カテゴリー「映画・テレビ」の16件の記事

2007.06.16

おさげを引っ張らないで。 > kuu

さっき(もう日付が変わったので昨日になりますが)、テレビで「天空の城ラピュタ」を観ました。劇場ロードショーで観たし、テレビでも何度か観ていますが、わたしの中での評価は普通でした。ジブリの前作の「風の谷のナウシカ」がすごく好きなせいかもしれません。次作は評価がきびしくなっちゃうという…。

ところが、今回はすごく楽しめたんです。
いちばんツボにハマったのは、ヒロイン、シータが敵におさげを引っ張られるシーン。2度ありましたよね?
幼い頃に、おさげを引っ張られていじめられた記憶が、わーっときちゃいました。
スカートまくりも、あの時代ですから、当然されてたんですけど、そっちは不快な感覚が戻ってこない。もう40年前のことですけど…。
スカートについては、別の嫌な記憶が鮮明にあります。
小学校の高学年頃になると、スカート丈は短かいのが流行ったんです。
しかし母の方針で、比較的長い、云わば古臭いスカートしか穿かせてもらえなかったんです。そのことを、やいのやいの言ったバカ男子がいて、それがすんごく嫌だったの。
母は決して、短いスカートを買ってくれませんでしたし。

話を戻しますが、テレビを観ながら、おっちゃんに、おさげを引っ張られる悲しみについて語ったら、
「kuuをいじめるやつはぺんぺんしてやる。棒で」と言うんですね。
すごく気が落ち着いたというか、うれしく思ったんです。
こういう受け入れられ方は、子供時代になかったから、かもしれません。

おっちゃんの言葉のポイントは「棒で」ってとこにあります。
手で叩くと痛いからだそうです。
咄嗟なのにわざわざ、「棒で」と言うところが本気っぽくて、いいね(笑)。

映画の評価に戻りますが。
押し倒すとか、身体を引っ張る、みたいな動作でも成り立つのに「おさげを引っ張る」という表現だったのは秀逸だと思います。一瞬にして身体的な感覚として、悲しみがあふれましたもの。
ロードショーで観たとき、なんで、そう思わなかったのかなあ~。

ペチュニア

写真は、家の塀の外、コンクリートの隙間に花を咲かせたペチュニアです。(ペチュニアでいいと思いますが、どうだろう?)
ご近所のこぼれ種が飛んできたんでしょうね。うれしいびっくりでした。
どこのお宅から飛んできたのか、近々探索してみましょう。

深夜の更新は数年ぶりです。深夜の更新はスパムが飛んでくる率が高いような気がする時期があったので控えていたんですが。
朝、忙しいので、今のうちにアップします。
つーことで、トラックバックは受付けない設定にします。
引っかかりそうな言葉を書きましたし。(^^;

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2007.02.01

英語でクッキング。 > kuu

先日、テレビで見た深夜のバラエティが面白かったです。
レシピを英語で聞き取り、あまり英語のわからないタレントがそれなりに英語を推察して、レシピどおりと思った材料と手順で料理を作っていきます。二組の対決方式です。

シリーズ化されていて、ときどきやるらしい。
今回の料理は「ブリ大根」でした。
鰤(ブリ)の英名、皆さまはご存知でしょうか。
kuuは知りませんでした。

yellowtail (イエローテイル)

おっちゃんは知っていたと言いました。
あちゃらは魚の尾の色で名前を付けたりするよ。と言うんだけど・・・・・ブリの尾が黄色いというイメージがkuuにはないなあ。
まあ、それはいいとして。(^^;

どちらのチームも、yellowtailがわからなくて、
片方は牛テイルを使いました。
「牛肉と大根の煮込み料理」、これはおいしそう。
もう片方はタクワンと推察しました(笑)。

snow peas は、絹さや。
ダメダメチームは、これをなぜだかちくわぶと思い。。
それも、cutと言わなかったからと、丸のままの長いのを1本で~んと。。

ものすんごい料理になりました。
お腹が痛くなるほど笑いましたよ。

番組名は、「アドレな!ガレッジ」 です。初めて見ました。
「英語でクッキング」は3ヵ月に1回くらいみたいです。
笑うだけ。罪がなくていいです。


写真は、きのうの薔薇のきょうの様子です。

薔薇

レンズを変えました。
きのうは TAMRON AF28-75mm F2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO
きょうは TAMRON SP AF90mm F2.8 MACRO
やっぱり寄るときは、タム90がいいですね。

どちらも明るく撮れて色がきれいです。

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2006.10.07

夜更かしの理由。 > kuu

10月2日から、フジテレビで『24 -TWENTY FOUR-』のシーズン4を放映しています。ふたりで夢中で観ています。
ビデオはずっと前に壊れたままだし、他の録画媒体を持っていないので、毎晩毎晩、放送時間の深夜まで起きています。来週の火曜日まで連続放映なんですけど、昼間の行動を犠牲にしても最終回まで観るんだ!
面白いとの噂は聞いていましたが、今まで観たことがなく、今回初めて観たんです。興奮してスミマセン。『24』が面白いだなんて周知のことで、今ごろ騒ぐバカって感じ?(^^;)

普通のドラマだと緩急あって、ゆるい気の休まるようなエピソードが入りますが、これには、そういうのが(ほぼ)ないので、ず~~っとハラハラしどおしで、kuuはいちいち反応してテレビの前で興奮して騒ぐので、おっちゃんに「これはフィクションだよ」と冷たい目でいさめられます。終わるとぐったりー。
「主役は死なない」と信じているので、主人公がピンチのときだけは、ハラハラドキドキはするけど安心して観ていられますね。

『24』のことは、Wikipedia によくまとまっています。
アメリカの連邦機関がテロリストと戦うサスペンス・アクションです。

本文とは関係のない写真、中部国際空港 セントレア。

中部国際空港、kaze撮影

中部国際空港、kuu撮影

中部国際空港、kaze撮影

中部国際空港、kuu撮影

1、3枚目はおっちゃん撮影。
空を写すとレンズの汚れがよくわかります。。
kuuも、おっちゃんも、CCDのお掃除しなきゃ、ね。

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2006.01.18

アラビアンナイトの思い出。 > kuu

最近、興味のある報道が続いているのでよくテレビを見ています。
目はパソコン画面を追っていたりして、テレビはぼんやり聞いている、といった程度かな。気になる"音"が聞こえたらテレビに注目するのですけどね。

たまたま見たTBSのドラマ「白夜行」が面白かったです。世間の評価も高い模様。
テレビドラマで、悲惨だったり残虐だったり猥褻な場面を含むもので、評価や視聴率の高い番組はたくさんありますよね。
過去に好きだったその手というと、「ツインピークス」「けものみち(NHKで放映された昔のやつ)」「眠れる森」「もう誰も愛さない」「あなただけ見えない」「高校教師(最初の)」などなど。(とりあえず思い出した順。他にもあると思うけど)
誤解を怖れず「楽しむ」という言葉を使いますが・・・こういうドラマを見て楽しみながら、同じチャンネルの事件報道に顔をしかめ、ちょいと常識的な意見をつぶやいたりする。
それが当たり前の大人というやつで。
リアルとフィクションがちゃんと区別できるわたしは、テレビドラマを見て、ロールプレイングゲームで敵をバンバン倒して、会社行って、ネットして、掃除して洗濯してごはんを食べて生きています。

見てはいけないようなものを見てしまう。とか。
読んではいけないようなものを読んでしまう、とか。
してはいけないことをしてしまう、とか。

そういう衝動って、なんなのでしょうか。

・・・・・・答えは用意していません。


小学校高学年のとき、祖父が兄にプレゼントした「千夜一夜物語」の全集を隠れて読むのが楽しみでした。隠れる必要はなかったのかもしれませんが、本の中には、いけない行為がいっぱい書いてあってドキドキしたのです。
「見つかったら、お母さんに怒られる」と思いながら読んでいました。
今度、実家で探してみよう。

紅茶

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2005.07.16

「女王の教室」を見て。 > kuu

話題になってるテレビドラマ「女王の教室」を見たいと思った。
テレビを見るのが習慣化していないし、ドラマは数ヶ月見ていないので、放映時間を忘れないでいる自信がなく、数日前から日テレにチャンネルを合わせたままテレビを点けっぱなしにしておいた。
ウチみたいな家は視聴率調査の対象には向かないね。(^_^;)

で、このドラマは続けて見ないと思う。
子役がヘタで見てるのがつらい。(カワイイけど)
演出が悪いと思う。目をむく演技は大人がやっても子供がやってもウンザリする。主演の天海祐希が際立ってよく見えるのは彼女自身の実力だろう。大人でも他の出演者は誰ひとりステキでない。画面で見たくない。
ストーリーにどう決着がつくかは興味あり。終わってからネットで検索すれば、それで気が済むだろう。
文句を言いながら見る、ということが私は苦手。

小学校でクラスメートが団結して先生に対抗する、ってのは、実際はむつかしいだろうなあ。団結したと思ってたのが裏切られ、というのがせつなかった。(泣き続ける演出にはヘキエキ)
自分の高校時代を思い出す。
あのとき、先生の顔色をうかがって行動を決めた人たちは、その後の人生はどう歩んで行ったのだろうか。やっぱり、誰かの顔色やその場の陳腐なメリットで人生の岐路を決めちゃったんではないか。
そう思うことが私のプライド。

高校時代からの親友が、ここをずっと見守っていてくれる。

ねぇ。私は、そういうとこ、変わってないよね。

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2005.07.09

戦争映画は語れない。 > kuu

kuuは戦争映画は苦手。積極的には観ない。おっちゃんは、これが好きなんだなぁ。おっちゃん、今週は無駄遣い週間だったのでDVDを買ってきよった。
『史上最大の作戦』。映画史上の名作と言われているけど、kuuは観たことない。義父が一番好きだった映画だそうで、おっちゃんは何度か観たことあるのにこれを買いたかったんだって。
おっちゃん、ひとりで先に観よった。(-"-)
2回目に観るときに、「一緒に観ようよ」とお誘いあり。
部屋の電気を消して上映会した。寝転がって鑑賞。(以下、ネタバレあり)

・・・約5分後、kuuは寝た。。
しばらくして、ハッとして起きたけど、もう全然、話が見えない。
みんな外人だし軍服着てるので、人の区別がつかない。国の区別もつかない。
いちいち、おっちゃんに聞く。
これはどこの国の人? と聞くこと10回。
どっちの応援しながら観たらいいの?
どっちでもいいよ。
・・・そんなもんかい。
女の人が出てきた。これは誰?
パルチザンだよ。
そのチーズみたいなのはなんだ?
パラシュート部隊が降りてきた。
目標の場所から離れた街中の敵地に降りちゃって、ヤバい状況なのだとか。
これから、みんな殺されちゃうんだよ。と、おっちゃん。
それは・・・今から観るんでしょ。なぜ言っちゃうの?(TーT)
小さな蛾が飛んできた。映画の中じゃなくてリアルで。
おっちゃん、叩き落としたという。kuuの真上で。(TーT)
kuuの胸のとこに落ちてると思うよ。というので・・・明るくして取ってよ!とお願いするも、映画が終わってからでいいじゃないかと…。kuu、それ以後、姿勢固定で身体がこわばっていく…。……。
全然、楽しくない!ヽ(*`Д´)ノ

ところが、途中から面白くなった。
カチッとした制服がドイツ軍で、きちゃない格好がアメリカ軍、ベレー帽はフランス軍で、カッコいい人が多いのがイギリス軍、と見分けがつくようになったから。(^_^;)
この主題歌はよく知ってる! ブラスバンドで演奏したよお。^^
あれっ? 終わってしまった。。
主役は誰? (^_^;)
主役は戦争だよ、とおっちゃん。

わかんないところが多すぎる。語れない。
「そうなんだよ、わかんないとこが多いから、何度でも観たい映画なんだよ」

・・・・・そうだったのか。(-_-;)

『史上最大の作戦』

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2005.07.02

思い出の6月30日。 > kuu

先日観た「モーターサイクル・ダイアリーズ」という映画は、破格に面白かった。伝説の革命家チェ・ゲバラの青春の日々を描いたロードムービーで、kuuとしては悪いところがないと思った。どのシーンも見逃すまいと集中した2時間7分だった。数年ぶりにパンフレットまで買った。kuuが買わなきゃ、おっちゃんが買おうと思ったという。写真好きな人には強くおすすめ。音楽はえらく褒めてる人もいるけど、そうでもない? 少なくともサントラ盤を欲しいとは思わなかった。写真集があったら欲しいけど。
映画の感想はおっちゃんが書くかも!?と言ってるので・・・・・・期待しないで待っててください。

その日は大学の講義を受けてからお友達の誘いがあって銀座でしゃぶしゃぶを食べ、そのあと神楽坂で映画を観た。雨が降っていたし荷物もあって、出掛けにカメラを持って行くかどうか迷った。
おっちゃんは、たいてい持って行かない。kuuは持って行く。その日もそうした。
銀座のショーウインドはさすがにお金かかっていて面白く、おっちゃんは「ココ撮れアソコ撮れ」とうるさい。(-"-)
カメラ貸しちゃる。自分で撮りなさいよ。

「kuuが撮りなさい」
おっちゃんは奪わない。与える人なのだ。

ふたりで見た風景を撮った。
映画のパンフレットとこの写真が、この日の興奮と楽しさを忘れさせない。

銀座のショーウインド

「REFLECTION PEOPLE」 にTBします。^^

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2005.06.18

my life without me. > kuu

「my life without me」は、「死ぬまでにしたい10のこと」という映画の原題です。
1年以上前に映画館で観たのですが、当時、この日々雑記にたいした感想も書かずに「良かった」とだけ記しています。(^_^;) その記事を読んでビデオを観て書いてくださったエントリーをTBしていただきました。ブログ冥利につきますね。^^ 観る映画を選ぶときの参考になり、共感できる映画評をたくさん書いてくださっているsavabigiさん無責任 Memo (MT版): ビデオ「死ぬまでにしたい10のこと」』です。

これから書く内容は個人的なつまらない吐露であり、映画のネタバレもあります。
それでもいいよ、読むよ、という方は、まずはリンク先のsavabigiさんの記事をお読みになってください。ステキな言葉がいっぱい書いてあります。

さて、余命宣告された若い母親が「死ぬまでにしたい」とメモした10のこととは、
1 娘たちに毎日「愛してる」と言う
2 娘たちの気に入る新しいママを見つける
3 娘たちが18歳になるまで毎年贈る誕生日のメッセージを録音する
4 家族でビーチに行く
5 好きなだけお酒とタバコを楽しむ
6 思っていることを話す
7 夫以外の人とつきあってみる
8 誰かが私と恋に落ちるよう誘惑する
9 刑務所にいるパパに会いに行く
10 爪とヘアスタイルを変える

この7、8、の部分について、savabigiさんと同じように、「いい映画だと思うが、あのエピソードは賛同できない」という意見を他でも読みました。けれど、私は、恋(浮気と言った方が適切かな?)のエピソードがなかったら、この映画をすごく好きにはならなかったと思うのです。
良きお母さん、良き娘として死んで行くことを決めた主人公は、きれいすぎます。良き母であり、良き娘であり、でも悪いことをする人間だった、ってのにグッときたんです。私は理想的な人の姿なんて、映画の中に求めてないんだなあ~と思います。むしろ、エゴが見たいのですね。

大好きな映画は「嘆きのテレーズ」。原作はエミール・ゾラの「テレーズ・ラカン」。
ルイス・ブニュエル監督の「昼顔」も好き。
カンヌ国際映画祭のグランプリを受賞しながら一部酷評された「セックスと嘘とビデオテープ」も、私は好きでした。これらの作品には共通点があって、善良で貞淑なはずの妻が夫以外の男と密通します。
夫以外の男を求める妻の心を描いた映画では「フォロー・ミー」が、最上に好きです。(この映画にセックスはなかったですが) この作品の原作脚本はピーター・シェーファー。原作は舞台戯曲で「他人の目」という作品。映画を先に観て原作戯曲はあとで読みましたが原作の方がより好きです。
「フォロー・ミー」はビデオでも何度も観ました。前の結婚のとき、これを観ていると前夫は嫌がってました(笑)。当時、余命宣告されていたら、私も 7を実行したと思います。
今なら実行しないですよ。もちろん。(^m^)

だけど、こういう考えを持ってるってことを、おっちゃんに言っておくのは悪いことではないと思っています。現状への不足感というのは平和な時代には誰にでもあって、男女の差は無いように思いますので、自分の肝にも刻みつつ、思うのですよ。
不足感が恋(浮気と言った方がいい?)という形で出てくるのは愚かだと思いますけど、愚かな人が世の中には多いのだと。。

死を前提にしなくては、「死ぬまでにしたい10のこと」の映画は成り立ちませんが、死ぬから恋することが許された、とは思っていません。あの恋はひっそりと裏側で進み、許されてはいなかったですものね。この映画は、寿命を知って人として正直に行動したかった女の話だと思いました。夫以外の男性と恋するのもエゴだけど、娘たちのために夫の再婚相手を探すのもエゴだと思いました。
生きて行く私たちへのメッセージとして深いものを受け取りました。

ということで、感情的に好きな「死ぬまでにしたい10のこと」の曖昧な感想でした。
映画を見直さないで書いたので細部については書けなかったけど、大意の話でよかったですよね?

お台場の観覧車

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2005.04.23

思い出の六本木ヒルズ。 > kuu

テレビドラマは継続して見る根性がなくてあまり見ないのですが、3月に終わってしまった『Mの悲劇』は見てたんですよ。1回目を偶然見て、面白そうだったから。理不尽なことが突然、襲いかかってくるっていう仕立ては好きなストーリーなんです。でも、実は深い因縁があったわけで理不尽ではなかったんですけどね。最初、悪女役がステキだった長谷川京子さんがいい人になってからイマイチつまらなくなりましたが、物語の最後のメッセージは分かりやすく、私はいいドラマだと思いました。

で、今クール、偶然1回目を見てしまったドラマは『恋におちたら』。2回目は見ませんでしたけど…。何曜日の何時からやってるのか記憶になく、調べてまで見ようという気持ちはなかったもんですから。
どちらも主演はSMAPだよね、っていう突っ込みは止めてほしいです(涙)。

ドラマに記憶のある風景が出てきました。セットじゃなくてロケなんでしょうか。
六本木ヒルズ内、去年の3月、おっちゃん撮影。

六本木ヒルズ内

六本木ヒルズ内

「EOS 10D People」にトラックバックします。

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2005.03.13

ギンレイで観た好きな映画。 > kuu

先週は生涯ワースト10入り確実の映画を観てしまいエネルギーを吸い取られました。これから10年は口髭男の半径5メートル以内には近付きたくないkuuなのであります。(これで映画タイトルがわかる人もいるかと思います。^^;)
おおよそ低予算映画には甘く、宣伝の派手な大作には厳しい見方をしてしまうのですが…。

ギンレイシネマクラブの会員になって1年が経ちました。ペアカードを作りましたが、kuuは12本、おっちゃんは10本しか観なかったですね。←ちょっともったいない。「観たいときに観たい映画だけ観ればいい」と思うと、いい映画との出合いって少なくなります。「その映画館でやってる映画は全部観る」っていうような見方が出合いの幅を広げますね。
ギンレイで観た12本の中でkuuが一番満足したのは「キル・ビル」(vol.1の方です。2より1が好き♪)、他には「息子のまなざし」「死ぬまでにしたい10のこと」「ホテル・ハイビスカス」「春夏秋冬そして春」などが好きな映画でした。これらの作品の監督の映画は他のもぜひ、観てみたいです。

つーことで、感想スルー。(^_^;)

「kuu's Gallery」 「空(file46)」をアップしました。

【追記】おっちゃんに聞いたら、おっちゃんも「キル・ビル」(vol.1)が一番面白かったそうです。ああ、同じなんだあ~と嬉しくなったホワイトデー・イブの夕方でした(笑)。

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2005.03.03

『ネバーランド』で泣いてきました。 > kuu

若いときは朝から仕事して、仕事帰りに観劇してハシゴで飲みに行く、なんてことを連日してましたが、もう無理ですね。今週は週半ばでヘトヘトです。
・月曜 :学校へDVDを見に行った。
・火曜 :おっちゃんの車で秋葉原にお出かけ。3時間くらいウロウロ。
・水曜 :映画を観てから仕事へ行った。
こんな程度しか活動していないのですけどね~。
今週はあと2回仕事に行くのです。仕事のついでに寄り道して楽しんでくるのを毎回するのは無理っぽいですね。だいだい、会社の椅子が安物です。ヽ(*`Д´)ノ kuuの部署だけ安物椅子で長時間座ってるとおしりが痛いのですよ。

先に映画を観て正解!
ロードショーを安く見るにはおっちゃんと一緒に夫婦50割引ってのがいいと思うのですが、おっちゃんは火曜のアキバでヘトヘト。kuuひとりで水曜の女性割引で『ネバーランド』を観てきました。
なぜ、この映画を選んだのか。
それは無責任 Memo (MT版)のsavabigiさんのおすすめがあったからです。kuuの、

人間の心理を追求するタイプの映画が好きです。(ムツカシイ映画という意味ではなく)
主人公は誰かがはっきりしていて、相手役との深いからみがあって、相手役の配置が単純でない映画。そして物語の最初で蒔いた種は丁寧に刈り取ってなくては中途半端に感じちゃいます。
カメラは心理だと思ってますので、人間の心理を追いかけていない映画では映像美があっても物足りなさを感じます。
という曖昧な言葉のラレツに一番のおすすめとして『ネバーランド』を押してくださったのですよ。以前から、savabigiさんの映画評に共感することが多かったんです。映画の見方、好みはそれぞれですから、同じ匂い(笑)を感じる方とネットで出会えるというのは幸せですね。^^

あえて事前には映画評は読まないようにして、出かけました。
『ネバーランド』は、ピーターパンの誕生秘話を綴った作品です。
前半は空想シーンについていけず退屈に感じましたが、後半は泣きっぱなしで、トータルとしてすごくいい作品だと思いました。savabigiさんの記事とそのリンク先を読んで頷くばかりです。
「好き嫌いの気持ちを自分の言葉で書けるようにしなさい」と、あるクリエイターから教えていただいたのですが、これはムツカシイことです。

で、kuuはこの作品の一部分についてのみ書いておこうと思います。(^_^;)
(以下、超ネタバレあり)

好きな映画の条件として「物語の最初で蒔いた種は丁寧に刈り取っていること」と挙げました。これが出来てない映画は脚本が弱いんだと思います。特に邦画に、このタイプが多いと思っています。

有名なアニメで「お母さんが病気で」という設定があるにもかかわらず、その設定が活かされていないまま終わってしまった作品があります。この作品の悪口を書くのは はばかれるような大ヒット作です。
病気のお母さんが、と書いたのなら、お母さんの病状についてもケリをつけてほしいと私は思います。ケリがついてないと、病気のお母さんが出てくる必然性がないので、安易なお涙頂戴の設定をしただけと思うのです。
『ネバーランド』はスゴイです。お母さんは死んでしまうのです。死んでその意味を問うのです。
子供にも辛い現実はいっぱいあるのに、日本の映画は甘いのが多いように感じます。そこがもの足りない。

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2005.03.01

いい映画を観ました。 > kuu

社会人大学の来年度の履修希望はひとつの大学に絞りました。(いくつかの大学から講義を選択できる制度です)
今年度はふたつの大学とひとつの協力施設で勉強しましたが期待はずれな面も多かったのです。実家帰りで休んだせいで講義内容が理解できなくなった、というのは自分の落度なんですけれども。おっちゃん、ある講義に関しては後期は一度も出席しませんでした。前期で見切りをつけたんだそうです。kuuは ひとりで出席しましたが確かにスルーしても良かったかも。。先生は資料をたくさん下さったのですけど、コピーに出典が書いてないんですよね。モラルという意味でも、学生さんがもっと深く調べたくなった場合を考えても、それでいいのだろーかと。まあ、聞けば教えてくれたので kuuは何度か聞きに行きました。最後の方の資料には出典が書いてあったので、おばちゃんが講義に出た意味はそこにあったのかも。(^_^;) 先生の自説なのか、誰か偉い人の考察なのか、確認されている事実なのか仮説なのか、そういう大事なところに曖昧な感じがあって。その大学には、たぶん、もう行きません。なんつーか、図書館はいいんですけどね。
図書館には3月までは入館できるので映画鑑賞などで利用させていただきます。学生と職員の私語がウルサイという罠もあったりするんですが…。おばちゃんは注意しますので。

きのうは、Lavandeさんの記事に触発されて『ロスト・イン・トランスレーション』のDVDを観てきました。映画館で観れなかったのは残念でした。。しか~し、DVDにはDVDだけの特典映像が70分も付いているのですよ。ロケーション風景やらインタビューやら、未公開シーンやら。ソフィア・コッポラ監督の前作(デビュー作)の『ヴァージン・スーサイズ』のDVD(←とても好きな映画)にも楽しい映像特典が付いてました。ソフィアの映画が好きな人はDVDも観ることをオススメします。

ストーリーはリンク先に書いてあるので書きません。(←めんどい) 感想はネタバレを恐れずに書いてしまいます。
脚本が素晴らしいと思いました。と思ったらアカデミーの最優秀脚本賞を取っていました。日本での評価はきびしい見方もあったようです。日本でロケをして日本人がいっぱい出てくるので、その描き方に違和感を抱いた人がいるようですが、そんなことを気にして観るような映画とは思わなかったな。
場所が東京である必要はなかったのかもしれません。
映像はきれいだけど、毎日リアルで東京の風景を見ている人の目に敵う映像はなかったと、そういう意味では私は辛口に評価します。しかし、場所ではなく。
主人公と相手役の心象風景とセリフに没頭しました。
中年男性の人生の辛さなんて実はどうでもよくて(笑)。彼は若者の対比として存在するのだから。若者が救われると自分も救われるのが中年だったりしますものね。


さみしい。
家族に電話をする。
家族は忙しい。
どこかすれ違う。
冷たい空気が流れて電話を切る。
もっと、さみしくなる。

・・・そういう孤独を感じたこと、あなたにもあるはずだ。

若いときは思う。
今は辛い。
では、年を取ったらラクになるのか?

年を重ねて思う。
若いときよりラクになったか?
いや、今も辛いよ。

若いときよりラクだとしたら。
あきらめたのではなく。
自分のポジションを知ったから。
ポジションに焦燥感はあっても。
慰めかたを身につけた。

観客それぞれの負の人生を振り返らせてくれる、そんな映画に思いました。
でも、希望があるんだよね。^^
いい映画でした。
音楽はラブリー。はっぴいえんど、背伸びして聴いてた、kuuの青春そのものです。

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2004.04.28

天日干しの干物はおいしくない。 > kuu

ひさびさ、「蘊蓄」をアップしました。
おっちゃんが大学で仕入れてきたウンチクです。
天日干しの干物と機械乾燥の干物、どちらがおいしいと思いますか?
その答えは、こちら。

食品科学のお勉強の成果を、少しずつ、お伝えできればいいなあと思っております。

しばらく、お休みしましてスミマセンでした。
と言いながら、これからは、こんな感じかもしれません。(^_^;)

先週、神楽坂に行って「死ぬまでにしたい10のこと」というステキな映画を観ました。
感情移入してしまって、kuuはグスグスでした。
いえ。私は余命宣告はされていませんが…。(念のため、言っておきます)

自分や家族や大切な人が、死に近づいた経験がある方には、特におすすめします。
映画的にも、うまいし、キレイでした。
この映画を観れただけでも、ギンレイシネマクラブの会員になった甲斐がありました。
どう良かったか、という話は、今回はパス(笑)。

LavandismのLavandeさんからリクエストいただいたので、神楽坂の街に棲む ミーちゃんの写真をのっけます。^^
kaze&kuuは、Lavandeさんのおかげで、ギンレイの会員になったのでした。

ミーちゃん

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2004.04.03

「たそがれ清兵衛」良かったです。 > kuu

おっちゃんの自作パソコンがグレードアップし、ようやくDVDも見られるようになりました。さっそく、レンタルショップでDVDを借りてきました。
おっちゃんがセレクトしたのは、この間、第76回アカデミー賞外国語作品賞にノミネートされた「たそがれ清兵衛」「たそがれ清兵衛」
完成度の高い素晴らしい映画でした。
外国語作品賞に選ばれなかったことが、くやしいです。
kaze&kuuは、この映画について、1日語り合いました。
わかりやすい単純な映画のようでいて、その実、深読みすると監督の意図がわかりづらいところなどもあり、話は尽きないのです。(↓ 一部、ネタばれか…^^;)

「これはこういう意味だろうか?」
「原作にはちゃんと書いてあったところが省略されているんだと思うよ」
「よく練られているけど、あのシーンは剣の使い手としては おかしいよね」
「下手な前振りもあったね」
「つじつまは合ってるけど、無理して作った感じ」
「たぶん、この運びは小説とは違うんじゃないかな。丹波さんのインタビューの答えから察するに…」

「ナレーターは彼女でよかったのかな」
「よかったと思うよ。精神の気高さ、品のよさを素で感じさせるあの年代の女優さんって、他にいる?」
「彼女だって、声でわかっちゃうのは、いいのかな」
「そうだね~。無名の役者さんで適役がいたら、もっとよかったとは思う」
「空白の時間を感じさせるたたずまいを持ってるから、彼女でよかったのかもしれないね」

「冒頭シーンからしばらくは、カメラワークから目が離せないよね」
「うん。どれだけの時間を費やして撮影したのだろうかと想像してた」
「たそがれどきの情景はしつこいくらい出てきた」
「あのくらい出さないと、わかりやすくないのかも…」
「ちょっと、うるさかったかも…」
「朝のシーンが良かった。光だけで表現している。それで、あとでセリフがくる。山田洋次監督らしくて、うまい」

「次女役はめちゃくちゃ可愛い。ウチにさらってきたい。^^;」
「田中泯さん、すごい。素晴らしい。ハンサムなのに顔があんまり映らなかったね」
「彼が商業映画に出演する時代がくるとは思わなかった」
「小劇場出身の役者さんも何人か出ていて嬉しかった。特に神戸浩さんは、懐かしい懐かしい役者さんだもの」
「真田広之さんの畑仕事の姿は感動ものだった。身体のできている役者さんだからこそだね」

「帰ってきた彼は、出世したはずだよね」
「うん。そこを描いてないとこが、よかった」
「映画って省略の芸術なんだなあ」
「人としての生き方を示しているけど、大上段じゃないとこがすごくいい」
「主人公もはっきりしてるし(笑)。相手役もよかったね」
「真田さんが、こんなにいい役者さんだとは思っていなかったよ」
「うん。また観たいね」

おっちゃんも、おばちゃんも、うるさいことを言うと自覚しています。
けれど、こんなに話が進む相手が伴侶であることを幸せに思っています。^^
私らも、再婚夫婦でがんす(笑)。

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きのう、「俳句と写真」を更新しました。
まだ見ていない方は、ぜひご覧くださいませ。m(__)m

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2004.03.26

主人公は誰か。 > kuu

映画には、はっきりした主人公と相手役がいると思っています。
ぶっちゃけて言えば、主人公の成長や苦悩や、葛藤や、幸せを観客は観たいんだと思うのです。
相手役は、一緒に行動したり、助けたり、邪魔したりして深く主人公と関わるわけです。

女が主人公で、その恋人が相手役、ですとか。
男が主人公で、仕事上のライバルが相手役、ですとか。
父が主人公で、愛娘が相手役、ですとか。
こういうのは わかりやすいですね。

一見、相手役が誰だかわからないような人間関係に設定されている物語があります。

恋愛もので、恋人が相手役のようで、実は反対する母親が相手役なんだとか。
仕事上のライバルが相手役のようで、実は浮気する妻が相手役なんだとか。
愛娘が相手役のようで、実は別れた女房が相手役なんだとか。

相手役がわかりにくくなっている物語は、複雑な人間関係をうまく料理して描いている優れたストーリーと評価できる場合がよくあると思います。

けれど。
主人公がわかりにくい物語というのが、私には受け入れられません。
わかりにくいというより、主人公がいない。
もしくは、主人公が主人公たる顔をして出てこないんですね。

主役はいったい誰なんだ!
なんの話だったんだ!

とスクリーンに叫びたいです。

いちばん重い荷物を背負っているのが主人公なんです。
そういうのを古い考えとして、重い荷物を取り払った新しいタイプと自称する映画がありますが、
そういうので面白かった映画が、かつてありましたか?
私はないような気がするのです。

ふわふわした物語でもいいんです。
幸せばかりの物語でもいいんです。

でも荷物はいると思うのです。

「ホテル・ハイビスカス」という映画を見ました。
これは、とてもよかった。
主人公が誰だかわからない人は、いないでしょう。
爆発的に魅力的なやんちゃな女の子が主人公です。
映画の中で、暴れて笑って、冒険して、ナイーブな面もあり、それをスクリーンいっぱいに見せてくれました。
自分が体験したことのないステキな世界観でした。

相手役はお母さんです。
お母さんだと思わない人もいるかもしれませんが、お母さんです。w
沖縄の特殊な環境の物語のようでいて、しっかり感情移入させてくれるのは、これが母子の愛情の物語だったからだと思います。

中江裕司監督、いいなあ~。
評判のよかった「ナビィの恋」も観てみたいです。

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2004.03.19

望遠ズームレンズを購入。 > kuu

おっちゃん、ネットでメーカーから念願のレンズを手に入れました。
トキナーATX 840AFと言えば、わかる人にはわかる、そうです。
これです。でかいし、重いです。
おっちゃんの望遠ズームレンズ

おっちゃんの自慢は、ものすごく安く購入できたことだそうで。
中古で探してたけど、中古価格より安くメーカーから新品を買えたので、そこんとこを強調して自慢したいらしい…。
自慢話くらい、自分でアップしたらいいのに…。
などと言っていて、1日、記事が空いてしまいました。。

メーカー最後の在庫品で、15,000円だったそうです。
わかる人だけ、わかってやってください。 ←ひとごと。(わからないもん。。)


そんなことより!
kuuは、観たかった映画を観のがしてしまいました。

本田孝義監督のドキュメンタリー映画「ニュータウン物語」が、ポレポレ東中野という小さな劇場のモーニングショーで上映されていました。
残念! きょうまでだったのです。
観にいこうと思いつつ先延ばしになってしまい、きょういくつもりが・・・いけなかったのです(涙)。

舞台となっているニュータウンは岡山県の山陽団地です。
そこで育った方が監督です。
東京の大規模ニュータウンである多摩センターのパルテノン多摩でも上映されていました。
ニュータウンという都市のあり方に懐疑的なkuuなのですが、懐疑的ゆえ、この映画を観たかったのですね~。

大阪では、5月1日(土)~21日(金)に上映されます。
ご興味のあるかたは、ぜひどうぞ!
『ニュータウン物語』のサイトにて、詳細はご確認ください。
ここのサイトの上映日誌や製作日誌読むと、きっと応援したくなります。

観にいかなかったkuuは、バカバカバカ!バカ~~~! (´・ω・`)ショボーン

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