カテゴリー「映画・テレビ」の18件の記事

2010.05.03

「ヴェロニカ・マーズ シーズン1」 > kuu

じみ~なGWのささやかな楽しみ、その2。(その1は右サイドバーに)
GyaO![ギャオ]で無料の海外ドラマを観ております。
「ヴェロニカ・マーズ シーズン1」 《別窓表示》がとても面白くて全22話あるのですが、3日で観てしまいました。(※お子ちゃま向けではないです)
みんなのレビューは読んじゃダメ! ネタばれ書いてるヤツがいるから。
Wikipediaも見てはダメ! 登場人物のとこで軽いネタばれしてしまいます。(←kuuは先に読んでしまい後悔…)
第1話は退屈です。そこは我慢して。あとは一気に楽しめます。配信終了は5月9日!

「クローザー シーズン1」 《別窓表示》は上記より★半分、我が家の評価は落ちますが、でも面白いです。なんと言っても大好きなアレが登場するので。(謎)
全13話で配信終了は5月11日です。

銀座
PENTAX K200D+DA18-55mm F3.5-5.6 ALII

先日、銀座へ街撮り&写真展ハシゴに出かけたときに撮りました。

銀座・三愛のリコーフォトギャラリーで開催している「アレックス・プレガー写真展 “Week-end”」 《別窓表示》をおすすめします。5月23日まで。

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2009.03.08

テレビのあるような、ないような生活。 > kuu

1月に「テレビのない生活。」 《別窓表示》という記事を書き、その後のテレビライフのご報告です。

kuuは「テレビ、もういいや」という気持ちになりました。そのくせ、銭湯のロビーや家電店で流しているテレビ画面をジッと見たりなんかして。おっちゃんはフリーソフトをダウンロードすると、パソコンでマッチ箱のようなサイズだけどテレビが見られるのがあって、時々それを見てました。あとはふたりでGyaO[ギャオ]を見る機会が増えました。すべてタダものですね。(^^;

しかし、ある日、おっちゃん衝動買い!
地デジチューナーというものがあって、それをパソコンのディスプレイに繋げると、テレビ番組が映るんです。我が家はディスプレイは余分があるので(自作パソコン派ゆえ)、まだ売り時で強気の値段設定のテレビを買うことを思うと相当安く、液晶画面で地デジが見られます。
買ったのは、I-O DATA 地上・BSデジタルハイビジョンチューナーHVT-BT200 《別窓表示》
それと、YAGI 地上デジタルアンテナセットUwPA-K 《別窓表示》も一緒に買いました。アンテナはセットで買うのが便利~と言うております。

  

これが来て1ヵ月は過ぎましたが、数えるほどしか見ていません。なぜなら、取り付け工事を例によって自分でやることにしたおっちゃん、アンテナは室内では電波が弱く、室外に出すと配線で窓を開けねばならぬという状態。まだ寒いですし、暖かい日は花粉が…。(T0T) テレビ番組より、GyaO[ギャオ]でやってる「ツイン・ピークス」や映画のほうが楽しめるというのが現状です。(ドコモのCMにはうんざりですけど… -_-;)

ストック写真より。左はおっちゃんのセルフポートレートシリーズ(笑)。右はまるで役者のような神主さん。クリックで拡大します。(拡大画像上のクリックで閉)

おっちゃんのセルフポートレート 神主さん
kaze777撮影、K200D+smc PENTAX-DA 55-300mm F4-5.8ED

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2007.06.16

おさげを引っ張らないで。 > kuu

さっき(もう日付が変わったので昨日になりますが)、テレビで「天空の城ラピュタ」を観ました。劇場ロードショーで観たし、テレビでも何度か観ていますが、わたしの中での評価は普通でした。ジブリの前作の「風の谷のナウシカ」がすごく好きなせいかもしれません。次作は評価がきびしくなっちゃうという…。

ところが、今回はすごく楽しめたんです。
いちばんツボにハマったのは、ヒロイン、シータが敵におさげを引っ張られるシーン。2度ありましたよね?
幼い頃に、おさげを引っ張られていじめられた記憶が、わーっときちゃいました。
スカートまくりも、あの時代ですから、当然されてたんですけど、そっちは不快な感覚が戻ってこない。もう40年前のことですけど…。
スカートについては、別の嫌な記憶が鮮明にあります。
小学校の高学年頃になると、スカート丈は短かいのが流行ったんです。
しかし母の方針で、比較的長い、云わば古臭いスカートしか穿かせてもらえなかったんです。そのことを、やいのやいの言ったバカ男子がいて、それがすんごく嫌だったの。
母は決して、短いスカートを買ってくれませんでしたし。

話を戻しますが、テレビを観ながら、おっちゃんに、おさげを引っ張られる悲しみについて語ったら、
「kuuをいじめるやつはぺんぺんしてやる。棒で」と言うんですね。
すごく気が落ち着いたというか、うれしく思ったんです。
こういう受け入れられ方は、子供時代になかったから、かもしれません。

おっちゃんの言葉のポイントは「棒で」ってとこにあります。
手で叩くと痛いからだそうです。
咄嗟なのにわざわざ、「棒で」と言うところが本気っぽくて、いいね(笑)。

映画の評価に戻りますが。
押し倒すとか、身体を引っ張る、みたいな動作でも成り立つのに「おさげを引っ張る」という表現だったのは秀逸だと思います。一瞬にして身体的な感覚として、悲しみがあふれましたもの。
ロードショーで観たとき、なんで、そう思わなかったのかなあ~。

ペチュニア

写真は、家の塀の外、コンクリートの隙間に花を咲かせたペチュニアです。(ペチュニアでいいと思いますが、どうだろう?)
ご近所のこぼれ種が飛んできたんでしょうね。うれしいびっくりでした。
どこのお宅から飛んできたのか、近々探索してみましょう。

深夜の更新は数年ぶりです。深夜の更新はスパムが飛んでくる率が高いような気がする時期があったので控えていたんですが。
朝、忙しいので、今のうちにアップします。
つーことで、トラックバックは受付けない設定にします。
引っかかりそうな言葉を書きましたし。(^^;

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2007.02.01

英語でクッキング。 > kuu

先日、テレビで見た深夜のバラエティが面白かったです。
レシピを英語で聞き取り、あまり英語のわからないタレントがそれなりに英語を推察して、レシピどおりと思った材料と手順で料理を作っていきます。二組の対決方式です。

シリーズ化されていて、ときどきやるらしい。
今回の料理は「ブリ大根」でした。
鰤(ブリ)の英名、皆さまはご存知でしょうか。
kuuは知りませんでした。

yellowtail (イエローテイル)

おっちゃんは知っていたと言いました。
あちゃらは魚の尾の色で名前を付けたりするよ。と言うんだけど・・・・・ブリの尾が黄色いというイメージがkuuにはないなあ。
まあ、それはいいとして。(^^;

どちらのチームも、yellowtailがわからなくて、
片方は牛テイルを使いました。
「牛肉と大根の煮込み料理」、これはおいしそう。
もう片方はタクワンと推察しました(笑)。

snow peas は、絹さや。
ダメダメチームは、これをなぜだかちくわぶと思い。。
それも、cutと言わなかったからと、丸のままの長いのを1本で~んと。。

ものすんごい料理になりました。
お腹が痛くなるほど笑いましたよ。

番組名は、「アドレな!ガレッジ」 です。初めて見ました。
「英語でクッキング」は3ヵ月に1回くらいみたいです。
笑うだけ。罪がなくていいです。


写真は、きのうの薔薇のきょうの様子です。

薔薇

レンズを変えました。
きのうは TAMRON AF28-75mm F2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO
きょうは TAMRON SP AF90mm F2.8 MACRO
やっぱり寄るときは、タム90がいいですね。

どちらも明るく撮れて色がきれいです。

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2006.10.07

夜更かしの理由。 > kuu

10月2日から、フジテレビで『24 -TWENTY FOUR-』のシーズン4を放映しています。ふたりで夢中で観ています。
ビデオはずっと前に壊れたままだし、他の録画媒体を持っていないので、毎晩毎晩、放送時間の深夜まで起きています。来週の火曜日まで連続放映なんですけど、昼間の行動を犠牲にしても最終回まで観るんだ!
面白いとの噂は聞いていましたが、今まで観たことがなく、今回初めて観たんです。興奮してスミマセン。『24』が面白いだなんて周知のことで、今ごろ騒ぐバカって感じ?(^^;)

普通のドラマだと緩急あって、ゆるい気の休まるようなエピソードが入りますが、これには、そういうのが(ほぼ)ないので、ず~~っとハラハラしどおしで、kuuはいちいち反応してテレビの前で興奮して騒ぐので、おっちゃんに「これはフィクションだよ」と冷たい目でいさめられます。終わるとぐったりー。
「主役は死なない」と信じているので、主人公がピンチのときだけは、ハラハラドキドキはするけど安心して観ていられますね。

『24』のことは、Wikipedia によくまとまっています。
アメリカの連邦機関がテロリストと戦うサスペンス・アクションです。

本文とは関係のない写真、中部国際空港 セントレア。

中部国際空港、kaze撮影

中部国際空港、kuu撮影

中部国際空港、kaze撮影

中部国際空港、kuu撮影

1、3枚目はおっちゃん撮影。
空を写すとレンズの汚れがよくわかります。。
kuuも、おっちゃんも、CCDのお掃除しなきゃ、ね。

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2006.01.18

アラビアンナイトの思い出。 > kuu

最近、興味のある報道が続いているのでよくテレビを見ています。
目はパソコン画面を追っていたりして、テレビはぼんやり聞いている、といった程度かな。気になる"音"が聞こえたらテレビに注目するのですけどね。

たまたま見たTBSのドラマ「白夜行」が面白かったです。世間の評価も高い模様。
テレビドラマで、悲惨だったり残虐だったり猥褻な場面を含むもので、評価や視聴率の高い番組はたくさんありますよね。
過去に好きだったその手というと、「ツインピークス」「けものみち(NHKで放映された昔のやつ)」「眠れる森」「もう誰も愛さない」「あなただけ見えない」「高校教師(最初の)」などなど。(とりあえず思い出した順。他にもあると思うけど)
誤解を怖れず「楽しむ」という言葉を使いますが・・・こういうドラマを見て楽しみながら、同じチャンネルの事件報道に顔をしかめ、ちょいと常識的な意見をつぶやいたりする。
それが当たり前の大人というやつで。
リアルとフィクションがちゃんと区別できるわたしは、テレビドラマを見て、ロールプレイングゲームで敵をバンバン倒して、会社行って、ネットして、掃除して洗濯してごはんを食べて生きています。

見てはいけないようなものを見てしまう。とか。
読んではいけないようなものを読んでしまう、とか。
してはいけないことをしてしまう、とか。

そういう衝動って、なんなのでしょうか。

・・・・・・答えは用意していません。


小学校高学年のとき、祖父が兄にプレゼントした「千夜一夜物語」の全集を隠れて読むのが楽しみでした。隠れる必要はなかったのかもしれませんが、本の中には、いけない行為がいっぱい書いてあってドキドキしたのです。
「見つかったら、お母さんに怒られる」と思いながら読んでいました。
今度、実家で探してみよう。

紅茶

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2005.07.16

「女王の教室」を見て。 > kuu

話題になってるテレビドラマ「女王の教室」を見たいと思った。
テレビを見るのが習慣化していないし、ドラマは数ヶ月見ていないので、放映時間を忘れないでいる自信がなく、数日前から日テレにチャンネルを合わせたままテレビを点けっぱなしにしておいた。
ウチみたいな家は視聴率調査の対象には向かないね。(^_^;)

で、このドラマは続けて見ないと思う。
子役がヘタで見てるのがつらい。(カワイイけど)
演出が悪いと思う。目をむく演技は大人がやっても子供がやってもウンザリする。主演の天海祐希が際立ってよく見えるのは彼女自身の実力だろう。大人でも他の出演者は誰ひとりステキでない。画面で見たくない。
ストーリーにどう決着がつくかは興味あり。終わってからネットで検索すれば、それで気が済むだろう。
文句を言いながら見る、ということが私は苦手。

小学校でクラスメートが団結して先生に対抗する、ってのは、実際はむつかしいだろうなあ。団結したと思ってたのが裏切られ、というのがせつなかった。(泣き続ける演出にはヘキエキ)
自分の高校時代を思い出す。
あのとき、先生の顔色をうかがって行動を決めた人たちは、その後の人生はどう歩んで行ったのだろうか。やっぱり、誰かの顔色やその場の陳腐なメリットで人生の岐路を決めちゃったんではないか。
そう思うことが私のプライド。

高校時代からの親友が、ここをずっと見守っていてくれる。

ねぇ。私は、そういうとこ、変わってないよね。

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2005.07.09

戦争映画は語れない。 > kuu

kuuは戦争映画は苦手。積極的には観ない。おっちゃんは、これが好きなんだなぁ。おっちゃん、今週は無駄遣い週間だったのでDVDを買ってきよった。
『史上最大の作戦』。映画史上の名作と言われているけど、kuuは観たことない。義父が一番好きだった映画だそうで、おっちゃんは何度か観たことあるのにこれを買いたかったんだって。
おっちゃん、ひとりで先に観よった。(-"-)
2回目に観るときに、「一緒に観ようよ」とお誘いあり。
部屋の電気を消して上映会した。寝転がって鑑賞。(以下、ネタバレあり)

・・・約5分後、kuuは寝た。。
しばらくして、ハッとして起きたけど、もう全然、話が見えない。
みんな外人だし軍服着てるので、人の区別がつかない。国の区別もつかない。
いちいち、おっちゃんに聞く。
これはどこの国の人? と聞くこと10回。
どっちの応援しながら観たらいいの?
どっちでもいいよ。
・・・そんなもんかい。
女の人が出てきた。これは誰?
パルチザンだよ。
そのチーズみたいなのはなんだ?
パラシュート部隊が降りてきた。
目標の場所から離れた街中の敵地に降りちゃって、ヤバい状況なのだとか。
これから、みんな殺されちゃうんだよ。と、おっちゃん。
それは・・・今から観るんでしょ。なぜ言っちゃうの?(TーT)
小さな蛾が飛んできた。映画の中じゃなくてリアルで。
おっちゃん、叩き落としたという。kuuの真上で。(TーT)
kuuの胸のとこに落ちてると思うよ。というので・・・明るくして取ってよ!とお願いするも、映画が終わってからでいいじゃないかと…。kuu、それ以後、姿勢固定で身体がこわばっていく…。……。
全然、楽しくない!ヽ(*`Д´)ノ

ところが、途中から面白くなった。
カチッとした制服がドイツ軍で、きちゃない格好がアメリカ軍、ベレー帽はフランス軍で、カッコいい人が多いのがイギリス軍、と見分けがつくようになったから。(^_^;)
この主題歌はよく知ってる! ブラスバンドで演奏したよお。^^
あれっ? 終わってしまった。。
主役は誰? (^_^;)
主役は戦争だよ、とおっちゃん。

わかんないところが多すぎる。語れない。
「そうなんだよ、わかんないとこが多いから、何度でも観たい映画なんだよ」

・・・・・そうだったのか。(-_-;)

『史上最大の作戦』

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2005.07.02

思い出の6月30日。 > kuu

先日観た「モーターサイクル・ダイアリーズ」という映画は、破格に面白かった。伝説の革命家チェ・ゲバラの青春の日々を描いたロードムービーで、kuuとしては悪いところがないと思った。どのシーンも見逃すまいと集中した2時間7分だった。数年ぶりにパンフレットまで買った。kuuが買わなきゃ、おっちゃんが買おうと思ったという。写真好きな人には強くおすすめ。音楽はえらく褒めてる人もいるけど、そうでもない? 少なくともサントラ盤を欲しいとは思わなかった。写真集があったら欲しいけど。
映画の感想はおっちゃんが書くかも!?と言ってるので・・・・・・期待しないで待っててください。

その日は大学の講義を受けてからお友達の誘いがあって銀座でしゃぶしゃぶを食べ、そのあと神楽坂で映画を観た。雨が降っていたし荷物もあって、出掛けにカメラを持って行くかどうか迷った。
おっちゃんは、たいてい持って行かない。kuuは持って行く。その日もそうした。
銀座のショーウインドはさすがにお金かかっていて面白く、おっちゃんは「ココ撮れアソコ撮れ」とうるさい。(-"-)
カメラ貸しちゃる。自分で撮りなさいよ。

「kuuが撮りなさい」
おっちゃんは奪わない。与える人なのだ。

ふたりで見た風景を撮った。
映画のパンフレットとこの写真が、この日の興奮と楽しさを忘れさせない。

銀座のショーウインド

「REFLECTION PEOPLE」 にTBします。^^

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2005.06.18

my life without me. > kuu

「my life without me」は、「死ぬまでにしたい10のこと」という映画の原題です。
1年以上前に映画館で観たのですが、当時、この日々雑記にたいした感想も書かずに「良かった」とだけ記しています。(^_^;) その記事を読んでビデオを観て書いてくださったエントリーをTBしていただきました。ブログ冥利につきますね。^^ 観る映画を選ぶときの参考になり、共感できる映画評をたくさん書いてくださっているsavabigiさん無責任 Memo (MT版): ビデオ「死ぬまでにしたい10のこと」』です。

これから書く内容は個人的なつまらない吐露であり、映画のネタバレもあります。
それでもいいよ、読むよ、という方は、まずはリンク先のsavabigiさんの記事をお読みになってください。ステキな言葉がいっぱい書いてあります。

さて、余命宣告された若い母親が「死ぬまでにしたい」とメモした10のこととは、
1 娘たちに毎日「愛してる」と言う
2 娘たちの気に入る新しいママを見つける
3 娘たちが18歳になるまで毎年贈る誕生日のメッセージを録音する
4 家族でビーチに行く
5 好きなだけお酒とタバコを楽しむ
6 思っていることを話す
7 夫以外の人とつきあってみる
8 誰かが私と恋に落ちるよう誘惑する
9 刑務所にいるパパに会いに行く
10 爪とヘアスタイルを変える

この7、8、の部分について、savabigiさんと同じように、「いい映画だと思うが、あのエピソードは賛同できない」という意見を他でも読みました。けれど、私は、恋(浮気と言った方が適切かな?)のエピソードがなかったら、この映画をすごく好きにはならなかったと思うのです。
良きお母さん、良き娘として死んで行くことを決めた主人公は、きれいすぎます。良き母であり、良き娘であり、でも悪いことをする人間だった、ってのにグッときたんです。私は理想的な人の姿なんて、映画の中に求めてないんだなあ~と思います。むしろ、エゴが見たいのですね。

大好きな映画は「嘆きのテレーズ」。原作はエミール・ゾラの「テレーズ・ラカン」。
ルイス・ブニュエル監督の「昼顔」も好き。
カンヌ国際映画祭のグランプリを受賞しながら一部酷評された「セックスと嘘とビデオテープ」も、私は好きでした。これらの作品には共通点があって、善良で貞淑なはずの妻が夫以外の男と密通します。
夫以外の男を求める妻の心を描いた映画では「フォロー・ミー」が、最上に好きです。(この映画にセックスはなかったですが) この作品の原作脚本はピーター・シェーファー。原作は舞台戯曲で「他人の目」という作品。映画を先に観て原作戯曲はあとで読みましたが原作の方がより好きです。
「フォロー・ミー」はビデオでも何度も観ました。前の結婚のとき、これを観ていると前夫は嫌がってました(笑)。当時、余命宣告されていたら、私も 7を実行したと思います。
今なら実行しないですよ。もちろん。(^m^)

だけど、こういう考えを持ってるってことを、おっちゃんに言っておくのは悪いことではないと思っています。現状への不足感というのは平和な時代には誰にでもあって、男女の差は無いように思いますので、自分の肝にも刻みつつ、思うのですよ。
不足感が恋(浮気と言った方がいい?)という形で出てくるのは愚かだと思いますけど、愚かな人が世の中には多いのだと。。

死を前提にしなくては、「死ぬまでにしたい10のこと」の映画は成り立ちませんが、死ぬから恋することが許された、とは思っていません。あの恋はひっそりと裏側で進み、許されてはいなかったですものね。この映画は、寿命を知って人として正直に行動したかった女の話だと思いました。夫以外の男性と恋するのもエゴだけど、娘たちのために夫の再婚相手を探すのもエゴだと思いました。
生きて行く私たちへのメッセージとして深いものを受け取りました。

ということで、感情的に好きな「死ぬまでにしたい10のこと」の曖昧な感想でした。
映画を見直さないで書いたので細部については書けなかったけど、大意の話でよかったですよね?

お台場の観覧車

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