カテゴリー「果実のレシピ」の33件の記事

2014.10.22

青い柿。

知人が青い柿がおいしいと言うので、食べてみた。
梨のようなシャリシャリとした食感。薄い甘味で甘さが後を引かない。
確かに熟した柿とは違ったおいしさがある。

店頭で青さの残った柿を見かけることは少ないと思う。
これは農家の直売所で買った。2個で240円、「太秋」という種類。

青い柿

真っ青だと渋みを感じるので、このくらいがいいと思う。
果肉は薄色だ。

じゅくじゅくの熟柿が好きだったkazeは冷ややかに見ていると思うが。

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2014.04.17

橙+炭酸水。

1月に買った橙5キロが、もうすぐ無くなる。
買ったときはマーマレードにするつもりだったけれど、
糖質をいっぱい摂ることになるし、
「おいしい」を連発して食べてくれた人がいないし、
何より届いたときの状態が橙色じゃなくて未成熟で緑色が強かったので
置いといたら作る気力が無くなった。

橙酢に使ったほかのほとんどはジュースにして飲んでしまった。

橙+炭酸水

炭酸水に1割の絞った果汁を入れるだけ。
だけ、なんだけれど、パンチのあるおいしい炭酸ジュースになる。
香り良し、味良し、のどごし良し。
これからの季節の方がゴクゴク飲みたくなるのに、橙切れはつらい。
他の柑橘でも試してみようかな。

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2010.12.19

柚子茶。 > kuu

冬至が近付いてきて、柚子茶の仕込みを始めました。
柚子は庭の一歳柚子。(花柚なのですがコレでも作れます)
甘みは蜂蜜より砂糖で作るが好みです。昨年、初めて砂糖で作ってみて、健康志向の蜂蜜より、味優先でこれからも砂糖で作ろうと決めたのです。

下は昨年作った1年物の柚子茶です。

柚子茶

仕込んでから最低3ヵ月、できれば半年待つのがおいしさのコツだと思いました。トロトロに熟成してからが飲み頃です。
夏は水、冬は熱湯で薄めますが、どちらもおろし生姜を加えるのが花マルです。カロリー高いし、たくさんは作っていないので毎日は飲みません。夏ならビタミンCを摂りたいと思ったとき、冬はあったまりたいときですね。

我が家は皮も食べちゃいますが、1年物でもクセは口中に強く残ります。まあ、それを風味と言うのだけれど…。
それを避けるために今年は試作品を作ってみました。

柚子茶

柚子を半分に切って果汁を絞り、種を出し、中袋を刻み、皮だけは茹でたのです。もしかしたら風味が飛びすぎになっちゃうかもしれません。。
保管は冷蔵庫で、1ヵ月後に味見してみて、今年の柚子茶の作り方を決めます。

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その結果はこちら 《別窓表示》です。

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2010.01.01

食のあれこれ。 > kuu

あけましておめでとうございます。
おせちを用意していない我が家にもお正月はやってきました。(;-ω-)

昨夕(ブログ記事アップ後)、買い物に行って、加ト吉の冷凍そばを買いました。大和芋も買って、年越しはとろろ蕎麦でした。作ったのはおっちゃんなのですが、「つけ蕎麦でいいか?」と聞かれて、寒い台所に立ってくれるだけで御の字なので「いいよー」と言ってしまったのをあとで悔みました。冬のつけ蕎麦は身体が冷えます。食後、ふたりで震えました。テレビはないし(いちおーあることはあるんだけれど)、いつもは聞こえてくる車の騒音もないし、さみしくなるほど静かな年末でした。
購入したのは加ト吉の業務用の冷凍ゆでそばで、200g×5個入り、つゆは付いてないやつ。加ト吉は冷凍うどんがおいしいけれど、冷凍そばもイケますね。

昨日の買い物で、のし餅を買うかどうか、今さらながら迷ったんです。協議の末、のし餅は止めて餅米を買いました。いつ搗くんだろう?という感じです。(´-`)

きょうも主食は玄米です。

玄米ごはん

去年の秋、生産農家から直接、白米の新米を買いまして、そのお米が安いのにとびっきりおいしかったので追加で玄米を買ったんです。「玄米、おいしいですよー」と伺って、自宅で炊いたことがなかったので恐るおそるだったんですけど、食べたらおいしいっ!
なぜ日本人は玄米食を捨ててしまったんだろうかと、思うほどの味でした。香りと食感が白米に勝ると思います。おかずと一緒にごはんを食べて、最後のシメで一口、ごはんだけを味わっています。そうしたいと思う味なのです。白米でもおいしいお米だったので他の玄米はこんなにおいしいかどうかはわかりませんけれど、我が家は玄米ラブ♪になりました。

書いておきたい昨日の買い物がもうひとつありまして。
2キロ近い、大きさは子供の頭くらいある八つ頭を買いました。半額だったので、おっちゃんが「欲しい!」と言ったんです。三が日はお休みのスーパーだから売り切りたかったんでしょうね。超お買い得です。
だけど・・・煮上げるのに3日はかかるとかで、まだ手を付けておりません。。
クリスマスやお正月用の食品は素材であれ、加工品であれ、過ぎたら大量廃棄ですよね。もったいないことです。そういうすき間を狙ってお買い得品をゲットするのが大好きな我が家(笑)。買ったからにはちゃんと調理しようね、おっちゃん。^^

新年早々、長いエントリーで恐縮です。m(__)m
冬至に庭の柚子で柚子茶(の素)を作りました。

柚子茶(の素)

まだ砂糖が溶けていないので飲み頃にはなっていないのですが味見しました。
「蜂蜜で作るより砂糖のほうがおいしいではないかい!」
これはカフェで教えてもらったことなんです。我が家のは本柚子ではなく、一歳柚子(花柚)なので一味負けていますが、同じ柚子なら蜂蜜で作るより上白糖がいいみたい。健康的とか言い出したら蜂蜜になるんでしょうけれど。
これをきょうも作りました。
冬至と元旦、手作り品は縁起のいい日に作るのが楽しい感じです。^^

こんな感じで始まりました。今年もよろしくお願いします。

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2009.09.08

いちじくから梅の話。 > kuu

本題は梅ですが、枕はいちじくです。

子供の頃、実家のある愛知県の某所では、いちじくはどこのお宅にもある樹木で、他人の家のものでも子供が勝手に食べて怒られない果物でした。つまり、食べ放題のおやつでした。それが今や、けっこうなお値段のする、買わなきゃ手に入らない果物になっちまいました。

おっちゃんの友達のお宅前を通りかかったとき、玄関先にいちじくの木が植えてあるのを見ました。その頃はまだ未熟な果実でしたが、「あれが熟した頃、もらいに行こう!」と勝手に決めて、熟すのを待ちつつ、どうやって食べようかと考えてました。(*´ェ`*)
セミドライいちじくというのをネットで知り、そのおいしそうでおしゃれな雰囲気に惹かれました。本間節子さんや柳瀬久美子さんのお菓子はたいそう旨げです。(・∀・)

きのう、手に入れた いちじくは3個。。。持ち主がお好きだそうで、熟すのを待って毎日1個ずつ、もいで食べていると聞いたから、それ以上は頂けませんでした。1個はすぐ食べ(おっちゃんと半分こ)、2個持ち帰り、セミドライいちじくを作ろうと思いましたが作り方を調べると、軽く砂糖を振って電子レンジで水分を飛ばしたあと、低温のオーブンで2時間焼くらしく、、、萎えました。思ったより面倒だな、と。おっちゃんは電気代がもったいないと言いますし。(^-^;
結局2個とも、そのまま食べちゃいました。小ぶりで甘さのある品種で、たいそうおいしくいただきました。m(__)m

自宅の果物加工品というのは、材料が余っているか、そのものを食べるより加工したほうがおいしいときにするものだと思います。加糖、加熱すれば栄養価も変わっちゃいますし、生で食べたほうが健康的です。と、自分を納得させました。友達のお宅のいちじくを挿し木して我が家の庭に植えよう計画がうまくいったら、そのときにセミドライいちじくを作ることにします。何年後でしょ。(ノ∀`)・゚・。

我が家の梅製品、今年はまだ消費できていません。例年なら梅ジャムはアッという間に食べ尽くしましたが、今年の完熟梅ジャムは酸っぱすぎました。(青梅ジャムと種入りジャムはおいしかったと思いますけど…)おいしさに欠けると消費のスピードがぐ~んと落ちます。
ところが!名古屋の友達がこれのおいしい食べ方を教えてくれました。パンとアイスクリームと完熟梅ジャムを一緒に食べるというのです。云わばコメダのシロノワール風!!

クロワッサン+ソフトクリーム+完熟梅ジャム

パンはデニッシュ生地のものを温めて、とのことでしたが、クロワッサンでやってみました。アイスは市販の(持ち帰りタイプの)ソフトクリームにしました。いやはや、これおいしいです。梅ジャムが無くても十分おいしいと思いました。(^-^;
友達のご家族は梅の実の天神さんまで食べるそうで、マネっこして生まれて初めて梅の実を割ってみました。

梅の天神さん

小ぶりのアーモンドみたい。^^ チュワッとエキスが出てきてかすかに杏仁豆腐のような風味がしました。

このお友達からは沖縄の黒糖をどっさりいただきまして、その黒糖とリンゴ酢で作った梅シロップも送りました。漬けてから日数が経って味がこなれたせいか、「また飲みたい。焼酎割りにしたい」と言ってもらえました。そこで冷凍保存してあった南高梅でまた作りましたよ! 今度は黒糖の割合を増やして、黒糖3割、(氷砂糖が無く代わりの)グラニュー糖7割にしました。これがそろそろ飲み頃です。^^

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2008.09.20

葛粉やわらびもち粉で作るデザート。 > kuu

暑くて食欲の落ちた夏の間、葛粉を使ったぷるぷるのデザートを何回も作りました。梅の葛ゼリー 《別窓表示》トマトの葛ゼリー 《別窓表示》と似たようなものです。わらびもち粉も同じように使いました。[分量は二人分の目安。大は大さじ、小は小さじ]

◇葡萄のわらびもちゼリー
葡萄のわらびもちゼリー

[わらびもち粉大3、市販の炭酸グレープジュース360cc、砂糖小2]
作り方:わらびもち粉と砂糖をジュースに溶かしてから弱火にかけて、一生懸命混ぜます。熱いうちに容器に入れて冷やし固めます。固まり始めたところでフルーツを飾ると半分沈んでいい感じになります。

他のジュースでも作りました。リンゴジュース、グレープフルーツジュースなど、なんでも。ジュースの甘味によって砂糖の量は加減します。葛粉でも作れます。

◇抹茶とミルクの葛ゼリー
抹茶とミルクの葛ゼリー[下の層は、葛粉大1、スキムミルク大1、砂糖大1弱、水100cc。上の層は、葛粉大2、抹茶粉小1、砂糖大1、水240cc]
要点:スキムミルクと抹茶はダマにならないよう、しっかり水に溶かします。2層の甘さはどっちかだけ甘めにするのがいいと思います。わらびもち粉でも作れます。

失敗談:上下の層の固さを同じくらいにしてしまい、かつ、下が固まらないうちに上を重ねると写真のように層がきれいに出ません。下の層は分量に書いたように固めに作りましょ。
撮影用にフルーツ(プラム)を飾りましたが、味的には無い方がよかったような…。

◇ミルク葛ゼリーとプルーンの梅シロップ煮
ミルク葛ゼリーとプルーンの梅シロップ煮

[葛粉大2、スキムミルク大2、砂糖小1、水240cc]
要点:上に甘いものを載せていますので、ミルクゼリーの甘さは控えめにします。だけど、全く砂糖を入れないと食感がよくないので少量は入れましょう。

上に載せたのは、近所の農園で買ったプルーンを梅シロップと赤ワインと砂糖で煮詰めたものです。生のプルーンが思いのほかとてもおいしかったので、これは少量しか作りませんでした。プルーンは100グラム80円でした。この辺りで作っている葡萄の半値以下で、葡萄より甘くなく、プラムよりおいしかったので、来年も買いたいと思いました。

こういうデザートはダイエットしたい人なら寒天で作るのでしょうが、身体に必要な栄養を食事で摂りきれない人もいるんですよね。そういう病後の人や老人に葛粉やわらびもち粉のデザートはおすすめです。加えるものには考慮しますが、澱粉でカロリーが摂れるし粘度があるので吸収がいいんですよ。

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2008.08.22

トマトの葛ゼリー。 > kuu

「梅の葛ゼリー。」 《別窓表示》の記事を読んでくれた友人から、「参考にして作ってみたけど上手く作れなかった(イメージが違った)」と言われました。。すまんこってす。m(__)m 該当記事には追記済みですけど、葛ゼリーは時間が経つと白く濁ってきます。温かいうちに容器に盛ったら冷水に浸けて素早く冷やし、あら熱が取れたら冷蔵庫で冷たくして、とっとと食べるのが吉です。

分量はテキトーなので書くのを躊躇したんですけど、参考程度に。
kuuは葛粉(本葛でも混ざっていても同じ)大さじ1、砂糖大さじ1、に対して水は100cc~200ccの間で作っています。強く固めたいときは濃く作るし、他の材料とのからみで薄くてもいいと思ったときは水を多めに作ります。梅の実の甘さ、大きさ、シロップの分量など考慮してます。味は毎回違って良し。これぞ家庭の味(笑)。薄く作るときは固まるまで時間がかかるのでご注意あれ。
先日の梅葛ゼリーのように2層にするときは、下の層は固めに作ります。簡単に作るとしたら、上の層はジャムを薄く塗るだけでもいいと思います。

もし、茶房で葛ゼリーを出すとしたら、梅葛ゼリーではコストと手間がかかりすぎてお高いものになってしまうでしょう。廉価版試作品として、こんなのも作ってみました。トマトの葛ゼリーです。

トマトの葛ゼリー

トマトをジンジャーシロップ漬け 《別窓表示》にしまして、それを汁ごと葛粉で固めるだけ。上にミニトマトとミントを飾りました。水と砂糖の分量は味を見てテキトーに調整します。商品にするときがきたら、ちゃんと量るつもりです。(^^;

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2008.08.04

ブルーベリーとリンゴ。 > kuu

近所の農園のブルーベリー狩りは7月下旬から始まっています。kuuは昨日摘みに行ってきました。まだまだ完熟していない果実がいっぱいあったので、本気(笑)は今度にしようと思いました。摘みながら食べて、数品種ある中で気に入った味の果実をカゴに入れます。買ったのは200円分(100g+おまけ)だけ。

若いお父さんが可愛らしい女の子を連れてきていたので、昨年教えてもらった完熟の見分けと食べ方のコツ 《別窓表示》を伝授。お父さんったら用心しすぎ。信用しないモードがバシバシ出てました。まあ、昨今いろいろあるからねー。
小さな果実の品種で甘い味のものがあるんですけど、「大きな果実だけ採りなさい」と娘に言ってたなあ~。自分の好みなのかな? 女の子はkuuのカゴの中の小さな実を「甘~い♪」と食べてましたよ。(*^。^*)

果物好きのあみねこさん

数種が混じったブルーベリーと果樹園に落ちていたリンゴ。あみねこさんの視線はリンゴに行ってますね。
リンゴは先日もいっぱいもらってきてジャムを作りました。そのまま食べるにはカスカスな味のものが多かったから。蜂蜜とオリゴ糖を入れたヘルシージャムに仕上げて、拾わせてくださったおばーちゃんにも届けました。
おっちゃんはリンゴジャム+シナモンのトーストがお気に入り。kuuはヨーグルトで食べたいです。だって、せっかくオリゴ糖を入れて作ったのですから、ビフィズス菌の増える効果を期待したいじゃないですか。

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2008.02.03

節分だから?黒豆! > kuu

東京は再び雪! 前回よりたくさん積もってます。
なのに、今回はおっちゃんのテンションが上がりませんでした。
外へ出る気配もなく、「この雪はすべる。危ない」とか、なんとか。
寒さがこたえているだけのような気がしますが…。玄関前の南天は積もった雪の重さで垂れ下がり、外出を阻むかのようで、そういうときは自然のお導きに従った方がいいと思うので家にこもってました。(けっこう縁起かつぎ ^^;)

きょうは節分です。
季節の行事には疎い我が家ですが豆はいっぱいあるので、「豆まきしようか?」とおっちゃん。豆と言っても、珈琲の生豆です。。
Cafe Rico バレンタインイベント用珈琲豆のハンドピックを開始したので、撥ねたクズ豆があるのです。購入先には「これはいい豆だから、ハンドピックは必要ないよ」と言われたんですが、どうしてどうして。ウチの基準では撥ねる豆、けっこうありましたよ。
同じ銘柄でも豆は農作物ですから、毎回同様の品質とは限らないし、保存状態によっては悪くなっている場合もあるので、おっちゃんは必ず現物を見て買っています。電話やネットで注文なんてありえないのです。少量だとふっかけるところもあるけど、仕入れは安くあげたいわけで、昔からの顔でなんとかお願いできるところへ出向きます。そういうのをRicoさんがわかってくださって 《別窓表示》、おっちゃんも喜んでおります。^^

豆まきの件は、「猫が食べたらどうすんの!ヽ(`Д´)ノ」ということで止めました。珈琲豆は、生でも焙煎したやつでも、たくさん食べたらお腹こわします。(ワケあって、おっちゃん実証済)

だから、先日煮た黒豆がたくさんあるのですが、おっちゃんは煮汁とイチゴだけ~。kuuはしっかり黒豆ヨーグルトをいただきました。

黒豆

いつもはヨーグルトに黒豆も煮汁も一緒にして出しちゃいますが、別々にして自分でトッピングっていうのは、イベント的でよいかも。今回の黒豆はお砂糖控えめにしすぎて、おっちゃんの評判は良くなかったです。(-_-;)
一昨年の写真のもの 《別窓表示》に比べると黒豆の煮方はましになっててシワはありません。(リンク先に我が家の作り方があります)

今回の黒豆ヨーグルト、前の記事の熟柿のデザート、両方ともリンクをたどって過去記事を見るとわかりますが、Ricoさんのレシピを参考にしています。(*^。^*)

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2008.01.30

熟柿の楽しみ。 > kuu

昨年の11月中頃に、たくさんの柿をいただきました。
硬いうちに食べ、軟らかくなったのを食べ、柿ジャムを作り、長い間、楽しみました。
我が家は50年以上前に建築家で俳人の加倉井秋をさんに設計していただいた家なのですが、凍えるように寒く、けれど凍らない場所があり、そこは貯蔵庫として大活躍なのです。
そこへ置いた柿はゆっくりと熟成し、腐ることなく、ずっとおいしく食すことができました。きょうが最後の1個でした。

次郎柿の熟柿とバニラアイスのデザート

次郎柿の熟柿とバニラアイスのデザート。
いつもなら熟柿は、ずぶずぶとスプーンですくって食べるのですが、最後なのでおめかししてみました。
一番下に慎重に輪切りにした熟柿を置き、横にバニラアイスを添えます。上から熟柿とバニラアイスとコアントローを混ぜたソースを掛け、てっぺんにトロトロの熟柿を載せました。

柿ジャムの作り方を検索して、このブログを見てくださった方がいらっしゃるようで、つまり柿がたくさんあって持て余したんじゃないかと思うのですけど、今頃まで保存できるということも書いておきたいと思いました。(我が家は東京です)
機密性の高い家だと、ベランダや玄関先が保存場所になるのでしょうが、段ボール箱に入れて、新聞紙や包装用の緩衝材などでひとつずつくるんで、風邪を引かさないように保存すれば大丈夫です。1個ずつ熟し方が違うので、ときどき様子を見て食べ頃を見きわめてくださいませ。

ついでに。
熟柿は「じゅくし」と読むのが一般的だと思いますが、おっちゃんは「ずくし」と言います。方言かとも思いましたが、おっちゃんが言うには、「じゃ、じゅ、じょ、のような音は聞こえが悪いので、品良く言い換えてるんだと思う。日本語にはそういう文化がある」ということらしいです。検索だと「づくし」の方が数多く引っかかりますが、おっちゃんは「ずくしだ!」と言っております。

【過去の関連記事】
「熟柿のデザート。」 《別窓表示》
「30分で作る柿ジャム。」 《別窓表示》

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