カテゴリー「草木花」の82件の記事

2008.05.23

ウケザキオオヤマレンゲ、ホオノキとの違い。 > kuu

かつて、我が家の庭には3本のホオノキがあると言われておりました。自称、植物に詳しいという俳人の見立てです。しかし、そのうちの1本はトチノキでした。そうなると、あとの2本だって本当にホオノキかどうか、疑うのが人間ってものじゃないですか。2本の細かい様子が違ったのでなおさらです。
ウケザキオオヤマレンゲという植物の名前を聞いたのはそんな頃で、教えてくださったのはhanaboroさん 《別窓表示》でした。
もし別の樹木だとしたら、日本の分類の中ではホオノキによく似ているウケザキオオヤマレンゲという植物があるよ、という示唆でした。結局、我が家の2本はホオノキで落ち着いたのですけど、ウケザキオオヤマレンゲにも親しみを覚えました。

そして昨年、まだ高木になっていない成長期のホオノキだと思い込んでいた近所の樹木がウケザキオオヤマレンゲだと気付いたんです。今年は、そのウケザキオオヤマレンゲを撮影しました。
ウケザキオオヤマレンゲはホオノキに比べて花が少し小さいと言われています。しかし実際に見ると、大きさには個体差があり、平均すると若干小型かもしれませんが、あまり差は感じません。花のサイズで区別するのは難しいように思います。私なりに両者を観察して感じた違いをまとめてみました。
写真はクリックで拡大、再クリックで1枚ずつ閉じてください。

ウケザキオオヤマレンゲまず感じるのは雌しべと花弁の大きさの比率です。ホオノキは雌しべに対して花弁のサイズが大きいので雌しべはすっぽり白い花弁に包まれていますが、ウケザキオオヤマレンゲはこの写真のように花弁の高さより雌しべが飛び出たように見えます。ホオノキの写真はホオノキのカテゴリ 《別窓表示》をご覧ください。
もうひとつの大きな特徴は、ウケザキオオヤマレンゲの雌しべは緑色で、雄しべは全体が赤っぽいです。(ホオノキの雌しべは茶色で、雄しべは白と赤のツートンです)

ウケザキオオヤマレンゲ個体によっては雌しべが茶色がかった花もあります。しかし、ホオノキに比べると色が薄いです。
この雄しべは上のとは違い白い部分が目立っており、全体に赤っぽくありません。

こういう個体は全体の3分の1くらいありました。

ウケザキオオヤマレンゲ花と葉の大きさの比率がホオノキと全然違います。ウケザキオオヤマレンゲの葉はホオノキほど大きくないのです。ホオノキの葉は30~40cm平均あるのに、ウケザキオオヤマレンゲの葉は20cmくらいです。

ウケザキオオヤマレンゲとホオノキ全体像です。
左がウケザキオオヤマレンゲ、右がホオノキ。この写真は、ぜひクリックして大きな画像で花と葉の比率の違いをご覧ください。

それから、ホオノキは大きく開花したとき、花弁が平たく広がりますが、ウケザキオオヤマレンゲは受咲大山蓮華と書くように、受咲きで平たくは開きません。このことは、リンク先のhanaboroさんの記事で学びました。

いつもは「朴の木」と書いておりますが、今回は意識してカタカナ表記にしました。

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2008.04.22

ブルーベリーの花。 > kuu

きのう、農園をはしごして、いくつかの楽しいことに気付きました。

ブルーベリーの花

ブルーベリー園は花真っ盛りでした。
実物の花を見たことがなかったので、きょうはお願いして中に入れていただき、写真を撮らせてもらいました。4~5種類の品種が植わっているのかと思います。昨年の夏に食べた果実の味は品種によってそれぞれでしたが、花の様子も少しずつ違っていました。その中でいちばんピンク色が濃く、花の大きさもある品種が上の写真です。味もこれが好みでした。甘いだけじゃなくて、きりっとした酸味があったんです。

花付きはとてもいいそうで夏が楽しみです。
果実の写真はこちら。「ブルーベリー狩り。」 《別窓表示》

おまけ。夕飯は天ぷらでした。^^

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2008.04.07

明治神宮。 > kuu

明治神宮へ行こう!というのは、おっちゃんは付き合った頃から言っておりました。今まで実現しなかったのは、単におしりが重かったから…です。
ここは義母の大好きな場所でした。
義母にねだられ、何度も一緒に来たんだそうです。
今回は、おっちゃんがDP1で撮った写真を先に見てください。

以下はJavaScript ONなら、クリックで大きな画像がポップアップします。写真の上で再クリックして閉じないと次の画像がポップアップされませんので1枚ずつ閉じてください。JavaScript OFFや対応していないブラウザの場合、別窓で画像が表示されます。

奉納された酒正参道から入ると、奉納されたお酒の樽がずらっと並ぶところがあります。参道の反対側には葡萄酒の樽が並んでいます。絵になるのは日本酒のほうですね。

お守りやおみくじの販売所お守りやおみくじの販売所。

御社殿の銅屋根御社殿の銅屋根と桜。
おっちゃんの数少ない桜の写真です。桜の本数はあまり多くないのです。神社ゆえ、クスノキが多いように思いました。

御社殿の中御社殿の中。大きな神社ならではの広々感。
明治神宮は海外観光客の参拝が多い場所で、豪華客船が停泊しているときなら20台くらいの観光バスが止まるくらいだそうです。

鳥居日が落ちてきた頃の鳥居。神楽殿側。

以上がDP1でおっちゃんが撮った写真です。

お友達ここからはキスデジで撮ったkuuの写真です。レンズは同じく EF 70-200mm F4 L IS USM。

PIEと今回、同行してくれたお友達。今回は彼女も一緒♪ ペンタ党です。

客殿前客殿前で立ち尽くしていた若い神主さん?
何かを見ていたようです。

葉桜すでに葉桜。

枝垂れ桜枝垂れ桜。
義母はこの桜が大好きだったのだそうです。当時よりだいぶ枝が落とされている様子だとおっちゃんは言います。

好きな場所を子供に伝え、一緒に何度も見に行ったというのは、なんと素敵なことかと思いました。

結婚式明治神宮では結婚式を挙げられるんです。これは披露宴の最中でしょうね。このご夫婦に幸多かれ!

おっちゃん、この様子を見て、「俺たちもここでしようかな」と、kuuに値段表をもらいに行かせました。今さら・・・。
これも冗談のひとつだと思われます。(-_-;)

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2008.04.04

近所の桜、DP1 リベンジ。 > kuu

実は昨日も同じコースを歩いて桜撮りに出かけたのです。
おとといの復習というか、おっちゃんは「リベンジ」だそうです。

どんなに上手い人でも、新しいカメラやレンズに変えたときには多少は慣れない様子が垣間見られるというか、「前の写真の方が良かったのにな」なんて、思っちゃうことがあるのですが、そこはやはり凡人たるもの練習しないと。
頻繁にカメラを買い換えたり、慣れないうちに表現とかを求めて(?)レンズを買い足す人は、思い通りの写真が撮れないと嘆く前に、やれることをやっていないか、よく調べないで目的に合ってない道具を買ってしまったかだと思います。←貧乏人の遠吠えに聞こえるかもしれませんが(笑)。

以下はJavaScript ONなら、クリックで大きな画像がポップアップします。写真の上で再クリックして閉じないと次の画像がポップアップされませんので1枚ずつ閉じてください。JavaScript OFFや対応していないブラウザの場合、別窓で画像が表示されます。

自転車置き場今回も10枚、まずはキスデジのkuuの写真から。レンズは同じです。

前日、思い通りに撮れなかった自転車置き場での復習。
絵になる人が来るのを待って、ようやく納得の写真が撮れました。

染井吉野染井吉野。
「普通っぽい写真も掲載しなさい」と、おっちゃんに言われて選んだ1枚。組み写真で発表するときは、全体のバランスやバリエーションも意識します。

さくらイブキの鋭い葉っぱに引っかかっていた花びら。
イブキというのは面白い植物で鱗状の葉と針状の葉が同じ株から出ているのです。詳しいことはこちらのページ 《別窓表示》がわかりやすいです。(よくお世話になっているサイト様です。m(__)m)
両方の葉っぱで撮りましたが、針葉の方が面白い写真になりました。

桜と竹桜と竹。
これも前日の復習です。反対側から撮ったらいい感じになりました。
撮る前にもっと対象を見ないと…。(-_-;)

花吹雪花吹雪が舞った瞬間。
前日との大きな違いは、まずは天気、そして落花が多かったこと、人がたくさんいたことです。
この方々には写真を届ける約束をしたので、いい写真が撮れてよかったです。(前向きの写真もあるんです)

桜と青空ここから、おっちゃんの写真。DP1にて撮影。今回はちゃんと使い方を把握してったそうで(笑)。

桜に青空の写真が撮れました。^^
うしろは武蔵野の象徴、ケヤキです。

苔むす苔むす染井吉野の古木。
広角だな~、の1枚です。

桜とバスいい具合にバスが来ました。
縦ラインがあってアールもあって横に赤いバス。構図的に完璧?

桜と竹桜と竹。
kuuの撮ったのと同じ「桜と竹」。おっちゃんも2日目にして納得のいく写真が撮れたそうです。空が青く撮れてていいなあ…。

桜の下桜の下に集まる人々。
やはり、絵になる人を選んでいます。kuuのようなおばちゃんとか、おっちゃんのようなおっちゃんがいたら、まずシャッターは切りません(笑)。

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2008.04.02

近所の桜。 > kuu

都心に桜の撮影へ行くつもりが、体調や天気の具合で延び延びになっています。それでも、葉桜でもいいし、いろんな桜があるよね、ってことで予定はしてるんです。
おっちゃんは、新しく手に入れた シグマ DP1で撮影に行きたくてウズウズしてます。では本番前に近場で試し撮りしましょう!ってことで、3月31日の雨降りの早朝と、本日の午後、近所の既知のポイントを回って撮影してきました。

以下はJavaScript ONなら、クリックで大きな画像がポップアップします。写真の上で再クリックして閉じないと次の画像がポップアップされませんので1枚ずつ閉じてください。JavaScript OFFや対応していないブラウザの場合、別窓で画像が表示されます。

連翹とまずはkuuの写真から。カメラは初代キスデジ、レンズは EF 70-200mm F4。

これは連翹が主役になってますが、バックは染井吉野です。

染井吉野染井吉野。
1枚はこういうのを撮りたくなるのがお約束。

染井吉野染井吉野の古い大木。
幹にキヅタが絡まっていました。

枝垂れ桜枝垂れ桜です。
色が濃いので可愛く写りますね。

女子高生と桜の下を歩く女子高生、被写体として最高です。しかし、小さい。(配慮ゆえ…)

以上は5枚とも本日撮影分。雨の早朝の写真はほとんどがダメで(涙)、1枚だけ現在のトップバナーに使いました。里桜だと思います。縦のものを横に使ってます。(^^;

サッカー場前ここから、おっちゃんの写真。DP1にて撮影。DP1は 1400万画素の高性能広角レンズが付いたコンパクトデジカメです。

調布のサッカー場前にて、午前5時すぎ頃。

桜並木桜並木。
まだ若い樹木が並んでいました。
午前6時前頃。

落花ここからは本日撮影です。
落花。

枝垂れ桜枝垂れ桜。
使い慣れないうちはなかなかムツカシイ、と本人談。

染井吉野おっちゃんの出身幼稚園の染井吉野。
50数年前に一期生として、自分たちで植えたんだそうです。当時5歳?(*^。^*)
もはや老木です。

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2008.03.03

きょうの花は桃。 > kuu

桃のお節句ですね。(*^。^*)
NHKラジオ深夜便のMOOK本、『誕生日の花ときょうの一句』によると、3月3日の誕生花は「モモ」で花言葉は「気立てのよさ」だそうです。きょうの一句として、細見綾子の

ふだん着でふだんの心桃の花

の俳句が掲載されています。
きょうは、おっちゃんの撮った桃の花の写真を見てください。
(*JavaScript ONなら、クリックで大きな画像がポップアップします。写真の上でクリックして閉じないと次の画像がポップアップされませんので1枚ずつ閉じてください。JavaScript OFFや対応していないブラウザの場合、別窓で画像が表示されます。)

花桃花桃(観賞用の八重咲きの桃の花)。
2004年3月、近所の野川公園にて撮影。義母・細見綾子もよく行った公園だそうです。

桃の花桃の花。
2004年4月、桃の名産地、山梨県一宮の桃畑にて撮影。この写真はトリミングして「俳句と写真」と「言葉は花」 《別窓表示》に掲載しました。

桃の木桃の木。(でっかく拡大します)
同日、山梨県塩山の荒れた果樹園で撮影しました。桃の花の付き方の特徴がわかると思います。枝を挟んで花が2つ並ぶんです。

梅と桃の見分け方は、こちらの専門サイトに書かれています。
「ウメとモモ 7.モモの花の観察」 《別窓表示》白岩先生の植物教室 《別窓表示》より)「モモの花芽は節に3個、中央は葉になる芽で、両側が花の芽」だと。

『ラジオ深夜便 誕生日の花ときょうの一句』には、366日分の花の写真も掲載されています。花の特徴が1枚でわかる、美しい色のくっきりした素敵な写真ですので、本屋さんでご覧ください。自分の誕生日の花を調べたり、その日にふさわしい俳句も読めます。

Amazonの商品ページへ 「ラジオ深夜便 誕生日の花ときょうの一句」 《別窓表示》
3月8日の時点でAmazonには画像イメージがないようなので、見たいときはこちら 《別窓表示》

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2007.10.20

鳳凰木(ホウオウボク)の豆。 > kuu

今、社会人大学で聴講しているのは、考古学者にまつわるエピソードです。
以前、「新・秋の七草。」 《別窓表示》を教えてくださった先生は植物にも興味をお持ちで、イスラム圏の写真を見せてくださったりします。
鳳凰木(ホウオウボク)の豆は東京に住む私たちにとって、大変めずらしいものですから、実物を持ってきてくださいました。

鳳凰木と合歓の豆大きいのが鳳凰木の乾燥した豆のさやです。イスラエルで自然に生っているところを、風が吹いて落ちるまで待ったそうです。現地では植物に対する思いが強く、人間の手で植物を手折るなんてことは常識としてできないようです。
大きさの比較で手前にあるのが、同じマメ科の合歓の木の豆です。
鳳凰木は日本だと沖縄に自生しています。葉は合歓の木とよく似ています。
風茶房のコンテンツの中には山本哲也さんの鳳凰木の写真があります。「ホウオウボク」 《別窓表示》
花の写真と思いきや、ちゃんと豆も一緒に写っていました。左側に。写真を見るのも知識というか、その植物を知っていないと大切な情報があっても気付くことができません。(´・ω・`)

オリーブの果実イスラエルの七草で季節の最後に実るオリーブの果実も持ってきてくださいました。
しかし、これは山梨で採れたものだそうです。
今年の気候がおかしかったせいか、1本の木から3色の実が同時に採れたそうです。
2個、いただいてきました。
はて、生食はできないし、2個漬けてもねー。
庭に埋めてみましょうか。^^

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2007.10.11

金木犀の巨木。 > kuu

庭の金木犀庭の金木犀です。

我が家の金木犀のことを書いたのは、前回の記事が初めてでした。今まで、写真も撮らなかったんです。
枝ぶりも花つきも良くないし、何故だか蜂がいるし。
ご近所に、何本もの美しい金木犀が咲いているから。

極めつけ。家から最寄り駅までの途中に、この辺りでは大きな果樹園があり、そこの生垣が数百メートルにわたって金木犀なんです。
この季節は駅まで行くとき、その道を通るようにしています。秋風に乗ったあの香りに全身が包まれます。
きょうは、カメラを持って行きました。

生垣の金木犀を撮影をしていたら、仕事を終えた果樹園の奥さんが出てきました。こういうときは、こちらから挨拶して話しかけます。黙って撮影していたら気持ち悪いだろうし、話すことによって、いろいろ教えていただけることもありますから。

きょうはラッキーデーでした。
お庭にすごく大きな金木犀があって、見事に咲いているからそっちを撮ったらいいのに、と言ってくださったんです。

満開の金木犀(クリックで拡大)
巨木でした。幹は大人ふたり分くらいの太さ。
満開の花、花、花。

きょう付けてたのは望遠レンズでした。

金木犀、巨木(クリックで拡大)
広角だったらね~。
と、ちょっと思いましたけど。

また、今度。^^

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2007.08.02

ブルーベリー狩り。 > kuu

さっき、ご近所の農家でブルーベリー狩りをしてきました。
出始めは数が少ないので摘んでくださったのを売っていますが、たくさん熟してくると手が足りないそうで、週に2回、摘み取らせてくださる日を設けています。

何種類かの品種が植えてあるので、食べくらべをしました。
甘酸っぱいもの、甘さの際立ったもの、いろいろありました。
完熟の見分けは色だけではないそうで、濃い色になった上にぷっくらと張りがあり、さわったら、ぽろりと落ちるような状態が食べ頃だそうです。

食べ方のコツも教えていただきました。
数種のブルーベリーを混ぜて、3つくらいをいっぺんに口に入れるのです。甘いもの、まだ酸っぱいもの、クセの残ったもの、そういうのを一緒に食べると味に変化があるし、ハズレを感じなくていいそうですよ。

さて、きょうは写真は撮らなかったんです。
つーか、kuuのカメラは故障したらしく…。

写真はきのう、撮らせていただいたもの。1枚目はkuu撮影。

ブルーベリー

ブルーベリー

2枚目はおっちゃん撮影。たくさん撮った中で、ちんまりしたこの写真がいちばん好きなんだそうです。おっちゃんらしい…。
さっき変えたトップバナーも、おっちゃんの写真です。こちらは、たわわな写真をトリミングしました。

きのうは、テレビの取材も入っていました。「おもいッきりテレビ」で、放映は来週の金曜だったけな? 野球解説者の角さん、ハンサムで感じのいい方でした。

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2007.04.17

野の花。 > kuu

カタカナの読み違いは、しがちなことと思います。
kuuのようなソコツ者ならば、ですけど。
昆虫や植物の名前って、ややこしいのが多いんですよね。

この美しい色気のある植物。

ヤマエンゴサク

ヤマエンコグサ、と思っていました。
確認のために検索してみると、あまり件数が引っかからない。
こういうときは、たいてい名前が間違っていると経験上、学びました。
次にもしかしたら、ヤマエンゴグサ?と思って検索。まだ数が少ない。200件台しか引っかかりません。日本で見られる植物なら、数万件、数十万件ヒットするのが通常なのです。それに、植物サイトの有名どころが上位に出てこない。これも経験上、名前が間違っている場合だと思い至ります。

正解はヤマエンゴサク(山延胡索)でした。
「索」ってなによ、って思っちゃいました。漢方薬に使われるエンゴサク(延胡索)の原料になるので、そこからきた名前なんですって。

名前、憶えられるかなあ。。
花の姿はしっかり記憶しましたけれども。^^

高遠で撮った野の花の写真をまとめました。
「kuu's Gallery : 野の花(file74)」 《別窓表示》
上の写真とも、ひさしぶりにレンズはタム90を使いました。

「kuu's Gallery」の更新頻度が上がっていますが、これは日々雑記にkuuの写真を載せる気力が失せてるからです。おっちゃんが新しいレンズ(EF 70-200mm F4 L IS USM)に慣れてから、差が歴然なので、同じ被写体をねらった写真を一緒の場に載せたくないんです。
だるま市の写真は、それでkuuはほとんど出さなかったんですが、そういうのはよくない、と言われました。下手でも出し続ける。恥を知る。反省する。ダメでもいいところはあるはず。そこを見つける。次に活かせ。ということかな。

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2007.04.16

高遠の植物たち。 > kuu

高遠で撮影した植物の写真は桜以外にもたくさんありました。
上を向くより下を向いた方が楽しかったというのが正直な気持ち。
おっちゃんの写真からデキのいいのを選んで、ここで一気にお見せします。
JavaScript ON ならクリックで画像がポップアップします。(お手数ですが1枚ずつクリックして閉じてください)

水芭蕉水芭蕉。
高遠城址公園内、桜雲橋の下、小さな池の端に咲いていました。

アズマイチゲアズマイチゲ。
桜雲橋下の斜面にたくさん咲いていました。
こんなところで見ることができるなんて!
見たいと思っていた花でした。
白い妖精。

蕗の薹蕗の薹。
公園内にもありましたが、これは公園外にて撮影。
野生化した蕗の薹がたくさんありました。

たんぽぽたんぽぽ。
咲いている花の写真ではなく、これを選んだおっちゃん。
今回撮影した中で、いちばん好きだそうです。

イヌナズナイヌナズナ。
公園外の荒れ地で可愛く咲いていました。
kuuはこの写真がお気に入り。

ヒメオドリコソウヒメオドリコソウ。
公園内にもたくさんありましたが、これは公園外にて。
雑草らしい、たくましき姿。
バックは桜の花です。

不明不明。
なんでしょう?
垂れ下がった赤い茎には小さな棘がありました。

ネギネギ。
野生のネギです。
小さな葱坊主が見えますか?
周りにはオオイヌノフグリがたくさん生えていました。

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2007.04.14

高遠城址公園のコヒガンザクラ。 > kuu

長野県伊那市の高遠城址公園へ桜見物に行ってきました。
高遠城は明治初期に廃藩置県で取り壊され公園となりました。現在は桜の名所として知られています。

たかとおじょうしこうえん、音(おん)がきれいでしょ。
4~5年前、桜の季節じゃないときに車でこの付近を通りかかり、「いつか、ここの桜を見に来ようね」と約束したのです。その約束が、ようやく実現しました。
おっちゃんはバイクに乗っていたとき、何度かここを訪れているそうですが、写真を撮ったことはなかったそうな。
満開の桜が豪勢に散った桜吹雪の風景を憶えているそうです。
kuuは初めての訪問です。

タカトオコヒガンザクラ
ここの桜はタカトオコヒガンザクラ。
ソメイヨシノに比べると、小ぶりで赤みが濃いのです。


高遠城址公園、夜桜見物
夜桜見物もしました。
昼間の超大混雑に比べると歩きやすかったです。

写真は2枚とも、おっちゃん撮影。

さて、ここは日帰りコースで訪れる人が多い場所だそうです。
昼か夜か、どっちかしか行けないとしたら、kaze&kuuのおすすめは?!

「お散歩ノート」 《別窓表示》に本音を書いています。

温泉が気持ちよかったし、馬刺しやおこぎのお浸し、桜のアイスクリームなど、お料理が全体的においしかったので、日程が許せばお泊りコースをおすすめします。(^^;;
満開の時期はたいそう混雑しますけれど、満開~落花のど真ん中に行きたい場所です。老木もあるし花形が小さいので、ぎっしり咲いた方がさみしくないと思います。

桜以外の写真は順次、アップいたします。^^

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2007.04.01

桜の名所をぐるりと回る。 > kuu

東京都心部へお花見に行ってきました。
千鳥ヶ淵、東京タワー、清水谷公園、靖国神社など。桜の名所として知られる場所を回ってきました。

千鳥ヶ淵の染井吉野

千鳥ヶ淵の染井吉野です。

以下はJavaScript ON ならクリックで画像がポップアップします。

東京タワー下の染井吉野
東京タワー下の染井吉野。

清水谷公園の八重紅枝垂れ
清水谷公園の八重紅枝垂れ。

靖国神社の白鳩と染井吉野
靖国神社の白鳩と染井吉野。


4枚とも、おっちゃんの写真です。

さすが日曜日、人出が多かったです。
車で近くを通りかかった新宿御苑は入場のために大勢の人たちが並んでいました。ものすごい混雑だったと思います。
カメラマンが多かったのは千鳥ヶ淵。
靖国神社には屋台がいっぱい。お祭イベント化してました。

本日のお出かけ時間は約10時間。
朝の4時に出かけたんですよ。。
他にもたくさんの写真を撮ったので、おいおい発表させてください。

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2007.03.10

お散歩ノート。 > kuu

ブログを始めてから、あまり更新しなくなったコンテンツがあります。
以前はいろんなところへお出かけして、そこが気に入って、また行きたいと思ったとき、「お散歩ノート」にその場所の紹介と思い出を書いていました。

1年半ぶりに更新しました。
きのう、ここで記事にした、東京都薬用植物園のことを書いたのです。
ブログのお手軽さに比べちゃうと更新するのが面倒なので、どうするか迷ってました。お散歩ノート向きの写真も撮ってきたというのに…。モチベーションがあがらなくて。
でも、昨夜から作り始めたら楽しかったんです。^^

お散歩ノート No.021「東京都薬用植物園」 《別窓表示》

お散歩ノートに書いたところはこれで21箇所。
その過半数に2回以上行っています。再訪するときリンクをたどって場所や営業時間の確認をします。自分たちの覚え書きとして活用しています。
お散歩ノートには3桁の番号をふってあります。No.001から始まりました。
少なくとも100箇所以上の楽しいところへお出かけしよう。それまでは風茶房を続けようと、そんな気持ちでした。
1年半も更新していなかったのは、更新作業を面倒に思ったのと、ブログに書けばそれで十分のような気がしていたのと、楽しい場所が撮影禁止だったり、楽しすぎてそこで写真を撮る気にならなかったり…。まあ、いろいろだったんですけど、初心を思い出してぼちぼち更新してみようかな。

ひさしぶりだったんで、全部のページを見直してみたんです。
行政がらみのところは、ほとんど公式サイトのURLが変わってました。地図情報がなくなったサイトもありました。キャッシュが残ってるところは様子を見るつもりでそのままにしましたけど、いくつかのページを訂正しました。
行政管理の場合、あきらかなサイト縮小の方向が見えました。予算を削って、業者に委託して、ページ数を減らして、小ぎれいにまとめて、みたいな。。
つまらなくなったと思いました。その場所が好きで詳しい人の口コミのような、あったかい感じが消えてしまったんです。

東京都薬用植物園のサイトも、がんばってほしいな。
写真は薬用植物園でおっちゃんが撮ったシナマンサクです。
花からいい香りがしました。枯れた葉は去年のものだそうです。花が咲く時期にも枯葉の落ちないのがこの樹木の特徴です。

シナマンサク

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2007.03.09

東京都薬用植物園。 > kuu

先週、東京都薬用植物園 《別窓表示》に行ってきました。
ここは、ふにゅさん 《別窓表示》のブログで何度かお見かけして、気になっていた場所でした。薬草や有毒植物がたくさん栽培されていて無料で見学できます。

とは言っても、屋外エリアの草本の植物はほとんどがまだ芽吹いていませんでした。ただただ、土色の広がる園内でした。梅やサンシュユは元気に咲いていましたけれども。
時期が悪かったね~、と話していたんですが、広い園内をくまなく探索できたのでアレでよかったのかも。初めての場所で珍しい花がいっぱい咲いていたら、写真撮るのに夢中になって途中で見疲れてしまっただろうと思います。

そんな中で撮ってきた写真をおっちゃんとkuu、5枚ずつ選んでアップしました。

「天然の風」 《別窓表示》
ケシって見たことなかったので、なんだか野菜のように元気に育っている葉っぱを見て、「ホントにアヘンのケシ?」なんて思っちゃいました。4枚目です。

「kuu's Gallery : 温室の植物(file71)」 《別窓表示》
温室で撮った写真から選びました。南国の花は艶やかですね。

意外なことに、牡丹がたくさん植えてありました。そこらへんの牡丹園より、よっぽどたくさんです。何か研究しているのかな?
牡丹の薬効は、根皮を牡丹皮(ボタンピ)と言い、漢方処方に配合されます。駆瘀血(くおけつ)、鎮痛に適用。←と書いてありました。

牡丹

そのときに撮った牡丹は、まだ赤ちゃん色の葉っぱでした。たぶん、この一週間で緑色が出てきてると思います。庭の牡丹も同じですから。^^

【追加関連リンク】
紹介ページを作りました。「東京都薬用植物園」 《別窓表示》

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2007.02.07

谷保天満宮の梅。 > kuu

谷保天満宮へ梅を見に行ってきました。
駐車場に車を止めて坂を下りて行くと、梅の香りが漂ってきました。
咲いているだろうとは思っていたけど、確認して出かけたわけではなかったので、嬉しくなって早足で下ります。
坂の途中には、ここのもうひとつの名物、放し飼いのチャボがいました。kuuがチャボに気を取られている間におっちゃんは梅の咲いてるところへ先に行ってしまいます。

白梅、おっちゃん撮影。

白梅

先月買ったレンズ(EF 70-200mm F4 L IS USM)で撮っています。
おっちゃんは、新しいレンズの練習をしたかったんですね。^^
今までとは違う感じに撮れたようです。

梅は全体的にまだ咲き始めでしたが、日当たりのいい高い木の花はほぼ満開でした。白梅、紅梅、ピンクの梅、一重咲き、八重咲き、いろいろあります。古木で幹が半分朽ちたものにも花は咲き、変形して地を這うような形になったものもありました。そういう木も全部残しているところがここの良さだと思います。

谷保天満宮は東日本最古の天満宮だそうです。
最寄り駅はJR南武線 谷保駅。駅は「やほ」と読みますが、天満宮の本来の読み方は「やぼ」です。

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2006.10.14

毒のある…。 > kuu

先々週、「講義中に眠るなかれ。」の記事に、担当教官が講義中の私語や居眠りを許さない人だと書きました。
さぞや静寂な授業風景かと思いきや。
私語は聞こえてくるし、寝ている学生さんも、いました。(^^;

寝ている学生さんの存在は、先生が、
「おい、きみ、大丈夫か」と声掛けしたのでわかりました。「具合が悪いんだったら、すぐに保健室に行ったほうがいい。ここで寝ていても良くならないよ」と。

その手できたか…。
おっちゃん、シンパシーを感じ、おおいに気に入った様子。(^◇^)
個人的にテープを借りたりして、仲良くなりたいみたいです。
「テープ」と書きましたが、ちゃんと説明しますと。

先生 「カセットテープとCDと、どちらがよろしいですか?」
おっちゃん 「CDでお願いします」

翌週。
先生 「CDで録音できなかったので、これ、MDです」
おっちゃん 「あ、ありがとうございます」

・・・・・ウチにMDの聴けるハードはありません。
おっちゃん、買うのでしょうか?!


ケチョウセンアサガオの実

ケチョウセンアサガオの実

写真は、ケチョウセンアサガオ(毛朝鮮朝顔)、別名アメリカチョウセンアサガオの実です。夏に上向きの朝顔に似た大きな白い花を咲かせます。地域によってはよく見かけますが、他のチョウセンアサガオ類と同様、有毒植物です。
事故例は、「花を炒めて食べた」、「ゴボウに似た根を食べた」、「種を間違えて食べた」、「葉や茎を手折ったときの汁が目に入った」など、たくさん報告されているようです。全草にアルカロイドを含むそうですので注意が必要です。その割には公園などでよく見かけるし、果実の生ったところを刈って無造作に公園の隅に放置していたり…。
kuuは一昨年、ネットで検索するまで有毒だと知らなかったし、事故が多いということは知らない人は多いのかも。
今回、写真を掲載するのに、改めて検索してたくさんのサイトを見ましたが、「実のトゲトゲは意外にやわらかい」、「葉はふわふわ」、「花はジャコウに似た芳香を持つ」と読んじゃうと、猛毒と聞いても触ってみたいし、香りを確かめたくなっちゃいます。。

ついでに。
チョウセンアサガオの流通名はダチュラ。中国名はマンダラゲ(曼陀羅華)。む~。魅力的な名前ですね。
華岡青洲は、この抽出物を主成分として、全身麻酔薬「通仙散(つうせんさん)」を完成させたんだそうです。

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2006.09.02

白い木槿と芙蓉。 > kuu

8月中に、「俳句と写真」はひとつしかアップできませんでした。
8月は俳句では秋なのに気候は夏だから、なかなかムツカシイ。。

さっき、2作品プラスして、ようやく「俳句と写真」を更新しました。ポップアップでは閲覧しにくい方は、ブログ版「俳句と写真」の「言葉は花」をご覧ください。

萩の写真は2年前の9月に義母の句碑のある伊賀の芭蕉公園で撮ったもので、思い出深い写真です。萩は義母の好きな花でした。

エノコログサの写真は3年前のもの。写真を撮った空き地には、今はマンションが建っています。

先にアップしたのは木槿の俳句でした。
この俳句、kuuは大好きです。赤ん坊の頃のおっちゃんのつぶらな瞳を想像しちゃう。

木槿(ムクゲ)と芙蓉(フヨウ)はお問い合わせの多い花です。
白い花の写真を並べてみました。両方ともおっちゃん撮影。

木槿(ムクゲ)
これは木槿(ムクゲ)。

芙蓉(フヨウ)
これは芙蓉(フヨウ)。

花より葉っぱの大きさや樹形での違いの方が見分けやすいと思っています。
以前の関連記事はこちらです。「芙蓉(フヨウ)と木槿(ムクゲ)の花。」

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2006.08.26

ヤブミョウガの幼い実。 > kuu

金鑚(かなさな)神社でオシロイバナの写真を撮っていたら、庭師さんが「あっちに面白い花が咲いてるよ」と教えてくれました。そこにはヤブミョウガが群生していました。

ヤブミョウガ

近づいて見てみると、花はだいぶ終わっていて、未熟な実が付いていました。

ヤブミョウガ

白い花のあと、この実が付いて、熟して黒紫色になっていくのです。

ヤブミョウガ

ヤブミョウガは、この時期のこの姿が塔のようで面白く思います。
写真は2枚目のみ、おっちゃん撮影。

神社境内や、ドライブの途中で撮った写真を「kuu's Gallery」「残暑(file67)」にアップしました。
1枚目の銀杏の幼い実は、なんだか わからなくて、おっちゃんがひとつ、つぶしてみて銀杏だとわかりました。「銀杏だから、あんまりいじるとかぶれるよお」 「あら。^^;」
見上げたら、樹木は高くそびえていて、空はまぶしくて、イチョウの姿はわかりませんでした。

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2006.07.25

高原の花。 > kuu

「kuu's Gallery」に「高原の花(file66)」をアップしました。
どれも木曽で撮った写真です。
1枚目はオトコエシだと思うのですが、つぼみだったのでイマイチ自信なし。
5枚目はミヤマエンレイソウ(別名:シロバナエンレイソウ)の花後の若い果実、と思います。エンレイソウにも種類があるのですが、地元の人が「白い花の咲いたあとだよ」と教えてくださったので、たぶん大丈夫デス。この花の写真はごまのはぐささんちで見ることができます。すんごい特徴のある植物なので、ごまのはぐささんの写真を見て同じものだと思いました。

下は、おっちゃんが木曽で撮った、もうすぐ咲きそうなホタルブクロ。

ヤマホタルブクロ

正確に言うと、ヤマホタルブクロです。ガクに付属片がなく、そり返っていないから。
咲いた花の写真は「俳句と写真」にアップ済みです。(こちらのブログが見やすいと思います)

ごまのはぐささんへ。
お天気が悪く、御岳には行けませんでした。(T_T) 残念です。

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2006.07.18

ほおずき。 > kuu

「俳句と写真」を更新しました。
今回の1枚目は青ほおずきです。
さっき替えた現在のトップバナー画像も青ほおずき。こちらは、まだ小さな実です。

下の写真は、ほおずきの花。

ほおずきの花

本日アップした ほおずきの写真は、すべておっちゃん撮影。
木曽駒高原のレストランに、花と青い実と去年の枯れた実が一緒に在りました。
同じ場所で3年前の9月に、赤くなりかけた実の写真を撮っています。

同じ場所に見つけて、なんだか嬉しかったのです。

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2006.07.09

花びらの数。 > kuu

こうの史代さんの「さんさん録」(全2巻)を読みました。

妻が遺した分厚いノート。それは生活レシピ満載の『奥田家の記録』だった。

というようなことがカバーの裏表紙に書いてあって、読んでみたくなったのです。
こうの史代さんは「夕凪の街 桜の国」で有名になった方。ネットでも、多くのサイトで紹介されましたね。

エッセイや小説の中に入っている生活の工夫やレシピを読むのは好きなんです。作家さんが、作品の彩りとして書くことって、意外に役に立ったり、おいしかったりすると思っています。
「さんさん録」に書かれた生活レシピは、期待ほどの濃さはなかったのですが、印象に残ったところをひとつ。
主人公のじいさんの息子の嫁が植物に詳しいという設定で、幼い娘に『葉脈が平行に走っている単子葉植物は花弁が3の倍数』と教えた場面。
植物に詳しい人なら常識なのかもしれませんが、kuuは知らなかった。へぇ~っと思って検索してみたら、原則はそれでいいみたいですけど、例外もありました。
わかりやすい説明をしてくれたページは「単子葉植物と双子葉植物」(親ページは「カネゴン先生の植物教室」

花弁の数は、3の倍数が多いそうですが、必ずではないようです。3の倍数じゃない例外ってのを、続けて調べています。(イネなど)

ツユクサは単子葉植物です。普通のツユクサの青い花びらは2枚に見えますけど、もう1枚、目立たない白い花びらがあり、3枚なんですね。
ユリも単子葉植物で、花びらは6枚に見えます。でも、ホントの花びら(内花被)は3枚で、外側の3枚はガク(外花被)だそうです。こちらの参考図でふむふむ。(親ページは「市川自然博物館」

写真はおっちゃん撮影、(たぶん)スカシユリのつぼみ。

スカシユリ

話題が本から植物に移りましたが(^^;)、「さんさん録」は読みごたえのあるコミックスでした。主役、脇役、登場人物のキャラクターが特化して良かった。これ原作で面白いテレビドラマや映画になると思います。くだらないコメディタッチにしないで、じいさんの恋話を見せてほしいな。相手役のイケズなところに、とっても共感できましたもん。
それと、あとがきがすごいです。『今まで商業誌で発表した中で、いちばん自信のない作品』と書いてありました。こういうこと、言えちゃうんですね。

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2006.06.28

ぶーたれ熱。 > kuu

昨夜、38.5度の熱を出しました。理由はわかりません。身体のふしぶしが痛くなったくらいで、他の症状はなかったのです。お腹をこわしたわけでも、風邪を引いたわけでもないみたい。
kuuは高熱が出やすいタイプだと思うんですが、熱が出ると、つい、「あれが食べたい。これは食べたくない。」と、わがままモードになっちゃいます。「つい、」というより、「ここぞとばかりに、」かも…。
おっちゃんは高熱は頭に悪い影響があると思ってて(実際、そうなんでしょうが)、38度以上出ると、アイスノンを出してくれたり、飲み物を補給してくれたりします。コンビニに行って、シュークリームや、新製品のアイスクリームや、ドリンクを買ってきてくれて、甘いものを食べたら、元気になって熱も37度台に下がりました。
さめがめ杯の準備をしているところだったので、いつものように知恵熱と揶揄されるかと思ったら、ぶーたれ熱と言われてしまいました。


写真は2枚とも、愛知で撮った、シュペールバルクという名の薔薇です。つぼみは黄色で、黄色の中に少し赤い色が見えます。

シュペールバルク

開花とともに花びらの外側から赤みが強くなっていきます。

シュペールバルク

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2006.06.23

1枚で伝えられる力。 > kuu

山本哲也さん撮影、「世界の植物」を更新しました。
新たに24枚追加です。

世界の植物
世界の植物

上から2段目、左から3つ目の「杏と渓谷」の写真にはノックアウトされました。他の植物の写真も、kaze&kuuには珍しいものが多く楽しませていただきました。風景の中にある植物の写真はもっと見たい気がしましたが、皆さまはどうでしたでしょうか。
写真にカーソルを重ねるか、個別の写真ページのタイトルを見ないと植物名が出てこないのは、名前にとらわれずに鑑賞していただきたいからです。植物図鑑が目的ではないので。
山本さんは、名前にとらわれていないんですよね。
掲載した植物は、ほとんどが各1枚しか写真はありませんでしたけど、植物名の確認をするのに十分な特徴が写っていました。これって、すごいです。自分で撮った写真を見ても植物名を調べられないことのあるkuuには教えられるものがありました。その植物の特徴をとらえることが魅力を伝えることとイコールになっているというか。1枚で伝えられる力というか。
(植物名は山本さんが書いてくださった情報があったので、ゼロから調べたわけじゃなくて、確認だけでよい写真が多かったので助かりました)
次は、ベニスのカーニバルの写真をご紹介したいと思います。

さて。上にあるサムネイル画像、ちょっといいと思いませんか?
これ、自動のツールで作っています。
soanblog創庵さま経由で知った、AUSGANG SOFTさまの
「サイトのスクリーンショット表示用コードを生成するBookmarklet」

上記にある「サムネイル化」のリンクをツールバーにドラッグするか右クリックで「お気に入り」に登録して使います。(私はコードを直接、クリップボードに転送できる 「IE専用」を登録しました)
サムネイルを作りたいサイトで「お気に入り」に登録された「サムネイル化」をクリックすると、コードがクリップボードに転送(コピー)されます。それを貼り付けるだけです。
サイトを紹介するときに、いいですよね。

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2006.06.22

鎌倉の紫陽花。 > kuu

タイトルから想像される写真は、お寺の紫陽花だったり、江ノ電沿いの紫陽花だったりするのでしょうが・・・・・すみません、そういう写真はありません。観光地には行っていないのです。
鎌倉の住宅街で撮った紫陽花の写真です。

ヤマアジサイ
ヤマアジサイ。

アジサイ
セイヨウアジサイかな? 花の真ん中からシベが3本出ていました。

ウズアジサイ
ウズアジサイ。

ガクアジサイ
ガクアジサイ。

どれも、紫陽花をお好きな方が植えられたものだと思います。
藪で茂ってるノラ紫陽花の写真は、撮ったけどイマイチでした。。

紫陽花に恋してる、だいせいさんの<紫陽花.BLOG>にTBします。←こちらでは、たくさんの紫陽花を見ることができます。
TBピープルの「紫陽花」と、「キスデジForum」にもTBしよ~。使用レンズは、TAMRON SPAF28-75mm F2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO(Model A09)です。

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2006.06.10

散歩道の花。 > kuu

カメラを持って花と動物を探しながら、実家の近所を散歩するのが好きです。
東京の家の付近では見かけない花を見つけることができるし、たくさんのお宅が道に はみ出して植物を育てているのでカメラを向けやすいんです。柵の中の庭は無断で撮影できないけど、道ならどんどん撮っちゃいます。
犬を飼ってるお宅も多く、たいてい吠えられますけど、家の人にお願いすれば、解説付きで(笑)撮らせてくれます。

「あんたどこの家の人?」というチェックはもちろんされます。
相手によって正直に言ったり言わなかったり。
正直に言うと、ほぼ同じリアクションが返ってきます。
「お母さんにそっくりだねぇ」

・・・これがイヤ!
kuuも母もお互い似ているとは思っていなくて、kuuは父親似(それも別な意味で嫌だけど…)だよね~と、母と話します。

おっちゃんは痩せてから、「お父さんにそっくりですね」と言われっぱなしです。ウチでは「母親似なのにぃ~」と言ってまして、ごく少数の方にしか同意していただけないのですが、本人(おっちゃん)も母親似と納得しております。

今回は、おっちゃんが遠出している間に、kuuだけ近所を散歩しました。
写真はそのときの1枚。初めて見たチョコレートコスモスです。

チョコレートコスモス

東京に戻ってから検索で名前を知りました。多くのサイトに「花色もチョコレートだけど、香りもチョコレート」と書いてあって、クンクンしなかったのを後悔してます。


山本さん撮影の「世界の植物」に写真を24枚追加しました。
こちらは海外で撮られた花がたくさんあり、通常お世話になっているサイトに情報がないものもあって、植物名の確認には時間がかかりました。苦労した分、貴重な写真をネットにアップできたことがすごく嬉しいです。詳しい品種までわからなかったものもありますし、間違っているものもあるかもしれません。ご指摘お待ちしております。m(__)m
第3弾のアップをお楽しみに♪

たくさんのサイトを参考させていただきましたが、特にお世話になったのは