カテゴリー「つれづれ(2013~)」の113件の記事

2018.05.19

センダイハギ(白花)とホソバチョウジソウ。

墓所の草取りは5回目にして、ようやく終了した。
1度には1時間くらいしかやらなかったので(それものんびりと)長くかかってしまった。4月の雑草は小さすぎて摘まみにくかったのと種まきした山野草の芽との区別を確認しながらだったので、非常に時間がかかった。草取り開始は5月からでよいよと、これは来年のためのメモ。

4月20日に「初めての山野草の花。」という記事を書いたが、その後も書いておく。
センダイハギ(白花)は芽吹きから開花して種になるまでがアッという間だった。40日くらいか。
満開の頃。

センダイハギ 白花

植栽した苗はたった1株である。豪勢になった。

センダイハギ 白花

種のさやがいっぱい。花すべてがさやになった感じ。だが、種取りも種蒔きもしない。これで十分な存在感だ。

センダイハギ 白花


ホソバチョウジソウ。

ホソバチョウジソウ

これも1株から何本もの茎が育って大きくなり、たくさん花が咲いた。

ホソバチョウジソウ

ホソバチョウジソウはベランダの鉢植えでも育てているが、こじんまりとしか育たなかったし、花はひとつの茎に付いただけ。
墓所の土が合っているようで、大きく育って良かった。
こちらも存在感十分なので増やさなくてもいいと思っている。

| | コメント (0)

2018.04.20

初めての山野草の花。

草取りをするつもりで墓所へ行った。
すると、お花が咲いているではないか!

ホソバチョウジソウ
ホソバチョウジソウ

センダイハギ 白花
センダイハギ 白花

どちらも咲き始めで、まだまだつぼみが多い。
このふたつ、苗を植栽して3年目でようやく咲いたのだ。
他でも見たことがないし、「初めまして」の花である。

満開の頃、マクロレンズでまた撮ろうと思う。

| | コメント (0)

2018.04.03

大学と墓所。

本日は大学聴講のガイダンスがあった。
聴講を始めて16年目になる。
kazeと一緒に大学へ通っていた頃は本当に楽しかったな。
以前はレポートを出し、発表もして、先生に質問をいっぱいしたし研究室にも遊びに行ったし、学生さんとの個人的な交流も楽しんだ。
人付き合いの上手なkazeがいてくれたおかげだ。
ひとりになって、うつ病になったせいもあるけれど、受講の数も減ったし、なるべく話を聴くだけの授業を選んでいる。疑問があっても先生に質問しないし、誰とも交流しないでサッと帰宅する。
kazeは情けなく思っているかも…。
辛いときは休み休みだったけれど、それでも、なんとか続けてきたんだよ。
最近は講義内容も書かなくなってしまったけれど、ためになる話もあるので、できれば今年度は書いていきたいと思う。書くためには熱心に聴くし、書けば復習になってブログと記憶に残るから。

大学の事務局は随分進化した。
昔のガイダンスは1時間以上かかったし、偉い人がやるのにミスも多くて閉口した。今年は段取りが良く、15分で終わった。しかし、いかにも新人という事務局員が説明して、頼りないし自信なさげで声も小さくて面白みがない。
なんだか昔が懐かしい。
事務局長と険悪になって、その後仲良くなったりしていたから。

大学は家と墓所の中間地点にあるので、きょうもお墓参り。
センダイハギとキキョウの新芽も出て、結構育っていた。この陽気だものね。
これで11種が発芽した。
12種目はどうやら絶えてしまったようだ。
場所が女郎花に近くて、丈夫な女郎花に負けたかな?
1年目から最初に咲いてくれたベロニカさん、ありがとうね。

雑草も目立ってきたので草取りをした。
写真はメインに写っているのが球根で植えられて3年目を迎えるツルボ。
周りにたくさんある小さい緑が雑草。これをチマチマと抜き取った。
赤丸で囲んだのは去年の種から育ったツルボ。
球根育ちと種育ちで全く違う。

ツルボ

あまりに小さくて丸の中が分かりづらいので、種から育ったツルボの写真を。

ツルボ

これは我が家のベランダの鉢植えだ。
ツルボは可愛いからベランダでも種から育ててみたのだ。
ベランダの方が先に発芽して育っている。
お墓のはあまりに小さくて細くて、雑草と一緒に5本くらい間違えて抜いてしまった(悲)。
日焼け対策をしていなかったので、1時間くらいで切り上げた。
まだ4分の1くらいしか、草取りできていない。。

| | コメント (0)

2018.03.11

祈りは墓前で。

近々、生家のことで丹波へ行くのだが、これが心に重く…。
あれこれ考えても悪い頭は回らないのだが。
こういうときは、墓参りに限る。
どんなときでも、お墓参りへ行くと心が晴れ晴れとする。
前向きな気持ちになれるのだ。
kazeと義父母が見守ってくれている、と思うから。
それもニコニコとして。
これは頭に映像が浮かぶ。
義母には会ったことがないというのに。
実を言うと、kazeの声も聞こえる。
kazeはいつだって、100%私の味方だ。

今日、供えた花は桃と菜の花とチューリップ。
義母の代表句を思い浮かべて。

桃、菜の花、チューリップ

墓所の山野草が芽吹き出した。

女郎花の新芽

これは女郎花の新芽。今年も大きく育ちそうだ。
ナガボノシロワレモコウ、リュウノウギク、ツルボ、ヤマオダマキの新芽も出ていた。

| | コメント (2)

2018.01.23

降雪のち。

たくさんの雪が降り積もった。
きょうは今期最後の授業があり、出歩きたくなかったが、そういうわけにもいかなかった。
道の固まった雪がツルツル滑る。
雪靴のはずが滑る。
転びはしなかったがヒヤヒヤした。

明日も出掛けなければならない。
また滑りそうで憂鬱だ。
雪靴ではなく、踏ん張れる(はずの)5本指シューズを履いて行こう。

雪スヌーピー

写真は通りがかりに見て可愛いなと思ったので、雪だるまならぬ、雪スヌーピー。
もっと、きれいな雪景色の写真を撮るべきだったか。

昨日の雪の降り始め、
「kazeなら大喜びで雪景色の写真を撮りに出掛けただろうなあ」と、ぬくぬくの床暖房の効いた部屋から窓の外を見て思った。
その思い付きの半分くらいしか付いて行かなかったが、全部付いて行かなかったことを後悔している。

| | コメント (0)

2017.11.05

義父の命日。

きょうは義父の命日。
お墓のリュウノウギクは満開だった。

リュウノウギク

ただ去年より、だいぶ花数は少ないようだ。
ポツポツ咲いた感じが控えめで可愛らしかった。

女郎花の枯れ姿は青空に美しく。

枯れ女郎花

たくさん写真を撮ったが、写実的な感じより幻想的に写ったのを選んだ。

枯れ女郎花

義母の命日には黄色い花が満開だった。
その花が義父の命日に枯れて立っている。
切らないで良かった。
種はどこへ飛んでいくのだろうか。

| | コメント (0)

2017.10.27

昨日の墓所。

昨日、台風後のお墓の様子を見に行った。
倒れた植物などもなく、無事だったようだ。
女郎花は枯草となりつつ、それを予想して、義父の命日を前にして刈ってしまおうかと剪定ばさみを持っていったが、枯れ姿が十分に美しく、そのままで命日を迎えようと決めた。

墓所で最後に咲く山野草のリュウノウギク。
少し咲いて、つぼみがたくさん付いていた。

リュウノウギク

たぶん命日には満開だ。
白い花は義父の花、と心で思っている。
義父には高潔なイメージがあるから。
義父の好きな白い花は朴の花や白花曼珠沙華など。
私も大好きだ。

球根で植えたツルボにたくさんの種が付いていた。

ツルボの種

これはどうしようか。
ベランダで育ててみようかな。育つのかな?
現在、ベランダではヤマオダマキを採取した種から育てている。
20ほど発芽したが、まだ1cmくらいしか育っていない。

| | コメント (0)

2017.09.20

美輪明宏さん。

昨日に続いてkazeの夢を見た。
今度は私がkazeを守る夢。
どんな夢でも、毎日、出てきてくれたらいいなあと思うが、今日の夢は聴いている音楽に影響された気がする。
少し前に美輪明宏さんのコンサートへ行って、感動して会場でCDを買った。
そのCDを何度か聴いて、シャンソン的生き方(?)にかぶれているのかも。
シャンソンに出てくる女の人ような悲しくも強い自分が夢の中に存在して、起きてからちょっと驚いたのだった。

花

kazeは美輪明宏さんの「ヨイトマケの唄」が好きだった。
カラオケの持ち歌だったから、何度か聞かされた。
私は「愛の賛歌」と「ミロール」が好き。
「ミロール」の最後の方は励まされているように思える。

| | コメント (0)

2017.09.19

アサマフウロ。

今朝、kazeの夢を見た。
kazeの夢を見るのは久しぶりで、周囲の人々から私を守ってくれる夢で、それはそれは幸せな気持ちで目を覚ますことができた。

きょうは月命日だった。
5日前に行ったので、行こうかどうか迷っていた墓参りへ行った。
まだ固いつぼみだと思っていたアサマフウロが思いがけずに咲いていた。

アサマフウロ

初めて見たアサマフウロ。
つぼみも花後も可愛らしい。

アサマフウロ

多種の山野草を植えてもらって本当に良かった。
変化が起きるたびに新鮮な気持ちで嬉しくなる。

ポール・スミザーさんの存在を知る前は、自分で赤と白の曼珠沙華を植えようかと思ったりしたのだが、墓所のあちこちで赤い曼珠沙華は咲いているし、白花もある。

白花曼珠沙華

曼珠沙華

それぞれ、もちろん美しいのだが、「珍しい」というのもひとつの価値だと思うのだ。

| | コメント (0)

2017.09.06

お墓に思うこと。

きょうは細見綾子の命日。
お墓参りには、kaze亡き後も良くしてくださった俳人の方とご一緒した。
山野草植栽後、誰かとご一緒にお参りするのは初めてで、見事に咲き誇る女郎花を褒められて、とても嬉しかった。

義母は俳人・細見綾子として葬られたかったのではないかと思うことがある。
俳誌『風』の最終号にkazeの文章が載っているが、綾子のお墓に対する希望が書かれている。義父母の遺骨はずっと家にあったので、kazeと一緒に3人の納骨を行ったのだが、当時の私はこの文章のことを全く忘れていて、義母の望むようには出来なかった。
納骨したのは6年前の9月6日だった。
お墓に山野草を植えたのは自己満足であるが、野の花をたくさん詠った義母と写真を撮ったkazeのことを考えた。
あなたたちには野の花が似合います。


小雨が降っていてカメラは持っていかなかったのでストック写真から。

墓

これは何処ぞの誰の墓かと言うと、
細見綾子の両親のお墓で、丹波の生家の集落の外れにある。
綾子の希望のように夫婦揃ったお墓だったのである。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧