カテゴリー「写真術」の44件の記事

2008.04.23

表参道と吉祥寺。 > kuu

きょうは吉祥寺へ大学の聴講料の補助金申請に行きました。
もちろん、カメラをお供にして。おっちゃんはDP1。kuuはキスデジにキヤノンの一番安くて軽い EF 50mm F1.8 II 。吉祥寺のような狭くて混み合う街の場合、大きなレンズだと邪魔になるので、50mmの単焦点がいいですね。たとえ、ぶつけて傷付いても口惜しくない値段なので、暗くなっちゃう保護フィルターなんぞは付けずに持っていきます。明るいレンズがいいからと F1.4や1.2を買っておいて傷付くのを恐れて保護フィルターで暗くするというのはヘンじゃないですか?という考えです。まっ、高いレンズだとフードで保護はするんですけど。^^ 保護フィルターだと暗くなって、レンズフードだと暗くならないというのは、おっちゃんに教えられなければ知らないことでした。

さて、吉祥寺ではふたりとも1枚も撮りませんでした。曇っていて暗かったというのもあるんですけど、撮りたいシーンがありませんでした。ここが表参道と違うところで…(以下、自粛)。自分たちを棚にあげて言ってますけど。(^^;)
何が足りないかといえば、まず第一に「首なしマネキンばかり!」
首のあるのとないのではリース料が3倍以上違うと聞いたことがあるんですが、確かに傷ひとつあってもイメージ悪いし、メンテナンスにしろ、制作費にしろ、コストかかりますもんね。けど、首のあるマネキンじゃないと、撮影対象としての面白みがないんです。
不景気になると首なしさんが増えるようで、つまらないです。

下は先日、表参道で撮ったもの。(レンズは EF 70-200mm F4 L IS USM)

マネキン

これと同じマネキンを撮ったおっちゃんの写真はこちら。 《別窓表示》
ずいぶん違う感じでしょう。そういうのも面白いし、勉強になります。

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2008.04.19

ふたりで街撮り。 > kuu

おっちゃんがDP1に熱心なおかげで、街に出かけることが多くなりました。自然豊かな公園や縁日など、どこへ行っても楽しいけれど、街歩きの楽しさは格別です。
DP1の写真で見ていて楽しいのは都心の風景です。設計の複雑なビルやいろんな車、ファッショナブルな人々やショーウインドなどなど、彩り豊かでくっきりしているのがいいですね。
おっちゃんは、RAWで撮って専用現像ソフトのSIGMA Photo Proで加工しています。現在のトップバナーもDP1で撮ったものなんですけれど、 ウォン・カーウァイの「恋する惑星」みたいな雰囲気があってとっても好きです。

おっちゃんがDP1で撮った写真。
表参道

同じ場所からkuuは望遠でねらいました。
表参道

広角と望遠ズーム、ねらいの違うカメラ(レンズ)を持って、同じところを撮影するのが楽しいです。お互いの写真がかち合わないので(笑)。

kuuが今よく使っているレンズは EF 70-200mm F4 L IS USM なんですけれど、目立つので外人さんに声かけて写真を撮らせてもらうには非常にいいです。大げさなカメラで「撮らせて!」と頼むほうが喜ばれるように思います。

kuuのプロフィールの写真を変えました。左手に某写真展のパンフレットを持ちつつ上の写真を撮っているところをおっちゃんにねらわれました。(^^ゞ

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2008.04.17

DP1、習うより慣れる。 > kaze777

DP1を購入して半月過ぎました。
毎日いじくりまわしておりますが、まだまだしっくりしていません。
オートバイでもそのあたりはつまらん事故が多い。スタンドかけたつもりで手を離し、向こう側にひっくり返したりするのもこの頃です。
新しい機種を導入したら初心に帰る。わかっちゃいるんだけど、なかなかできません。

頭では慣れたと思っていても、体のほうが付いていかない。
ハレきりをした手が写りこんで没。良いものが撮れていたりして、残念無念です。

DP1はコンデジとしては機能は少ないほうですが、それでもなんやかんやいじくる所はあって、電源を入れてみてはメニューボタンをクッリク。撮影設定やらカメラ設定をピコピコ。マニュアルは3度は読んだが、何事もやってみんとわからん。
オートバイもそんなもんじゃないですか。マニュアル読んだだけでは一人前には乗れない。白バイの鬼教官と呼ばれた男と無類の珈琲好きの縁で仲良くなって色々教えてもらったことがあります。多摩川の河川敷に動かなくなった白バイで、あの凸凹の川原を押して走り廻らせるんだそうです。雨の日も風の日も。雨が続けばヌカルミになりますわなあ。かっこいいだけでの入隊者は辞めるそうです。
なにごとも基礎が大事です。人間三脚 《別窓表示》五円玉 《別窓表示》、やってみてください。毎日毎日1時間は触る。3ヵ月経った頃からようやくしっくりくる。それまでは「へ~~~」の連続。

純正オプションなるものが販売されておってカタログにさも便利なように記載されております。あ~いう押し付けがましいものは違和感があって買ってません。メーカーオプションを全部そろえては。。。超合金ガンダム世代か、リカちゃんハウス世代が多いのかな。ともかく全部くっつけるとハンデイカメラのサイズではなくなってしまいます。

付属品のたぐいは必要に応じて色々工夫して自分でこさえたほうが楽しい。弄り回しておると、ヒラメキますのでノートにデテールをメモします。使い易いカメラケース。コンパクトなレンズフード。スーツの内ポケットに入る小型三脚。弁当箱みたいなんじゃない、かっこいいストロボ。

神宮橋 〔大〕

南参道~表参道
「街」カテゴリの最初の5枚
《別窓表示》に明治神宮の南参道から表参道で撮った写真をアップしました。

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2008.04.14

表情と動作を撮る。 > kuu

可愛い子猫写真がいっぱい載った本を送っていただきました。
『誰かいませんか』(ソフトバンク文庫) 《別窓表示》

ネットでも素敵な猫写真はたくさん見れますので、あえてこういう本を買ったことはなかったのですけど、さすが!単行本から文庫になるような人気書籍の子猫写真は超カワイイです。

それで、ようやく深く納得できたのです。以前から、おっちゃんに言われていたことの意味が。これは動物と人物写真に共通だそうです。
いい動物(人物)写真は表情と動作を撮ること。

上記文庫の写真は、まさにそのお手本だったんです。
kuuの作例で申しわけないですが説明いたします。

表情の可愛い子猫
表情の可愛い子猫

動作の可愛い子猫
動作の可愛い子猫

どちらもモデルがいいので(笑)、「かわいい~!」と多少は思ってもらえる写真と思っています。思ってください。。しかし、、、

表情も動作も可愛い子猫
表情も動作も可愛い子猫

3枚目は無敵のカワイさですよねっ!ねっ!ここは賛同してください。。

子猫は特に動きが激しいので、いい表情をしたまま動く瞬間を撮影するのはけっこうムツカシイのです。猫もケモノですから、無心に動くときは怖い表情になっちゃってる場合もありますし。
表情と動作、両方魅力的に撮れる偶然を待ってシャッターを押し続けると他に気配りするのもキツイです。構図、光、いい写真には他の要素もありますのに。
これが「猫(子供)を撮っている間は写真は上達しない」と言われる理由じゃないかと思いました。つまり、初心者が撮るにはムツカシイ題材なのです。

PIEのとき 《別窓表示》、いいモデルの条件は「目力と手の美しさ」とおっちゃんは言いました。いいモデルは目に力があって表情が作れるし、手の動きで美しい仕草(=動作)を見せることができる、ということを象徴的に言ったんだと思いました。もちろん例外はあります。バックスタイルや脚の美しさとか。

話を猫に戻します。
じっとしている猫を撮っただけの写真がつまらないと思う理由がよくわかりました。猫には手(前足)だけでなく、シッポという可愛い武器もありますし、人間の子供よりは撮りやすいと思うんですよ。

だけども。
表情がすごいとき、動作がすごいとき、どちらか単独で勝負できることがあります。そんな写真も大好きです。

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2008.04.08

DP1で街撮り。 > kaze777

SIGMA DP1を買って10日経ちました。
発表された2年前から「これだ!」と思ってました。
でも、なかな~~~か製品化されなかったのです。
ネットのあちこちに「まだ出ない。まだなのか。もう出ないのでは?できないんじゃないか?」と書かれていました。
やっと出ました!3月3日発売。当地では深大寺の達磨市の最中なのですが、なんで春の節句なんだろかと思いました。
長年の習慣で初期ロットに手を出すこともなく。価格.comやら2chスレを横目で睨み情報収集をしながら、じ~~~~と我慢。
3月末にようやく通販で購入しました。

素晴らしい描写力です。
癖はありますが、それも楽しみ。使いこなすのが楽しくなるカメラです。
どこに行くにも持って行きます。なんでもかんでも撮ります。しばらくは一眼レフは触りません。
使いこなせたと納得できるまで撮りまくるつもりです。

35mm換算で28mmの単焦点広角レンズのビューカメラ。
4×5シートフィルムビューカメラ以来です。30年ぶりかなあ。

師匠前田真三の言葉を思い出しながら撮っております。
「広角はビギナーが手を出すものではない。出せば写真は下手になる。」
「標準レンズで、なにをどう撮るのか?どう表現すればいいのか?どうやれば感動を伝えられるのか?を習熟してからでいい。」
「日本人なのだから日本を撮りなさい。あるがままの姿を撮る。決して楽なことでない。写真は感性。」
「風景画は散漫になりがち。感動を絞り込み、的確に観る相手に伝えなければならない。」


我が写真ブログ「天然の風」にDP1で撮った10枚をアップしました。
先日、ジョエル・マイロウィッツの写真展を観にいったときのもの。表参道のGYRE(ジャイル)というビルです。

表参道GYRE
「街」カテゴリの最初の5枚
《別窓表示》

マネキン
「マネキン」カテゴリの最初の5枚
《別窓表示》

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2008.04.04

近所の桜、DP1 リベンジ。 > kuu

実は昨日も同じコースを歩いて桜撮りに出かけたのです。
おとといの復習というか、おっちゃんは「リベンジ」だそうです。

どんなに上手い人でも、新しいカメラやレンズに変えたときには多少は慣れない様子が垣間見られるというか、「前の写真の方が良かったのにな」なんて、思っちゃうことがあるのですが、そこはやはり凡人たるもの練習しないと。
頻繁にカメラを買い換えたり、慣れないうちに表現とかを求めて(?)レンズを買い足す人は、思い通りの写真が撮れないと嘆く前に、やれることをやっていないか、よく調べないで目的に合ってない道具を買ってしまったかだと思います。←貧乏人の遠吠えに聞こえるかもしれませんが(笑)。

以下はJavaScript ONなら、クリックで大きな画像がポップアップします。写真の上で再クリックして閉じないと次の画像がポップアップされませんので1枚ずつ閉じてください。JavaScript OFFや対応していないブラウザの場合、別窓で画像が表示されます。

自転車置き場今回も10枚、まずはキスデジのkuuの写真から。レンズは同じです。

前日、思い通りに撮れなかった自転車置き場での復習。
絵になる人が来るのを待って、ようやく納得の写真が撮れました。

染井吉野染井吉野。
「普通っぽい写真も掲載しなさい」と、おっちゃんに言われて選んだ1枚。組み写真で発表するときは、全体のバランスやバリエーションも意識します。

さくらイブキの鋭い葉っぱに引っかかっていた花びら。
イブキというのは面白い植物で鱗状の葉と針状の葉が同じ株から出ているのです。詳しいことはこちらのページ 《別窓表示》がわかりやすいです。(よくお世話になっているサイト様です。m(__)m)
両方の葉っぱで撮りましたが、針葉の方が面白い写真になりました。

桜と竹桜と竹。
これも前日の復習です。反対側から撮ったらいい感じになりました。
撮る前にもっと対象を見ないと…。(-_-;)

花吹雪花吹雪が舞った瞬間。
前日との大きな違いは、まずは天気、そして落花が多かったこと、人がたくさんいたことです。
この方々には写真を届ける約束をしたので、いい写真が撮れてよかったです。(前向きの写真もあるんです)

桜と青空ここから、おっちゃんの写真。DP1にて撮影。今回はちゃんと使い方を把握してったそうで(笑)。

桜に青空の写真が撮れました。^^
うしろは武蔵野の象徴、ケヤキです。

苔むす苔むす染井吉野の古木。
広角だな~、の1枚です。

桜とバスいい具合にバスが来ました。
縦ラインがあってアールもあって横に赤いバス。構図的に完璧?

桜と竹桜と竹。
kuuの撮ったのと同じ「桜と竹」。おっちゃんも2日目にして納得のいく写真が撮れたそうです。空が青く撮れてていいなあ…。

桜の下桜の下に集まる人々。
やはり、絵になる人を選んでいます。kuuのようなおばちゃんとか、おっちゃんのようなおっちゃんがいたら、まずシャッターは切りません(笑)。

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2008.03.24

PIE フォトイメージングエキスポ 2008、kaze777の写真。 > kuu

PIE フォトイメージングエキスポ 2008で撮った、おっちゃんの写真です。きれいなおねーさん以外の写真もたくさんありましたが、おねーさんだけでまとめました。
PIE 2008、kaze777の撮ったきれいなおねーさん、セレクト8 です。小さな写真にマウスを重ねると大きな写真が切り換わります。写真の肖像権は本人及び所属事務所にあります。 著作権はkaze777に帰属します。 無断転載、二次使用、直リンはかたくお断りします。

PIE 2008

kuuはおねーさんの写真ばかり撮ってましたが、おっちゃんは1日目はメーカーの人とお話ししてた時間がほとんどでした。こちらの記事 《別窓表示》に書いたように、PENTAX K20Dシグマ DP1を購入検討しており、実際に触って、疑問点などをメーカーの人に聞きたかったそうなんです。

で、結論!
DP1は購入するそうです。
K20Dは見送るそうです。(^^;)
おっちゃんがペンタのデジイチを買ったら、キヤノンのレンズが全部kuuにまわってくるな、というもくろみは残念ながら…。(-_-;)

おっちゃん、プレスのカードをぶら下げていたので、キヤノンとペンタとシグマで同じ質問をされました。
「どうしてカメラは 10Dでそのレンズ(EF 70-200mm F4 L IS USM)なんですか?」と。

質問の意図は、「報道の人なのに、なぜ旧型のカメラを使い続けているのか。こういう場所なら、望遠系より広角系のズームを付けてくるのが標準だと思うのだが、なぜ望遠なのか。それも三脚なしで撮っている。IS(手ぶれ防止機能)も切って使ってない。ぶれないのか? 撮れるのか?」

おっちゃんはぶれないのです。100%とは言いませんが。
特別に暗くなければ、手持ちでシャッタースピード1/4秒までなら割と大丈夫。1/2秒だって数打ちゃ奇跡的に撮れる。だから明るい場所なら、電池を喰ってピントが合うまで時間のかかるISは邪魔になるから切るのです。
えと、おっちゃんの弟子のkuuでさえ、このレンズ程度の重さなら、手持ちでIS切って撮りますよ。(カエルや猫や植物の写真のときは、100%手持ちでたいていIS切ってます)ただし、kuuは1/15秒が限界で、数はたんまり打ちます。

おっちゃんが 10Dを使い続けている理由は、『例えると、同じ料理に胡椒振ってスパイス変えたくらいの味付け違いで買い換える必要がないから』
レンズは、EF 70-200mm F4の色のりとボケ具合が気に入っているんだそうです。

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2008.03.23

PIE フォトイメージングエキスポ 2008で撮った写真。 > kuu

21、22日の2日間、PIE フォトイメージングエキスポ 2008へ行ってきました。21日はkaze&kuuふたりで行って、面白かったので翌日はお友達を誘って3人で。

kuuはきれいなおねーさんを撮るのに夢中になりました。ほとんど、そればっかりでした。。一番いい写真は右サイドバーに小さく載せた写真だと思いますが、バイクが主役のような写真になっています。

PIE 2008、kuuの撮ったきれいなおねーさん、セレクト8 です。小さな写真にマウスを重ねると大きな写真が切り換わります。写真の肖像権は本人及び所属事務所にあります。 著作権はkuuに帰属します。 無断転載、二次使用、直リンはかたくお断りします。

PIE 2008

おっちゃんに言わせると女性目線の写真だそうで、男性が撮るのとは違った味が出ているそうです。
こういうのは見るだけだと「きれいな女の人の写真」で終わってしまいますが、実際の会場を見ていれば照明の具合なども把握していますから、他の人の撮った写真と比較することによって、すごく勉強になると思います。
あんな照明しかなかったのにこんな風に撮れたのか、ですとか、よくそのポジションを確保できたな、ですとか。←明日アップするおっちゃんの写真が実例になると思います(笑)。お楽しみに!

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2008.03.20

PIE フォトイメージングエキスポ 2008。 > kuu

東京ビッグサイトで、3月19日(水)~3月22日(土)まで開催されている「PIE フォトイメージングエキスポ 2008」 《別窓表示》、本日行きたいと思っていたのですが、車の調子が悪くて修理に出したため、雨の中、それでも電車で行くという根性がなくパスしてしまいました。。
きょうだと、レディースデイだとかで女性限定撮影会「外国人モデル(ペア)編」「花接写編」のイベントがあったし、犬猫写真家・新美敬子さんの「猫も犬もよろこぶデジタル写真の撮り方」を聴きたいと思っていたんですけれども。

ブログを書いている写真家さんが大勢参加なさっていて、イベント前の告知から楽しそうで、主催者側の熱い気持ちが伝わってきました。
kuuの巡回先だと、新美敬子さん 《別窓表示》moonisupさん 《別窓表示》相原正明さん 《別窓表示》土屋勝義さん 《別窓表示》佐藤仁重さん 《別窓表示》が参加されていて、イベントの様子をブログにアップなさってます。

面白そうなセミナーがたくさん開催されています。事前申し込みの必要ない無料のものもありますので、ご興味あればぜひ! 行かれる前に、サイトでスケジュール確認はした方がいいと思います。

先日、おっちゃんの書いた『五円玉』の修行 《別窓表示》など、もちろんkuuはするわけもなく、、、あれは旧時代のプロカメラマンを目指す方々の鍛錬法だそうで、もはや伝説の域になったようなので、ここに記録しておきたいということらしいです。
もっとラフに写真を楽しみたいというのが大方でしょうが、レベルアップを目指して今回のようなイベントに参加するのも、写真好きならまた楽し♪と思います。

かたくり

写真はきょうのかたくり。
雨の日と夜は、かたくりは開花しません。
咲き始めて6日目なので、たとえ晴れたとしても、最初の頃のように勢いよく花弁が跳ね上がる形には咲きません。
長い花弁を毎日、開いたり、閉じたり。日によって咲く形が違い、日当たりの加減で薄い花色の見え方も違います。
とても風情のある花だと思います。

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2008.03.14

シャッターチャンスを決めるための修行方法。別名『五円玉』 > kaze777

以前、「撮影方法(手ぶれ防止について)」 《別窓表示》をアップした折に、次は「シャッターチャンス」を書きたいと言ったような覚えが。。。閏年でもあるし、まとめてみました。
「写真は被写体のあるがままを捉え。生命の瞬間を写し撮る。」by kaze777

私が眉目秀麗な青年であり、ベトナム戦争が終焉の兆しを見せていた頃、写真に興味を持ったのです。
バイクは14才の春に目覚め、最初は屑屋で分けてもらった山口オートペット、2台目はC110本田スポーツカブ、3台目がCL72。
やり始めると徹底的に熱中する性癖があり、16、7の頃には駐留軍の米兵たちとつるんで走り回ってました。
そんなもんで高校は4年いったけど。あんまし通った記憶がない。気が向いて顔だすと教員が困るので遠慮しました。
ベースのヤンキーのバイク乗りも写真好きが結構いました。立川も横田も空軍のベースです。空軍将校達はメカ大好きが多くて、本格的なフォトクラブがありました。
偶然・・・環境が良かったんです。バイクもですがカメラも前線に赴任になると愛機をくれるんです。泥沼のベトナムの地獄に行くんだし、形見分けみたいなもんなんだ。
ノートンコマンドに跨って、ローライシックスやらハッセルでパチリパチリやってました。

やってみたら奥が深くて見えない。。。それでバイク仲間のプロカメラマン達に手ほどきを受けました。彼らは面白がって付き合ってくれました。
あの頃は3時間くらいしか寝てなかった。
おかげさまで撮影の基礎をしっかり体で覚えさせていただきました。

前置きは終わりにして本題に入ります。

大白鳥が水面から飛び立ち、水滴が足元よりツツツーと垂れ、大きく羽ばたいた翼から風の色や匂いを感じた瞬間。
ピッチャーが豪球を投げる。変化球の指使いから球が離れ、歯をくいしばりバッターボックスを睨みつけた眼、日焼けした顔。
バッターがホームランを打つ。バットに餅のように硬球がひしゃげてへばりつき、バットを振りきり打った球が宙を飛び、バッターの目が行き先を追う。
向かってくる列車の運転手の真剣な眼や口もと。運転台での息抜きに菓子パンをほお張る。
街角で突風に煽られたスカート、飛んでいくカツラ。

カメラマンの眼は見てはいるのです。でも撮れなかった「ジャストミート」は例をあげればきりがありません。悔しくて悔しくて夢に見ます。
いつか撮ってやろうと思うはずです。だけど思っているだけではいつまで待ってもチャンスはものにできません。修行するしかないのです。
霊山に篭って死に装束で凍るような冷たい滝に打たれ、燃え盛る焚き火に身を投じ法螺貝を吹き鳴らす必要はありません。
ヒマをみつけて部屋で10分間ほど集中すればいいのです。

フィルム時代にはモータードライブなんてのもありました。100フィートのフィルムがあれよあれと無くなる。新聞社のスポーツ関係が主に使ってました。
今でも芸能人や政治家のナントカなどをTVで観ているとモードラの音が聞こえてくることがあります。「ジャーーー」やかましいやつです。
デジイチの時代になって秒/3コマとか秒/5コマとか、最近では秒/60コマ。連射機能が付いています。
こういうのは「イチカバチカ」の運でございまして・・・。ついていれば撮れることもあります。だけど人生で何度も来ない「幸運」を写真で使い果たしてしまうのも問題です。運や機材にまかせていては写真は上手くなりません。

ジイ~~~と構えて、千載一遇や一期一会を一発で決めればいいのです。
決まれば、そりゃ~気持ちがいいです。世の中が薔薇色になります。買うか買わざるか悩んでいた高価なレンズを買ってしまったりします。

こういう説明は本来、図を用いてすべきだと思いますが本説では行いません。文章をよく読み、頭の中で想像していただきたい。
少なくとも3遍は読み返さないとわからない。極意書なんてのは、そういうものであろうかと思います。

◆用意するもの
凧糸 5円玉 ロウソク 三脚 カメラ

◆修行方法
椅子に座って三脚を前に置きます。
カメラより1メートルほどの距離に天井から5円玉をぶら下げます。
5円玉から60センチほどの場所に灯したロウソクを置きます。
ファインダーを覗いて5円玉の穴越しにロウソクの炎が見えるように机に本を積むなりして高さを調整します。
糸のよじれが止まったら、なにかで突っついて5円玉を左右に揺らします。前後は上級コースです。

まだよまだだよ。まだカメラには触らない。両目でよ~~~く観ます。
左右に揺らした5円玉はクルクル回りながら振れます。
よ~~~く観察してください。5円玉の穴がこっちを向いたときに炎を撮るのです。
目で見えます。その瞬間が。
振りが収まったら、またツンツン…ブラブラを繰り返します。

よ~~~く観て、穴の向こうに揺れる炎が見えるようになってから、カメラを構えてください。
ファインダーを覗いたら、きっと感じるでしょう。「これは飛んでもない修練なのだ」と。だから修業ではなく修行なのです。

やり始めの頃はメモリーカードはいりません。10分やって3枚は撮れたかなあ?と感じられるようになってからで良いでしょう。

シャッターは右手の人差し指の腹で、やさしく押します。
爪を立てたり、叩いてはいけません。ゆっくりゆっく~り押してみてください。
よく言われる言葉ですが「ゆで卵を握るが如く」ハードボイルドじゃないですよお。半熟の卵。手全体で半熟の卵を握るようにシャッターを切るのです。
半押しでAFが効いてピントが決まったら、シャッターが切れるところをちゃんと確認してください。何回も何回もシャッターを押してみて、どこで切れるのか指に覚えさせてください。
プロカメラマンはヒマがあればカシャカシャやってます。あのカシャカシャはこれです。
手持ち縦位置で撮るときに親指でシャッターボタンを押す人を見かけます。親指は重いものを持ったり、力をかけたりする指で、ほかの指よりも太く短くできています。細かい操作をするのには向いていません。
しっかりした三脚にカメラを固定していても左手でカメラを保持するようにしましょう。カメラは両手で扱う道具です。
よく三脚の足を握り締めているのを見かけます。あれは三脚を揺すっているだけ。逆効果になります。気を付けてください。

半押しのままファインダーを覗いて穴の向こうに炎が見えるのを待つ。見えてからじゃあ撮れません。ちょいと前に押さねば撮れません。
眼で見て、脳に伝わり、脳が判断してから指に動けと命令を出す。命令を受けた指が動く。鍛錬するほど早くなります。
5円玉の動きを予測して、ちょいと前に押してタイミングを合わす。。。こちらは予知能力の鍛錬です。せいぜい1/10秒か100/1秒ほどでしょうが予知には違いない。
これやるとクルマに乗っていてもブレーキ踏むのが早くなります。駅前なんぞ気をつけてないとバスに追突されそうになったりします。
峠道は早めにハンドルを切るようになるので同乗者が酔ったりします。
おんもで婦人誌のモデルさんを撮るプロは、ピラピラのズボン穿いたり、半ズボンに裸足とか各自工夫して体全体で風を捉えます。
フワーーっと風が吹いてきて髪が揺れてからでは撮れないからです。揺れる前にシャッターを切らねば写せんのです。

ついでに一言。いい機会ですので覚えておいてください。
ファインダーは利き目で覗きます。手を伸ばし人差し指を立て両目で見つめます。そのまま目の前まで引いて。ウインクをします。
両目で見た時と同じようにみえるほうが利き目です。右利きはたいがい右目なんですが、たま~に違うこともあるので確かめてください。
ほいで、とっても大事な事があるんです。もう片っぽの目。たいがい覗くとつぶっちゃうものなのです。
写真を撮るときは絶対に!両目をしっかり開けて!しっかりと見てください。これも修練です。
片目を閉じると情報は半減します。遠近感も無くなります。したがって危険がいっぱいになります。
かつて目の前で清水の舞台から落ちた人もいました。猿沢の池に落ちた知人もおります。
二月堂のお水取りは何回か撮りにいきましたが、毎回3回ほど、カメラマンが滑ったり転んだりで救急車がやってきます。舞台の手前に急な階段がありまして、その裏に山の水を落とす石でできた溝があるのです。階段からだと腰くらいの高さなんですが、中の深さは1メートルはある。
中はヌルヌルスベスベ幅は60センチくらいかな。明るいうちからウロウロしてたりしてれば知ってるんですが、暗くなってから来た人が溝のへりに乗るんです。
漆黒の闇ですし片目閉じてファインダー覗けば、そらあ落ちますわな。何人も乗ってますので上のほうで滑ればアチャー。運悪く下敷きになればピーポォピーポォ。

ファインダーを覗くと、おまけに口も開いてしもおたり。ため息つきつつ、ハァーハァーは誤解の元になりまする。。。
ちゃんと口元をキリリと閉じて、鼻で静かに息をするようにしましょう。
シャッターを切るときに息を止める癖のあるかたは、これを機会にやめてください。息苦しくなってブレル元になるだけです。
息を止めても心臓は動いているのです。静かに息を鼻でしながら集中できるようにしましょう。

●高価なカメラを用意する必要はありません。安い中古で充分です。

私が修行したのは30年ほど前の話です。ペンタックスのSPFの中古を2台つぶし、横走りのゴム引き布シャッターを5回交換しました。
数えてはないけど5万シャッターくらいは切ったのかな。からシャッターのみで、フィルムは使いませんでした。
一眼レフはシャッターが作動してる間はミラーが跳ね上がるのでファインダーは真っ暗になります。
修練を続けていくうちに撮れたか撮れなかったが感覚でわかるようになります。
たいがい撮れません。初めのうちは、たま~に撮れたかな?程度のものです。

●レンズは最も安価な50mmあたりの単焦点。被写界深度も明るさもありますので修練には最適です。

●三脚はしっかりしたものをお勧めします。持って歩くわけではないので重くてかまいません。
熱中すると体重をかけてしまったりしますのでガタガタになります。高価なカーボンファイバー製などは軽すぎるのでおすすめしません。

●ローソクはスーパーやコンビニで買えます。15分ほど燃えてくればいいのです。
ファインダーを覗いて全神経を集中なんて、せいぜい5分か10分です。
よくカメラマンが集まる撮影場所で30分以上も構えている人を見かけますが、無駄な努力です。
旨い珈琲でも楽んで神経を休ませて、やり直したほうが良い結果が生まれるでしょう。

●凧糸は5円玉を天井から吊るのに使います。焼き豚こさえる時に使うくらいので充分です。

★初級コースはこんなものです。できうるならば毎日続けてください。日に一回でいいのです。
やりはじめの頃は何時間もやりがちですが、眼が変になるだけです。眼を疲れさせてはいけません。
疲れを貯めると、穴の向こうに…亡くなったかたの笑顔が見えたり、猫にしか見えない世界が見えてきたりしかねません。
そんなことになってしまうと大変ですので。10分やったら30分か1時間ほど、美味しい珈琲を楽しみながら、よ~く休んで緊張をほぐしてからトライしてください。

半年も修行しますと、カメラを構えてファインダーを覗いた瞬間にカメラマンのスイッチが入るようになります。
上手になったぶん余裕ができ、構図や色配分に配慮できるようになるはずです。
10分間で5枚は楽々撮れるようになったら、中級コースに進みましょう。続編はそのうち書きます。

おまけ。
家族のあるかたは「写真術の修行」をすることを丁寧に話してください。
ドアをいきなり開けたら・・・お父さんがロウソク点けて、真っ赤な顔して変なことしてた。おかしな宗教に嵌ったらしい。。。とか。
前から変だと思ってたけど。こんなこと始めるせがれに育ってしも~た。。。とか誤解を受けます。

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2008.02.24

デジカメ新時代到来。 > kaze777

メカは大好きで、毎日デジカメ関連のサイトを彷徨うのが日課になってしまっている。
今後デジカメに入門されたりデジイチを買い換えたりの物欲盛んな方々への指針になれば、それでいいのです。
デジカメは20世紀の終末に発売され、しばらくは好事家の高級玩具。
それがまたたくまに低迷の写真業界の救世主になりあがり、一般の家電売り場にも携帯電話と並んで専門の売り場ができた。
いまや、一家に一台、ひとりに一台になってしまった。「ちょっと古いけど使えるから、よかったらあげるよ。」なんて話も聞く。どれにしよ~~か、なんて選んでるうちに新機種がバンバン出る。どれもこれも画期的、新時代のじゃあ・・・なにがなんだかワカランチン。

ず~~~っと機能重視、”画素数が増えました。見やすくなりました。速くなりました。軽く小さくなりました。あんなこともこんなこともできるようになりました。”の新機種ばっかりでした。
ネット情報によれば40Dがどうたら、キスデジX2がどうたらこうたらと賑わっておりまするが。買う気などサラサラない。同感の諸氏も少なくないと思います。

写真機は音楽家の楽器、絵描きの絵筆と同じで表現の道具です。
一家に一台、チヤノンやノコンがあれば、いいのです。
娘さんがいれば、ローンでヤマヘのピアノという時代もありました。ブームてのは似たようなものです。「イベントやるのにピアノあるといいな」てな時は娘さん3人いたとこをあたれば、たいがい借りられます。調弦してピカピカになって帰ってくるし、壊されればお金になるし、イイコトずくめです。グランドはめったにないけど、小型の縦型はアチコチにあります。

横丁にトコトコは仕様です。大通りに戻ります。
フィルム時代の末期にはEOSなんぞがデザインに芽生え、ちいとはマシになった一眼レフ。
デジイチ時代に突入と同時に、どこもかしこも真っ黒け。表現の道具なんだぞお。石炭細工はやめちくれ。ちゃちな機能重視は文化ではない。「ダイヤルやシャッターボタンも使いやすさを考えて大きくしました。」程度ではバウハウスには遠く及ばない。
この調子では、愛車と同色のカメラが選べる時代は来ないだろう。

「まくら」はさておき。最近ながれが。。。変わってきたようです。
ようやく表現の道具だということに気がついた製品が出てきましたので、ご紹介します。
シグマのDP1 《別窓表示》、デジイチ並みのコンパクト機。文中にあるように2006年に発表された。すぐ販売されていれば、飛びついて買って愛機になってたはずでした。
そのくらい画期的、いや革命だった。
ところが開発に手間がかかったとあるが、折りしも空前のデジイチブーム、本業の交換レンズの製造に追われてたのでしょう。2年間も待たされた。「まだ、でない」「もう、でないのでは」の文字がネットのあちこちに見られました。専門サイトの掲示板には社長も出てきてコメントも。
ムツカシイ写真機です。向こう5年は、もっとかな。いじくりまわして楽しめます。買ってたらライカの名機のごとくマッキイロに塗装しようと思ってました。
改造したら、下取りも保証が無くなるからしない、なんて寂しいやないかい。眼鏡や義足とおんなじで体の一部みたいなもんです。使いやすいように使えばいいじゃないですか。
2年間の時間の経過の中でいろんなことがありました。
かわいそうなほど商売の下手な「PENTAX」が倒産しました。「坊や」^6^になるそうです。
最後の最後の悪アガキなのか技術屋の意地なのか・・・素晴らしいデジイチをこさえてくれました。K20D 《別窓表示》
「世界をありのままに写し取る。私は、このリアリティが欲しかった。」
これまでのデジカメは、あるがままが撮れなかった。コントラストが強くて荒っぽい。
学術標本や図面複写には良いのだが、表現となると難しい面がある。情緒的なものは避けざるを得なかった。爺様は撮れるが、婆様は辛い。・ム・
メーカーのサンプル写真は悪く、なんの参考にもならない。参考になるのはこちら 《別窓表示》のブログ。K20D撮りおろしの人物写真、ポッポ屋のおじさん 《別窓表示》がよろしい。(ただし、食べ物の写真はレッドカード。まねをしてはなりません…)
3月7日発売 《別窓表示》だそうですが、半年くらいして値がこなれてきたら買います。FA50mmF1.4(オススメ)が付けっ放しになるはずです。

お茶、kuu撮影

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2007.09.23

猫の目。 > kuu

猫に限らず、動物の写真は仕草か表情に魅力を感じるものを撮りたいと思っています。こちらの思い通りにポーズを取ってくれるわけじゃないので、どれだけシャッターを切るか、ってことになります。

ここ数ヵ月内で表情が気に入った写真です。

ポッポ 〔大〕 ポッポ

チッポ 〔大〕 チッポ

ふう 〔大〕 ふう

すず 〔大〕 すず

この4枚には共通項があって、目の光の反射が写っています。キャッチライトと言います。表情がいきいきするので人物や動物のアップを撮るときには写ってたほうがいいと言われます。モデル撮影のときなど、ストロボやレフ板でキャッチライトを作るそうです。
けれど、動物の撮影にストロボは厳禁。特に子猫など、小さいうちは強い光で目に障害が出ることがありますから。
風茶房の写真は動物を撮るときにストロボや道具を使ったことはありません。その割にはキャッチライトが写っているものが多いと思っています。例えば、ヤモリバッタの写真でさえも。これは、そういう写真を選んでいるからです。
自然光の中でキャッチライトが写るかどうかは、なかなか予想できませんので、シャッターチャンスがあったらたくさん撮ることです。

ニホンヤモリとトノサマバッタはおっちゃん撮影の傑作でした。

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2007.06.29

変化。 > kuu

おっちゃんに、猫の写真を続けて載せることを許してもらえなかったkuuです(涙)。
なんやかんや雑多に、いろいろあるのが日々雑記のコンセプトだそうで…。

猫たちの警戒心は強く、近付くと逃げてしまうので、おとといから望遠レンズを使い始めました。
カメラは初代キスデジ。レンズはキヤノンのEF 70-200mm F4 L IS USM。
購入したときに、おっちゃんが記事を書きましたが 《別窓表示》、明るくシャープな切れ味で、夜の街撮りなどに本領発揮だな~と思いました。
今回は、1m20cm離れて望遠接写の使い方です。
まずは、庭の薔薇。

薔薇 〔大〕

庭の薔薇は1種類です。「庭の植物たち」というカテゴリーに何度も写真を載せてきました。でも、今回はちょっと違う咲き方です。
古い枝の勢いがなくなって、枝分かれで地中から出てきた新しい枝(株というべき?)に咲いた薔薇なんですが、花びらがいっぱい開いて、蘂の部分がまる見えです。この枝に最近咲いた薔薇は、全部こういう感じ。花びらのカールが外巻きになっちゃった。
古い枝の花は、蘂を隠すように咲いたんですけどね。それが上品だったのに…。

暑くなって、今頃咲いたからかな?
それとも、枝分かれして変化したんでしょうか。

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2007.04.05

撮影ポイント。 > kuu

きのう、東京の天気が悪くなり、春雷が鳴って雪雨が降った頃、kaze&kuuは温泉に入っていました。
雪の中の桜を撮りたい、というのを常々おっちゃんは言っておりまして、外にいたら、もしかしたら撮れたかもしれないのに残念です。

シャッターチャンス、ということをおっちゃんは言います。
いい写真を撮るには、そういうシーンに遭遇する場所に出かけなければならないわけで、シャッターチャンスをねらった桜を撮りたいなら、雨、雪、夜、などは条件が良い、ということになります。

特に「俳句と写真」用の写真はそういうシーンを撮りたいと願うものが多く、助手としては・・・・・邪魔しちゃいけないんだけど、それとなく別の提案をしたり、置いてかれたりを望むことも。。

撮影場所は既知の場所を選ぶことが多いです。
先日、桜を撮りに行った清水谷公園は、そんな場所のひとつでした。
ホテルニューオータニと赤坂プリンスの間の道を入ったところにある都心の公園です。
下の写真はそこで見つけた猫柳。おっちゃん撮影。

猫柳

今まで、猫柳には気が付きませんでした。
ここは水のある公園なので、川辺の植物も育つのですね。
今の季節だと、シャガの花がたくさん咲いています。

先日撮ったkuuの桜の写真をまとめました。
「kuu's Gallery : 桜(file72)」 《別窓表示》
2枚目の水面の写真は、清水谷公園で撮っています。


【おしらせ】
「あいびき丼。」 《別窓表示》の記事に写真とアレンジを追加しました。
生卵じゅる~、おいしさアップ。^^

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2007.02.09

サムネイルの並び順。 > kuu

きのうのチャボの写真ですが、4枚もポップアップをクリックするのは面倒くさいと、おっちゃんから言われました。忌憚のない意見をありがとうございます。(TーT)

なので、表示方法を変えました。
「チャボ、色とりどり。」 《別窓表示》
小さな写真にマウスを重ねると同種のチャボの別アングルの写真になります。
大きな写真のサイズを同じにしないと比率がおかしくなるので、一部、写真を差し替えました。最初に大きく見える写真をお気に入りのものにしたくて順番も変えました。

ついでに、いつか書こうと思っていたことを。

皆さま、サムネイルを何枚か見せるとき、並び順はどうして決めていますか?
撮影順?
名前のあいうえお順?
ストーリー仕立て?

いろいろやり方はあると思うのですが、風茶房では、おっちゃんの蘊蓄にしたがって並べています。
サムネイルは小さなサイズで、全体を見渡しやすくする目的で作りますよね。だから、それぞれの写真がステキに目立つように、隣り合う写真を対比させて配置します。
ぱっと見た目の印象で、変化があるように見せるのです。
単純な例で言いますと、
白っぽい写真と黒っぽい写真があったとしたら、白・黒・白・黒・白。
明るい写真と暗い写真があったら、明・暗・明・暗・明。
花と葉と樹木の写真なら、花・葉・樹木・花・葉・樹木、のように並べます。

今回のチャボのサムネイルも、そういう風にサイドイッチにしています。
風茶房の他のコンテンツ、「俳句と写真」 《別窓表示》「天然の風」 《別窓表示》「世界の植物」 《別窓表示》、「kuu's Gallery」なども、原則はそのようにやっています。もちろん例外はあります。

他には、
・最初は印象的な写真を持ってくる。
・枚数があるなら真ん中は目立つ写真にする。
・最後は落ち着いた写真にする。
・異質な写真が1枚だけあったら、その写真が最後。
・同じような写真は並べない。1枚だけにする。

5つ目は自分の写真をたくさん見て欲しいと思うと難しいんですけど、他人は同じようなものは続けて見てくれないし、見てくれたとしても飽きます。つまり感動がありません。サムネイルをクリックしないかもしれません。クリックは面倒だという声はおっちゃんだけではなく、ネットではわりと聞きます。
例えば、白梅の近景と遠景、紅梅の近景と遠景の写真が1枚づつあったら(合計4枚)、4枚載せるのではなく、白梅の近景と紅梅の遠景の2枚にします。重なる要素は排除します。だけど、説明したいときはこの限りではありません。同じような写真を並べないと伝えきれないこともありますから。

「kuu's Gallery : 谷保天満宮(file70)」 《別窓表示》を更新しました。(folder5の中にfile70があります。)
梅と狛犬の写真です。狛犬は阿・吽、両方とも子供を連れていました!
どうして狛犬の写真を1枚にしぼれなかったかと言うと、説明したかったから。(^^;

下の写真は、おっちゃん撮影「梅を持つ子」。大好きな写真です。

梅を持つ子

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2007.01.15

EF 70-200mm F4 L IS USM。 > kaze777

ひさびさにキヤノン製レンズを買った。10Dが手元にやってきて純正は2本目。1本目は中古で買った50mmF1.8だから新品では初めてだ。たったひとつの赤線白胴となる。

EF 70-200mm F4 L IS USM

EF 70-200mm F4 L IS USM、2006年の11月下旬に、冬のボーナス商戦にぶつけて発売された。価格は165,900円。新年を過ぎ、値段もこなれ123,500円なり。
もっと安くなることはあるまいと、購入にふみきりました。^@@^

キヤノンらしいメリハリのきいた描写と抜けの良いレンズだと思います。
さっそく、夜の下町をためし撮り。
夜の風景が手持ちで撮れる望遠ズームなんて21世紀だな。

夜の下町

大御所の竹内先生も指摘されてるが、フィルムに比べてデジタルは水系の表現に優れている。植木鉢にジョウロで水をかけて撮れば、よくわかる。
料理の撮影にしてもフィルム時代はゼラチンの溶液やサラダオイルを霧吹きしてみずみずしさを強調したけれど、デジタルになってからはしなくなった。まんまで充分オイシイ。

近所の動物園や自然公園にでかけたり、ノラ猫撮ったり・・・向こう3年はしっかり楽しめそうだ。キヤノンらしい色表現をいかした撮影に挑戦してみたい。

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2006.12.25

真夜中のアップルストア。 > kuu

きのうの深夜に、おっちゃんが撮影した閉店後のアップルストア銀座です。

アップルストア銀座

人目を惹くクリスマス仕様の雪だるま。さすがです。暗い中で輝いていました。
そして、この写真、かなり面白いと思っています。

閉店後のショーウインドの暗い照明。雪だるまの白さ。ヘッドフォンコードの輝き。周りの商品ディスプレイ。そういう魅力的な要素の全てが撮影を難しくしています。
kuuはうまく撮れませんでした。
雪だるまだけに寄って撮っては、せっかくのお店の様子がわからなくなりますので、深夜のショーウインドの遠景は難しいとわかっていても、チャレンジしたかったのです。
kuuの写真は、雪だるまの周囲がうるさく写りすぎてしまって、バランスが悪かったと思います。立ち位置によっては林檎のロゴマークが一緒に白く輝いて見えるんです。アップルの象徴だからと、欲張ってロゴマークを一緒に写したら散漫になりました。主役は雪だるまなのに、写っているものの情報量が多すぎるのです。
家に帰って、おっちゃんの写真を見たら、ロゴマークが写らないような角度で狙っていたので「なるほど」と思いました。

撮ったら写った、では、写真を撮る楽しみは少ないでしょう。
狙いどころを決めることができるからこそ、個性は出るのですから。
写真が好きな人は、同じ被写体の写真を他の人はどう撮るのか、機会を作ってでも、やってみてはどうでしょうか。きれいに咲いた花などでは、差は出にくいかもしれませんが、それでも差は出ると思います。もし、10人いて、8人同じような写真で、自分の写真がその他の2人に入っていたら、それだけで自慢できます。テクニックは、また別の話ですけれども。

クリスマス限定のディスプレイでしょうから、もう、これは見れないでしょうが、もし、同じ風景を撮影した方がいらしたら、ぜひ、その写真を見てみたいです。

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2006.12.24

真夜中のショーウインド。 > kuu

昨夜というか、きょうの午前1時ごろ、おでかけしました。
おっちゃんが突然!やる気を出し、そんなことは滅多にないので素直に追従しました。真夜中の都会の風景の撮影です。
クリスマスイルミネーションにも興味はあったけど、主目的はショーウインドの中。おっちゃんの撮影テーマのひとつに「マネキン」がありますもので。
まだ整理がついていないので、マネキン写真はまたの機会にまとめて掲載いたします。過去のマネキン写真はこちらにまとまっています。「天然の風 : マネキンカテゴリ」 《別窓表示》 現在14枚。他に何枚かは、日々雑記の中に掲載しています。
【追記】12/27、「天然の風」に5枚アップしました。

深夜の都心では、警備が増えていました。シーズンもあるのかもしれませんけど、犯罪が増えているのかな? オヤジカメラマンでは、怪しまれる率が高くなりますので、kuuが一緒に行くのは必須です。
深夜は昼間と違って駐車しやすいのと、店員さんやお客さんを気にしないで撮影できるのでやりやすいです。
マネキンならなんでもいいわけじゃなく、人間を撮るごとく表情を撮りたいので顔のあるマネキンさんを選んでいます。

照明器具を持っていくわけじゃないし、機動性(移動しやすさ)を重視するので三脚は使いません。暗いところで三脚を使わないわけだから、当然ぶれやすいです。
いっぱい撮って、ぶれてないのを選ぶしかないわけですが、せっかく撮ったのに ぶれているのは悲しいので、しっかりホールドして撮るのはもちろんだけど、被写体を選びます。ショーウインドに照明が入っているかどうかと、どういう照明が入っているか、です。真っ暗なときはあきらめます。逆に真上に明るすぎる照明がある場合も難しいです。暗いからといってカメラのフラッシュを使うと、リアルに写り過ぎて雰囲気が壊れますので、暗さを活かして撮るようにします。具体的に言うと、暗さの中に映えるマネキンの表情を探します。
昼間のショーウインド撮影の場合は、ガラスへの風景の映りこみを楽しんだりしますが、夜の場合は手持ちだと相当これは難しいです。だから、ウインドの中を狙ってガラスにレンズをくっ付けて撮るのが王道だと思います。そうすれば、ガラスに鉄条網が入っていても写りませんしね。

下はそのようにして、おっちゃんが撮ったサンタ・チワワのマネキンです。

サンタ・チワワ

それから・・・ショーウインドなのか、ウインドーなのか、ウィンドーなのか、ウィンドウなのか、しばし話し合っておりました。過去記事での表記はバラバラでした。。これからウインドに統一することにし、訂正いたします(涙)。

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2006.11.29

打毀し。(うちこわし) > kuu

「俳句と写真」を更新しました。ポップアップでは閲覧しにくい方は、ブログ版「俳句と写真」の「言葉は花」をご覧ください。

多かれ少なかれ、「俳句と写真」の更新は毎月、揉めます。
今月は揉め度が激しかったので、kuuは疲れてしまいました。
細見綾子、沢木欣一の俳句とおっちゃん(kaze777)の写真で更新していますので、おっちゃんが積極的に写真を撮ってくれないと続けていくのがむつかしくなります。
俳句と写真のセレクトと、加工とページ作りはkuuの担当です。選んだり、作ったりしてから、おっちゃんにOKをもらうという形式です。上司と部下のような…。

毎月、繰り返すのは、「その俳句にその写真は合っているのか」ということ。
「俳句の説明をするための写真を選んではいけない」と、おっちゃんは言います。「俳句は俳句、写真は写真として独立した作品であり、俳句の説明のために写真を撮っているわけではない」という理屈です。
たまに題材を指定した写真をリクエストしても、腰が重いというか、たいてい嫌がって撮らないのです。無理やり撮ってもらった写真もありますけど、そういうのは出来はどうなんだろーか。

おっちゃんが自由に撮った中で、なるべくいい写真をセレクトしたいというのが、まず思うこと。次に、好きな俳句を載せたいと考えます。

朴落葉少しの風に遠く飛ぶ 細見綾子

少しの風に遠く飛ぶ、と詠った朴の落葉が、朴の木の隣にある杏の木に引っかかった写真でいいのか、と悩みながらおっちゃんに尋ねます。「俳句の情景を説明する必要はない」と言われます。「『少しの風』や『遠く飛ぶ』という言葉に何を思うかは個人の感情や教養によって違うのだから、その意味を狭い解釈で限定するな」と言うのです。
朴の落葉がステキに写っている写真をkuuが選んだのなら、それでいいんだそうです。
【訂正】下線部を追記しました。写真の植物は朴の木ではなく杏(あんず)でした。

石垣の石蕗たくましき寺泊 沢木欣一

石蕗(つわぶき)の花は石垣に咲いてなくちゃ、いけないんじゃないか。花はたくましい感じに見えた方がいいのではないか。昆虫は余分ではないか。と思いながら、好きな写真を前にして悩みます。おっちゃんは言います。「『石垣』はそこに見えている必要はない。『たくましき』という言葉を、どういう意味だと思うか。満開に咲き誇っているのがたくましいのか、虫に喰われても花ひとつ咲かせて生きているところに『たくましき』を感じてもいいんじゃないか」

花八つ手いかに本郷打毀し 沢木欣一

大好きな写真に大好きな俳句です。これは、とても合っていると思いました。
写真の八手の花は本郷の建物(安田講堂)のようにも見えるし、有象無象の学生にも見えるし、ぐんと空に向かっている姿から、いろんな言葉が想像できます。権威主義、若さ、解放、無謀、なんかを感じます。

まとまらないですが、きょうはこんなところで…。

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2006.10.27

証明写真、自作。 > kuu

きのう、我が家は大風が吹き荒れました。
大風の正体は、わたしです。

今月中に提出しなければならぬ書類があり、証明写真も必要でした。
おっちゃんに、「証明写真が憂鬱だなあ」と、つぶやいたが運のつき。
「おっちゃんが撮ってあげるよ。どこにも負けないくらい、すんごくきれいに」
モデルに難があるからこそ、期待して当てにしたkuuでした。
だけど、先月の末から言い出したくせに、期日ぎりぎりまで何もしてくれない!

とうとう大ヒステリーを起こしたら、ようやく、おっちゃんは準備に取り掛かりました。
おっちゃんのしたこと。
・ウチに(なぜか)あるツーバイフォー用の建材(SPF材)3本で橋げたのようなものを組み立て、そこにシーツを引っ掛けて無地背景用のスクリーンを作成。
・同じくSPF材に菓子箱と電球形蛍光灯を組み合わせて照明器具を作成。
・大きな発泡スチロールを切り出し、レフ板を作成。
・これらを設置して椅子を置き、白いTシャツを膝の上に持たせて座れと言い…。

つまり、簡易撮影スタジオを作ったんですね。
おっちゃんが撮ってくれるからこそ、緊張しないで自然な笑顔が出せました。
おっちゃん、レンズ2種類を使って撮影です。
バシャバシャと、シャッターシャワーを浴びました。

さて、出来上がった写真は・・・・・・・最低です。
シワ目立ち、シミ目立ち、超リアル!
おまけにおっちゃん、何を思ったのか、斜め位置から撮影したため、片側だけに黒い影が写っています。

何のための照明なのか。。
悲しさを超えて怒りがこみ上げてきました。

こんな写真しか撮れないなら、自動撮影ボックスの方が、なんぼかましか。おっちゃんの写真は500円より劣るわけだ。
ずっと放っておいて、このやろー。明日(つまり本日、10月27日です)、郵送してぎりぎりだというのにっ!
ついでに、あんなことや、こんなことまで持ち出して怒りました。
モデルに難クセはつけさせない、のです。

冷戦状態。
・・・・・。
・・・・・。

ふと、サル知恵の働いたkuu。
先月、更新した運転免許証の写真があるよ。
昔は免許証の写真って、どの人も指名手配のようにしか写らなかったけど、最近はけっこうマトモに写るんですよ。
これをスキャンしてプリントアウトしたらどうでしょうか。
グッドアイデア! と、いうことになりまして。

スキャンしたはいいけれど。
どうしても指定の大きさに印刷できない。
免許証と同じサイズでいいのに…。

なんだかソフトを使わなきゃ、指定サイズにできないのは、偽札防止の仕様らしいです。(←半信半疑)
そこで、おっちゃん、ダウンロードしたばかりのソフトを初めて起動させて、加工にチャレンジしました。
kuuが寝ている間に(^^;)、実物よりきれいな証明写真が仕上がりました(喜)。
それをレーザーカラープリンタで印刷して、サイズどおりに切り取って、できたあ。^^

お世話になったソフトは、つい先日、日本語版パブリックベータが登場したばかりのアドビの『Adobe Photoshop Lightroom』。画像管理と画像処理(補正・加工)が画期的に完璧に近く実現できる!とおっちゃんは絶賛中。

アドビ社のソフト特有の使いづらさ(わかりにくさ)はあったそうですが、快適に使えたそうです。ベータ版なのでダウンロードは無料ですけれど、個人情報の登録があります。ご興味のある方はお試しください。インストール前に警告が出ますが、おっちゃんは問題なく使っています。

【追記】(2006/10/30)
『Adobe Photoshop Lightroom パブリックベータ4』の使用期限は2007年4月30日まで、だそうです。参照記事はこちら。(←リンク切れになりました。m(__)m) 以下、引用。〔このソフトでは画像を表示する「ライブラリ」、白とびの軽減や露光量の調整など、画像を加工する「現像」、スライドショーを作成する「スライドショー」、印刷に関して設定する「プリント」、FlashやHTMLなどウェブに公開できるフォーマットへ変換する「Web」の5つの機能を提供する。〕

本文とは関係のない写真です

証明写真は載っけられないので(^^;)、本文とは関係のない写真です。

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2006.10.01

『いい色』の自動補正を使ってみました。 > kuu

デジタルカメラで撮影した写真を、簡単に補正・加工できるサイトが、ベータ版のサービスを開始しました。写真のテーマパーク 『いい色』
利用するには無料の会員登録が必要です。

動作環境は、OS:Windows 2000/XP 以上
ブラウザ:Windows :Internet Explorer 6.0 以上
プラグイン:Macromedia Flash Player 8.0 以上
【訂正(2007/1/18)】バージョンアップして、Safari、Firefoxにも対応可能になりました。詳細はこちらでご確認ください。

現時点で、いくつかのサービスが提供されていますが、中でもいちばん便利に思ったところを紹介します。

web上で写真の補正や加工ができます。ソフトのインストールは必要ありません。
マニュアルで、トーンカーブ(RGB)、ホワイトバランス(色合い)、明るさ、コントラスト、シャープネスなどを、好みに調整できます。
上記のような詳細がわからなくても、「きれいにする」の自動を選択すれば、おまかせで写真の補正をしてくれます。下に自動の補正例を載せました。

現在(2006/10/1)のトップバナー写真。補正前
補正前

補正後
補正後

明るく色合いがきれいになりましたね。細かくどんな補正がされたのかは、謎!


9月29日の2枚目の犬の写真。暗い写真だなあ、と思っていました。

補正前→ 補正後
補正前 補正後

明るすぎることなく、ちょうどよく補正されました。


9月25日の伊勢湾岸道の写真。もう少し、空が青く写っていたらなあ…。

補正前→ 補正後
補正前 補正後

空を青く、と指定したわけではないのに、希望どおり、空が青くなりました。


とかく、自分で補正すると、やりすぎるものです。
明るくしすぎたり、シャープネスをかけすぎたり。そういう写真は不自然だし、安っぽくなると常々おっちゃんは言っております。補正したのがわかるそうですよ~。
写真を「きれいにする」の自動は、おまかせで、さりげない補正がいい感じです。
ちなみに、ちゃんと撮れたと思う写真は、試しに自動補正をかけてみましたが、オリジナルとほとんど変わりませんでした。
それから、写真によっては、暗さに趣きがあったり、ぼんやり具合がよかったりするので、なんでもかんでも補正をかけちゃうのには反対します。標準から離れても魅力を感じるような写真はいいものです