カテゴリー「つれづれ(2013~)」の100件の記事

2016.11.05

義父のイメージは薔薇。

きょうは義父の命日。
義父を思い出させる樹木は旧宅の庭にあった朴の木、白樫、赤松だ。
どれも「庭木には向かない」と植木屋さんに言われたのを承知で義父の意志で植えたそうだ。後年、手入れに苦労することになる。
義父と私が直接交わした言葉は少ないが、「庭の木を切って欲しい」と、手入れのことを気にしていたのを思い出す。

さて、花で義父を思い起こすと言えば薔薇である。
庭の薔薇が大好きだったとkazeから聞いた。
これが旧宅にあった薔薇である。
また、句集『綾子の手』に義父の描いた薔薇の絵が掲載されている。

本日、供えた薔薇。

薔薇

お墓で今、満開を迎えたのはリュウノウギク。

リュウノウギク

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2016.10.26

素朴に可愛いを愛でたい。

わが町は昨日からハロウィンの扮装をしたキッズとその保護者で賑わっている。
お姫様や幽霊や動物、ディズニーキャラクターなどなど。
普段より彩度の上がった町並みは見慣れなくて、なんだか落ち着かない。
クリスマスやお正月の風景のように、やがては見慣れるのだろうか。
集団でいるので、正直、邪魔である。歩道に広がるのはカンベンしてほしい。
孤独なおばちゃんにはイベントは関係ないのよ…。

と、ネガティブに捉えている私。

今回の花束の主役は吾亦紅だが赤まんまも入っていたりして。
普段の花は地味目に攻める感じが好きだ。
かつての庭の雑草だった赤まんまを買っているとは、kazeは苦笑いしているだろうが、スカンポなんかも買うしね、素朴に可愛いヤツを愛するのよ。

花

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2016.10.19

最後の桔梗。

月命日なので墓参りに行ってきた。
夏に植えた山野草が根付いたので、ここのところは月に3回のペース。
花が咲いているのを見ると気持ちが上向きになる。
きょうは、最後に咲いた桔梗の写真を撮った。

桔梗

終わりかけの花。
8月中旬から咲き始めて2ヵ月以上、楽しませてくれた可愛い桔梗。
次々と100個くらいは咲いたかな。

今度来るときは、また別の花が咲いているはず。
つぼみを見つけたから。^^

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2016.08.07

我が家の鉢植え。

お墓の山野草への水やりは週に2回。根付くまで。
根付いてしまえば水やりは必要無くなる。
手の掛からない、日向の好きな植物がポール・スミザーさんによって選ばれた。

炎天下の中、水やりだけをサッサと済ませばいいのだが、
水浴びした苗たちのキラキラした美しい姿に、つい、見とれてしまう。
ジ~~ッと観察してしまうのだ。
それでうっかり、首筋に酷い日焼けをしてしまった。
首の後ろまでは日焼け止めは塗らなかったし、帽子を忘れた日があったのだ。
くっきりと半月型の黒い痕が残り、この夏は恥ずかしくてTシャツは着られない感じ。

山野草はポールさんのご好意で、我が家のベランダにもやってきた。

鉢植え

ベランダは東向きなので、午前中、日当たりを求めて数回移動させる。
その手間が、愛猫を亡くした今は嬉しい。

下は3年前からある植物で、こちらはエアコン室外機の上に置きっぱなし。
鉢の顔が幼い頃のkazeに似ている気がする。

鉢植え

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2016.04.17

強風の日に。

きょうは強風が吹いて自然への怖さと不安がよぎった。
乗り越えていかなくてはならない、と大袈裟かもしれないが考えてしまった。
高血圧が分かってから受けた脳ドックの結果が良くなかった。
私は心強く、やっていけるだろうか。

少し家の整理をした。
動物のボランティア団体宛ての荷物と古本屋へ本を出す。

もう10日も前に撮った写真だが、イロハモミジの花。
桜と同時期に見られる好きな被写体だ。

イロハモミジの花

地震に遭われた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
早く揺れが収まり、平穏な日常を取り戻せますように。

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2016.04.04

カメラのない散歩。

井の頭公園の満開の桜を見てきた。
平日だというのに結構な人出。
井の頭池に映り込む桜の風情はやはり素敵だ。
水辺の桜は魅力を増す。

私の好きな八重紅枝垂はまだ三分咲きくらいだった。
きょうはカメラは無かったが、今度は大きなレンズを付けて持って行こう。

今月のトップバナーは桜(染井吉野)の写真だが、背景はズルしている。
青空ではなく、工事中の場所に掛かるブルーシートなのである。

今の季節、桜色はお腹いっぱいなので、家の花は他の色を選んだ。

花

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2016.03.29

お寺の前の桜。

天気も心も晴れ晴れとした日に行きたいと思っていたら、
今月の墓参りは遅くなってしまった。
どなたか、昨日か、一昨日にお参りいただいたようで、
きれいな花が供えられていた。
持参した花と一緒にしたら、とても華やかになって色とりどり。
ひとりで守っているわけじゃないんだと思えて気持ちが明るくなった。

お寺さんの前の道路は桜並木である。
まだ満開とはなっていないが。

染井吉野

日当たりの良いところと悪いところの咲き具合の差が面白い。

染井吉野

ちょっと小ぶりな感じのする染井吉野である。

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2016.03.07

食材の進化。

同じものを食べ続けても割合平気な方だ。
しかし、ある日突然飽きてしまい、嫌になるのはどうしてだろうか。
豆腐はほぼ毎日食べ続けて4年、昨年の夏のある日、嫌になった。
もはや、匂いを嗅ぐのも嫌である。
豆腐のあとは、てんぺという大豆の発酵食品を半年くらい食べていた。
これは近所で買い物をするのが難儀で止めになった。
次は卵。味噌汁に入れて食べることが多かった。
今は豚肉ブームが来ている。
とは言っても手の込んだ料理をするわけではなく、
もっぱら、肉野菜炒めか豚汁にしている。
特に沖縄あぐー豚という銘柄が気に入っている。

豆腐→てんぺ→卵→豚肉と、進化しているように思う。
食欲と調理意欲の回復である。
常備する調味料も増えた。

ブタのチョコレート

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2016.02.26

井の頭公園、お散歩。

井の頭池は現在、かいぼりの最中だ。
かいぼりとは、池の水を抜いて底を天日干しすることで、水質改善や外来生物の駆除を目的とする。井の頭池では一昨年にも行っており、そのときは200台の自転車が出てきたとか、ニュースになった。

井の頭池かいぼり

井の頭公園をカメラを持ってササッとお散歩。

椿

今の私が集中して撮れるのは、せいぜい100枚くらい。

落椿

そして約3割は手ブレしている。。

アオキの実

今回は沈丁花を撮るのが第一目的だった。

沈丁花

全体ではまだ三分咲きといったところ。
しかし、香りはしっかりと漂っていた。
かつて旧宅の庭にあって、義母は沈丁花の俳句をたくさん詠んだ。
私がお嫁に来た頃にはもう絶えていた。
kazeは外で沈丁花を見て、懐かしそうに語ってくれた。

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2016.02.21

行きたいところ。

先週は細かい用事でせわしなかった。
合い間をぬって気持ちのいいことをした。

ひとつは、星野俊光さんの写真展「海猫夢幻」へ行ったこと。
見たことの無い風景が写真になって近未来のように広がっていた。
闇の中でも猫のいるところは温度が上がっているかのように温かく感じる。
それは星野さんが長年追いかけている眼差しの温かさなのだろう。
静寂の中に猫のたくましく生きる力を感じた。
29日まで、新宿東口のコニカミノルタプラザにて開催されている。

もうひとつは2回目となった「森のRuhuna café」
写真はベーコン出汁のコク深いスーププレート。

森のRuhuna café

珈琲2杯、紅茶、パンナコッタもいただいた。
ルフナさんの淹れるお茶(珈琲含む)はとてもおいしいので追っかけしているのである。ルフナさんのお茶会などの予定はTea Time Creationでチェック。

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