カテゴリー「墓所の山野草」の22件の記事

2018.07.04

百合の季節。

墓所の鬼百合。開花2~3日目。

鬼百合

今年は12個もつぼみが付いた。次に行くときが満開かな?と楽しみにしている。
下は井の頭公園の鬼百合。夕方暗くなってからの撮影だが、開花1日目と思う。

鬼百合

井の頭公園の山百合。

山百合

一番俳諧的な百合だと思う。(私見)

山百合

同じく、井の頭公園の姥百合。

姥百合

井の頭公園では百合が見頃だ。

最後はお墓に供えたオリエンタルリリー。

オリエンタルリリー

鬼百合が咲いているのに、百合を供える?と迷ったが、今、百合の季節なのだ。

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2018.06.29

梅雨明けの山野草。

まだ6月なのに梅雨が明けたそうだ。
雨が降らないので、ベランダから移植したヤマオダマキへの水やりのため、墓所に通う。

鬼百合の咲き出すのを待っている。
鬼百合は昨年も咲いたが、昨年はブログの更新意欲があまりなく、鬼百合の写真をアップしていない。
本日の様子。

鬼百合

明日咲くかな?
咲き出す前に、つぼみの写真が撮れたのは良かった。
kazeは咲いた花だけではなく、つぼみや枯れ花の写真をよく撮っていたなあ、と思い出す。

女郎花はこんなにいっぱい咲いている。

女郎花

女郎花は3株植えてあって、日当たりの良い場所のは生育が早い。
女郎花には義母の命日まで咲いていてほしい。

桔梗は20くらいの花を咲かせていた。

桔梗

しかし、もう二重桔梗(フタエギキョウ)は無かった。
やはり、あれは珍しかったのだと思う。
この桔梗は野生種で絶滅危惧種に指定されているのだが、「原種」であるため、遺伝的な多様性を維持しているのだと思う。

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2018.06.23

女郎花と二重桔梗。

2週間前の様子から、そろそろ墓所で鬼百合が咲いているかと思っていた。鬼百合はまだだったが女郎花は咲いていた。お墓の山野草の生育にはいつも驚かされる。

女郎花

女郎花はたぶん9月まで咲き続けるし、枯れ姿は11月まで楽しむつもり。
女郎花は花期が長く背が高く見映えがするし、枯れ姿まで美しいし、少々臭いのだが、墓所の山野草の代表だと思う。

さて、桔梗は今が第一のピークのようで、10個もの花が咲いていた。
そして、そのうちのふたつは二重桔梗(フタエギキョウ)だった。

桔梗

冷静に書いているが、三年目にして初めてのことなのでビックリして、帰宅してネットで調べた。
二重桔梗ばかりの花が付く株もあるようだが、一重の中に変異で二重が付くこともあるらしい。面白い!

墓所の山野草のことをよく書いていて、記事も増えたので、カテゴリーを独立させようと思う。
自分の希望で山野草を植えてもらって、以前より大切な場所になった。
励まし、元気づけてくれる。

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2018.06.08

大学の梅とぼんの命日。

先週、大学のキャンパス内の梅の実がたわわにオレンジ色に熟しているのを見た。今日はカメラを持って撮影する気満々で家を出た。
この大学は先日、桐を見つけたところだが、15年前から通っていて(毎年ではないが)、かつて、この梅の実をたくさん拾って持ち帰って嬉々としてブログに書いたりしていた。当時はkazeが一緒だったし、大学も整備される前で、梅の木は数本あったし(今は1本しかない)、今より自由な雰囲気で事務局長や何人かの教授と仲良くさせていただいていたので、持ち帰ることに躊躇しなかった。
さて本日、木を見ると、ほとんど梅の実が残っていない。収穫されてしまったようだ。現在のトップバナー写真は、わずかに残っていた熟した梅の実。
高いところの完熟梅が数個と、まだ青さの残る梅も少しだけ。

梅

採っていいなら、私だって欲しかったというのが本音。
誰に断ればいいのか、不安だが。

また、本日は最初の飼い猫だったぽんの命日である。
お墓にぽんの骨は入っていないが、猫の命日にもお墓参りはしている。気持ちの問題だから。

墓所では思いがけず、もう桔梗が咲いていた。

桔梗

桔梗は昨年、アブラムシとクロウリハムシが大量に発生して、薬剤を使いたくなかったので何度も通って手で取っていた。今年は…薬剤を使おうと思っている。

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2018.06.03

桜の実わが八十の手を染めし

細見綾子の桜の実の俳句の中で一番好きなのが、この句。

桜の実わが八十の手を染めし

山桜の実

これは本日の墓所の山桜の実。
地面にもたくさん落ちていて、踏まれて潰れ、赤い汁を放っていた。
細見綾子が俳句の中に数を記すとき、その数字でしか成り立たないように思えてしまう。

下は5月11日の同じ山桜の様子。

山桜の実

黒くなる前の見映えとしては一番美しい頃の桜の実。
この頃の実は、まだ手を染めることはない。


ベランダで育てたヤマオダマキの苗を墓所に移植した。
根付くまでは週に2回の水やりが必要になるが、梅雨入りしそうなので雨の力を借りて、水やり回数を減らそうという算段。神様は(いや、仏様か?)そういう手抜きを許してくれるだろうか。
どうか、無事に根付きますように。

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2018.05.19

センダイハギ(白花)とホソバチョウジソウ。

墓所の草取りは5回目にして、ようやく終了した。
1度には1時間くらいしかやらなかったので(それものんびりと)長くかかってしまった。4月の雑草は小さすぎて摘まみにくかったのと種まきした山野草の芽との区別を確認しながらだったので、非常に時間がかかった。草取り開始は5月からでよいよと、これは来年のためのメモ。

4月20日に「初めての山野草の花。」という記事を書いたが、その後も書いておく。
センダイハギ(白花)は芽吹きから開花して種になるまでがアッという間だった。40日くらいか。
満開の頃。

センダイハギ 白花

植栽した苗はたった1株である。豪勢になった。

センダイハギ 白花

種のさやがいっぱい。花すべてがさやになった感じ。だが、種取りも種蒔きもしない。これで十分な存在感だ。

センダイハギ 白花


ホソバチョウジソウ。

ホソバチョウジソウ

これも1株から何本もの茎が育って大きくなり、たくさん花が咲いた。

ホソバチョウジソウ

ホソバチョウジソウはベランダの鉢植えでも育てているが、こじんまりとしか育たなかったし、花はひとつの茎に付いただけ。
墓所の土が合っているようで、大きく育って良かった。
こちらも存在感十分なので増やさなくてもいいと思っている。

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2018.04.20

初めての山野草の花。

草取りをするつもりで墓所へ行った。
すると、お花が咲いているではないか!

ホソバチョウジソウ
ホソバチョウジソウ

センダイハギ 白花
センダイハギ 白花

どちらも咲き始めで、まだまだつぼみが多い。
このふたつ、苗を植栽して3年目でようやく咲いたのだ。
他でも見たことがないし、「初めまして」の花である。

満開の頃、マクロレンズでまた撮ろうと思う。

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2018.04.03

大学と墓所。

本日は大学聴講のガイダンスがあった。
聴講を始めて16年目になる。
kazeと一緒に大学へ通っていた頃は本当に楽しかったな。
以前はレポートを出し、発表もして、先生に質問をいっぱいしたし研究室にも遊びに行ったし、学生さんとの個人的な交流も楽しんだ。
人付き合いの上手なkazeがいてくれたおかげだ。
ひとりになって、うつ病になったせいもあるけれど、受講の数も減ったし、なるべく話を聴くだけの授業を選んでいる。疑問があっても先生に質問しないし、誰とも交流しないでサッと帰宅する。
kazeは情けなく思っているかも…。
辛いときは休み休みだったけれど、それでも、なんとか続けてきたんだよ。
最近は講義内容も書かなくなってしまったけれど、ためになる話もあるので、できれば今年度は書いていきたいと思う。書くためには熱心に聴くし、書けば復習になってブログと記憶に残るから。

大学の事務局は随分進化した。
昔のガイダンスは1時間以上かかったし、偉い人がやるのにミスも多くて閉口した。今年は段取りが良く、15分で終わった。しかし、いかにも新人という事務局員が説明して、頼りないし自信なさげで声も小さくて面白みがない。
なんだか昔が懐かしい。
事務局長と険悪になって、その後仲良くなったりしていたから。

大学は家と墓所の中間地点にあるので、きょうもお墓参り。
センダイハギとキキョウの新芽も出て、結構育っていた。この陽気だものね。
これで11種が発芽した。
12種目はどうやら絶えてしまったようだ。
場所が女郎花に近くて、丈夫な女郎花に負けたかな?
1年目から最初に咲いてくれたベロニカさん、ありがとうね。

雑草も目立ってきたので草取りをした。
写真はメインに写っているのが球根で植えられて3年目を迎えるツルボ。
周りにたくさんある小さい緑が雑草。これをチマチマと抜き取った。
赤丸で囲んだのは去年の種から育ったツルボ。
球根育ちと種育ちで全く違う。

ツルボ

あまりに小さくて丸の中が分かりづらいので、種から育ったツルボの写真を。

ツルボ

これは我が家のベランダの鉢植えだ。
ツルボは可愛いからベランダでも種から育ててみたのだ。
ベランダの方が先に発芽して育っている。
お墓のはあまりに小さくて細くて、雑草と一緒に5本くらい間違えて抜いてしまった(悲)。
日焼け対策をしていなかったので、1時間くらいで切り上げた。
まだ4分の1くらいしか、草取りできていない。。

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2018.03.11

祈りは墓前で。

近々、生家のことで丹波へ行くのだが、これが心に重く…。
あれこれ考えても悪い頭は回らないのだが。
こういうときは、墓参りに限る。
どんなときでも、お墓参りへ行くと心が晴れ晴れとする。
前向きな気持ちになれるのだ。
kazeと義父母が見守ってくれている、と思うから。
それもニコニコとして。
これは頭に映像が浮かぶ。
義母には会ったことがないというのに。
実を言うと、kazeの声も聞こえる。
kazeはいつだって、100%私の味方だ。

今日、供えた花は桃と菜の花とチューリップ。
義母の代表句を思い浮かべて。

桃、菜の花、チューリップ

墓所の山野草が芽吹き出した。

女郎花の新芽

これは女郎花の新芽。今年も大きく育ちそうだ。
ナガボノシロワレモコウ、リュウノウギク、ツルボ、ヤマオダマキの新芽も出ていた。

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2017.11.05

義父の命日。

きょうは義父の命日。
お墓のリュウノウギクは満開だった。

リュウノウギク

ただ去年より、だいぶ花数は少ないようだ。
ポツポツ咲いた感じが控えめで可愛らしかった。

女郎花の枯れ姿は青空に美しく。

枯れ女郎花

たくさん写真を撮ったが、写実的な感じより幻想的に写ったのを選んだ。

枯れ女郎花

義母の命日には黄色い花が満開だった。
その花が義父の命日に枯れて立っている。
切らないで良かった。
種はどこへ飛んでいくのだろうか。

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