カテゴリー「草木花」の121件の記事

2018.05.13

桐を見つけた。

桐はkazeと結婚した後に教えられた樹木だ。
いや、ほとんどの植物はkazeと一緒になってから知った。
歳時記を読み、義父母の俳句を知り、写真を撮り、ブログを書き、藪庭の手入れをした。それぞれが、植物と親しむきっかけとなった。

桐は特別な意味を持つ植物だ。
過去のブログにはそのことを書いた気がする。
義母のお気に入りだった桐のある場所へ出掛けて花期に写真を撮ったりした。
その場所へ今も行けるか?というと、うろ覚えで自信がない。
今の私の行動範囲の中に桐はなかった。

それが見つけたのである。
今期、通っている大学の普段は通らない場所にあった。
足元に紫色の花びらが落ちているのをまず発見した。
拾ってみると桐の花ではないか。
見上げると花期の終わった桐があった。

桐

探すと少し花も残っている。

桐

桐

来年、満開の青空の時に、また撮影したいと思う。

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2018.04.10

乙女椿に魅せられて。

過去の記事で「乙女椿の名前の由来。」というのが、検索に引っかかって時おり読まれているようだ。
旧宅の庭に乙女椿があり、毎年咲いていたのでよく観察したし、撮影していた。
庭には義父の好みと義母の好みの両方の植物があった。
椿は義母の好みと聞いている。
だからkazeも大事にしていた。
私は…チャドクガ対策の手間と、対策をしても付いてしまうので退治もしなくてはならず、椿や山茶花は単純に好きだとは言えない引っかかりがある。
他所で丁寧に手入れされてスキスキになっている椿や山茶花を見ると、ここまでしないとチャドクガは付いちゃうよね~などと思い、やっぱり単純に鑑賞だけしているというわけではなかった。

庭が無くなって数年、気楽に椿の花も見られるようになった。
井の頭公園にも乙女椿はある。

乙女椿

乙女椿

乙女椿

暗い中でも撮るときは、たいていすごく撮りたくて撮っている。
3枚目の落ち椿は落ちたばかりのところを撮っていて、生々しさを感じながらシャッターを押した。息遣いが聞こえてくるようだった。

もし、いろいろな椿を見たいのであれば、有料だが井の頭自然文化園(動物園)の方をお勧めする。椿の園と言っていいくらいの多種の椿がまとまって植えられている。

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2018.04.07

オオイヌノフグリ。

オオイヌノフグリ、割とどこにでも生えている。
あまりな名前。でも、とてもきれいな瑠璃色の花を咲かせる。

オオイヌノフグリ

実は、この花をちゃんと撮影できたのは今回が初めてである。
白い部分が白飛びしやすくて、満足できる撮影ができなかった。
風茶房に私の撮ったオオイヌノフグリが登場するのは初めてだ。

これはマニュアル撮影ができるようになったおかげだと思う。
写真教室に通ったかいがあった。

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2018.04.04

井の頭公園の片栗。

井の頭自然文化園(動物園)の山野草のエリアに片栗があるのは知っていたが、井の頭公園にもあるのは知らなかった。
井の頭池から少し離れたところに片栗の花が咲き誇っているのを見つけて写真を撮っていたら、親切な人に「あっちの方がたくさん咲いているわよ」と案内されて、その時に教えてもらったのだが、近年、片栗や二輪草などを増やしているのだそうだ。

旧宅の庭に1本だけあった片栗は3月の初旬に咲き、桜の季節には散っていたのだが、毎年かどうかは知らないが、井の頭公園の片栗は桜と同時期に咲いていた。

片栗

片栗

以上は16-85mmのレンズで撮影。
以下は6日後に55-300mmで撮影。

片栗

片栗

かなりの近視なので、撮っていたときには気付かなかったのだが…。

片栗

家で画像を見たら、シロバナカタクリが写っていた!
白花は珍しいらしい。
来年は白花を追いかけてみようかな。

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2018.04.01

再度、井の頭公園。

今日も井の頭公園へ。
前回のカメラのレンズは標準ズームだったが、今回は55-300mmの望遠ズーム。
こちらは使い慣れている。

井の頭公園

染井吉野は花びらが散り始め、池の水面に浮かぶ。

井の頭公園

再訪した理由のひとつは、染井吉野より遅く咲く八重紅枝垂の満開が見たかったから。

八重紅枝垂

kazeに教えてもらって、一番好きな桜なのだ。

八重紅枝垂

それから、公園内の植物を違うレンズで撮り比べてみたかった。
それはまた後日。

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2018.03.27

雪柳と辛夷。

昨日撮った中で一番好きな1枚。

雪柳と辛夷

雪柳と辛夷。
両方が旧宅の庭にもあったからかもしれない。
武蔵野地域ではよく見る植物だ。

雪柳

庭の雪柳は実生で少しだけ、儚げに育っていた。
義母は雪柳の前で有名な写真家に写真を撮ってもらったことがあるそうで、
庭に突然現れた雪柳を、kazeはたいそう喜んだ。

辛夷

枯れ花の辛夷。
染井吉野より先に花期を迎える辛夷は、桜の満開の時期にはピークを過ぎる。
しかし、ここにも美はある。

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2018.03.26

新しいレンズで桜撮り。

新しいレンズをウキウキと買ったので、桜を撮りに井の頭公園へ行った。
150枚くらい、桜と公園内の好きな植物などを撮った。
さて、ブログに載せる写真を選ぶのに悩む悩む。
kazeがいればなあ…。頼れたのになあ…。
「同じ要素の写真は1枚だけ選べ」と言われていた。
飛躍するが、洋服を買うときも同じアドバイスをされた。
「買うのは1枚だけ」
「1枚が選べないのなら買うな」とまで言われた。
どうしても欲しい物だけを買って大事に着る。
それが節約につながった。
私たちは、すご~~く節約していた。
例えば書籍。
「1度しか読まない本は買うな」と言われた。
1度しか読まないのなら、図書館で借りるか、立ち読みで良い。
確かに理にかなっている。
kazeのような人ばかりだと作家さんは苦労する。

話を戻して。
新しいレンズで撮ったという感動が私にあるので、本日は選ぶ基準が甘くなった。
20枚→10枚→6枚→そして、ようやく4枚になった。
本日のテーマは井の頭公園の染井吉野。

井の頭公園

染井吉野

染井吉野

井の頭弁財天

 

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2016.05.05

井の頭自然文化園の五月。

井の頭自然文化園のウケザキオオヤマレンゲ。

ウケザキオオヤマレンゲ

黒歴史だと思うのだが、一昨年までは”オオヤマレンゲ”と紹介されていた。
自然文化園でも間違えるのだな、という…。
オオヤマレンゲとホオノキの自然交雑種がウケザキオオヤマレンゲである。
昨日記事にした巨木のホオノキのすぐ近くにあるので違いが観察しやすい。
花期はホオノキより少し遅く、今からが盛りと思う。
モクレン属(マグノリア)の花は原始的な感じがして面白い。
写真は雌しべの先が開いているので開花1日目のはず。

園内の山野草園では、季節の草花が多種、見られる。
広大な井の頭公園の山野草より観察しやすい。

ホウチャクソウ。こういう色合いの地味な花は好きだ。

ホウチャクソウ

シラン。

シラン

蟻がいた。(^^)

武蔵野の公園ではよく見られるメタセコイア。

メタセコイア

五月を感じる。

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2016.04.25

トキワマンサク。

うちのマンションの植物で名前が分からなかったのが、2年越しでようやく判明した。

トキワマンサク

トキワマンサク。
短いリボンを集めたような白い花が4月に咲く。
ウィキペディアには、「日本での自生は極めて限定的で、静岡県湖西市・三重県伊勢神宮・熊本県荒尾市のみ知られる」と書いてあった。
ここで初めて見たが、とても素敵な植物だ。
調べるのに時間が掛かった分、忘れないと思う。

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2016.04.19

植物撮影。

月命日なので墓参りに行った。
カメラを持って、帰りに写真を撮る気満々で出かけたのだ。

寺の山桜の花期は終わっていて葉桜になっていた。
寺の中の山桜が咲いているのを、まだ見たことがない。
月命日に来たのでは遅いのだ。
いつかは見てみたいと思う。

また、寺にはイロハモミジがたくさん植えてある。

イロハモミジ

それはそれは、風に吹かれる青葉モミジは美しい。

イロハモミジ

先月に来たとき、満開だった染井吉野の桜並木の下は雑草の宝庫。
桜の蘂が落ちる地面の中で草花たちが「私も私も」と主張しているようだ。

綿毛のタンポポ

あちこちで満開だった八重桜。

八重桜

三鷹市大沢の里まで歩く。
入口に花蘇芳があるのに今まで関心がなかった。

花蘇芳

大沢の里はまたしても整備されて、花蘇芳がものすごく目立っていた。
足元も良くなって歩きやすくなったが、整備しすぎの感があり、
もはや「丹波に似ている」とは義母も思わないだろう。

ゲンゲ

ゲンゲの盛りはまだで、ぽつぽつ咲きだった。

ムラサキサギゴケ

ネットで名前を確認した、ムラサキサギゴケ。
トキワハゼと間違えやすい。
旧宅の庭にトキワハゼはあったがムラサキサギゴケはなかった。
ムラサキサギゴケは初めて撮影したと思う。

今年も田んぼの上に鯉のぼりが掛かっていた。

菜の花

去年と違う撮影がしたくて、しゃがんでみた。

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