« 写真教室に通う。 | トップページ | アサマフウロ。 »

2017.09.06

お墓に思うこと。

きょうは細見綾子の命日。
お墓参りには、kaze亡き後も良くしてくださった俳人の方とご一緒した。
山野草植栽後、誰かとご一緒にお参りするのは初めてで、見事に咲き誇る女郎花を褒められて、とても嬉しかった。

義母は俳人・細見綾子として葬られたかったのではないかと思うことがある。
俳誌『風』の最終号にkazeの文章が載っているが、綾子のお墓に対する希望が書かれている。義父母の遺骨はずっと家にあったので、kazeと一緒に3人の納骨を行ったのだが、当時の私はこの文章のことを全く忘れていて、義母の望むようには出来なかった。
納骨したのは6年前の9月6日だった。
お墓に山野草を植えたのは自己満足であるが、野の花をたくさん詠った義母と写真を撮ったkazeのことを考えた。
あなたたちには野の花が似合います。


小雨が降っていてカメラは持っていかなかったのでストック写真から。

墓

これは何処ぞの誰の墓かと言うと、
細見綾子の両親のお墓で、丹波の生家の集落の外れにある。
綾子の希望のように夫婦揃ったお墓だったのである。

|

« 写真教室に通う。 | トップページ | アサマフウロ。 »

つれづれ(2013~)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 写真教室に通う。 | トップページ | アサマフウロ。 »