カテゴリー「写真術」の52件の記事

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2017.09.04

写真教室に通う。

全6回の写真教室に通うことにした。
室内で撮るフラワーフォトを習う。

私に写真を教えてくれたのはkazeだが、彼が亡くなっても機材は残った。
愛猫がいた昨年、カメラを買い替えようかと迷っているうちに猫を亡くした。
カメラは買い替えなかったが、新しいレンズを買った。
お墓の山野草を撮る、ということを第一目的に選んだレンズだ。
しかし、なかなか思うように撮れない。
もっと上手く撮れたらいいのに、という気持ちで習うことにしたのだ。

マニュアルモードで撮るようにと言われて初挑戦した。
今までは、絞り優先かシャッタースピード優先かプログラムオートで撮っていた。
マニュアル撮影は説明書で読むと敷居が高いが、先生に習うとすんなりできた。

白い背景に向かっての逆光撮影と、壁に向かって横からの光で撮るサイド光撮影と、被写体の奥をぼかす抜けの撮影を行った。
家で復習の撮影をしてプリントして持って行くのが宿題となった。
楽しい試練となりますように。

下は教室での逆光撮影。
花

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2010.06.13

おっちゃんの選考基準。 > kuu

今回の帰省は余裕があったので植物の写真を何度か撮ることができました。大好きな花の咲く新緑の季節に庭に帰ってこれてとても嬉しかったのです。おっちゃんのダメ出しに合いながら、カメラやレンズを変えて数日粘りました。写真はクリックで少し拡大します。(再クリックで閉)

ドクダミ

ドクダミ
以上2枚、PENTAX K200D+DA 55-300mm F4-5.8ED

野蒜

露草
以上2枚、Canon EOS Kiss X4+TAMRON SP AF90mm F2.8 MACRO+EF12II

紫陽花
PENTAX K200D+DA18-55mm F3.5-5.6 ALII

3、4枚目のマクロ写真は撮影時に露出を -1ステップ補正しています。補正はそれだけ、jpg撮りっぱなしで後補正は5枚ともなしです。

おっちゃんの選考基準。
・光の変化(強弱)が写ってない写真はよっぽどじゃないとダメ。
・構図が平凡だとよっぽどじゃないとダメ。
・主題以外の要素がうるさ過ぎるとダメ。
・色彩が派手なのはOKだけど統一感がないとダメ、地味過ぎるのはダメ。
・ボケはたいがいにしないとダメ。
・シャープさはOKだけど、それが煩雑に見えるとダメ。
・マクロはあまり好きではない。
・白飛び、黒つぶれは(程度によるが)OK。
・ブレは効果的でなければダメ。
・後補正しなければならない写真は一段落ちる。
・写っているものが何なのか、わかりにくい写真はダメ。
・言葉で説明しなければならない写真はダメ。
・個性的であることは素晴らしい。しかし、それは難しい。
・可愛いだけじゃダメ。←猫写真 (;ω;)

以上はおっちゃんに聞いたのではなく、今までの様子でkuuが想像している基準です。

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2010.04.17

空の色を犠牲にしない。 > kuu

朝、起きたら雪が積もっていてビックリです。
テレビを見ないようになっていいことはいくつもありますが、天気予報を知らないというのもいいものです。雨が降っても晴れても、それだけのことに喜怒哀楽を感じます。ましてや4月の雪ですからね。

本能に任せたままだと24時間サイクルで寝て起きるおっちゃんは、雪が降っていた間、ずっと起きていて雪を眺めていたそうです。意外にロマンチックというか、暇だな…。
さて、おっちゃんの桜の写真をもう一度。

染井吉野
kaze777撮影、Canon EOS Kiss X4+TAMRON AF28-75mm F2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO

いつも見てくださっている人はアレ? と思いましたか。
そうです。前記事(14日掲載)の1枚目と同じ写真を Adobe Photoshop Lightroom 2 と Paint Shop Pro で補正しました。好きな感じに数枚作って、おっちゃんに選んでもらいました。

写真の腕不足はデジタル処理できる時代です。カメラで撮るときに補正するも良し、あとで画像加工ソフトで修正するのも有りです。素人が簡単に自分で弄れます。

ならば最初から、この写真を出せば良かったのかもしれませんが、おっちゃんは今、新しいカメラを自分のものとして使いこなすべく修業中でして、そういうときは後補正をしません。
これはkuuにも課せられる姿勢で、写真を撮り始めた頃、おっちゃんのはピントばっちりなのに、こちらはピントが合ってなくてボンヤリしているのでネットに出す写真をシャープに修正したかったのですが「ダメ」と言われました。「下手を誤魔化しているとずっと下手なままだよ」と。それと、シャープネスは多用する人が多いように見受けられますけれど、被写体によってはしない方がいいと思います。例えば細い枝、猫の髭、そういうものの線が時に目立ち過ぎてしまいます。

今では自由に補正加工させてくれますが、風茶房は(他のサイトを見ている限り)やれる割りにやらないほうだと思います。なるべく触らないほうがバランスのいい写真だと思うので。面倒ですし…。
ときどき、「jpg撮りっぱなし、補正なし」と明記しています。そうと書かないときは必ず補正しているわけでなく、書く必要がないエントリーだと思うと書きません。質問があれば補正したかどうかは正直にお答えします。何枚も一緒に掲載したとき、一部だけ補正することもありますし、色は弄らないけどゴミを取ったり、余分な写りこみを無かったもののように消すこともあります。「補正しました」「消しました」といちいち書くと鑑賞の邪魔になるように思います。

写真の補正はどんな風にしたいか、まずイメージします。
今回は Kiss X4だとくっきり写りすぎるので(自動でシャープネス気味に写る)、ぼんやりさせて雰囲気を出したかったこと。それから、花は桜色に、空は青く。花色を明るくするために空の青を犠牲にしない、これがキモです。

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2009.10.11

もみじ市と四分一亜紀さんの写真展。 > kuu

10日、11日と多摩川の河川敷で開催されたもみじ市 《別窓表示》へ行きました。
おっちゃんとはほとんど別行動で、kuuが並んで買った食べ物飲み物を渡したいとき、開場中、捜し回るという効率の悪いことを2日間続けました。携帯電話っていうのはこういうときのためにあるんではないかと。。不携帯携帯では持ってる意味がありませんね。

昨年はもみじ市に出店されたお店の様子がわかるような写真をたくさん撮りましたが、今年は撮った枚数も少なかったし、おっちゃんは「人」、kuuは「風景」がほとんどで若干の報告や記録写真という感じ。

もみじ市

もみじ市

それぞれ1枚ずつ、選んでみました。
いつもとは雰囲気の違う写真だと気付かれましたか?(気付いて欲しいっ!)

2枚とも Adobe Photoshop Lightroom 2で 銀塩カメラで撮ったような感じにレタッチしたつもりです。このソフトだと非常に簡単にデジタル写真の加工が出来ます。Adobe Photoshopは難しくて使いこなせなかったサル頭のkuuでも2~3分で出来ちゃいます。
ちなみに上はおっちゃん撮影(PENTAX K200D+DA18-55mm F3.5-5.6 ALII)、下はkuu撮影(SIGMA DP1)です。DP1の写真は一般的に色が悪評ですが、このソフトで自在にレタッチできます。
Adobe Photoshop Lightroom 2 《別窓表示》
リンク先に無償体験版がありますよー。

10日はもみじ市のあとに四分一亜紀さんの写真展「つぎの季節の」 《別窓表示》に行きました。私たちは一昨年、四分一さんからもみじ市の存在を教えてもらったんです。

写真展で買ったもの、あんざい果樹園の梨とりんごとジャム、写真展の小冊子。

写真展で買ったもの

これも Adobe Photoshop Lightroom 2 で加工しています。(kuu撮影、PENTAX K200D+DA18-55mm F3.5-5.6 ALII)
写真展は14日までやっています。

もみじ市では楽しい出会いがたくさんありました。それはこのあと、記事にしたいと思います。

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2009.09.15

白はたくましく、赤は華やかに。 > kuu

きのうも曼珠沙華を撮りました。先日の「最後の1枚のつもり」はつもりでしかなかったということで…。(;・∀・)

曼珠沙華は難しい被写体だと思っています。kuuにとっては春の桜に次ぐ難しさ、かな? おっちゃんによれば、多くの人が共通のイメージを抱いているものの撮影はたいてい難しいそうです。

花はもっと赤いはず。
もっと青い空の下が似合う。雲の流れる秋の空。
田んぼの畦に群生していた。背景の緑との対比の美しさ。
お墓にたくさんあった。
夕日を浴びていた、などなど。

写真に正解はないのに、人と同じようなイメージを求めちゃうんでしょうね。テクニックや独創性のある人にできることが自分にはできないし、思うように撮れなくても他のいい写真にはあこがれるので何度も撮り直したくなります。
できることは撮影時間やレンズや設定を変えること?

まあ、そうなんですけど、撮りたいイメージを先に決めるべき、とおっちゃんは言います。頭の固い人(kuuのことです)は言語化するのがいいかも、と。
ここには、ふたりがOKした写真しか載せませんので一緒に考えました。

墓場にあるような寂しいイメージは止めよう。
白花曼珠沙華はたくましく。
赤い曼珠沙華は華やかに。

義父母の俳句に引きずられている気もしますが。(゚ー゚;

白花曼珠沙華
1/250秒(f/25)ISO-400 焦点距離 300mm

曼珠沙華
1/125秒(f/8)ISO-400 焦点距離 260mm

撮影はどちらも、PENTAX K200D+DA 55-300mm F4-5.8ED、クリックで少し拡大します。(再クリックで閉) 絞り優先モードで離れた距離から狙うのが最近好みです。

さて、昨年、曼珠沙華の写真を見まくっていたとき、素晴らしい写真をたくさん掲載なさっているブログを見つけました。
「出会った花の覚書 : ヒガンバナ (彼岸花)」 《別窓表示》
以来ずっと拝見していますが、どの写真もすごく素敵でイメージが刺激されます。

kuuの課題は来年に続きます。。

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2009.02.26

一眼レフの手ぶれ防止について、もう一度。 > kuu

手ぶれ防止については何度か記事にしていまして、こちらが基本です。「撮影方法(手ぶれ防止について) > kaze777」 《別窓表示》
その後に書いた関連項目は、上記記事の最後にリンクを張っております。姿勢、持ち方、シャッターの押し方については過去記事をご覧ください。

ここで同じネタでまた書く理由は、過去記事の掘り起こしと、解説になる分かりやすい写真を撮ったから。どうぞ、お付き合いください。

コンデジからデジタル一眼レフへ カメラを変えると、遅かれ早かれ、いろんなレンズが欲しくなります。kuuの経験から言うと、標準の次にまず接写(マクロ)、次に広角(ワイド)、最後に望遠(ロング)でしょうか。それで望遠まで行くと、今まで適当だった持ち方(構え方)では手ぶれしやすくなります。望遠レンズは大型化しますから、重く 長いです。レンズの構造上、レンズ枚数が増えると暗くなってシャッタースピードが遅くなり、ぶれやすくなります。(望遠かつ明るい設計のレンズはとても高価です…) また、レンズが重いと手で支えるのがつらくなります。

最近のデジイチは手ぶれ防止機能がカメラやレンズに付いていますが、付いていたとしても、ぶれるとその軌跡は写真に残ります。まあ、ぶれないに越したことはない。

では三脚を使いますか?
おっちゃんはたま~に本気で撮影するときに使っていますがkuuは使いません。持って移動することを考えると、重装備になるのがイヤですし、第一、使い方が分かりません。(憶える気もないらしく…) 持ってない人は買わなくちゃいけないわけで、それってハードルがありますよね。

kaze777これは、その場所にあった石柱を支えにして撮影しようとしているおっちゃんです。狙っているのは遥か彼方の樹上の鳥。
このくらいがっしりしたものだと、しっかり身体を預けられます。高さもちょうどいいのでカメラを持つ左手を石柱に載せています。三脚に近いくらい安定します。

kaze777こちらは三脚に身体を当てて、かすかな支えにして撮影しているおっちゃんです。このときは梅狙い。
光や風の変化を追いかけて撮っていたので、カメラを三脚に載せたんでは狙いが追いつかないんです。三脚を杖として利用しています。なにもない空中で仰ぎ見るのに比べたら、ずいぶん安定します。

自分の体力努力を超えて手ぶれを避けたいときは、支えになる何かを見つけることです。同行者や荷物だってOK。ちょっとした支えでも、あるとないとでは違います。

それから、ファインダーを覗くとき、カメラボディに鼻がつぶれちゃうくらい顔を押し付けると安定するのに、一部の女性はしませんね。お化粧が取れるからでしょうか。

連写する、というのも手ぶれ防止になります。何枚かの1枚は写っている可能性があります。

初心者カメラマンには、シャッターを切るまで息を止めてる人が多いように思います。何度でも書きますが、これダメ。ついでに、ファインダーを覗いてない方の目を閉じてる人も多いですね。これ危険です。両方ともクセですから、注意すればなおります。

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2008.11.06

写真を選ぶ難しさ。 > kuu

キヤノンの撮影会で撮った写真の枚数は10Dで約300枚、DP1で25枚。これ、正味3時間の撮影会では少ない枚数だと思います。なんせ、10Dのバッテリーは持ちが悪く(デジイチの初期型だから致し方なしのようです)3個持っていきましたが途中で切れてしまい、おっちゃんが貸してくれたDP1は以前の写真を消してなかったので借りてすぐメモリーカードがいっぱいに…。
この325枚から先生に作品指導をしていただく3枚を選ぶんですけど、これくらいの枚数でよかったかも、と最初は思いました。だって、モデルさんはきれいどころだし、先生が決めた撮影場所で、レフ板あって、設定や撮り方を教えてもらいながら撮るんです。普段より上手に撮れて当たり前ですよね。多くの写真がきれいに見えちゃいました。

写真選びは帰宅後すぐじゃないほうがいいと、おっちゃんは言います。実際の風景の記憶が残っていると、目に焼きついたものが優先するから、頭の中の印象と写真を比べてしまう傾向があり、撮った写真の魅力を正当に自己評価するのが難しいそうなんです。
そうは言っても悪い写真はわかるわな。あはは…。そうやって候補を減らしていき、1日おいて60枚くらい選んで、おっちゃんに意見を聞きました。いろいろ言われたなかで、印象に残った言葉を書きます。

・プロのモデルを撮ったんだから、そこらへんの女子大生を撮ったのと同じ選び方ではダメ。「自然な雰囲気が出ている」のがいいんじゃなくて、「際立った美しさ」が写ってなきゃいけない。
・きれいな笑顔に見えても口を開いてるだけの表情ではダメ。目が笑ってない。作り笑顔の写真がいいわけない。
・背景が物語を作る。背景が平板な写真はどんなにモデルがよく写っていてもつまらないからダメ。
・背景の色やトーンの変化がモデルを浮き立たせているかどうか。一番大切なモデルの顔の後ろが明るくなっているんじゃダメ。
・せっかく3人のモデルを撮って、提出用に3枚選べるんだから、それぞれのモデルの一番いい写真を出すのが勉強。

そんなこんなでシビアに見ていったら、最終候補の1枚はモデルさんの肩から下着が見えてました。。もう1枚は袖口からほつれた糸が。。これに関しては、おっちゃんに、「kuuは撮影中に気が付かなかったの?!」と呆れられました。下着は気付いてましたが言えませんでした。「言わなきゃダメじゃん。スタイリストが付いてたんだから、そういうときはセロテープかなんかで止めてもらうんだよ」・・・・・これからは、ちゃんと言います。

とうとう、これぞ!というのは1枚だけになりました。それも常用している10Dじゃなくて、DP1で撮ったものです。もっと、ビシバシ積極的に撮影に望むべきでした。(´・ω・`)

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2008.11.04

キヤノン大撮影会 in 東京2008。 > kuu

きのう、「キヤノン大撮影会 in 東京2008」というのに参加しました。プロのモデルさんを撮る撮影会というもの、初めて体験しましたよ。付き添いでおっちゃんも一緒です。そもそも、「キヤノンの撮影会は先生がいいし、モデルもいいって評判だから勉強してきたらいいよ。ひとりじゃ不安だろうから付いていってあげる」という、おっちゃんのおすすめでした(笑)。

開会式←クリックで拡大(拡大写真上のクリックで閉じます)

開会式の風景です。お天気いまいち。参加者いっぱい。高年齢層が多いのです。機材をワンサカ抱えたお金持ちそうなおじいちゃまが目立ちました。この写真は、おっちゃんが SIGMA DP1で撮りました。この中にkuuもいます。クリックしても見えないと思います。(^^;

モデルさんたちスタンバイするモデルさんたち。おっちゃんがkuuの持っていった 10D+ EF 70-200mm F4 L IS USMで撮りました。外人モデルも美しかったですが、日本人モデルの皆さん、若々しくて美しく色が白い人ばっかり!

これはなに?これはkuu撮影。モデルさんの写真は載せられないので、撮影会の合間に撮った植物の写真です。なんだかわかりませんが、小さなバナナが集まったような可愛い果実でした。

いや~、最初はコワゴワでしたけど参加してよかったです♪ きれいなモデルさんを撮ると楽しいというのは、3月のPIEで感じてましたが、屋外で本気で撮ったらもっと楽しめました。先生もキヤノンのスタッフさんも親切で的確なアドバイスをくださったので、おっちゃんは必要ありませんでした(笑)。撮影途中で電池が切れそうになり、おっちゃんのDP1を奪い取って、途中から望遠と広角の2台カメラで撮影しました。キヤノンの撮影会ですけど、他メーカーのカメラでも参加OKなんですよ。(ちなみに機材の貸し出しもあります)

kuuの参加したのは50名限定の女性入門コースでした。一般のコースだと人数制限がないので先生やモデルさんによっては多人数になる可能性があり、前に出ていいポジションで撮影するのは難しいかもしれません。こちらは慣れてなくてもコワくないです。それに女性コースだけの特典で、3枚まで作品を印刷して送ると、撮影指導してくださった沼田早苗大先生の作品指導が受けられます。kuuは技術面で学ぶところが多くありましたし、撮影会自体を楽しめました。写真好きでもう一歩前に進みたい人、女性限定入門コースをおすすめします。自信のある人はコンテストのあるポートレートコース、ネイチャーコースがいいと思います。初心者向けのEOSデジタル使い方講座というのもありましたよ。

いい撮影会でしたが、あえて、いちゃもん付けるとしたら、
・会場で電池の充電をできるようにしてほしいです。
・全体的にモデルさんのグレードの高さに比べて服が安っぽかったな。チープな素材感まで写ってしまいました。(PIE比)
・午前中のモデルさんの洋服・・・胸元の白いブラウスとアーガイル模様の白い部分には泣かされました。そこだけ白飛びしやすくて、初級者には難しい撮影でした。ああいうのは止めてほしいです。
・モデルさんは色白が条件なのでしょうか。もっと色黒の人というか、いっそのこと黒人モデルがいてもいいんじゃないかと思いました。

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2008.10.14

ハレきりした写真としない写真。 > kuu

写真術カテゴリはおっちゃん担当なのですが、待っててもナカナカしない人なので代理で書きます。マネキン撮りでの質問がありましたので、そのお答えです。

マネキンに限らず、ショーウインドの中ですとか、ガラス越しの写真を撮るとき、光が反射して思い通りに撮れないことがあります。この邪魔な光がレンズに入らないように遮光することを「ハレきり」と言います。検索すれば出てきますが専用の道具を売ってますし、黒紙などを使う人もいるようです。
しかし、道具を持って歩くのはスナップ写真撮りには邪魔くさいですよね。道具などなくても、もっと簡単に洋服や自分の手をかざすことで簡単にハレきりできます。レンズフードみたいな感じにレンズを覆うのです。邪魔な光源のある方向を遮光します。たいてい上方か、斜め上です。

おっちゃんが渋谷で撮ったマネキンの写真を5枚、「天然の風」 《別窓表示》にアップしました。ハレきりした写真としない写真が混ざっています。その1枚目 《別窓表示》は下の写真の右側です。(クリックで拡大、再クリックで閉)

マネキン作例

右はハレきりした写真です。余分な映り込みが出ないようにガラスにレンズをくっつけ光が差していた右上方を手でしっかり遮光しています。真ん中もガラスとレンズをくっつけて同じようにハレきりしていますが、映り込みを多少残す遮光加減です。左の写真は少し引いて撮っており、ハレきりしていません。風景の中に存在するマネキンを楽しむ写真です。この場合はあまり美しくない風景だったため、マネキンのカッコよさがしっかり見える右の写真を採用しました。
今回の5枚の中で、映り込みの激しい写真は4枚目 《別窓表示》です。都会にひそむ亡霊のようです(笑)。映り込み写真を採用するのは、景色の面白さ、現実の風景と映り込みのバランス、一緒に写ってしまった人間が絵になっているか、などなど、いろんな条件をクリアしたときです。

ちなみにこの場所、この時間の映り込みはかなり激しく、kuuはうまく調節できなくて全部ボツでした(涙)。おっちゃんはここが気に入ったそうで、今度は夜に撮りに行きたいそうです。

夜ですか、、、パン屋の朝食にはありつけませんね。

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2008.04.23

表参道と吉祥寺。 > kuu

きょうは吉祥寺へ大学の聴講料の補助金申請に行きました。
もちろん、カメラをお供にして。おっちゃんはDP1。kuuはキスデジにキヤノンの一番安くて軽い EF 50mm F1.8 II 。吉祥寺のような狭くて混み合う街の場合、大きなレンズだと邪魔になるので、50mmの単焦点がいいですね。たとえ、ぶつけて傷付いても口惜しくない値段なので、暗くなっちゃう保護フィルターなんぞは付けずに持っていきます。明るいレンズがいいからと F1.4や1.2を買っておいて傷付くのを恐れて保護フィルターで暗くするというのはヘンじゃないですか?という考えです。まっ、高いレンズだとフードで保護はするんですけど。^^ 保護フィルターだと暗くなって、レンズフードだと暗くならないというのは、おっちゃんに教えられなければ知らないことでした。

さて、吉祥寺ではふたりとも1枚も撮りませんでした。曇っていて暗かったというのもあるんですけど、撮りたいシーンがありませんでした。ここが表参道と違うところで…(以下、自粛)。自分たちを棚にあげて言ってますけど。(^^;)
何が足りないかといえば、まず第一に「首なしマネキンばかり!」
首のあるのとないのではリース料が3倍以上違うと聞いたことがあるんですが、確かに傷ひとつあってもイメージ悪いし、メンテナンスにしろ、制作費にしろ、コストかかりますもんね。けど、首のあるマネキンじゃないと、撮影対象としての面白みがないんです。
不景気になると首なしさんが増えるようで、つまらないです。

下は先日、表参道で撮ったもの。(レンズは EF 70-200mm F4 L IS USM)

マネキン

これと同じマネキンを撮ったおっちゃんの写真はこちら。 《別窓表示》
ずいぶん違う感じでしょう。そういうのも面白いし、勉強になります。

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