カテゴリー「つれづれ(2013~)」の108件の記事

2017.11.05

義父の命日。

きょうは義父の命日。
お墓のリュウノウギクは満開だった。

リュウノウギク

ただ去年より、だいぶ花数は少ないようだ。
ポツポツ咲いた感じが控えめで可愛らしかった。

女郎花の枯れ姿は青空に美しく。

枯れ女郎花

たくさん写真を撮ったが、写実的な感じより幻想的に写ったのを選んだ。

枯れ女郎花

義母の命日には黄色い花が満開だった。
その花が義父の命日に枯れて立っている。
切らないで良かった。
種はどこへ飛んでいくのだろうか。

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2017.10.27

昨日の墓所。

昨日、台風後のお墓の様子を見に行った。
倒れた植物などもなく、無事だったようだ。
女郎花は枯草となりつつ、それを予想して、義父の命日を前にして刈ってしまおうかと剪定ばさみを持っていったが、枯れ姿が十分に美しく、そのままで命日を迎えようと決めた。

墓所で最後に咲く山野草のリュウノウギク。
少し咲いて、つぼみがたくさん付いていた。

リュウノウギク

たぶん命日には満開だ。
白い花は義父の花、と心で思っている。
義父には高潔なイメージがあるから。
義父の好きな白い花は朴の花や白花曼珠沙華など。
私も大好きだ。

球根で植えたツルボにたくさんの種が付いていた。

ツルボの種

これはどうしようか。
ベランダで育ててみようかな。育つのかな?
現在、ベランダではヤマオダマキを採取した種から育てている。
20ほど発芽したが、まだ1cmくらいしか育っていない。

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2017.09.20

美輪明宏さん。

昨日に続いてkazeの夢を見た。
今度は私がkazeを守る夢。
どんな夢でも、毎日、出てきてくれたらいいなあと思うが、今日の夢は聴いている音楽に影響された気がする。
少し前に美輪明宏さんのコンサートへ行って、感動して会場でCDを買った。
そのCDを何度か聴いて、シャンソン的生き方(?)にかぶれているのかも。
シャンソンに出てくる女の人ような悲しくも強い自分が夢の中に存在して、起きてからちょっと驚いたのだった。

花

kazeは美輪明宏さんの「ヨイトマケの唄」が好きだった。
カラオケの持ち歌だったから、何度か聞かされた。
私は「愛の賛歌」と「ミロール」が好き。
「ミロール」の最後の方は励まされているように思える。

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2017.09.19

アサマフウロ。

今朝、kazeの夢を見た。
kazeの夢を見るのは久しぶりで、周囲の人々から私を守ってくれる夢で、それはそれは幸せな気持ちで目を覚ますことができた。

きょうは月命日だった。
5日前に行ったので、行こうかどうか迷っていた墓参りへ行った。
まだ固いつぼみだと思っていたアサマフウロが思いがけずに咲いていた。

アサマフウロ

初めて見たアサマフウロ。
つぼみも花後も可愛らしい。

アサマフウロ

多種の山野草を植えてもらって本当に良かった。
変化が起きるたびに新鮮な気持ちで嬉しくなる。

ポール・スミザーさんの存在を知る前は、自分で赤と白の曼珠沙華を植えようかと思ったりしたのだが、墓所のあちこちで赤い曼珠沙華は咲いているし、白花もある。

白花曼珠沙華

曼珠沙華

それぞれ、もちろん美しいのだが、「珍しい」というのもひとつの価値だと思うのだ。

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2017.09.06

お墓に思うこと。

きょうは細見綾子の命日。
お墓参りには、kaze亡き後も良くしてくださった俳人の方とご一緒した。
山野草植栽後、誰かとご一緒にお参りするのは初めてで、見事に咲き誇る女郎花を褒められて、とても嬉しかった。

義母は俳人・細見綾子として葬られたかったのではないかと思うことがある。
俳誌『風』の最終号にkazeの文章が載っているが、綾子のお墓に対する希望が書かれている。義父母の遺骨はずっと家にあったので、kazeと一緒に3人の納骨を行ったのだが、当時の私はこの文章のことを全く忘れていて、義母の望むようには出来なかった。
納骨したのは6年前の9月6日だった。
お墓に山野草を植えたのは自己満足であるが、野の花をたくさん詠った義母と写真を撮ったkazeのことを考えた。
あなたたちには野の花が似合います。


小雨が降っていてカメラは持っていかなかったのでストック写真から。

墓

これは何処ぞの誰の墓かと言うと、
細見綾子の両親のお墓で、丹波の生家の集落の外れにある。
綾子の希望のように夫婦揃ったお墓だったのである。

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2017.08.23

雨にも負けず。

先週の土曜日の雨と雷は一時とても激しくて、怖いと思った。
我が家の軒(のき)は深くて台風でもなければリビングの窓に雨は当たらないのに、雨粒がビシビシ当たって、ベランダの鉢植えのハーブは倒れてしまった。

お墓の植物は大丈夫だろうか、と心配になった。
オミナエシは2mくらいの高さに育っているのだ。
ようやく今日、様子を見に行くことができた。


全く平気だった。

オミナエシに囲まれて

遠くから高さのある黄色い花が見えて、嬉しい気持ちで駆け寄った。

目線を下ろすと先日はつぼみだったツルボが10箇所くらいで愛らしく咲いていた。

ツルボ

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2017.08.06

ヤマオダマキのこと。

ヤマオダマキは墓所とベランダにある。
昨年、八ヶ岳山麓からやってきた小さな苗が今年になって両方で開花した。

最初、6月に咲いて散って、7月の終わりになって、また咲きだした。
今は墓所とベランダの両方で花姿を見ることができる。

オダマキの葉っぱの形が好きなので、まだ花の咲かない昨年でも楽しめたのだが、花が咲いて、その可憐な姿に胸が高鳴った。大げさでなく、惚れてしまって大好きな花になった。

お墓の土は肥料などいっさいやってないので小さく育って小さな花を咲かせた。
1cmくらいの花なのだ。
目立たないし際に植えてあるので苗が踏まれてしまわないかと冷や冷やしてしまう。

ヤマオダマキ

ベランダのは鉢植えに園芸用の土を使ったので肥料が入っていた。
そのせいか、約3倍の大きさがある。

ヤマオダマキ

大きい分、写真を撮りやすいし、ベランダで毎日観察もできる。

ヤマオダマキ

花色が落ち着いていて、配色がきれいで、すご~く好き。
山野草の隠れたるお姫様、といったイメージを持った。

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2017.04.21

一番花。

墓所の山野草は春になって新芽が育ち始め、今日、花を見た。
ミヤマオダマキがいち早く咲いたのである。とても嬉しい。

ミヤマオダマキ

昨年、12種類の多年草の苗を植えたのだが、芽が出て育っているのは11種。
あと一つ、あと一つ、と願うような気持ちだ。

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2016.11.05

義父のイメージは薔薇。

きょうは義父の命日。
義父を思い出させる樹木は旧宅の庭にあった朴の木、白樫、赤松だ。
どれも「庭木には向かない」と植木屋さんに言われたのを承知で義父の意志で植えたそうだ。後年、手入れに苦労することになる。
義父と私が直接交わした言葉は少ないが、「庭の木を切って欲しい」と、手入れのことを気にしていたのを思い出す。

さて、花で義父を思い起こすと言えば薔薇である。
庭の薔薇が大好きだったとkazeから聞いた。
これが旧宅にあった薔薇である。
また、句集『綾子の手』に義父の描いた薔薇の絵が掲載されている。

本日、供えた薔薇。

薔薇

お墓で今、満開を迎えたのはリュウノウギク。

リュウノウギク

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2016.10.26

素朴に可愛いを愛でたい。

わが町は昨日からハロウィンの扮装をしたキッズとその保護者で賑わっている。
お姫様や幽霊や動物、ディズニーキャラクターなどなど。
普段より彩度の上がった町並みは見慣れなくて、なんだか落ち着かない。
クリスマスやお正月の風景のように、やがては見慣れるのだろうか。
集団でいるので、正直、邪魔である。歩道に広がるのはカンベンしてほしい。
孤独なおばちゃんにはイベントは関係ないのよ…。

と、ネガティブに捉えている私。

今回の花束の主役は吾亦紅だが赤まんまも入っていたりして。
普段の花は地味目に攻める感じが好きだ。
かつての庭の雑草だった赤まんまを買っているとは、kazeは苦笑いしているだろうが、スカンポなんかも買うしね、素朴に可愛いヤツを愛するのよ。

花

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