カテゴリー「ホオノキ」の27件の記事

2008.05.22

朴の花の香り。 > kuu

朴の花の甘い香りはベンゼノイドが主成分だそうです。ベンゼノイドの芳香と言われても全くぴんとこないのでネットで調べたんですけど、甘い香りという以外、よくわかりませんでした。同じモクレン科のタムシバもベンゼノイドが主成分、タムシバによく似ているコブシはテルペノイドが主成分だそうです。テルペノイドは柑橘系の匂いとの説明があって、これは納得です。(参考サイト:「日本植物生理学会 -みんなのひろば-」 《別窓表示》 質問コーナーの登録番号:0747「花の色と芳香の関係」の回答を参照)
どなたか、ベンゼノイドの香りを「甘い」という言葉以外で説明できる方がいらしゃいましたら教えてくださいませ。花を食べたわけじゃなかろうに「甘い」という表現で止まってるのはなぜ?と思います。甘い味の何かを連想させるということなんでしょうが、kuuは出てきません。確かに朴の花は誘惑されそうな深くて甘~い香りなんです。香いだら思い出す、だけど身近にないと忘れる香りです。

余談ですけど、理系の人は「花の匂い」と表現しがちですね。「花の香り」と言ってほしいと、おっちゃんは言ってます。「香り、匂い、臭い」、「香ぐ、嗅ぐ」の使い分けができない。がんばり間違いして「薫風香る」などと言う、とつい先日グチってました。おっちゃんはいまだ風邪で鼻が利かず、花の香りどころか、珈琲焙煎できない状態です。関係者の方々、すみません。m(__)m
写真はクリックで拡大、再クリックで1枚ずつ閉じてください。

朴の花開花1日目の朴の花です。雌しべの先が開いているこの状態は1日目だけです。我が家だと15時すぎないと見れません。

朴の花雄しべのふくらみと色の変化から開花3日目と思います。16時40分に撮りました。3日目のこの時間で、このように花弁が大きく開ききっていないのは、開花前の天気が悪かったせいでしょう。小さな虫がいますね。

朴の花上の2枚とは別株の朴の花です。これは美しく咲いています。こちらの木は屋根に上っても、なかなか至近では撮れないのです。今年は近くで撮れそうなつぼみ見つけて楽しみにしていましたが、残念なことに風雨でやられちゃいました。現在のトップバナーもこの株の花です。

2株の花の様子が違うので、いっとき、別の種の植物ではないかと疑いましたが、さんざん調べて、どちらも朴の木であると結論付けています。2株の雄しべを並べてみました。ほぼ原寸大です。

朴の花の雄しべ

左側の赤い部分が長いのが3番目の写真の株の雄しべ。右側が1、2番目の株の雄しべです。違いがわかりやすい個体を選んでますので、もっと両者が近い雄しべもあるんですけど、あえて。

次は朴の木によく似ているウケザキオオヤマレンゲの記事です。

【追記】文中最初の方で、「コブシの主成分であるテルペノイドは柑橘系の匂い」との説明の仕方に「これは納得」と書いたつもりでした。以前、コブシの花の香りはジャスミンのようだと思ったことがあるんです。柑橘系とジャスミンの香りって違いますよね。(^^; 来年、あらためて香いでみたいと思います!

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2008.05.21

2008年、朴の花。 > kuu

朴の花を撮リ始めたのは2005年でした。高木なので花の様子は見れないと思っていましたが、屋根に上ればいいと気付いたんです。

今年は4月25日に咲き始めました。5月は雨の日が多く、晴れても風が強く、そうするときれいに咲かないんです。でも、朴の花はそういう姿も「自然の神秘」と思わせてくれます。今回は美しく咲かなかった花を選んでみました。(クリックで拡大。再クリックで1枚ずつ閉じてください)

朴の花花びらに、がく弁の色が移っています。雄しべの1本が巨大化しています。 花弁の1枚が極小化しているようです。先天的にこうなってしまったんでしょうか。

朴の花強風のせいで、雄しべが早くに落ちてしまいました。通常は数日経って乾燥してから落ちるんです。

朴の花つぼみのうちに強風で花弁が折れてしまいました。上記2枚と感じが違うのは別株の朴の木だから。このつぼみは特に丸っこいです。

朴の木のエントリーは続きます。

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2008.04.20

あれはなんの木。 > kuu

子猫のおもちゃになっているものが何なのか、わかりますでしょうか。

遊ぶ子猫

これは朴の木の冬芽を覆っていた芽鱗(がりん)という皮のようなもので、先日の雨と強風でいっぱい落ちました。子猫はこれが気に入って遊び道具にしています。転がすとカラカラ音がするし、簡単につぶれるのが面白いみたいです。^^

今の時期、庭に出ていると道行く人に尋ねられる「あれはなんの木ですか?」

朴の木 〔大〕(再クリックで閉)

これが今の朴の木です。芽鱗が落ち、托葉(たくよう)という赤っぽい葉が出てきて、緑の葉っぱが托葉に守られながら成長しているところです。葉っぱが大きく成長した朴の木からは想像できない姿なので、尋ねられるのも頷けます。

芽鱗や托葉をアップで撮った記事はこちら。「朴の托葉。」 《別窓表示》

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2008.01.22

猫のおつかい。 > kuu

昨年の秋、書いた記事から抜粋。

落果したら拾います。
おっちゃんの作った物置小屋の屋根の上なんですけど、朽ちてきていて、ちと怖いので・・・・・おっちゃんに頼もう。
おっちゃんは猫に頼むと言ってますが、それは無理だと思うよ。

 「赤くなった朴の実。」 《別窓表示》(2007/10/17)
それが、無理ではなかったのです。
取ろうと思えば取れる場所、撮影できるところまで猫が持ってきてくれました。

朴の実 朴の実の殻

中の実はひとつも入っていないようですが、この殻を乾燥させて、お茶にできるという話もあります。大人の手のひら大です。
持ってきてくれたのは、ふう。でぶり気味のような…。

ふう

おもちゃにして (食べられるのかと思って?)、バリバリかじってたそうです。
翌日見たら、その場所からは無くなってましたが…。

猫って、有意義なおつかいをしてくれるんですよね。(要らないもの、困ったものも持ってくるけど。 -_-;)
猫のおつかいで感激したのは三度目です。
一度目は、未使用の市指定有料ゴミ袋。(^^;;
二度目は、お正月、青いカマキリを持ってきました。この季節に小さめの青いカマキリがいるんだな、って驚いて、おっちゃんは年賀状のネタにしてました。

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2007.10.17

赤くなった朴の実。 > kuu

8月31日の記事 《別窓表示》後の朴の実です。

朴の実 10月11日

朴の実 10月15日

う~~む。
同じモクレン科の辛夷(こぶし)の実に似てなくもないですが、南国果実風です。
このまま赤い実が白い糸で垂れ下がると面白かったのですが、本日観察したところ、赤い実が数個落ちてしまっていました。自然に落ちたのか、鳥が食べたのか。

落果したら拾います。
おっちゃんの作った物置小屋の屋根の上なんですけど、朽ちてきていて、ちと怖いので・・・・・おっちゃんに頼もう。
おっちゃんは猫に頼むと言ってますが、それは無理だと思うよ。

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2007.08.31

熟しておくれ、朴の実。 > kuu

昨年は観察できなかった朴の実、今年は発見しました。

朴の実

台風がきても大揺れはしない場所。
なんとか、このまま熟していってほしいです。ここなら採取もできそうですし。
見つけたのは、まだ1個ですけど、色付いてきたらもっと発見できるかも。

今年は朴の木の枝落としを派手にやる予定なんです。
毎年、先延ばしにしてきたので限界以上に成長してしまいました。
この剪定は義父の願いでもありました。

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2007.05.23

過去記事の写真を小さくしました。 > kuu

ココログはバックナンバーのページ分割ができないため、カテゴリのページはどんどん重く長くなります。たくさん記事を書いたカテゴリがあるので、少しは軽くしようと思って、過去記事の写真を小さくリサイズしました。
~2006年の写真は、大きく見えないと伝わらないもの、とても好きなもの以外は200×300ピクセル程度になっています。

動物と昆虫の写真は比較的、大きいまま残しました。
ホオノキの写真も、大きいままのものがたくさんあります。
毎年、同じようであっても、朴の写真は撮り飽きません。

朴の花後朴の花後。(クリックで拡大)
花の枯れたあとの雌しべです。

朴の花朴の花。
この写真はおっちゃん撮影。
風雨にやられて、風情のある花姿に。

朴の葉雨後の朴葉。
上方の葉っぱの影になって昼でも暗いのです。
風に揺れて、ときどき強い陽が当たります。

おっちゃんに、どれを小さくするのか確認するのがタイヘン面倒だったので、もっとポップアップを活用していこうと思いました。(-_-;)

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2007.05.15

2007年、朴の花。 > kuu

今年、庭の朴の花は4月28日に咲き始めたと思います。
思います、ってのは曖昧ですけど、高いところは見えないので…。

今は花期のピークを超えたところ。これから咲くつぼみは、あとほんの少しです。

朴の花
咲き始めた朴の花、1日目の様子。午後遅めに開花します。
雌しべの先が開いて授粉可能な状態になっています。
雄しべはぴったりとくっついて、まだ花粉を出していません。
1日目の夜、花は閉じます。閉じた様子は過去に掲載した写真をご覧ください。

朴の花
2日目の花。上下の写真と別株のため少し違いがありますが、これも朴の花です。
もう雌しべは閉じています。雄しべは膨らんで花粉を出しています。
これだけ雄しべが膨らんだ花は、夜になっても花弁は閉じません。授粉の役目が終わると「閉じて守る必要はない」ということなんでしょう。

朴の花
この花は不幸でした。
2日目、開きかけてから雨が降ったため、雄しべがきれいに膨らまなかったんです。花粉も出さずに落ちはじめています。

朴の花
この形で大きく咲く朴の花は、天候に恵まれたときだけです。
昨年も書きましたが、雨も風も寒さも、朴の花にとっては試練なんですね。

今年は風の強い日が多かったため、この状態で撮れた写真は(今のところ)これだけです。もっとも、見ることのできない上の方では、無事に咲いた花も多かったと思っています。^^

ここまで読んでくださったら、現在のトップバナーは何の写真か、わかりますよね。

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2007.04.26

葉とつぼみと托葉。 > kuu

昨年、「朴の托葉。」 《別窓表示》という記事で朴の木の托葉(たくよう)のことを少し書きましたけれど、この輝く葉っぱの美しさを、今年も見ていただきたいのです。

葉と托葉

薄い赤茶色のやわらかい托葉。若い葉を守っています。
約1週間で托葉は落ちます。

つぼみと托葉

こちらはつぼみを守っていた托葉。
もうすぐ落ちるところです。

つぼみ

いちばん早く咲きそうなつぼみ。
可愛い葉っぱが張り付いていますね。^^

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2006.05.06

朴の花の試練。 > kuu

朴の花の寿命は3~4日と言われています。
だけど、1日しか咲かない花もありました。
「朴の花が咲いた!」の写真1枚目の花の開花は1日だけでした。5月1日は夏のような陽気で開花しましたが、翌2日は冷たい雨の降る寒い日で、この日、どの花も花弁を閉じたままでした。朴の花は夜間や雨の日は咲かないのです。蘂(しべ)を寒さや水滴から守っているのだと思います。
翌3日は晴れて暖かくなりましたが、1枚目の花は2度と開くことはありませんでした。理由はわかりませんが繊細な花です。

下の写真は開花後に花弁を閉じた花の様子です。開花前のつぼみなら、がく弁も閉じていますが、これは3枚のがく弁は開いたままになっています。

閉じた朴の花

通常はこの状態で朝を迎え、太陽が昇って暖かくなればお昼前後にはまた咲きます。

前記事で開花していく様子を撮った2~4枚目の花は、3日に再び開花しましたが雄しべは崩れていました。下がその写真です。

朴の花、雄しべが崩れ…


朴の花、蘂の部分(1日目)さて、朴の雌しべは開花してすぐの1日目のみ受粉可能です。右の写真がその状態です。雌しべの先端が開いています。(↑ 上の写真だと雌しべは閉じていて、もう受粉はできません。)
雌しべが受粉可能なとき、雄しべはぴったりとくっついていて、まだ花粉は出していません。雄しべが花粉を出すのは2日目以降です。(↑ 上の写真の雄しべは花粉が出ています)
このように雌しべと雄しべの生殖期間がずれているのは、「近親婚」を避けるためだそうです。
撮影中にも強風などで、はらはらと落ちていく雄しべを何度か見ました。花粉を出しきって雄しべの役目は終わるのですが、出しきる前に落ちてしまうのは、せつないですね。

【追加関連記事】上記の説明がわかりにくいので、写真とともに新しい記事を書きました。m(__)m 「2007年、朴の花。」


雨や風や寒さの試練を超えて大きく咲き誇った朴の花は、それだけで素晴らしい。

朴の花

朴の魅力は花だけではありません。
昔から、大きな朴の葉は食器代わりに使われました。
また、木目が細かく木質が柔らかで均一なため、刀の鞘、下駄の歯などにも利用されました。
朴の木は人々の身近で役に立ち、生活の中で愛されたのです。

【参考にさせていただいたサイトに感謝いたします】
花図鑑のボロボロブログ!ホオノキ
白岩先生の植物教室モクレンのなかま 「7.ホオノキ」

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2006.05.01

朴の花が咲いた! > kuu

きょうの暖かさで庭の朴の花が咲き始めました。

朴の花

上の写真は、おっちゃんが超望遠レンズにて、14時44分に撮影。
この木は午前中の日当たりが良く、お昼頃に咲いているのを見つけたのです。
昨年、朴の実が生った木です。残念なことに、間近で観察できる場所には、今年も花が咲きそうにありません。

もう1本の朴の木は午後の日当たりが良い場所にあります。
こちらは全体の成長は遅いのですけど、それでもひとつ、開花しそうなつぼみを見つけました。以下は、屋根の上からkuu撮影。

朴の花
14時31分

朴の花
15時18分

朴の花
15時34分

1時間ほどでシベの様子が見えるくらい、開きました。
甘い香りを発しています。

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2006.04.20

朴の托葉。 > kuu

春の嵐のあと、青空が広がり気温が上昇しました。
水と温度に恵まれて、我が家の朴の木は一気に成長しました。

朴の冬芽は芽鱗(がりん)という皮のようなものに外側を覆われています。
3月の終わり頃から、芽鱗は剥がれ始めました。中から小さな緑の葉が顔を出し、次に托葉(たくよう)という赤っぽい薄い膜のような葉が開きます。

朴の木 朴の木 朴の木

朴の木のようなモクレン科の托葉は、次期の葉やつぼみを保護する役目をします。
わずか1週間ほどで、この美しい托葉は落ちてしまいます。

朴の木
この写真のみ、おっちゃん撮影。

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2006.03.18

朴の実、落果。 > kuu

昨年の10月13日に「熟した朴の実。」という記事を書きました。
落果したものを手にとってじっくり見てみたかったのですが、その後、落ちた朴の実は見つけられませんでした。
今週の寒かった日に、日の当たる暖かい場所を探して、くつろいでいる白猫さんを目撃しました。あのオッドアイです。そこは、おっちゃんが作った物置小屋のトタン屋根の上。家の窓からだと朴の木の幹が邪魔して猫の体はほんのちょっとしか見えません。少し移動してくれないかな~などと都合のいいことを考えてときどき見ていました。

で、トタン屋根の上に落ちている朴の実に気付いたのです。

落ちた朴の実

形からすると、熟す前に撮ったあのふたつのようです。
拾いには行けない場所なので、この写真でせいいっぱい。

この屋根の上には朴と、杏の木が張り出しています。
白猫さんのいたところに杏の花びらが舞い散ります。

日が暖かくなって、もうここには来なくなったけど、寒い日にはまた出ておいで。
君の白い体に杏の花びらが降りそそぐのを見てみたいよ。

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2006.02.23

朴冬芽。 > kuu

暖かかったり、寒かったり、気温の変化が激しいですね。
天気予報をあまり見ていないので(見ても忘れるし…)、前日の体感温度で着る服を選んでしまうアホなkuuは外出先で後悔すること多しです。

庭の植物はまだ冬のコートを脱ぎません。賢いねー。
写真は朴の木(ホオノキ)の冬芽です。

朴の冬芽

朴の冬芽

ふたつの冬芽の色と形が違いますが、これは別の木だからです。朴の木でも品種が違うんだと思います。
葉痕(葉っぱの柄がついていた痕)も見えますね。

葉っぱが落ちると樹形がよくわかります。
この朴の木は枝がぐにゅぐにゅ。1つ目の冬芽の木です。

朴の木

だけど、2つ目の木は真っすぐなんですね。

朴の木と栃の木

写真の向かって右側が朴の木。左側に写っているのは栃の木(トチノキ)です。栃の木は少し太めで枝分かれが少ないんですけど、この2本は樹形が似ています。なんせ長い間、この栃の木を第3の朴の木と思って愛でていたんですから。。

朴の木の品種まで調べるのは難しそうですが、今年はしっかり観察します。毎年同じ被写体をお見せすることになりますがお付き合いくださいませ。m(__)m

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2005.11.30

朴落葉はなぜ裏返るのか。 > kuu

「朴の葉」って表と裏の葉の色にずいぶん差があります。
新緑のときから枯葉になるまで、裏側は白っぽいのです。
朴落葉の表と裏をかざしてみました。

朴の葉、表と裏


今、庭や屋根や、あらゆるところに、朴の枯葉が重なって落ちています。
ほとんどの葉が裏返って落ちるため、枯葉色より白色が目立ちます。

朴落葉

なぜ裏返って落ちるのでしょうか。


朴落葉

枯葉になると、葉の縁が内側に巻くようになります。
それで表側が重くなって下になりやすいんでしょうね。

こういう朴落葉は踏んづけると「さくさく」と音を立ててつぶれます。
尋ねてくる人の足音が忙しそうに聞こえる季節です。


おっちゃんの朴の木の写真を5枚、「天然の風」にアップしました。1枚目の写真は杏の木に朴落葉が刺さっているところです。朴の枯葉は下に落ちるだけでなく、いろんな庭木に引っかかったり刺さったりします。
これを風情があるというか、滑稽というか。

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2005.11.29

十一月の朴の木。 > kuu

我が家の2本の「朴の木」、若干品種が違うようです。

きのう、撮影した朴の木です。

朴の木

こちらの木はほとんどの葉が落ちてしまいました。
屋根からの至近距離撮影が可能な位置にあり、今年はたくさんの写真を撮りました。


朴の枯葉

小さめの葉が少し残っています。丸っぽい形で葉先は尖っています。
朴葉味噌が恋しくなります。


下の写真はもう1本の朴の木。こちらもきのう撮影しました。

朴の木

まだたくさんの葉っぱが残っています。
朴の実が3つ実ったのは、この木でした。至近距離の撮影は難しい場所にあります。


朴の枯葉

葉先は丸く、葉っぱの形は細長いですね。
咲いた花の形にも差があって、こちらの花の方が丸っぽく固そうに咲きました。

2本の品種の違いまで、わかるような写真を撮ってご紹介することが、来年の朴の木観察の目標です。
次回は「朴落葉」をエントリーします。

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2005.10.26

朴の実は食べられるのか。 > kuu

むろぴいさんから「朴の実は食べられるのでしょうか」との興味深いご質問をいただいて、kuuなりに調べてみました。
まず、ネットで調べたこと。(ほぼコメント欄からのコピペです。ちょっと訂正あり)

・朴の実は一般的には食べられるものとしては認知されていない模様。
けれど、お茶にすることはできるようです。

(動物が中の種を食べても殻は残るので)楕円形の殻のまま朴の実を乾燥させて煎じてお茶にする。参考ページ←こちらに乾燥させた朴の実の画像があります。

・動物が食べるのなら種の部分(種子のまわりの赤い種皮)を人間も食べれるのかなあ?と思いましたが、毒成分が強い可能性もあるので先人の記録がなければ自分で試したりはしたくないです。(^_^;)

・以前、どこかで朴の実のお酒がおいしいと書いてある記述を読みましたが詳細不明です。朴の花のつぼみのときのものをホワイトリカーに漬けてお酒にする、という説もあるようです。

・余談ですが、ホオノキの樹皮をはぎ取って乾燥したものを和産厚朴と称するそうです。煎じた汁は健胃(消化器官)剤として、腹痛、利尿、去痰に効果があるとか。また、駆虫剤としても利用されていたとか。
本来の漢方の「厚朴」は近縁の別種だそうです。

・ついでに。朴葉味噌で知られるように大昔から大きな葉っぱは食器代わりに使われていたようです。朴の葉は香りがよく殺菌作用があります。
朴葉味噌の場合は一晩葉っぱを水に浸けておかないと、焙った火でこげちゃいます。枯れた葉だけでなく、緑の葉も同様に水に浸けておいて使います。
おにぎりなどを包むときは、先に火で焙ると使いやすいそうです。
水に浸ける、火で焙る、というのは、殺虫かアク抜きも兼ねているのかな?と想像。

ここまでがネットで調べたことです。

「実を食べたって話は出てこないねえ」と話すと、おっちゃんからこんな仮説が出ました。
「生食すると幻覚作用があるって可能性はないだろうか。もしそうなら、食べられるという話がおおっぴらに表に出てこないだろうしね」
おっちゃんの仮説の根拠はコーヒーの原材料となる赤い実にその説があるからです。(←豆の品種によるようです)

この仮説は面白い!
ということで、学校の図書館で調べまくり…。

・・・そんな説を裏付ける話は出てきませんでした。。orz
調べた範囲では、漢方としての使い方か、朴の葉を食器や包装に使った朴葉味噌や朴葉餅などのことしか出てきませんでした。
もし、朴の実を食べたという話を聞いたことのある方がいらっしゃれば、ぜひ教えてください。情報料はおっちゃんの焙煎した珈琲豆で、いかがでしょうか?

図書館で見たなかでいちばん面白かった本は、「食べられる野生植物大事典―草本・木本・シダ 」橋本郁三著(柏書房)

この方はすごいです。日本全国を調査し、食べられると言われている1,300種の日本に自生する野生植物のうち、1,150種を実際に食したという植物生態学者だそうです。
ニッコウキスゲやスミレやツバキの花もレシピになってました!

この本にあったホオノキの食の情報は、朴葉味噌のことでした。
特徴は、枯れた葉ではなく緑の生の葉を使うことをすすめていること。「その香りがすばらしい」との記述があって、記載されているレシピを見たらヨダレがでました。

◇ホオ葉 焼きみそ

材料(2人前):生のホオ葉 2枚、みそ 90g、生しいたけ 1本、牛ひき肉、40g、きざみねぎ おろししょうが 少々、みりん サラダ油 少々

作り方:
1、6月中旬~9月下旬頃、ホオノキから生のホオ葉を葉柄をつけて折りとる。  
2、もぎたてのホオ葉はていねいに洗って水気を拭きとる。
3、みそに、生しいたけ、牛ひき肉、きざみねぎ、おろししょうが、みりんを加えてよく混ぜる。みそは赤みそと白みそを合わせるほうが、味がいい。
4、ホオ葉に、うすく油をひき、網の上で(3)のみそを炭火焼きにする。アルコール燃料で焼いてもいい。
5、心地よく生葉の香りが漂いはじめたら、かき混ぜてむらなく焼けるように気をくばり、しばらく待ったらできあがる。

「食べられる野生植物大事典―草本・木本・シダ 」橋本郁三著(柏書房)より


もう10月ですけど、まだ緑の葉っぱはあるぞ!ということで、作ってみました。
kuuが材料を切って混ぜ、混ぜてる途中にネギの香りにやられて倒れたので、おっちゃんが七輪で焼いて写真を撮っておいてくれました。

朴葉味噌

おいしそうに見えますか?

えとえと・・・・塩からいです。・゚・(ノД`)・゚・。
香りがいいとは感じますが、かなりしょっぱいです。
味噌が多すぎたかもです。
赤みその代わりに八丁みそを使ったのがいけなかったように思います。
リベンジする気持ちはありますが、いっぱい余ってるから来年になりそうです。(^_^;)


「俳句と写真」「珈琲を語ろう」、更新しました。
「珈琲を語ろう」では、フライパン焙煎のプロローグを書いています。

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2005.10.24

朴の木の思い出。 > kuu

おっちゃんちの庭に朴の木があって、kuuは4年前に初めて朴の木を見ました。
それまでは朴葉味噌の料理に使われている朴の葉しか見たことがなかったのです。10メートルを超える大きな樹木。でも、風に揺れる朴の木はしなやかでした。風が吹くと、ぎ~っとボートを漕ぎだすような静かな音を立て、そのあとにさわさわと葉っぱの触れあう音が聞こえます。春から秋まで、窓越しに見える緑の大きな葉っぱは森の中にいるような錯覚さえ与えてくれます。春には香り立つ白い美しい花が咲きます。

朴の木はそれほど長寿ではないそうです。だんだん葉っぱが小さくなって、かわりに花がたくさん咲くようになって、いずれ枯れてしまうのだそうです。
確かに今年の葉っぱは4年前より小さくなっているように思うし、花はたくさん咲くようになりました。ウチの朴の木は老齢期に入ったのかもしれません。今年は2本の朴の木に100個くらいの花が咲いて、果実に成熟したのは3つだけでした。袋果が裂けて中の赤い種が出てくるところまでは観察できましたが、その先の白い糸で赤い種を吊り下げたような状態は見ることができませんでした。3つとも落ちてしまったのです。落ちた実は捜索中です。。

朴の花の季節、今年の5月に撮影した未発表の写真をまとめました。
朴の花
アルバム「ホオノキ」 全11枚

【訂正(2006/4/14)】ホオノキのアルバムは都合により現在閲覧できません。申しわけありません。m(__)m

朴の木にかかわるエントリーが増えてきたので「ホオノキ」のカテゴリーを作りました。関連記事をまとめてご覧いただけます。
次回は、朴葉味噌を作ってみたいと思います。^^

Flower Blog Ring のTB企画「心に残る花への手紙」に参加します。
心に残る花への手紙:Flower Blog Ring

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2005.10.13

熟した朴の実。 > kuu

朴の実8月の末には、こんなの→
だった朴の実(ホオノキの果実)ですが、とうとう袋果が裂けて、中の赤い種が見えてきました。

熟した朴の実

今回の撮影はおっちゃんに依頼。屋根の上に三脚を立てて超望遠レンズで撮った写真をトリミングしています。

果実は3つあったと確認したのですが、連休が明けて見てみたら・・・ひとつになっていました(涙)。落ちた果実は発見できず。。鳥さんに食べられちゃったのかなあ?
いちばん器量のよくない実が残りました。

熟す前の器量よしの実の写真はこちらのエントリーにあります。
「朴の実を発見!」

本来は器量よしの実のような楕円形をしているものだそうです。
来年は手にとって見れるようなところに実が付くといいなあ~と思っています。


「kuu's Gallery」 「小さな実り(file63)」をアップしました。
2番目の植物の名前はウメモドキであっていますか?(^_^;)

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2005.08.30

朴の実を発見! > kuu

ジャングル庭の大伐採のおかげで朴の実を発見しました。
じ~~ん。(〃ー〃)

朴の実 同じ木の別の朴の実

実の付いた朴の木

まるで南国の果実のようです。ふたつの実の様子がまるっきり違うのも不思議です。同じ木に生っているのですけどね。
台風や鳥さんや、いろいろあったと思うけれど、ここまでよくぞ残ってくれました。どんどん熟しておくれ~。

カメラ位置は十数メートル離れたところ。間近からの撮影は難しい場所です。おっちゃんの望遠レンズを借りて撮りました。
おっちゃんは、「2階の屋根にのぼれば近距離で撮れるよ」と言うけど、それはkuuには不可能。1階の屋根で精いっぱいなのです。おっちゃんが写せば、いいと思うよ。

朴の木観察のお仲間、hanaboroさんと、むろぴいさんと、TBP「ツリーウォッチング」にTBします。

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2005.08.15

風木舎。 > kuu

我が家の朴の木は、義父が好んで植えたのです。
朴の木は巨木になるし、幹が軟らかくて折れやすいし、大きな葉っぱが大量に落葉するので庭木には向かない、というのが庭師の意見でした。
家族は反対したそうですが、義父は聞き入れずに植えました。

義父は山口誓子に、「朴木舎」(ほおぼくしゃ)と書いて欲しいと頼んだそうですが、できあがった書画には「風木舎」(ふうぼくしゃ)と書かれていました。
以来、我が家は風木舎と呼ばれるようになりました。

さて、「我が家には朴の木が3本あります」と言っていましたが、うち1本は葉っぱの付き方や木肌が違うのです。気になって調べてみたら、別の植物でした。

それは、トチノキ(栃の木)でした。
kuuの判断なので間違ってないとは言い切れないけれど、たぶんそうです。
栃の花も実も、付いているのを見たことないそうで、おっちゃんは半信半疑です。

トチノキは葉っぱの形に特徴があり、掌状複葉(しょうじょうふくよう)と言いますが、日本産の樹木でこの種類は非常に珍しいそうです。
これは5月に撮ったもの。右側の葉は7枚あるのではなく、これで1枚なのです。
トチノキの葉 トチノキの葉の中心

詳しくはこちらのリンク先をご覧ください。リンク先に「よく間違えるトチノキとホオノキ」と書いてあったので、ほっとしました。
間違えても恥ずかしくない!(^_^;)

先日撮影したトチノキです。葉の下に隠れるように冬芽が育っていました。

トチノキの冬芽

我が家では種類の違う朴の木として愛でられていたそうですが、トチノキだったと生前に知ったら、義父母はどんな俳句を詠んだでしょうか。

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2005.08.14

朴の実を探して。 > kuu

先日、「八月の朴。」を記事にしました。豆のさやのようなものは実ではなく新芽のようです。教えてくださったhanaboroさん、ありがとうございました。

さて、では朴の実は?
捜索隊、行ってきました。

落ちた朴の花(しべの部分)

落ちた花の蘂(しべ)を発見! 。・゚・(ノД`)・゚・。
実らなかったんですね。
全長5センチくらいです。かたく乾燥しています。
同じような状態のものが、たくさん落ちていました。(´・ω・`)

朴の木をよくよく見たら、

花の落ちたあと

実の赤ちゃんは、新芽の上の茶色いところに付いてたんですね。

現在、朴の木に実らしきものは見当たりません。
目視できる範囲には、ないのです。
全部落ちてしまったのでしょうか。

見えない高いところで実っていることを願って、秋を待ちます。

【追記】朴の実の写真を撮りました。「朴の実を発見!」をご覧ください。

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2005.08.08

八月の朴。 > kuu

きょう撮影した庭の朴の木です。
朴の木

今年は花つきの良い、稀な年でした。
花の咲いていたところは、こんな風になっていました。

朴の花のあと

これは??
豆のさやのようなものが付いています。
これから実になるのでしょうか?
う~む、観察を続けましょう。

5月のエントリーに朴の花の写真を載せましたが、散っていく花の様子も記録しました。以下の3枚は、5月に撮影したものです。

散っていく朴の花

雄しべが落ちて

花弁が落ちます

6月、7月は、屋根の上からの観察をサボりました。(´・ω・`)
これからは、ちゃんと観察しようと心に誓うのでした。

朴の木観察のお仲間、hanaboroさんと、むろぴいさんにTBします。

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2005.05.16

朴の葉。 > kuu

朴の木シリーズ。今回は葉っぱです。
朴葉味噌に使われる朴の葉。大きな葉は40センチ程になります。
葉っぱの付き方はこんな風です。

朴の葉の付け根

一見、同じ節に輪生に付いているように見えますが、葉の茎に対する付着点が上下にずれているらせん状です。こういうのを「偽輪生状」と言うとhanaboroさんの「花図鑑のボロボロブログ!: ホオノキ」の記事で知りました。
朴の葉は、晩秋になると枯れた葉が1枚づつワサワサと落ちます。その季節の庭掃除はツライですよおー。(TーT)

朴の葉、下(裏側)から

今の季節、朴の葉は青々と育っています。この写真は下から撮っていますので、写っているのは葉の裏側です。

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2005.05.10

朴の花と竹ヤブの関係。 > kuu

先日、朴の花の写真を載せました。
今回はもっと近付いて、雄しべと雌しべのアップです。

朴の花の雄しべ、雌しべ

自然のデザイン力ってすごいですね!下手なりにスケッチしたくなりました。
朴の木についてはhanaboroさんの「花図鑑のボロボロブログ!: ホオノキ」の記事をぜひご覧になってください。雄しべ、雌しべについての興味深い記述もありましたのでトラックバックを送ります。m(__)m

朴の花の撮影ができるようになったのは以前書いたように、屋根にのぼったからなんですが、もうひとつワケがあるんです。
お隣の「竹」が時と共にウチに進入してきて、ウチにも竹ヤブを作っていたのです。その竹のおかげで視界はさえぎられていたし、屋根づたいに歩くことも難しかった。だけど先日、お隣の竹を伐ることになり、ウチのも一緒に伐らせてほしいと言ってきたのです。

大歓迎です。夏に「スイカのうしろに竹」っていうような涼しげな写真は撮れなくなりますが。竹ヤブが無ければ朴の写真が撮れるし、屋根からアンズの実を収穫できるかも! ヤブ蚊も減るかも…。

竹ヤブはあっという間になくなりました。職人さんの半日仕事でした。
伐ったところに薬品を塗って、成長しないように処理してました。伐った竹は凶器ですからある程度の長さを残して伐ってました。間違って踏んだら大怪我しますもんね。

というわけで、朴の花の写真を間近で撮れるようになったのです。^^

さて、以下は植物の話題から外れてしまいます。
きょうの夕方のニュースで知ったのですが、東京女学館が近隣のマンション建設に反対しているとか。理由は学校内、教室内をのぞかれる可能性があるから。卒業生のインタビューでは「女子生徒だけなので教室内で着替えもするでしょうし…」
お嬢様学校で制服にたいそう人気があるそうですから、のぞきや盗撮を恐れる気持ちは分かります。だけど、庶民感情としては、着替えるときはカーテンを閉めましょう。(笑)
自分とこの事情で後(のち)の建物建設を反対するのは、ど~なんでしょうか。東京女学館は、のぞかれないような自衛手段を考えるべきですよ。

そこでオススメ(笑)。学校敷地内に樹木を植えて外部からの視界を邪魔したらどうでしょう。成長の早い竹を今すぐにでも植え始めるのです。タケノコのおまけが付いてきます。
立派な竹ヤブになるのは・・・何年後かなあ…。

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2005.05.02

朴の花。 > kuu

過去に朴の花の写真を発表したことはなかったですね。
朴の花は咲いてる場所が遠すぎて望遠レンズでも、まともに撮れなかったんです。

今年はがんばりました!
屋根にのぼりました!

ウチの朴の木は、種類の違うのが3本 2本あります。そのうちの1本は屋根にのぼると目の前に花が見えるんです。kuuは軽度の高所恐怖症なので(泣)コワゴワです。

朴の花のつぼみ

花弁が出てきました

朴の花

3枚とも本日撮影。1枚目はおっちゃんの写真。また、つぼみを撮ってる!(笑)
花の大きさは20センチくらいあります。寿命の短い花です。
しばらく、朴の花の観察を続けます。

【訂正】3本の朴の木がある、と書いていましたが、うち1本は別の植物と判明いたしましたので2本に訂正しました。詳細はこちらに書きました。(2005/08/15)

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2005.04.19

牡丹と朴の花。 > kuu

ウチの庭でいちばん大切な花は牡丹。
いちばん大切な木は朴(ホオ)です。

植物に順位を付けるのも無粋ですが、おっちゃんの両親との思い出がありますもので。

牡丹のつぼみ、うっすらと桃色が透けて見えますね。

牡丹のつぼみ


朴の花は、まだまだです。木蓮系の白い大きな花が咲きます。

朴の新芽 朴の新芽

牡丹、朴の花、どちらも夏の季語です。
今年はいくつ咲いてくれるのかな。

写真は3枚とも本日、おっちゃん撮影。
カメラはCanon EOS 10D、レンズは望遠ズーム(Tokina ATX80-400AF)

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