おっちゃんの得意料理と言えば、天ぷらなどの揚げ物、焼きそばや肉野菜炒めなどの炒め物、ローストビーフや煮豚や東坡肉などの肉の大げさな料理です。さすがに中華の厨房でアルバイトしただけのことはあり、どれもとてもおいしいんです。
kuuの得意料理は実はパスタだったり。それもバターたっぷり使って。。パンも昔はさんざん作りました。こちらもバターたっぷり入れて焼きあげ、そのうえバターを付けて食べるのが大好きでした。
チーズはふたりとも大好きぃ~。
ですが、2月の終わりに「食生活を見直したい。」 《別窓表示》の記事を書いてから、さすがに肉、乳製品、油脂は控えめにしております。
わりと健康的な感じの食事になってた時期もあるんですけど、おっちゃんが痩せて、kuuの術後5年を過ぎた頃から、つい、おいしいものに流されました。その食い意地っぷりはブログの過去記事を見れば書いてあります(涙)。
食品科学のある先生がおっしゃったことですが、「乳がん、大腸がんにとっての三大悪は、動物性脂肪の摂り過ぎ、肥満、便秘」だそうです。kuuはふたつ当てはまります。
若いうちは免疫力が高いので、お酒を飲んでも二日酔いはしないし、徹夜しても、まあ平気だったり。風邪をこじらせても、そんなにタイヘンなことにはなりません。極端な話、インスタント食品漬けの食事でも元気でいられます。
けれど、それは40歳くらいまでのことらしい。(平均的に言うと)
子孫を残せる機能が強い頃だからこそ、自然治癒力(免疫力)があるんだそうです。守られることが必要なんでしょうね。悲しいですが、老体になると免疫力は無くなっていくんです。
中年以降の健康は食生活に左右されます。
年を取ったら欧米化した食事より和食です。(ただし和食は塩分多めになりやすいので、病歴や体質によっては摂り過ぎに注意しましょう)
最近よく食べるのは、魚のあらです。
あら目当てに早い時間にスーパーに行って買います。スーパーのあらはおいしいところがたんまり付いて超お買い得です。ブリがあったら、あら汁がいいですね~。
マグロのあらのときは、中おちが全部残っていて、ふたりで2食分の中おち丼が食べられました。仲間内への裏サービスなんではないかと、ちょっと疑っています。150円ですからね。
野菜は近所の農園で旬の採れたて野菜を買うのが基本。今だと人参、ブロッコリー、小松菜がおいしいです。足りないものを八百屋やスーパーで買います。
先日までは立派な葉付きの大根が農園で買えたのですけど、もう終わってしまいました。八百屋やスーパーの大根は葉付きであっても、葉っぱは少ししか付いていないのです。。
それで困ったのが、白椿さんが教えてくださった菜飯のタネ。
「黒髪に簪: 菜めしは、大根の葉?」 《別窓表示》
冬の間に何回も作りました。我が家のレシピはこちら。「甘辛の菜飯は小料理屋の味。」 《別窓表示》
大根の葉が少なくて油揚げを1枚使うと、味が濃くなってしまうのです。油揚げ半分では作りおきの常備菜には頼りない量ですし。そこで戻した切り干し大根を小さく切って、ひと握り足して煮てみました。

大根葉、油揚げ、切り干し大根を甘辛く煮た菜飯のタネ。
旨みアップ!で大正解でした。
大根に歯ごたえがあって食感も楽しめます。干した大根の甘さのおかげで、砂糖をだいぶ減らせました。
今回使った切り干し大根は、近所の農園で買ったものです。両手いっぱいで100円でした。寒さに加えて強風の日が続いて、今冬の農作業はご苦労されたようです。寒さで凍ったり、強風で泥をかぶり、大根や蕪は割れてしまったそうで、そういう通常では売り物にならない大根を干したんですね。
近所の農園、応援したいと思っています。
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