カテゴリー「写真術」の57件の記事

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2018.07.21

写真教室、5回目休んで6回目。

先月の写真教室。
5回目を休んだため、6回目は午前と午後の部の両方に参加した。
最後で総まとめだったため、撮影枚数がかなり多くなった。
掲載写真を選ぶのに迷いもあり、時間がかかった。
枚数が多くなるので全部のシチュエーションの写真は載せていない。
とても楽しい撮影だったが、掲載写真を選択するのは困難な作業だった。

花
ISO-1600 1/80秒 F3.5
舞台裏はこちら。(写真上の再クリックで閉)

花
ISO-1600 1/125秒 F4
舞台裏はこちら。(写真上の再クリックで閉)

花
ISO-1600 1/125秒 F2.8

花
ISO-1600 1/50秒 F4
舞台裏はこちら。(写真上の再クリックで閉)

花
ISO-1600 1/80秒 F3.5
舞台裏はこちら。(写真上の再クリックで閉)

花
ISO-1600 1/80秒 F3.5

今までとの大きな違いは使用カメラが PENTAX K200Dではなく、EOS Kiss X4 だったこと。先生がCANON押しなため、CANONのカメラ操作をとことん教えてもらうつもりで最後は行った。
本当はPENTAXの方が好きなのだけど…。
しかし、画像処理ソフトなども含め、総合点ではCANONの方が扱いやすいし優れていることは認める。
もし、初心者がデジタル一眼レフカメラを買うなら、CANONのKissシリーズの最新よりひとつ古いカメラを標準ズームレンズ付きのレンズキットで買うことを先生は勧めていた。ミラーレスカメラはお勧めしないとのことだった。

先生の教え、写真撮影で大事なこと六箇条。
1.カメラの操作を習得する。ISO感度、ホワイトバランス、絞りの設定。マニュアル撮影で撮る。
2.光の掴み方を習得する。ライティングはサイド光と逆光はできるようにする。
3.撮影場所を設定する。背景を含め、場所を作る。
4.ファインダー(カメラの覗き窓)に慣れる。
5.演出(スタイリング)する。見せ方をアレンジする。画面を作る。
6.RAWで撮ってパソコンで画像処理できるようにする。

6.については中級の教室で教えてくれるそうだ。
だが、私は受けない。
全6回のうち、2回は出席できないことがわかっているのと、CANON中心の内容になることが理由。

毎日10分撮ることが大事だそうだ。
以前、庭のあるときはやっていた。毎日撮った。
庭の植物と猫の変化に魅せられていた。
身近にkazeという写真の師匠がいて、恵まれていたし、本当に幸せだった。
教室で学んだことと、kazeの教えには共通点が多かった。
なので、すんなりと呑み込んでいけたと思う。

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2018.06.12

写真教室、4回目。

まとめるのが遅くなった。
4回目が行われたのは3月だった。。
記憶は薄くなっているのだが、がんばって書こう。
今回はお花周りの背景を作り込んでの撮影。

ウサギと花
ISO-400 1/250秒 F4

陶器のウサギは可愛いいし花もきれいなので、どこにピントを合わせたらよいのか、わからないまま撮影した。
先生からは「好きなように撮ればいい」と言われて困った。
窓から差し込む自然光が刻々と変化するのだが、白い花瓶、白いウサギ、どちらに光が当たっても白飛びする。
たくさん撮った中から選んだ1枚は結果的にウサギが主人公に見えた。
満足できない写真。
ウサギを全部写すことはなかった。花にスポットを当てるべきだった。

花
ISO-800 1/125秒 F4

花の下に置いたボードは先生の手作りでとても素敵。
サイド光の光の強弱がもっとあってもよかったように思う。
でも写っている花も背景もとても可愛くて、だからこれは好きな写真。

花
ISO-800 1/250秒 F4

明るく撮った写真。舞台裏はこちら。(写真上の再クリックで閉)
アンティークな窓枠は先生が作ったもの。これを窓辺に置いて撮影した。今どきの住宅のアルミサッシじゃ雰囲気は出ないから、こういうものを作るのだそうだ。マンションでは床材も壁紙もチープで絵にならない。素敵な写真の背景は自分で作るしかないのだ。

花
ISO-1600 1/180秒 F4

同じ花を暗く撮っている。舞台裏はこちら。(写真上の再クリックで閉)
後ろと下に黒い紙を置いて、両サイドから照明を当てている。

花
ISO-800 1/125秒 F4

同じ花を人に持たせて撮影。
雑誌撮影のようだった。暗めに撮らないと雰囲気は出ない。

さて、5回目は、どうしてもの所用と重なって休んでしまった。
6回目は今月中に行われる予定で、これで終了となる。

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2018.03.24

写真教室、3回目。

写真教室の3回目があったのは、去年の12月だった。
中々記事にしなかったのは、あまり上手く撮れなかったという自覚から。
しかし、もうすぐ4回目があるので、その前にと、重い腰を上げる。

3回目に習ったのは透過光での撮影。
下からのアクセントライトを使って俯瞰で撮る。
下と言っても真下ではなく横下からのライト。

透過光撮影
ISO-1600 1/125秒 F6.7

レフ板も使っている。
撮影風景はこちら。(ライトは隠れてしまっているが、右下にある)

撮影風景

この装置を約3万円で売ってくれるというので買うかどうか迷って、結局買わなかった。折り畳み式ではあるのだが、それでも仕舞うと結構な場所を取るので。撮影時のセッティングも私は面倒に思ってしまった。モチベーションが低くて先生に申し訳ないのだが、自然に撮れる範囲で撮れればいい。商売でもなければ、腕を競っているわけでもない。ただ、自分の好きとわずかばかりの向上心とワクワク感なのだ。

同日に撮ったサイド光撮影。照明を使って、レフ板有り。

サイド光撮影
ISO-1600 1/125秒 F4.5

下は同じくサイド光撮影だが照明は当てていなく、自然光のみ。レフ板有り。

サイド光撮影
ISO-1600 1/125秒 F4.5

私は自然光で撮るのが好きだと思った。
しかし、レフ板は家でも使おう。

そう思って、例えば前記事の珈琲豆袋の写真もレフ板は使った。


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2017.10.31

写真教室、昨日の続き。

昨日の記事に撮影データを付け加えておいた。
昨日の写真は、ISO-100 シャッタースピード 1/125秒 というのがキモ。

今日は照明ライトを買いに行った。
3千円くらいの昼光色で、アームがクネクネ曲がるクリップライト。
この光を撮影対象に直接当てないで使う。直接当てると光が強すぎる。
特に上方向から当てるのはダメ。
横からや下から壁に当てて反射させたり、上向きに置いたりする。

下の写真は教室で撮ったものだが、照明は少し離れた横に上向きに置いている。
窓辺から差し込む太陽光のように見えないだろうか。

かぼちゃ
ISO-1600 1/45秒 F3.5

こちらはISOを1600に上げている。

照明は難しい。
kazeもそのことは重々承知していて、手を出さなかった。
プロの写真家はカメラより照明機材の方が大掛かりだと言っていた。
自然光で撮れるものを撮るのが今までの私。
これからも、たぶんそうなのだが、取りあえず3千円の投資をしてみた。

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2017.10.30

写真教室、2回目。

2回目の写真教室があった。
1回目から2ヵ月の間があって、普段の植物写真なども全てマニュアル撮影で撮るようになった。もう、それだけでいいように感じる進歩。
ホワイトバランスもオートばかり使っていたけれど、それぞれのシーンに合わせて変えるようになった。

kazeはなぜ、マニュアル撮影を教えてくれなかったんだろう…。
教えるのが面倒だったのかな。
kaze自身も絞り優先モードで撮影することが多かったしね。
kazeは鍛錬のたまもので手ブレしない人だっから、絞り優先でシャッタースピードが落ちても、撮影に影響しなかったからいいのだろうけれど。

今回の教室では、ストロボ撮影を主に習った。

スワッグ
ISO-100 1/125秒 F8

この写真、壁に掛けたスワッグを太陽光の中で撮っているようなニュアンスに見せているが、実際は床置きですごく暗い中で撮っている。
ISOを最大限上げて、シャッタースピードを下げて明るく撮った撮影風景はこちら。

撮影風景

ストロボの光を反対側の壁に当ててバウンスさせてレフ板も使っている。
素人ではできない。
しかし習ったので、機材さえ買えばできる。
ストロボは2~3万円で買えるとのこと。
だが買わない。まだ買わない。
買わないので、今度の宿題は苦労しそうである。
照明は買わなければならない。
勧められたものは2~3千円だから、こちらは買う。

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2017.09.04

写真教室に通う。

全6回の写真教室に通うことにした。
室内で撮るフラワーフォトを習う。

私に写真を教えてくれたのはkazeだが、彼が亡くなっても機材は残った。
愛猫がいた昨年、カメラを買い替えようかと迷っているうちに猫を亡くした。
カメラは買い替えなかったが、新しいレンズを買った。
お墓の山野草を撮る、ということを第一目的に選んだレンズだ。
しかし、なかなか思うように撮れない。
もっと上手く撮れたらいいのに、という気持ちで習うことにしたのだ。

マニュアルモードで撮るようにと言われて初挑戦した。
今までは、絞り優先かシャッタースピード優先かプログラムオートで撮っていた。
マニュアル撮影は説明書で読むと敷居が高いが、先生に習うとすんなりできた。

白い背景に向かっての逆光撮影と、壁に向かって横からの光で撮るサイド光撮影と、被写体の奥をぼかす抜けの撮影を行った。
家で復習の撮影をしてプリントして持って行くのが宿題となった。
楽しい試練となりますように。

下は教室での逆光撮影。
花

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2010.06.13

おっちゃんの選考基準。 > kuu

今回の帰省は余裕があったので植物の写真を何度か撮ることができました。大好きな花の咲く新緑の季節に庭に帰ってこれてとても嬉しかったのです。おっちゃんのダメ出しに合いながら、カメラやレンズを変えて数日粘りました。写真はクリックで少し拡大します。(再クリックで閉)

ドクダミ

ドクダミ
以上2枚、PENTAX K200D+DA 55-300mm F4-5.8ED

野蒜

露草
以上2枚、Canon EOS Kiss X4+TAMRON SP AF90mm F2.8 MACRO+EF12II

紫陽花
PENTAX K200D+DA18-55mm F3.5-5.6 ALII

3、4枚目のマクロ写真は撮影時に露出を -1ステップ補正しています。補正はそれだけ、jpg撮りっぱなしで後補正は5枚ともなしです。

おっちゃんの選考基準。
・光の変化(強弱)が写ってない写真はよっぽどじゃないとダメ。
・構図が平凡だとよっぽどじゃないとダメ。
・主題以外の要素がうるさ過ぎるとダメ。
・色彩が派手なのはOKだけど統一感がないとダメ、地味過ぎるのはダメ。
・ボケはたいがいにしないとダメ。
・シャープさはOKだけど、それが煩雑に見えるとダメ。
・マクロはあまり好きではない。
・白飛び、黒つぶれは(程度によるが)OK。
・ブレは効果的でなければダメ。
・後補正しなければならない写真は一段落ちる。
・写っているものが何なのか、わかりにくい写真はダメ。
・言葉で説明しなければならない写真はダメ。
・個性的であることは素晴らしい。しかし、それは難しい。
・可愛いだけじゃダメ。←猫写真 (;ω;)

以上はおっちゃんに聞いたのではなく、今までの様子でkuuが想像している基準です。

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2010.04.17

空の色を犠牲にしない。 > kuu

朝、起きたら雪が積もっていてビックリです。
テレビを見ないようになっていいことはいくつもありますが、天気予報を知らないというのもいいものです。雨が降っても晴れても、それだけのことに喜怒哀楽を感じます。ましてや4月の雪ですからね。

本能に任せたままだと24時間サイクルで寝て起きるおっちゃんは、雪が降っていた間、ずっと起きていて雪を眺めていたそうです。意外にロマンチックというか、暇だな…。
さて、おっちゃんの桜の写真をもう一度。

染井吉野
kaze777撮影、Canon EOS Kiss X4+TAMRON AF28-75mm F2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO

いつも見てくださっている人はアレ? と思いましたか。
そうです。前記事(14日掲載)の1枚目と同じ写真を Adobe Photoshop Lightroom 2 と Paint Shop Pro で補正しました。好きな感じに数枚作って、おっちゃんに選んでもらいました。

写真の腕不足はデジタル処理できる時代です。カメラで撮るときに補正するも良し、あとで画像加工ソフトで修正するのも有りです。素人が簡単に自分で弄れます。

ならば最初から、この写真を出せば良かったのかもしれませんが、おっちゃんは今、新しいカメラを自分のものとして使いこなすべく修業中でして、そういうときは後補正をしません。
これはkuuにも課せられる姿勢で、写真を撮り始めた頃、おっちゃんのはピントばっちりなのに、こちらはピントが合ってなくてボンヤリしているのでネットに出す写真をシャープに修正したかったのですが「ダメ」と言われました。「下手を誤魔化しているとずっと下手なままだよ」と。それと、シャープネスは多用する人が多いように見受けられますけれど、被写体によってはしない方がいいと思います。例えば細い枝、猫の髭、そういうものの線が時に目立ち過ぎてしまいます。

今では自由に補正加工させてくれますが、風茶房は(他のサイトを見ている限り)やれる割りにやらないほうだと思います。なるべく触らないほうがバランスのいい写真だと思うので。面倒ですし…。
ときどき、「jpg撮りっぱなし、補正なし」と明記しています。そうと書かないときは必ず補正しているわけでなく、書く必要がないエントリーだと思うと書きません。質問があれば補正したかどうかは正直にお答えします。何枚も一緒に掲載したとき、一部だけ補正することもありますし、色は弄らないけどゴミを取ったり、余分な写りこみを無かったもののように消すこともあります。「補正しました」「消しました」といちいち書くと鑑賞の邪魔になるように思います。

写真の補正はどんな風にしたいか、まずイメージします。
今回は Kiss X4だとくっきり写りすぎるので(自動でシャープネス気味に写る)、ぼんやりさせて雰囲気を出したかったこと。それから、花は桜色に、空は青く。花色を明るくするために空の青を犠牲にしない、これがキモです。

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2009.10.11

もみじ市と四分一亜紀さんの写真展。 > kuu

10日、11日と多摩川の河川敷で開催されたもみじ市 《別窓表示》へ行きました。
おっちゃんとはほとんど別行動で、kuuが並んで買った食べ物飲み物を渡したいとき、開場中、捜し回るという効率の悪いことを2日間続けました。携帯電話っていうのはこういうときのためにあるんではないかと。。不携帯携帯では持ってる意味がありませんね。

昨年はもみじ市に出店されたお店の様子がわかるような写真をたくさん撮りましたが、今年は撮った枚数も少なかったし、おっちゃんは「人」、kuuは「風景」がほとんどで若干の報告や記録写真という感じ。

もみじ市

もみじ市

それぞれ1枚ずつ、選んでみました。
いつもとは雰囲気の違う写真だと気付かれましたか?(気付いて欲しいっ!)

2枚とも Adobe Photoshop Lightroom 2で 銀塩カメラで撮ったような感じにレタッチしたつもりです。このソフトだと非常に簡単にデジタル写真の加工が出来ます。Adobe Photoshopは難しくて使いこなせなかったサル頭のkuuでも2~3分で出来ちゃいます。
ちなみに上はおっちゃん撮影(PENTAX K200D+DA18-55mm F3.5-5.6 ALII)、下はkuu撮影(SIGMA DP1)です。DP1の写真は一般的に色が悪評ですが、このソフトで自在にレタッチできます。
Adobe Photoshop Lightroom 2 《別窓表示》
リンク先に無償体験版がありますよー。

10日はもみじ市のあとに四分一亜紀さんの写真展「つぎの季節の」 《別窓表示》に行きました。私たちは一昨年、四分一さんからもみじ市の存在を教えてもらったんです。

写真展で買ったもの、あんざい果樹園の梨とりんごとジャム、写真展の小冊子。

写真展で買ったもの

これも Adobe Photoshop Lightroom 2 で加工しています。(kuu撮影、PENTAX K200D+DA18-55mm F3.5-5.6 ALII)
写真展は14日までやっています。

もみじ市では楽しい出会いがたくさんありました。それはこのあと、記事にしたいと思います。

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2009.09.15

白はたくましく、赤は華やかに。 > kuu

きのうも曼珠沙華を撮りました。先日の「最後の1枚のつもり」はつもりでしかなかったということで…。(;・∀・)

曼珠沙華は難しい被写体だと思っています。kuuにとっては春の桜に次ぐ難しさ、かな? おっちゃんによれば、多くの人が共通のイメージを抱いているものの撮影はたいてい難しいそうです。

花はもっと赤いはず。
もっと青い空の下が似合う。雲の流れる秋の空。
田んぼの畦に群生していた。背景の緑との対比の美しさ。
お墓にたくさんあった。
夕日を浴びていた、などなど。

写真に正解はないのに、人と同じようなイメージを求めちゃうんでしょうね。テクニックや独創性のある人にできることが自分にはできないし、思うように撮れなくても他のいい写真にはあこがれるので何度も撮り直したくなります。
できることは撮影時間やレンズや設定を変えること?

まあ、そうなんですけど、撮りたいイメージを先に決めるべき、とおっちゃんは言います。頭の固い人(kuuのことです)は言語化するのがいいかも、と。
ここには、ふたりがOKした写真しか載せませんので一緒に考えました。

墓場にあるような寂しいイメージは止めよう。
白花曼珠沙華はたくましく。
赤い曼珠沙華は華やかに。

義父母の俳句に引きずられている気もしますが。(゚ー゚;

白花曼珠沙華
1/250秒(F25)ISO-400 焦点距離 300mm

曼珠沙華
1/125秒(F8)ISO-400 焦点距離 260mm

撮影はどちらも、PENTAX K200D+DA 55-300mm F4-5.8ED、クリックで少し拡大します。(再クリックで閉) 絞り優先モードで離れた距離から狙うのが最近好みです。

さて、昨年、曼珠沙華の写真を見まくっていたとき、素晴らしい写真をたくさん掲載なさっているブログを見つけました。
「出会った花の覚書 : ヒガンバナ (彼岸花)」 《別窓表示》
以来ずっと拝見していますが、どの写真もすごく素敵でイメージが刺激されます。

kuuの課題は来年に続きます。。

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