カテゴリー「果実のレシピ」の29件の記事

2008.01.30

熟柿の楽しみ。 > kuu

昨年の11月中頃に、たくさんの柿をいただきました。
硬いうちに食べ、軟らかくなったのを食べ、柿ジャムを作り、長い間、楽しみました。
我が家は50年以上前に建築家で俳人の加倉井秋をさんに設計していただいた家なのですが、凍えるように寒く、けれど凍らない場所があり、そこは貯蔵庫として大活躍なのです。
そこへ置いた柿はゆっくりと熟成し、腐ることなく、ずっとおいしく食すことができました。きょうが最後の1個でした。

次郎柿の熟柿とバニラアイスのデザート

次郎柿の熟柿とバニラアイスのデザート。
いつもなら熟柿は、ずぶずぶとスプーンですくって食べるのですが、最後なのでおめかししてみました。
一番下に慎重に輪切りにした熟柿を置き、横にバニラアイスを添えます。上から熟柿とバニラアイスとコアントローを混ぜたソースを掛け、てっぺんにトロトロの熟柿を載せました。

柿ジャムの作り方を検索して、このブログを見てくださった方がいらっしゃるようで、つまり柿がたくさんあって持て余したんじゃないかと思うのですけど、今頃まで保存できるということも書いておきたいと思いました。(我が家は東京です)
機密性の高い家だと、ベランダや玄関先が保存場所になるのでしょうが、段ボール箱に入れて、新聞紙や包装用の緩衝材などでひとつずつくるんで、風邪を引かさないように保存すれば大丈夫です。1個ずつ熟し方が違うので、ときどき様子を見て食べ頃を見きわめてくださいませ。

ついでに。
熟柿は「じゅくし」と読むのが一般的だと思いますが、おっちゃんは「ずくし」と言います。方言かとも思いましたが、おっちゃんが言うには、「じゃ、じゅ、じょ、のような音は聞こえが悪いので、品良く言い換えてるんだと思う。日本語にはそういう文化がある」ということらしいです。検索だと「づくし」の方が数多く引っかかりますが、おっちゃんは「ずくしだ!」と言っております。

【過去の関連記事】
「熟柿のデザート。」 《別窓表示》
「30分で作る柿ジャム。」 《別窓表示》

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2008.01.19

苦味のほどよいダイダイマーマレード。 > kuu

毎年、暮れになるとfumichiさん 《別窓表示》から無農薬の橙(ダイダイ)をたくさんいただきます。ダイダイマーマレード作りは、今年で5年目になりました。

ダイダイの皮には他の柑橘類にはない苦味があり、果汁の酸味は強いです。だけども、この苦味と酸味がマーマレードにしたときに化けて、他の柑橘類では出せない大人味のマーマレードになります。
苦味の抜き具合はけっこう難しく、ちょっとした加減で苦すぎたり、逆に全部抜くと特徴のないつまらない味になったり。
作り方や分量を変えて、おいしくないマーマレードもたくさん作って、ようやく今年、「これが我が家の味!」ってのが出来上がりました。(@^。^@)

やっぱり、一番大事なのは苦味抜き。きりりとした酸味も欠かせない。
甘くないのが今風だけど、苦味とのバランスで砂糖は減らさない、と決めました。甘くした分、長持ちするので、少しずついただきます。

トーストにはバターかマーガリンを塗って、マーマレードは薄~く載せます。ヨーグルトには、ビフィズス菌を増やすオリゴ糖と混ぜて食べています。

あみねこさんもヨーグルト!

まだ成功したのは2回だけ。同じように作れるように記録は取ったけど、余裕がなくて写真は撮れません。
我が家のマーマレード、いつかは茶房のメニューになるのかな。

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2007.11.23

すだちぽん酢を手作り。 > kuu

いただきもののすだちをケチって大事に使ってきましたが、すだちの鮮度が保たれている間に保存調味料にしてしまおうと思い立ち、ぽん酢を作ってみました。

ぽん酢の作り方は諸説ありまして、煮立たせるか、発酵させるか、それに材料もいろいろです。
初めてなので、煮る方が長期保存も安心?と思い、煮立ててみました。材料はネットの情報を参考に、家にあったもので済ませました。昆布、鰹節、しょうゆ、みりん、酢と、すだち果汁です。分量は適当。しょうゆだけは果汁より多く、あとは果汁より少なく。

温かいうちにコーヒードリップ用の濾紙でこして、煮沸消毒した牛乳ビンに詰めました。すだち18個を使って、ぽん酢は牛乳ビン2本分。

粗食です

薄塩の白菜漬けにぽん酢をかけた漬物です。今朝のおかずはこれだけ。
粗食すぎ…。(-_-;)
すだちぽん酢に旨みが多く、舌は満足できたみたいです。市販のぽん酢より、まろやかではるかにおいしいです。
欲を言えば、白菜だけじゃなくて、蕪もあったらよかったのにね。

【追記】
Bakeさんちでは、かぼすをジャムにしたそうです。
自家用なら、小さな種はそのまんまでOKという実用的大胆さに賛同します!
「Kick It Now ! : かぼすジャム」 《別窓表示》

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2007.05.21

初夏のいちご。 > kuu

今の時代、いちごは冬に食べるフルーツという感がありますが、子供の頃は5月くらいが旬でした。
その頃のいちごって酸っぱかったから、そんなに好きではなかったなあ。
お砂糖と牛乳をかけて甘くして、スプーンでつぶして食べました。

今の冬のいちごはとても甘くておいしいです。
お砂糖なんて、かけようとも思わない。

酸味のあるいちごの味を忘れていたけど…。
先日買ったいちごは、なつかしい味がしました。
酸っぱくて、少し土くさい。

だけど酸っぱくても、もうお砂糖はいらないのです。
酸味を楽しむのです。

初夏のいちご

プレーンヨーグルトにいちごと、柚子はちみつ。
柚子はちみつはこのとき 《別窓表示》のものです。作ってすぐに食べ始めてしまいましたが、2ヶ月過ぎた頃からまろやかでとてもおいしくなりました。
なくなるのが惜しくて、ちょっとずつ使ってましたけど、もう、あとほんの少しです。

酸っぱいいちごに酸っぱいはちみつ、ヨーグルトで酸味を緩和。
目覚めのデザートだと思いました。
おっちゃんには不評。残念!

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2007.01.30

白きくらげのデザート。 > kuu

12月の終わりに作った柚子はちみつ 《別窓表示》、1ヵ月経って柚子特有のクセがやわらぎ、さらにおいしくなってきました。

Ricoさんレシピ 《別窓表示》で作った柚子はちみつでしたが、Ricoさんの著書、「きょうも、おいしく―大腸がん術後の体験談&レシピ」 《別窓表示》に掲載されている白きくらげを使ったスープに入れてみようと思いました。

Ricoさんのレシピに比べると雑になっています。材料も違います。m(__)m
作り方:(2~3人分)
乾燥白きくらげ、一握り(適当)をぬるま湯で戻し、かたい石づきを切り落として水気を切り、小さくちぎります。
白きくらげと、薄くスライスしたショウガ2片を、600~800ccくらいの水を入れた鍋でコトコト煮ます。時間は最低30分、kuuは40分は煮ます。Ricoさんは1時間でした。
水分がなくなって、鍋が焦げることがないように注意! ←kuuはやったらしい。。

白きくらげがやわらかくなったら火を止めて、甘さの加減で好みの量の柚子はちみつを加えます。飾りに柚子スライス(柚子はちみつに漬かっていたもの)と、一緒に煮たショウガを入れたのがコレです。

白きくらげのデザート

白きくらげを食べながら、あったかいスープを飲みましょう。
柚子は食べてもいいけど、ショウガは食べないようにー。

kuuは貧血防止に鉄分を補いたくて、食物繊維も摂りたいので、きくらげは大歓迎の食材なのです。
これは、いろいろアレンジできます。
ショウガと砂糖とグレープフルーツの果肉を入れたのもおいしかったです。

加えるものによっては、ショウガを入れずに煮あげます。
左は白きくらげを煮て火を止めてから柿ジャムを加えたもの。右は最後に砂糖とコンデンスミルク エバミルクを入れて煮たものです。
白きくらげのデザート 白きくらげのデザート

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2007.01.07

柚子はちみつ。 > kuu

ヨーグルトを食べると身体が冷えるように思って、秋以来、食べるのを止めていました。ちょうど、おいしいトッピングがない時期だったし。
思うに、ジャムを買うような時期は、そんなに食べたいと思わないです。市販のジャムだと安いものを買っちゃうせいかもしれません。手作りだと手間を惜しまず、材料をケチらない傾向があるので、手作りのほうがおいしいと思っちゃうんです。

kaze&kuuが大好きなヨーグルトのトッピングは、
初夏の梅ジャム、梅のシロップ漬け。
夏のトマトのジンジャーシロップ漬け。
晩秋から冬にかけての柿ジャム。
冬の黒豆シロップ、ダイダイマーマレードです。
以上は、「果実のレシピ」 《別窓表示》「梅しそ」 《別窓表示》のカテゴリーに入っています。

ここにもうひとつ、お好みの味が追加されました。
Ricoさんちで知った、柚子はちみつです。
「Utile Dulci : 柚子ハニーシロップ」 《別窓表示》
柚子を輪切りにして、はちみつに漬けておくだけです。

Ricoさんちに、ヨーグルトにも合うとあったのでやってみました。

柚子はちみつヨーグルト

プレーンヨーグルトに柚子はちみつを載せました。
酸味がさわやかで、香りに癒されます。シロップは少なめで十分。さっぱりイケちゃうおいしさです。
柚子の味が強いので、柚子まで食べるかどうかはお好みで。kuuは食べます。

うしろに写っているヨーグルトは、いちばんよく購入しているハナマサのもの。乳脂肪分 1%と低脂肪です。500g入り 119円。もっと安く買える日もあります。クセがなくて、市販のヨーグルトの中では好きな味です。我が家では、低脂肪か無脂肪の安いヨーグルトしか買いませんが、たまには、これにマスカルポーネをひと匙足して、リッチな味わいにしたいと思います。

柚子はちみつこれがウチの柚子はちみつです。庭のほったらかしの一歳柚子(花柚)を輪切りにして、台所の隅に眠っていたアカシアはちみつに漬けました。写真を撮ったのはまだ1日目です。2~3日は置くようです。
なんと言っても、マーマレードに比べて手間いらずで簡単に作れます。正直に言いましょう。kuu程度が作ったマーマレードより、こっちがおいしい。
もうひとつ、告白。これは輪切りのうまくできたところを集めたビンです。きれいにカットできなかった不恰好な破片を集めた大ビンがもうひとつあります。上手に切れなくても味に影響なし。ただ、薄く切ったほうがいいと、Ricoさんよりアドバイスをいただきました。
はちみつが少なくなっても、1回で終わらせるのはもったいない! 柚子のエキスがたっぷりなので、少なくとも3回は作れると思っています。kuuはビフィズス菌の餌となって菌を増やす働きをするオリゴ糖を足しました。

夜は柚子茶でいただきます。ショウガ(薄くスライスしたものか、少量のおろしショウガか、ウチではドライジンジャー1片)と一緒にお湯で薄めて飲むとあったまりますよ~。

乾燥させた柚子写真は柚子のヘタ。柚子はちみつに使えなかった部分です。捨てるのはもったいないので、これを乾燥させて入浴剤にします。
写真は、まだ乾燥途中。もっとカラカラになって色が濃くなります。暖房している部屋に、お皿に入れてそのまま放っておくだけです。

【追加関連記事】
「白きくらげのデザート。」 《別窓表示》 柚子はちみつと白きくらげで、あったかいスープのデザートを作りました。

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2007.01.05

サツマイモとリンゴのジャム+マスカルポーネ。 > kuu

昨年、ふにゅさんちで見た「サツマイモとリンゴの茶巾絞り」にあこがれ、マネして作ったのが11月の終わり。 「隠れ家 : おいもの効果?」 《別窓表示》

その頃はちょうど、サツマイモのおいしい季節でした。kuuの作りたかったのは、ふにゅさんちみたいな「茶巾絞り」だったのだけど、やわらかすぎて固まらず、甘みも強すぎてジャムになったんです。

敗因はおっちゃんにあり。
まず、kuuの用意したサツマイモ(紅あづま)を勝手に全部茹でてしまった。
ちょっと前に買った紅あづまが、茹でただけでおいしく食べられたので、同じように おやつにしちゃおうと思ったんですね。茹でるのは、焼くより蒸すよりお手軽ですし。
だけど、その時はおイモの味が落ちていて、茹でたサツマイモは水っぽく、ぼやけた味。はっきり言って捨てたくなるようなものでした。やっぱり、焼き芋か蒸し芋のほうがおいしい…。

それで、茹でたサツマイモが材料になったんです。
茶巾絞りを作るのには、生のままのサツマイモを使いたかったんですけど…。
お砂糖の分量がわからなかったので、とりあえず、全体量の20%の砂糖を入れて味見をしたら、おっちゃんが、「これじゃ、全然甘くない。最低でも50%の砂糖は入れるはず。もっと多くてもいいと思う」と言い張る。
kuuは和菓子など作ったことはないので、言い張る人がいるなら逆らわずにそうしよう、という流され派。んで、50%の割合にするべく、どどっと砂糖を足しちゃいました。
このおかげで、水気のある、甘すぎな、立派なジャムの完成です(涙)。

曖昧な記憶で作り方を再現すると。

茹でたサツマイモの皮を取って適当に細かく切る。1~2cm角くらい。
リンゴ(紅玉)の皮を剥いてすりおろす。オロシリンゴにレモン果汁を混ぜる。
サツマイモとリンゴは、ほぼ同量。
ステンレス多重構造の鍋(ビタクラフト)を用意。
鍋にサツマイモとオロシリンゴを混ぜて入れ、上から20%の分量の砂糖(グラニュー糖)を入れてしばらくなじませる。この鍋の特性でお水は加えなくても焦げずに作れるだろうと判断して水は加えなかった。(これは正解)
最初は蓋をしたまま弱火にかける。10分くらいしたら、蓋を開けておイモをつぶしながら煮る。なべ底が焦げないようにかき回す。
味見。・・・おっちゃんの命令で砂糖を足す。50%の砂糖量になる。
煮続ける。水分が飛び、色が濃くなっていく。
かなりの時間煮て(30分くらい?)、不安になったので終了。
まだ、ゆるいと思ったけど…。

おっちゃん「おいしいじゃないか!」
kuu「甘すぎて、ゆるいよ」
おっちゃん「おいしいよ。かたすぎるの、よくない。甘くないアンコはおいしくない」
kuu「アンコじゃなくて、茶巾にしたかったんだよ」
おっちゃん「えっ? そうなの?」
kuu「言ったじゃん!!」
おっちゃん「おイモのアンコを作るのかと思ってたよ」
kuu「だから砂糖をいっぱい入れさせたのか…」
おっちゃん「ごめんね。だけど、これおいしい。アンコ大好き!@^0^@」

出来上がりは、かなり甘酸っぱいアンコジャムです。(紅玉を使ったので)リンゴに酸味があったのに、レモン果汁を足したため、酸味も強めになりました。おっちゃんは好きでも、kuuにとってはがっかりでイマイチ(甘すぎ)な味。

で、たくさん作ったものが冷蔵庫で眠っておりました。
甘いというのはすごいこと。
使いかけで水気があるのに、年を越しても全く痛んでいない。

冷蔵庫の整理をしていて、ふと思ったのです。
クリスマスケーキ用に購入したマスカルポーネが余っています。これを混ぜたら、イケるんじゃないかと。

サツマイモとリンゴのジャム+マスカルポーネのトースト

サツマイモとリンゴのジャム+マスカルポーネを載せたトーストです。
シナモンパウダーを振りかけて、さらにおいしさアップです。うま~♪

これに限らず、果物系でも、甘すぎるジャムにはマスカルポーネを足すといい!っと思いました。甘さがやわらいで、クリーミーになります。
マスカルポーネの脂質はバター並みに高いので、混ぜるのは ほんの少しでいいです。これを混ぜたときはバターは不要。バター代わりの感覚で少量、使いませう。

マスカルポーネは開封したら、保存状態にもよりますが1週間くらいで使い切るのがいいそうです。悪くなると苦味が出るので、ウチでは苦味や臭みが出ないうちは自己責任で使います。表面が苦くなっても、中のほうは使えたりしますが、他人さまにはおすすめしません。
早く使い切るにのにお手軽な使い方は、少量をヨーグルトに混ぜる、というのがあります。低脂肪ヨーグルトが、おいしく高脂肪に変身します。概して低脂肪ヨーグルトのほうがお値段が安いので、ヨーグルトは安く買って、自分ちでマスカルポーネを混ぜて高級版にアップさせるというのも手です。

風茶房では低脂肪をすすめつつ、乳製品の出現頻度が高く、マスカルポーネまで出しちゃってますけど、低脂肪すぎな食生活を見直すようなきっかけがあったもので、躊躇せずにこの記事をアップしちゃいます。
この続きは、次回にでも。

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2006.11.23

柿、干し柿、柿ジャム。 > kuu

今年の柿はおいしくて、熟柿になる前に食べちゃったら、どうしよお~!と思っていたら、柿のおいしい贈り物をいただきました。

柿盛り

うしろは義父母のご縁で毎年送っていただいく次郎柿をむいたもの。

左にあるのは西条柿の干し柿。松江からのいただきものです。西条柿は中国地方に特有の渋柿だそうです。普通の干し柿よりず~っとやわらかくて中は透明でトロトロになっていました。うっとりする甘さがあります。kuuだけ早く起きた朝、おっちゃんが起きるまでの空腹の虫おさえで、渋い日本茶を入れて、この干し柿をひとついただくのが楽しみです。

右手前のなんだかわからない物体。これは手作りの柿ジャムをマスカルポーネチーズと混ぜたものです。これをトーストに塗ると激ウマ!でした。「マーマレード+サワークリーム」に似ていますが、おいしさはこっちの勝ちかな。おっちゃんなど、食べ終わるまで黙々ともぐもぐ(笑)。
材料にこだわりがありますので、そのことを書いておきます。

柿ジャムの作り方は去年と同じでした。→「30分で作る柿ジャム。」
材料の柿はご近所の庭に生った小ぶりの柿をいただき、それを使いました。(品種不明、4個使用) 皮をむいて種を取った中身は240グラム。
その他の材料、グラニュー糖は柿の20%の重量で48グラム。酸味はレモン1/2個。お酒も使いました。今回はコアントローです。大さじ1+1/2くらい。多めです。
鍋の中で果肉を大ざっぱにつぶすのですけど、今回は手抜きしたため、大きめの果肉が残りました。

先日、ロマノフを作ったときに使ったマスカルポーネチーズが残っていたので、それを手作り柿ジャムと混ぜたんです。マスカルポーネはイタリア産パルマラットです。分量はジャム1に対してマスカルポーネ1/3くらい。(*ジャムとマスカルポーネを混ぜるのは食べる直前です!)

ロマノフを作ったとき、1度目は国産のマスカルポーネを使い、2度目にパルマラットを使ったのですけど、出来上がりの味に差は出ました。パルマラットは小さいサイズのもので250グラムありましたので買うとき迷ったんですが、これにして良かったです。だって、おいしいもの。ただ、ロマノフを5回作る気持ちはなく…、残ったマスカルポーネの使い道をどうしようかと思っていたんですね。ジャムと混ぜてパンに塗るというのはお手軽でいいです♪

【関連記事】
「30分で作る柿ジャム。」柿ジャムの作り方はこちらをご覧ください。
「熟柿のデザート。」柿とコアントローの出会いはこちらから。
「栗と林檎のロマノフ。」ロマノフの作り方はこちら。とてもおいしいデザートです。
「ネコマンマ倶楽部@マーマレードサワークリーム。」こちらも十分おいしいです。
【追加関連記事】
「サツマイモとリンゴのジャム+マスカルポーネ。」長い記事ですが、最後の方でマスカルポーネについて書いています。
「熟柿の楽しみ。」熟柿はアイスクリームとも相性がいいです。我が家では、1月末まで保存して熟柿を楽しんでいます。

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2006.11.09

栗と林檎のロマノフ。 > kuu

ロマノフというデザートをご存知でしょうか。
kuuは、『「ラ・ベットラ」落合務のパスタの基本』 というレシピ本で知りました。
簡単に言うと、マスカルポーネと卵入りのホイップクリームです。

本の最後に、落合シェフの大好きなデザートとして作り方とアレンジが載っています。材料を見て想像できちゃうオイシサが悲しい…。なぜって、乳脂肪控えめを心がけて、ヨーグルトでさえ低脂肪か無脂肪のものしか食べないようにしていると言うのに。ケーキなんて、ハレの日にしか食べませんよ。
そう、・・・きょうはハレの日でした。←無理矢理!
最初、お試しで作って今回2度目。2週間以上おいて作ってますので許してください。

栗のロマノフ
栗のロマノフ

出来上がったロマノフにココアパウダーを混ぜ、甘さ控えめに煮た栗と合わせました。仕上げにブランデーをちょこっと振りかけます。

林檎のロマノフ
林檎のロマノフ

こちらは、リンゴと先日作った姫リンゴのジャムを合わせました。

どちらもとてもおいしいです。お皿を舐めるように食べました。
おっちゃんは、「市販のケーキはもういらね~」と言いました。

プレーンのロマノフもおいしいのですけど、(いい意味で)乳臭いので、なんか合わせた方がいいと思います。豪華になりますし。イチゴやバナナなどの果物、ジャム、エスプレッソソースなど、いろんなものが合いますよ。抹茶も合うだろうな~。

では、ロマノフの作り方です。『「ラ・ベットラ」落合務のパスタの基本』参照

材料:卵2個、マスカルポーネチーズ100g、生クリーム(40%)300cc、グラニュー糖40g、と書いてありますが、このままだと10人分くらい出来ちゃいます。ウチでは半分の量で作ります。
卵1個、マスカルポーネチーズ50g、生クリーム150cc、グラニュー糖20gです。

作り方
1、卵を卵黄と卵白に分けておく。
2、マスカルポーネチーズと卵黄をよく混ぜる。
3、グラニュー糖を入れた生クリームを六分立てにする。
4、2のボウルに3を2回に分けて入れ、八分立てにする。
5、卵白をツノが立つくらいまでしっかり泡立てメレンゲを作る。
6、4のクリームに5を加え、泡がつぶれないようにやさしく混ぜ合わせる。

面倒なようですが、火を使わないのでそんなにタイヘンではありません。ボウルを2、3、5用に3つ用意して手早くやりましょう。

さて今回、甘さ控えめに煮た栗は、同じ落合シェフの『ちゃんと作れるイタリアン』より、「モンブラン」のレシピで煮ました。
和風の甘栗の煮方より単純で、煮崩れなく固めに仕上がるのでkuu好みです。

甘栗の煮方
・むき栗を量り、栗の70%の分量のグラニュー糖を用意する。
・栗がしっかりかぶるくらいの水を用意。(栗500gなら800ccくらい)
・鍋に水、グラニュー糖、栗を入れて火にかける。
・沸騰したら中弱火で50~60分煮る。途中、ごちゃごちゃ触らない。
鍋に入れる順番は大事です。水、グラニュー糖、栗の順番です。
もし、うっかり煮詰めたり焦がしたら、あわてず水を足します。うっかり焦がしても、飴色で香ばしいのが味のうち。と体験者kuuは語る。。
この先の、モンブランの作り方はとってもシンプルでうまげで目からウロコ。
知りたい人は本を買いましょう。^^

【関連記事】
「栗をむく。」 我が家の栗のむき方です。少し面倒ですが余計なものを入れないので栗本来のおいしさが味わえます。コメント欄に栗むきの道具についてのリンクがあります。栗むき1年の初心者kuu。今年むいた栗はすでに54個。でもケガなしです。^^

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2006.11.07

野趣あふるる姫リンゴのジャム。 > kuu

おっちゃんが拾い集めて持ち帰った姫リンゴの果実。

姫リンゴ、kaze撮影

直径15~20ミリ程度の小さな果実が30個くらい。
ひとつ生で食べてみたら、全然おいしくありませんでした。食感はじゃりじゃりしてて、アクがあり、酸味とか甘みとか、そういうおいしい味はしなくて、ぼんやりとしたリンゴ風味でした。
食用と保障されていないものを拾って食べるなどということは、良い子は真似してはいけません。ウチではよくやっていますけど…。

姫リンゴ

上の写真は先日、キャンパスで撮った姫リンゴです。
同じ木を3年前の11月10日にも撮影していまして、1枚目の落ちた果実は、そのときのおっちゃんの写真でした。同じ日の写真はこちらとこちらにもアップしています。
比べると、今年は枝の葉っぱがほとんど落ちていたのが印象的でした。

おっちゃんから姫リンゴのジャム作りを期待されてしまったkuu。
食べてみておいしくないものの方が、おいしいジャムに変身するような気がしているので、不安はあったけど、いい予感もしました。たとえば、梅や橙(ダイダイ)。そのまま生食しないこのふたつからこそ、最高においしいジャムとマーマレードが作れました。
いろいろ作りましたが、ジャムの最高峰は完熟梅ジャム。マーマレードの最高峰は苦味のある橙のマーマレードと思っています。

さて、姫リンゴ。このちっちゃいのを、どう扱おうかとネットで検索。
まず出てきたのが「透明林檎ジャム」なる作り方。
「4時間煮る→24時間漉す→砂糖を足して煮詰める」
で、やってみたんですが、4時間煮ても姫リンゴの組織が壊れず、漉しても汁が落ちないんです。さらに2時間煮てもダメ。電子レンジで様子を見ながら合計5分あたためて、それでもダメです。漉せません。
結局、散々煮てやわらかくなった姫リンゴの果肉を裏ごしして煮詰めてジャムにしました。普通の作り方ですね。。

今回の作り方をまとめると、(姫リンゴは約30個で200グラム)
・2日間、水に浸けておきました。途中、何回か水は変えました。アク抜きのつもりと、ヘタのくぼみのところに土が入っているものがあったので、砂抜きのつもりで。
・砂が取れないものがあったので、その部分は包丁でえぐり取りました。痛んだところやヘタの反対側のトゲみたいに硬い部分も切り取りました。
・小さなステンレスの鍋で合計6時間水煮しました。途中で何回も水を足しました。
・電子レンジで合計5分、あたためました。(少量の水を加えて)
ここまでは透明ジャムを作ろうと思ってやったこと。

ここから方向転換。
・やわらかく煮えた果肉を裏ごしします。裏ごしは面倒という声も聞きますが、パンチングメタルの底の平たいザルと木べらでやると楽にできます。果肉を取りきろうと思わず、だいたい取れたらいい、くらいの気持ちだと苦行になりません。
・裏ごししたペーストを計量。100グラムでした。
・これに、鍋で煮たときの煮汁が20グラムあったので加えました。
・全体の重量から砂糖の量を40グラム、と決めます。
・レモン果汁は半個分用意しました。材料の姫リンゴを食べたとき、酸味を感じなかったので、酸味は必要と思いました。
・ステンレスの小鍋にペーストと煮汁、1/3の砂糖とレモン果汁を混ぜて火にかけます。
・常に焦げないように様子を見ながら弱火で煮詰めます。途中、1/3づつ、2回に分けて砂糖を足します。
・リンゴはペクチンの含有量が多いので、まだ全体がかたまり始めていない、少しとろっとした状態で出来上がりとします。ゲル化するまで煮詰めると冷えてから固くなりすぎると、梅ジャム作りで学びました。

わずか100グラムの姫リンゴジャムです。

姫リンゴのジャム

野趣あふるる味。昔、駄菓子屋で売ってた10グラムくらいの小袋入りのリンゴジャムと同じような、懐かしい味がしました。

手間とガス代を考えると、割に合いません。
おっちゃんが嬉々として拾っていた姿を見なければ、作らなかったように思います。
子供がくれた木の実や貝殻、猫の戦利品の昆虫と同じ価値、と言うと、どうでしょうか。

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2006.11.02

あぶり栗ごはん。 > kuu

今晩のご飯は栗ごはん♪
おっちゃんが作ってくれた1回目は普通の栗ごはんでした。
きょうは2度目なので、ちょっと工夫しました。あぶり栗ごはんです。

あぶり栗ごはん

先日、我が家の栗のむき方を書きました。→「栗をむく。」
このときのように、むいた栗をあぶります。ただし、切ってからです。

作り方は、まず、栗の鬼皮と渋皮をむいて水に浸けておきます。
米を研いで水に浸けておきます。(30分)
栗を食べやすい大きさに切って、ステンレスの柄付きのザルなどに入れてガスコンロの直火に当ててあぶります。あぶった栗は洗いません。焦げ過ぎて気になるようなら、その部分は落としてください。
炊飯器に米と分量の水と調味料を入れて混ぜます。
上にあぶった栗を載せて、普通に炊飯します。
これで、出来上がり。

調味料はお好みでいいのですが、ウチの場合、米2カップに対し、日本酒大さじ1、しょうゆ小さじ1強、塩小さじ1/2、昆布つゆ小さじ1/2、でした。昆布つゆの調味料はお昆布さんが見つからなかったので代わりに使ったのです。

栗から香ばしい香りがするかと期待しましたが、それはなく…、でも、ほっこりかための栗がとてもおいしかったです。←先日、生栗を入れて作ったときよりも。
見た目、焦げが食欲をそそりますでしょ。^^

ネコマンマ倶楽部

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2006.02.11

ストロベリーチョコレート。 > kuu

皆さま、バレンタインデーの準備はできましたか?
昨年は森永ミルクチョコレートで終わってしまったkaze&kuuなんですが、今年はもっと盛り上げようとチョコ選びに力を注ぎました。
んで、本日、おっちゃんに頼んで買ってきてもらいました。←今年もどこか間違っているかもしれない。。
おなじみ新小金井のSaturdayさんにて、うふふ♪のチョコレートを4種ゲッツ!!
Saturdayさんのネットショップ2号店QueenMicolさんで通販もなさってらっしゃいますので、ぜひチェックしてみてください。女性が手にすると嬉しいに違いないチョコレートが満載です。そうなんです。自分で食べたいというか、もらいたいというか、、、なので買ってきてもらったわけですが…。←よい奥様はマネしてはいけません。

きょうは、そのうちのひとつをご紹介します。
カファレルのチョコレート、ジャンドゥーヤクリームです。
カファレルはイタリアのトリノに工場があるそうですよ。オリンピックがらみでテレビで紹介されていたのをkuuも見ました。カファレルのジャンドゥーヤはヘイゼルナッツが入っているおいしいチョコレート。そのクリームタイプがこれです。

ストロベリーチョコレート

イチゴにたっぷりつけてみました。贅沢よのお。

えと、今回使った器はとても大事にしているものです。
撮影するとき、おっちゃんに、「いい器は食べ物を引き立てる。演出を考えたりしないで今回は素直に撮ってみなさい」とアドバイスされました。
「常に演出を考えて料理を盛り付けたり撮影する癖がつくと、一生器のことが理解できないよ」、とのこと。
ああ、これは芸術論だなあ。

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2006.02.06

あずきのおやつ。 > kuu

マイブームというか、本気でおいしいと絶賛したい我が家のおやつは、柚子あんころ餅黒豆ヨーグルトです。リアル友にも力説しちゃいました。

ところが!友は、「時間かかるから黒豆なんて煮ないし、餅つき機ないからお餅をつけないもん。マーマレードも自分で作んないよお」と言います。。
ネットでも、そう思った方は多いのだろうなぁ。
そこで簡単バージョン。買えるものは買っちゃいましょう。

◇柚子あんころ餅
餅と柚子マーマレードとあんこ(つぶあん 、こしあん、どちらでもOK)は買うべし。
お餅を焼いて、熱々のところを箸かスプーンを使って平たくつぶして、あんこをのっけて、その上に柚子マーマレードをのっけます。

柚子あんころ餅

このままだと食べにくいので、くるっとお餅を巻いて大口開いて召しあがれ~。
先日のエントリーでは「つきたての餅」でこれを作りましたが、「焼いた餅」で作る方が美味いです。

◇あずきヨーグルト
黒豆を買うとしても「煮汁付きの黒豆」って買うとお高い。丹波産と看板がついていれば、なおさら。ならば、どこでも買える「ゆであずき」でいいんじゃないでしょうか。
ゆであずきとイチゴとプレーンヨーグルトを買います。

あずきヨーグルト

これは、黒豆ヨーグルトのおいしさには敵いません。黒豆ヨーグルトだと、シロップ(煮汁)さえあればイチゴも黒豆もなくてもおいしいと感じます。こちらは、ゆであずきとヨーグルトだけでは味がつまらない。イチゴ必須!です。
お手軽でおいしいので、お試しください。^^

ネコマンマ倶楽部

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2006.01.15

黒豆ヨーグルト。 > kuu

セブンイレブンで買える「焼きたて直送便 味わい食パン」は、まずまずの味です。普通においしいトーストが食べられます。近所にロクなパン屋がないので助かっています。

今の季節、トーストには自家製ジャムやマーマレードを塗ります。
トーストにジャム・マーマレードを使っちゃうので、一緒に食卓に出すヨーグルトはどう食べようかと悩みますねー。

先日、Ricoさんちで黒豆を使ったデザートの記事を見てヒントをいただきました。
Utile Dulci : 黒豆イッターリアン♪デザート。」
Ricoさんのレシピは、黒豆にバルサミコ酢を少しくわえて、いちごと混ぜるという、すっごい不思議なデザートです。インパクトありますよねー。

んで、ここから、黒豆のシロップ(煮汁)と酸味は合うんだと学習しました。
ならば、ヨーグルトにも合うだろうと思ったわけです。

黒豆+黒豆のシロップ(煮汁)+イチゴ+プレーンヨーグルトです。

黒豆ヨーグルト

とんでもなくおいしゅうございました。
シロップとヨーグルトの相性がいいんですよ。
冬に冷たいヨーグルトを食べるのって、身体が冷えそうで躊躇しちゃうときもあったのですが、黒豆を一緒に食べるとお腹が冷えない気がしました。イチゴとシロップのかかったヨーグルトを混ぜて口に入れると、この世でいちばんおいしいヨーグルトの食べ方だあ!と思ってしまいました。
ネット検索で、「ヨーグルトと食べるくろ豆」という商品を発見しました。黒豆ヨーグルトってポピュラーですか? 知らなかったデス。
黒豆って、煮るのが難しいから、こういう商品があるんでしょうねー。

今回、黒豆の煮方で、おっちゃんからクレームが入りました(涙)。
世の一般的なレシピで言われている釘や重曹やしょうゆは要らぬと、おっちゃんは言います。
おっちゃんの黒豆ポリシー。豆の色にこだわる必要なし。味だけ重視。重曹を入れると早くやわらかく煮えるけど味が劣る。
黒豆は最初に丁寧に洗ったら一晩水に浸して戻し、その汁でそのまま煮る。煮汁はゼッタイ捨てない。丹波生まれのお母ちゃんは、「丹波の人は煮汁を捨てたりしない」と常々言っておったそうです。ゆっくりお湯を足しながら煮て、やわらかくなったら砂糖を少しづつ入れて、さらにじっくり煮て、仕上げに少量の塩を入れる。火を止めてそのまま冷まし、1日置いて食べる、そうです。
kuuは戻し汁を捨て、新しいお水で煮て、最初に沸騰したときの煮汁も捨てちゃったので大失格なのでした。。

しかし、それでもおいしかったのよ、この黒豆ヨーグルトは。
恐るべし、丹波の黒豆の味の深さよ。

ネコマンマ倶楽部

【追加関連記事】「あずきのおやつ。」

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2006.01.09

マーマレード作りを楽しむ。 > kuu

年末年始にかけて、ジャムとマーマレードを何回も作りました。
柿ジャムは自分なりのベストの作り方がわかった気がします。
柿ジャムの記事に追記しました。ご興味があれば記事の下の方をご覧ください。

さて、ジャムに比べると柑橘類のマーマレードは面倒くさくてムツカシイ。
特に橙(ダイダイ)のマーマレードは苦味抜きと果皮のやわらかさとトロ~リ加減に悩みます。fumichiさんが無農薬の橙をたくさん送ってくださったのですから、せめて自分なりに納得のいく味に仕上げたいのだけれども。。

作り方は諸説あります。
今年は実験的に、いろんな方法で作ってみました。

マーマレード作り1オーソドックスな作り方。まず、皮を切って、水に長時間さらして苦味抜きをして煮る。
この方法の場合、切るのが遅くてヘタクソだと(わたしです)皮を刻むのが苦行です。
ヘタなりの考察としては、8等分のくし型にしたものを細切りしていくのが効率的。

マーマレード作り2ちまちま切るのがイヤになり、ピーラーを使ってみました。やわらかく煮えて苦味抜きの時間が短縮できるかな?と期待大だったのですが…。不揃いな形って、このあと細く切るのがやりにくいのねー。皮が細かすぎるマーマレードって噛みごたえがなくてつまらないし、果皮に白いワタが付いてないのでゲル化しにくい…。

マーマレード作り3結局、昨年の記事で紹介したヒラオカ楽農園さんの「かんたんマーマレードの作り方」がやりやすいと再確認♪
橙を丸のまま煮て軟らかくして中味を取り出す方法。この中味がペクチンの宝庫です。
この中味と果皮の割合と、果皮の裏のワタの取り具合と水にさらす時間で苦さが決まります。橙のペクチンは苦味でありゲル化のモト。トロ~リ、ジャムっぽくて苦味が適度にあるマーマレードを求めているのですが、なかなかたどりつきません。市販品はゲル化剤(ペクチン)やカルシウム添加によって苦味をおさえてトロリとさせているんだろうなあ。。
先に煮てやわらかくすると、細切りするのはかなりラクになります。

3回作りました。苦すぎなのと、果汁を入れすぎて酸っぱいのと、コアントローたっぷりの橙マーマレードができました。合格は、コアントローたっぷりのだけかな?

今年は、あと2回、作るつもり。
うまくできますように~。

写真は、苦いマーマレードをチョコレートアイスクリームにトッピングしたもの。
マイルドチョコとビターチョコのアイスは明治乳業の新製品テオブロマ
これはベストマッチングでした。(・∀・)!

チョコレートアイスクリームとダイダイのマーマレード

さて、明日は「風茶房 日々雑記」のお誕生日。ココログを始めて2年経ちました。
ココログに引越してきて、いちばんよかったのは字数制限がないこと。
以前使っていた「noteブック」には1,000文字制限がありました。これに引っかかって記事をカットすることが何度あっただろう…。容量のアップで写真も遠慮なく掲載できるようになったし。文句がないわけじゃないけど(笑)。3月にリニューアルするそうなので大きな期待をしています。今のいいところは変えないでくださいね。
ココログも2周年、おめでとお!
「ココログ2周年ありがとうキャンペーン:@nifty:いがらしろみさん」のプレゼントに応募します。当選すると、いがらしろみさんの鎌倉のお店でジャム作りを教えていただけるそうです。

鎌倉のRomi-Unie Confitureで、ジャムづくりができます!
Romi-Unie Confitureのアトリエで、ジャムづくりをして出来上がったものをお持ち帰りしていただきます(日程は2月予定)。
限定2名様に
2名様になりたい!
どんくさkuuがジャム作りで一皮むけるには、プロのコツを教えていただくのが近道だと思っております。
いがらしろみさんのジャムは短時間で仕上げると聞いたことがあります。フルーティーなジャムなんだろうなあ。ジャムを保存食と考えるのではなく、生のフルーツに近づいたデザートと思ってもっと仲良くなりたいです。

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2006.01.08

黒豆と餅。 > kuu 

おひさしぶりです。松の内も過ぎちゃいましたけど、皆さま、今年もよろしくお願いいたします。m(__)m
金曜に大学の授業が始まりまして日常に引き戻されました。この土日、ふたたび怠けモードになりましたが(笑)。

年末年始はネットを離れて、のんびり過ごしました。
あっ、そうそう。年賀状はしっかり年末に書きました。
なんと!おっちゃんも書きましたよ。
クリスマスもお正月も、たいしたことはしていないのですが、普段より時間のかかる調理を楽しんでいました。

丹波の黒豆←丹波の黒豆を半日水に浸しておいたもの。
これをお米と調味料(酒・塩)と一緒に炊飯器に入れて黒豆ごはんを炊きます。ウチのお正月料理です。
普通、黒豆は炒るか煮てから炊きますか?
ウチでは、お水に浸しておいた豆で炊くのが義母ゆずりのやり方です。
歯ごたえのある黒豆を噛みしめ、ゆっくり味わいながらいただきます。黒豆の色が移り、ごはんは美しい紫色に染まります。(黒豆ごはんの写真は去年掲載したので省略)

柚子あんころ餅←餅つき機でお餅を1キロづつ、つきました。つきたてのお餅にあんこと自家製柚子マーマレードを載せたところ。
柚子あんころ餅ですね。くるっと巻いてかぶりつきます。
柚子マーマレードは果皮を水にさらす時間が短かすぎたせいか、柚子のクセが強く残っちゃって失敗したなあ~と思ったんですが、この食べ方だとイケます。輪島の本物ゆべしの味を思い出しました。

ネコマンマ倶楽部

お正月、ジャムを大量に作りました。
庭の一歳柚子とfumichiさんが送ってくださった橙でマーマレードを。トロトロの熟柿になった柿で柿ジャムを。
ジャムの話は、また明日。^^

【追加関連記事】「あずきのおやつ。」

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2005.12.20

熟柿のデザート。 > kuu

もう、二度と熟柿は苦手とは言わないと思います。
kuuは転向しました。熟柿も好きです。
熟した柿は嫌い!な皆さま、ぜひお試しに食べてみてください。

以前、ご紹介したRicoさんの、「熟柿にコアントローをトポッとたらして、ちょっとおいてグルッと混ぜる」にクリーミーさが加わってもおいしいんじゃないかと思って、サワークリームを足してみました。

熟柿のデザート

お尻(ヘタの反対側)がだいぶトロトロになってくずれていたのを、おっちゃんがキレイに皮を剥いてくれました。ヽ(´▽`)/
もうちっと形がちゃんとしてれば、Ricoさんちみたいにヘタをくり抜けばOKですよ。

サワークリームを10グラムほどのっけて、コアントローもかけて、まぜまぜして食べます。kaze&kuuはコアントローの香りを楽しみたくて多目に(20ccくらい)使いました。コアントローはオレンジの果皮から作られるホワイトキュラソー、香りがとてもよいのです。

これね、撮影用で丸々1個になってますけど、このあと、ふたりで分けて食べました。
2分の1個でも、ちょっと多いかな。4分の1食べれば満足できる濃厚味です。
まさに大人のデザート!

サワークリームは生クリームを乳酸菌発酵させたもので、おいしいメーカーの商品は脂肪分40%あります。だから、ちょこっとね。(^_^;)
今回のレシピには、タカナシのサワークリームをおすすすめ!

あまったサワークリームはバターの代わりにパンに塗ります。
kuuはサワークリームにマーマレードを混ぜるのが好き。
おっちゃんは餡子とサワークリームを混ぜるのが好きみたい…。
生クリームやホイップクリームを使うより、酸味がさわやかでおいしいですよん。


【関連記事】
「次郎柿と善次郎柿。」←熟柿の食べ方を他にも紹介。
「乳製品の罠にハマる。」←サワークリームについて語ってます。w
「ネコマンマ倶楽部@マーマレードサワークリーム。」←混ぜるだけの作り方。

【追加関連記事】
「熟柿の楽しみ。」←熟柿とバニラアイスを使ったデザートと、柿の保存について。

油脂や乳脂肪を摂り過ぎるな!と言いながら、乳製品ものの記事が多いですね。。これでも控えめに紹介しているつもりなのですけど、もともとが乳製品大好きでしたので…。たまの贅沢なので許してください。その分、お肉控えめにしてます。(ノД`)

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2005.12.04

30分で作る柿ジャム。 > kuu

ふにゅさんちでおいしそうな柿ジャムを作ってらしたので真似して作ってみました。
隠れ家: 柿ジャム」

柿の種類によっては熱を加えると渋みが出る場合があるとのことだったのでお試しで少量作ってみました。

うううう、、、、おいしくできました。なぜか1回目って成功率が高いのですよね。台所の神様が味方してくれるのかな。もっといっぱい作ればよかった。余計な工夫をしちゃって2回目は失敗しがちなんですよね~。

道具や材料を家にあるもので間に合わせようと思って、テキトーにアレンジしてみました。m(__)m

◇柿ジャム

材料:大きめの次郎柿 1個(使った果肉の重さは 240グラム)、砂糖 60グラム、白ワイン 大さじ1、一歳柚子の果汁 1個分(レモンなら 小1/2個分)

作り方:
1、柿の皮を剥いて種を出し、2センチ角くらいの大きさに適当にぶつ切りする。
慣れない場合は加える砂糖の量を決めるために果肉の重さを量る。
今回の場合、240グラムだったので25%くらいでいいかと60グラムに砂糖の量を決める。
(*結果的に、もっと減らしてもよかったと思いました。40グラムくらいでよかったかな)

2、果肉に砂糖と白ワインをふりかけ、全体に砂糖がなじむまで少し置いておく。
白ワインは入れなくてもいいし、他のお酒(リキュールや日本酒)でもOKです。

3、今回は量が少ないので小さな鍋を使用。ステンレス多重構造やホウロウ、土鍋など熱効率のよい鍋でないと煮詰める前に焦げちゃうので注意!
2を弱火にかけ、蓋をして10分くらい煮る。ゼッタイ焦がさないように!

4、10分くらい煮たら蓋を開けて、おタマの裏側で果肉をつぶしながら煮詰める。
煮詰まってきたら酸味を加える。普通はレモン果汁。ウチには柚子しかなかったので柚子使用。

5、果肉の形を少し残すくらいが豪華です♪ ゼリー状になったら出来上がり。


柿ジャム

さっそくヨーグルトにトッピングして試食~。
果肉に噛みごたえがあって、フルーティーなジャムになりましたあ!ヽ(´▽`)/

少量なのですぐに食べてしまうと思います。長期保存しないのでビンの煮沸や脱気の手間は省きました。保存を考えないなら、お砂糖の量も減らせます。

反省点:
上白糖で代用しちゃいましたが、グラニュー糖で作ったほうが甘さがしつこくないかな。
お酒はもっと入れちゃってもよかったかも。
けっこう硬い柿を使ったのですが、軟らかい柿ならおタマでつぶす手間もなく、もっと手早くできたと思う。

ネコマンマ倶楽部 柿を剥くところから出来上がりまで、30分でした!

【追記メモ】2005/12/31 再チャレンジ!
材料:次郎柿(熟柿) 4個(果肉800グラム)、グラニュー糖 160グラム、白ワイン 大さじ4、一歳柚子の果汁 4個分
作り方:同上。材料が多いせいか?煮込むのに倍の時間がかかった。今回はアクを半分くらいすくって捨てた。
結果:先日のジャムに比べると出来上がりに透明感がなかったけれど味は良い♪ 透明度がなかったのは果肉やワインの量が多くて煮込むのに時間がかかったせいかな?
甘さはもっと控えめでも出来ると思ったけれど、今回のジャムは材料バランスが良かったように思う。入れてしまってから白ワインが多すぎたかと思ったが、それが幸いしたのか、さわやかな味に仕上がった。
お砂糖はグラニュー糖で正解♪
熟柿で作ると果肉をつぶすのに力要らずでよい。←ただし、じゅくじゅくにも限度があり、ある程度の硬さは残っている柿の方が作りやすい。熟しすぎだと水分が多すぎて作りにくいのと、果肉が軟らかすぎるるため、つぶれてしまって出来上がりのフレッシュ感が損なわれる。

【追加関連記事】
「柿、干し柿、柿ジャム。」 2006年に作った柿ジャムは材料を変えました。お酒はコアントロー、酸味はレモン。食べ方の参考例もありますのでご覧ください。

「熟柿の楽しみ。」 柿がたくさんあって持て余したからジャムにでもするか、でも面倒くさいな~という場合、上手に保存すれば柿は長期保存できる果物です。我が家は東京で、1月末まで保存しています。

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2005.11.21

次郎柿と善次郎柿。 > kuu

柿のおいしい季節がやってきました。
巡回先の皆さまのところの自家製柿をうらやましく拝見していましたら、今年も、お知り合いが次郎柿をたくさん送ってくださいました。義父母の仏前に供え、ご相伴にあずかります。

次郎柿と善次郎柿

下の柿がいただいた次郎柿。食べごろを待っているところです。
上のちびは善次郎柿、と私たちは呼んでますけど、あってるかな? 俗称かもしれません。農家の野菜直売所で野菜を買ったら、おまけで3個くださったんです。こちらは(たぶん)今が食べごろ。しかし、ちょっと渋かったです。もしかしたら、そのまま生食するものではなかったりして。(^-^;

毎年同じことを書いていますが、kuuは硬さの残った柿が好きで熟柿は苦手。
しか~し、熟柿も食べ方を工夫すればホッペタ落ちそうなデザートになりまする。

・プレーンヨーグルトをあわせる。お好みでハチミツを足してもOK。

去年の柿の記事のコメント欄facetさんに教えていただいた食べ方ふたつ。
・ホイップクリームとあわせる。
・凍らせてシャーベットにする。

フードコーディネーターRicoさんのブログで知った食べ方。
Utile Dulci: トロトロ熟柿にコアントロー!」より。
・コアントローをトポッとたらして、ちょっとおいてグルッと混ぜる。

(〃∇〃) 今年はkuuも熟柿中心主義でいきます!

【関連記事】
2003/11/30「食べごろ。」
2004/11/23「熟柿の食べ方。」

【追加記事】
2005/12/20「熟柿のデザート。」
2008/1/30「熟柿の楽しみ。」

柿についてのあれこれを検索していて面白いサイトをみつけました。「柿について」
たとえば、

柿の上手な切り方

柿を生で食べるときの切り方は、ヘタの周りを少し大きめに切り取って、縦切りにすると、柿の甘味が均等に分配されます。
というのは、花落ちと呼ばれる部分(ヘタの反対、花ビラが付いていた部分だから花落ち)と種の周りの甘味が強く、ヘタに行くほど甘味が薄くなるからです。

ここは、「食品広塲」フルーツ大好き応援団というコンテンツに入っているページです。他のフルーツの記事も面白そうです。

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2005.07.20

梅雨明け。 > kuu

府中の大国魂神社(おおくにたまじんじゃ)にて、本日「すもも祭」がありました。行きたかったけれど、たいそう混み合うそうなので、人ごみに出て行く気力体力がなく、今年もパス。kuuは一度も行ったことがないのです。来年こそは!と、ここに願いを込めて記しておきます。
季語にもなっている「烏団扇(からすうちわ)」は、このお祭りで授与される開運厄除けグッズです。ネット上で検索すると、けっこういい感じのカラスの描かれた黒いシックな団扇が出てきます。これが欲しいのです。すももを食べたい欲も、もちろんあります。

この季節、体調を崩される方が多いようにお見受けしますが、kaze&kuuも例外ではなく、kuuは身体の左側の循環が悪いようであちこち不具合が。でも、おっちゃんがニンニク灸をしてくれたおかげで早期回復いたしました。
和紙の上にすったニンニク、その上にモグサを載せて火を点けてカチカチ山するんですよ。臭くて熱いけど身体ポカポカになります。おっちゃんに「お灸しましょうか」と言われたら、素直に脱いで、やってもらうことをおすすめします(笑)。
おっちゃんは尿管結石の石が落ちてきたそうです。痛そう。(T_T) 汗をかくのに水分補給が足りないと、なりやすいそうで急に暑くなるこの季節は要注意です。
お医者さんから受けた注意は、「利尿作用のある水分を日に2リットルは飲みなさい!」
俗説で言われているビールはダメです。石は尿管を傷付けながら落ちているので、アルコールものは傷を炎症させてしまう危険があるそうです。

すももは食べそこねましたが、マンゴーをいただいたのでkuuはご機嫌です。
マンゴー&バニラアイス&ヨーグルトのデザート♪

マンゴーのデザートを作ったよ!

おっちゃん、俳句を詠みました。

島の幸つゆ明の朝供えおり

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2005.04.01

ジンジャートマトのヨーグルト。 > kuu

おっちゃん、今朝はちょっとご機嫌ななめ。
こういうときは食卓からシヤワセを運びましょう(笑)。

以前ご紹介した「トマトのデザート」をアレンジします。元記事とコメント欄に情報満載なので、ぜひ元記事を見ていただきたいのですが、材料と作り方を再掲します。(分量は目安です。ウチでは砂糖少なめにしてます。元記事に写真あり)

◇トマトのジンジャーシロップ漬け
材料の目安:トマト 2個、お砂糖 大さじ 4、ショウガ汁 大さじ 1

作り方:トマトは一口大のザク切りにする。お砂糖とショウガ汁をまぜて冷蔵庫で2時間以上冷す。

これを使って 
◇ジンジャートマトのヨーグルト

材料:トマトのジンジャーシロップ漬け 適量、無糖ヨーグルト 適量

作り方:トマトとシロップとヨーグルトをお好きな分量お皿に取り、混ぜて食べます。


ジンジャートマトのヨーグルト

写真では撮影用にトマトを贅沢に盛っています。もっと少なめでもおっけいです。シロップは忘れずに入れてくださいね!

・・・今回も簡単すぎます。(-_-;) でも、出来上がったもののオイシサと意外なマッチングに感動していただけると信じてます。

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2005.02.07

マーマレードで鶏肉を煮る。 > kuu

kuuはまたしても一線を越えてしまいました。
以前の日々雑記で、「おっちゃんのトランクスをはく。」を書きました。そのときは新品だったのですけれども、本日、お古をはいてしまいました。。

・・・寒くて洗濯サボってまして、替えがないほどサボってるわけじゃないけど、冬向きのすっぽり暖かいタイプのパンツ(パンティーと言えないようなやつ)は在庫なしでして、、
おっちゃんのトランクスの方が、大きくておへそまで隠れてあったかそうだったもので、つい借りました。いちばんキレイなやつを…。
まだ型くずれもしてないゆえ、はいたらピッシリ決まりまして、おっちゃんに、「kuuちゃんカワイイよ~。若い人のお尻みたい。写真撮ってあげようか」って、やさしく言われました。・゚・(ノ◇`)・゚・。

その写真を載せたりはしないのですが、、つーか、そんな写真、撮ってません。(-"-)
しかし、トランクスの方が冬暖かく夏涼しくて、いいですね♪


ここからが今日の本題です(笑)。
マーマレードの研究は今年も中途半端に終わりました。なるべくお砂糖を減らして、カロリー控えめで腸内ビフィズス菌を増やす効果のあるオリゴ糖を加えたオリジナルを、と思ったんですが…。お砂糖だけのマーマレードより劣ったものしか作れませんでした。。
おいしそうなジャム風にゲル化するかどうかは、素材のペクチン(食物繊維)と有機酸とお砂糖の割合によります。お砂糖を減らしすぎるとゲル化しなかったり、酸味が足りない果物でジャムを作るときにレモン果汁を加えるのはそのためです。ではペクチンが不足している素材でジャムは作れないかというと そんなことはなく、カルシウムを添加すれば作れるのだと食品化学の講義で習いました。おおよそのものでジャムは作れるんだそうです。おいしいかどうかは別にして。。

イマイチ味のマーマレードを使って、こんなものを作ってみました。
鶏肉のマーマレード煮

中谷由里子さんのレシピ、『鶏の手羽元のマーマレード煮』のアレンジ。アレンジと言っても手羽をもも肉にして白髪ネギを載せただけです。m(__)m
鶏肉を煮る途中で、チンゲン菜や春菊などの青菜を入れると付けあわせもお手軽です。
おっちゃんもおいしいと絶賛!! とっても簡単なお料理なので、ご紹介ということでネコマンマ倶楽部にトラックバック! ネコマンマ倶楽部バナー 

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2005.01.20

ネコマンマ倶楽部@マーマレードサワークリーム。 > kuu

「どこでも買える食材を使って、ちょっと工夫した意外なメニュー」を紹介した風茶房のエントリーをネコマンマ倶楽部と名付けています。簡単メニューが信条です。過去のエントリーはこんなカンジ。
きのうのエントリーでご紹介したマーマレード。マーマレードはどんなにはしょっても皮を細切りする手間は省けませんし、苦味抜きに時間がかかりますから簡単レシピとは言えません。そこで、市販のマーマレードでも楽しめる食べ方をここでご紹介することにしました。ネコマンマ倶楽部バナー

サワークリームという生クリームを乳酸菌発酵させた食品があります。スーパーで見かけるのはタカナシか中沢のもの。乳脂肪分は40%と生クリーム並みですので、けっして食べ過ぎてはいけない食品です。(^_^;)  通常は肉料理に添えたり、シチューに入れたりお菓子の材料に使います。ほどよい酸味がおいしいクリームです

◇マーマレードサワークリーム

材料:お好みのマーマレード、サワークリーム

作り方:混ぜるだけ。割合もお好みで。

用途:パンにぬる。トーストいちおし! あたためたスコーンにも。

マーマレードサワークリームをぬったトースト

スミマセン。。混ぜるだけのレシピを堂々と載せてしまいました。m(__)m
でもね、お客さまにお出しすると食べたことがないという方が多かったので、ここで紹介してもいいかな?と…。

上の写真はクリームの量が多すぎます。撮影用にのっけすぎています。よい子はこんなにいっぱいぬってはイケマセン。

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