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2018.08.02

鰻。

昨日は土用の二の丑。
たまたま新宿に用事があったので、東京では好きな方の鰻屋で鰻重を食べた。

鰻重

引っかかる書き方をしているのは、鰻は断然関西風が好きだからだ。
kazeとの幸福な鰻の思い出を書いた過去記事、「自宅で焼く鰻の蒲焼。」

義母が「子供は鰻が好きで…」と書いた文章を読んだ憶えがあるが、kazeは「おふくろは鰻が好きで…」と言っていた。両人とも大好きだったのだろう。

義母はkazeと鰻の俳句を詠んだ。

鰻裂くを一心に見ていぶかしむ 綾子 (昭和31年、kazeは6歳)
誕生日今年もうなぎとさくらんぼ 綾子 (昭和55年、kazeは30歳)

鰻とさくらんぼは義父の俳句にも詠まれていた。

独歩通り来て買ふ鰻とさくらんぼ 欣一 (平成7年、kazeは45歳)

義父が鰻を好きだったという話は聞いていない。義父は牛肉が好きだった。
鰻は妻と子供のために買ったのだと思う。
義父の鰻の俳句にはこういうのもある。

串うなぎ墓より帰る街に買ひ 欣一 (昭和60年、kazeは35歳)

この墓は、今、山野草が繁っている当家の墓のこと。
どのお店だろう? まだあるのかな?
今度、気にして歩いてみようと思う。

昨日の新宿の暑い空とゴジラ。

新宿ゴジラ

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