~っと揉んでくれて、ベッド柵に身体が当たらないような工夫をしたり、実家の電気の故障を直してくれたりと大活躍でした。母は現在、嚥下訓練中なのですが、車で行ったおかげでビューっとおいしいものを買いに行けて母の食も進みました。この10日でだいぶ回復したと思います。

しかし、こちらはクタクタついでに父の風邪がうつってしまいました。kuuよりおっちゃんのほうが父との接触が多かったので重い症状です。

おっちゃんは発熱して咳も酷く、kuuはまだ軽いのですが、今後の看病に差し支えると思い、ふたりでさっさと救急外来で病院へ行ってきました。インフルエンザではないっぽいので一安心。早く治さねばと思っております。

きょうの写真です。

紫陽花

紫陽花はやっと大きな花が咲きました。

猫

猫たちは仲良く待っていてくれました。(≡^ェ^≡)
撮影は2枚とも、PENTAX K200D+DA18-55mm F3.5-5.6 ALII

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2010.06.14

「犬猫の心臓病と腎臓病」の講座を受けて。 > kuu

5月に「犬猫の心臓病と腎臓病」という講座に出て、専門の先生のお話を伺ってきたので、そのまとめを書きます。

・犬猫の三大死因は腫瘍(癌)、心臓病、腎臓病
・1位は犬猫とも腫瘍(癌)
・6歳過ぎの犬に多いのが心臓病(犬の死因の2位)
・6歳過ぎの猫に多いのが腎臓病(猫の死因の2位)

・心臓病の症状は動物と人間では違いがある。
・人の症状は、胸痛、息切れ、冷汗
・犬の症状は、頑固な咳(まるで魚の骨が喉に引っ掛かったかのような咳)と呼吸困難
・猫の症状は、食欲不振、腹ばいにうずくまる、開口呼吸

・犬の心臓病は、先天性心臓病(純血種に多い心臓奇形)、拡張型心筋症(大型純血種)、僧帽弁閉鎖不全症(小型純血種)、犬糸状虫症(フィラリア症、これは予防薬の普及で激減)

.・僧帽弁閉鎖不全症とは心臓の弁の病気。非常にゆっくりと進行するため数年は無症状に見える。
・症状1、弁の異常による血液逆流により、心雑音が聴こえる。
・症状2、疲れやすくなる。きびきび歩かない。
・症状3、咳
・症状4、呼吸困難(肺水腫)
・そして、死亡
・症状1から3になるのに2~3年はかかる。1か2で飼い主が気付けば早期治療できる。
・早期発見法1、心雑音のチェック。6歳になったら年に1回はするべし。
・早期発見法2、散歩の様子を若い頃と比較する。疲れやすさはゆっくりと進行するので毎日見ている飼い主は気付きにくい。注意深く見ること。
・発見法3、咳を軽視しない。喉に何かつっかえたような咳には注意。

・中年期以降の猫に多いのは腎臓病
・腎臓病になった猫の様子は、背中を丸め、その背中を触ると(痛いので)怒る。
・慢性腎臓病は発見が遅れがちで初期での発見は難しい。末期で発見され、手遅れの場合が多い。
・慢性腎臓病は中年期以降の代表的な病気で長時間かかって悪化する。悪化すると治療しても完治しない。早期治療が有効。

・動物で問題になる腎臓病は、糖尿病性腎症、腎臓の腫瘍(癌、これは滅多にない)、ある種の感染症(膀胱炎が多い)、先天性の異常(純血種に多い)

・腎臓病の進行は腎機能が50%になったときでも無症状なので気付かない。
・腎機能33%のとき、血液検査では異常値は出ない。尿検査で異常値が出る。飲水量と尿量は増加する。
・腎機能25%になって、ようやく血液検査でも異常値が出る。このときは尿毒症の症状が重くなっている。

・尿毒症の猫は背骨が出たように痩せている、毛づくろいができていない、目がくぼんでいる、脱水症状がある。
・早期発見法1、中年期以降の猫にはせめて年に1回は尿検査をする。
・早期発見法2、些細な機能低下でも尿は薄くなり、多くなる。見逃さないこと。
・早期発見法3、脱水しやすい傾向になる。
・対策として、日頃から十分に水を飲めるようにしておく。

・水を飲ませるコツ
・好みの水を見つける。水道水なのか、特定の銘柄水なのか、風呂の水などという場合もある。
・飲水のチャンスを増やす。水を随所に設置する。風呂場の戸を開けっ放しにする等。
・好みの飲み方を見つける。特定の容器を好む、水の温度にこだわる、流れる水が好きなこともある。

・動物にも高血圧があり、高血圧は腎臓病を悪化させる。
・下の血圧数値は診断に使わない、上の数値だけで診断する。

・猫の高血圧の症状
・軽度~中程度では無症状の場合がある。症状は眼がちらつく、頭がフラフラ、ふわふわする。
・高度の高血圧の症状は、眼底出血(網膜出血、失明する)、脳などから出血、食欲不振、元気消失。

・高血圧の猫は降圧剤で治療する。
・高血圧を放置すると失明することがある。
・猫の網膜は飼い主が観察できる。目の色が赤っぽくなったら出血しているかも。

・慢性腎臓病の治療の決め手は食事
・タンパク質、塩分を制限する。ただし塩分は関係ないとする説が出てきているので、もしかしたら将来、制限についての項目は変わるかも。
・栄養バランスは適切に。
・肉類(=タンパク質)は制限する、トッピングで与えない。鶏肉、魚類もタンパク質なので制限する。禁止ではない。
・嗜好性の良い治療食フードを利用するのも手。若干高いが。
・食事療法をすると、50%の猫の余命は7ヵ月から20ヵ月になり3倍長く生きられる、という統計がある。

・猫はフードの温度に敏感
・食欲のない猫も、適温で食欲が出ることがある。
・ベストは40度。冷たいもの熱いものは避ける。

おまけ【重要】
・犬に生のぶどうや干しぶどう(レーズン)は与えないこと。アメリカを中心に中毒例が多発していて、急性腎不全の原因となっている。なってしまうと血液透析をしても死亡率が極めて高い。原因物質は不明。
・最小摂取量は犬の体重1kgあたり、ぶどう19.85g、干しぶどう3.11g、でも全く与えないのがよい。
・猫には関係ない。

・ゴールデンレトリバーとダックスフンドは何でも飲み込んでしまいやすい性質なので飼い主が十分注意する。飲み込み癖のある犬は繰り返す傾向があるので気を付ける。
例:指輪、釣針を6本(糸や金具も一緒に!)、人間の常識では考えられないものも飲み込む。

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以上です。箇条書きで読みにくくてすみません。

※この講座の先生のブログ
獣医さんから「あなたのペット(犬猫)は腎臓病・心臓病です」と言われたら 《別窓表示》

犬
kaze777撮影、Canon EOS Kiss X4+EF 50mm F1.8 II

猫
kuu撮影、PENTAX K200D+DA18-55mm F3.5-5.6 ALII

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2010.06.13

おっちゃんの選考基準。 > kuu

今回の帰省は余裕があったので植物の写真を何度か撮ることができました。大好きな花の咲く新緑の季節に庭に帰ってこれてとても嬉しかったのです。おっちゃんのダメ出しに合いながら、カメラやレンズを変えて数日粘りました。写真はクリックで少し拡大します。(再クリックで閉)

ドクダミ

ドクダミ
以上2枚、PENTAX K200D+DA 55-300mm F4-5.8ED

野蒜

露草
以上2枚、Canon EOS Kiss X4+TAMRON SP AF90mm F2.8 MACRO+EF12II

紫陽花
PENTAX K200D+DA18-55mm F3.5-5.6 ALII

3、4枚目のマクロ写真は撮影時に露出を -1ステップ補正しています。補正はそれだけ、jpg撮りっぱなしで後補正は5枚ともなしです。

おっちゃんの選考基準。
・光の変化(強弱)が写ってない写真はよっぽどじゃないとダメ。
・構図が平凡だとよっぽどじゃないとダメ。
・主題以外の要素がうるさ過ぎるとダメ。
・色彩が派手なのはOKだけど統一感がないとダメ、地味過ぎるのはダメ。
・ボケはたいがいにしないとダメ。
・シャープさはOKだけど、それが煩雑に見えるとダメ。
・マクロはあまり好きではない。
・白飛び、黒つぶれは(程度によるが)OK。
・ブレは効果的でなければダメ。
・後補正しなければならない写真は一段落ちる。
・写っているものが何なのか、わかりにくい写真はダメ。
・言葉で説明しなければならない写真はダメ。
・個性的であることは素晴らしい。しかし、それは難しい。
・可愛いだけじゃダメ。←猫写真 (;ω;)

以上はおっちゃんに聞いたのではなく、今までの様子でkuuが想像している基準です。

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2010.06.12

今なら、『東大のがん治療医が癌になって』を無料で読めます。 > kuu

乳がん術後検診へ行くプラス面のひとつは、「ロハス・メディカル」という医と健康のフリーマガジンが貰えることです。6月号の特集は「禁煙 なぜできない」。おっちゃんは避けて通ってましたが…(笑)。これは新号が出てバックナンバーとなった時点でネット上でも読めるようになります。ご興味のある方は時期が来たらアクセスしてみてください。サイトトップはこちら。ロハス・メディカル 《別窓表示》

過去の特集で面白いと思ったのは、2009年6月号(vol.45)の「昔も今も医食同源 栄養の過剰と欠乏」 《別窓表示》
他にもいろいろタメになる記事はありますよ。

さて、6月号の裏表紙の宣伝で知ったのですが、現在絶版の書籍、「東大のがん治療医が癌になって」を6月17日までの限定でPDFファイルで無料公開しています。kuuはまだ全部は読めていないのですが期間限定公開なので今、ご紹介します。
アクセスはこちらから、現時点で上から2つ目です。
「東大のがん治療医が癌になって」 加藤大基/中川恵一(著) 《別窓表示》

内容は、東大病院放射線科治療部門に所属していた医師が34歳の若さで肺癌患者になり、肺の切除手術を受け、患者になって気付いたことや医療の矛盾を書いた専門家の闘病記です。それにプラスして医学的・医療制度的な解説を上司にあたる医師が書いています。
先に読んでいるkaze777の熱烈おすすめです。

カフェ
kaze777撮影、Canon EOS Kiss X4+EF 50mm F1.8 II

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2010.06.09

1歳になった猫たち。 > kuu

昨年の5月27日、近所の庭で5匹の子猫が産まれました。生後1ヵ月の頃に我が家の小屋に親子で越してきて、5匹はママのおっぱいで赤ちゃん猫から子猫に成長し、うち3匹は我が家で1歳のお誕生日を迎えました。

生後約2ヵ月、藪庭で活発に遊んでいた頃。

ぴこ&ぽこ&ぺこ

下の3枚は昨年9月撮影、上から サバトラぴこ、赤トラぽこ、赤トラぺこ

ぴこ

ぽこ

ぺこ

大きくなってからの写真、ぺこぽこぴこ

ぺこ

ぽこ

ぴこ

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2010.06.07

4度目の帰宅。 > kuu

5月10日に入院した母の付き添いのため実家と家を行ったり来たり、4度目の帰宅となりました。

今の季節の庭が大好きなのです。帰宅1日目は身体を休め、2日目からカメラを持って庭を撮ります。庭の植物と猫、世界中それだけでもいいくらい、わたしの撮りたいもの。
きょうはおっちゃんが育てた南天です。

南天
この写真だけクリックで拡大します。(再クリックで閉)

南天
以上2枚は、PENTAX K200D+DA18-55mm F3.5-5.6 ALII

南天
Canon EOS Kiss X4+TAMRON SP AF90mm F2.8 MACRO+中間リング(Canon エクステンションチューブ EF12II )

今回のおっちゃんの様子。食材を買い込んだおかげで真面目に料理してました。買ったものリスト(前回の記事参照)から想像が付くでしょうけれども、大量のカレーを作り、少しずつ具材や味付けを変えてず~~~っと食べていた模様。帰宅した日の夕食もカレーでした。辛みと味が足らず、辛子明太子をトッピングしてイイ感じになったという…。
お風呂のことは文句言えません。kuuも実家帰りの間、1度も入浴しなかったんです。面倒だったし、近くの日帰り温泉へ行こうと思ってた日に急な用事が入ったりしまして…。お風呂に入れないほど忙しいわけでもないのに…。調子の良くない猫が毛づくろいしないのと同じようなものでしょうか。
実家にいる間は便秘になります。食事が不規則なのと食べるものの油っけが足りないせいだと思うのです。おっちゃんの手料理を食べたらすぐ治ります。毎回(笑)。
今週は乳がんの検診があるので体調を整えるべく、親戚の好意に甘えてずっとこちらにいます。これで溜まった資源ゴミが捨てられます。(-_-;;)

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2010.06.01

行ったり来たり。 > kuu

介護のことを書きたいと思っていたけれど、ネットだから慎重にアップしたいと調べたり確認していたら、数記事書いたところで被介護者の母は入院してしまいました。
「もう一度自宅に」
これが叶うかどうか、今は判断できません。

今日、また実家へ行きます。
東京と愛知を行ったり来たり。これを続けることは苦痛ではありません。
実はヘルパーさんや訪問看護師さんが来てくれても、自宅介護の実家へ帰ることは辛いと思っていました。
今はただ、病院で母に付き添うだけ。"だけ"という言い方は正確ではないけれど、気持ちはそんな感じなのです。

父は母のためを思って個室を希望したけれど、満員で二人部屋に入っています。良かったと思っています。隣が空きベッドだったとき、暗い気持ちになりがちでした。隣がいると救われます。安心して病室を出られます。プライバシーより助け合いです。すべての入院患者さんと付き添いのご家族と仲良くしようと思っています。母を守るために。

今回のおっちゃんのお留守番。
食材の買い物をたくさんしていったおかげで冷凍ごはんの数だけ自炊したようです。4食分! ・・・チンごはんはもっと作っていかなきゃな。。ゴミ捨て1回、洗濯せず、お風呂に入らずは同じでした。携帯メールは読めるようになりましたが送信はまだできません。
通販で多量の牛肉と野菜(にんじん、じゃがいも、玉ねぎ)と辛子明太子が届きました。次はちゃんと自炊するつもりのようです。
猫たちはおおよそ元気になっていました。猫って調子の悪いときは毛づくろいしないのですよ。おっちゃんの車の上が大好きなぽんすけ

ぽん

お気に入りの場所でお昼寝するぺこ

ぺこ

撮影はどちらも、PENTAX K200D+DA 55-300mm F4-5.8ED

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