カテゴリー「梅しそ」の18件の記事

2008.07.23

甘酢漬けの梅。 > kuu

今年の梅仕事のご報告も残りわずかとなりました。って、まだあるんかい!(^^;
ここでも何度か登場した「お多福 らっきょう酢」 《別窓表示》、これの700mlのパッケージに青梅の甘酢漬けというのが書いてあったので作ってみました。
700mlの容量のものは3月~6月の販売期間限定商品だそうで、それにはらっきょう酢を使ったレシピがいくつか書いてあるのですが、1Lペットボトル入りのものには、らっきょうの漬け方しか書いてなかったので、ここに書き取ったものを公開します。自分用( ..)φメモ。

◇青梅の甘酢漬け
〔材料〕
・青梅 1kg
・お多福らっきょう酢 700ml

〔漬け方〕
(1) 青梅は、水洗いしてヘタをとり水気をよく切ります。青梅に色がつく程度(2~3日)陰干しします。
(2) (1)をお多福らっきょう酢に漬け込みます。
(3) 2~3日間は、時々梅を混ぜてください。
(4) 1ヵ月くらいでおいしくいただけます。

~お多福 らっきょう酢の700ml パッケージより~

1ヵ月以上過ぎてから味見しました。
まず、梅の実はものすご~くふくらみます。見ためは花マルです。
味は「いいんじゃないの?」という感じ。(^^;;
梅がたくさんあって、甘いのもしょっぱいのも、もういいや!ってときにイイかも。梅干より簡単に作れて味もおだやかですし。

甘酢梅、シロップ梅

写真の後方に並んだふっくらした2つが甘酢漬けの梅です。左は青梅、右は黄色い梅を漬けたんです。味の差はあまり感じません。どっちもイケてます。大きさの比較で前に並べたのはシロップ漬けの梅の特にふっくら漬かったもの。漬ける前の大きさは、それぞれ前後のものが同じくらいだったのですよ。味は・・・そりゃシロップ漬けの梅のほうがおいしいですってば。

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2008.07.14

赤紫蘇シロップは果汁で作ろう。 > kuu

おっちゃんが赤紫蘇を買ってきました。シロップを作って欲しいのだそうです。しかし、、昨年作ったのが、まだ残ってるって知らなかったのかな? 濃く作って冷蔵保存してたので一年経ってもまだ大丈夫なんです。

今まで、リンゴ酢で作った梅シロップを飲むとき、赤紫蘇シロップを少し足していました。風味が豊かになり、色も美しいのです。今年はリンゴ酢の梅シロップは少ししか作らなかったので、赤紫蘇シロップは作らないって思ってたんですけどね。買ったからにはもったいないので、3日経ち、しなびちゃいそうになって、ようやく重い腰を上げました。
赤紫蘇の包装袋に「赤しそジュースの作り方」というのが書いてありますが、一昨年、昨年と作ってみて思うところがあり、今年は少し変えました。

一昨年に作ったときは、加える酸味はリンゴ酢でした。
昨年は、リンゴ酢のものと、クエン酸とリンゴ酢の混合、2種作りました。
今年は冷蔵庫に保存してあった橙(ダイダイ)の果汁で作りました。

今年のと、昨年のもの(2種類)、3種並べて、単純に水で薄めて飲み比べました。
結論、果汁イチオシです。ウチはたまたまあったから橙果汁でしたけど、レモンや他のものでもおいしくできると思いますよ。生の柑橘類から搾った果汁ならば。
おいしいってのはコクがあるってことで、それは複雑でいろんな味を感じることだと思うのです。橙果汁で作った赤紫蘇シロップは、まさしくコクがあります。後味もいいです。
比べて飲んじゃうと、リンゴ酢のものはキツイですね。手軽にできますけど、ウチは酢では2度と作らないと思います。
クエン酸とリンゴ酢の混合のもの(クエン酸 6 対 リンゴ酢 4)は酸味を強く感じますがさわやかなので、お子様が飲みやすい味はこれかもしれない。工業的に作った味っぽいというか、さっぱりしています。包装袋に書いてあった酸味の材料、最初が「クエン酸」なのが納得できました。

では作り方です。
〔材料〕
・赤紫蘇の葉 1袋(葉だけを取ると200gくらい)
・グラニュー糖 500g(上白糖でも可、量はお好みで加減)
・橙の果汁 120cc(他の柑橘類でも可、レモンなら3個分相当)
・水 2,800cc(ウチの鍋に合わせた量) 

〔作り方〕
・赤紫蘇の葉はよく洗い、ステンレスのザルに入れる。
・水を張ったボウルの中に上記のザルを入れて揺する。細かい葉を落とす。
赤紫蘇を煮出す・鍋に湯を沸かし、ザルごと入れて3~4分、煮出す。(これで漉す手間を省く)
・葉を取り出して、グラニュー糖を入れる。
・果汁を入れる。(色が鮮やかに変わる)
・好みの濃さに煮詰める。
・熱いうちにビンに詰める。

煮詰める時間によってシロップの濃度が変わります。濃いほうが保存性が高まります。
目安として、(予想です)
・2~3分煮詰めると、そのまま飲めるジュース。
・6~7分で2倍希釈くらい。
・20分で3~4倍希釈。

赤紫蘇シロップこれは5分煮詰めた赤紫蘇シロップ。1.5倍希釈と中途半端なものになりました。とほほ。ジュースのつもりが、そのまま飲むには甘すぎました。我が家の水はまずいので、割り水は湯冷ましを作んなきゃいけないのです。その手間を省くため、ジュースにしたかったのですが…。

2,400ccくらいできました。熱いうちに牛乳瓶に詰めて常温に冷ましているところです。保存は冷蔵庫で。
あっという間に飲んでしまう予感です。

赤紫蘇シロップ(ジュース)は酢で作っている方が多いとお見受けしますが、一度果汁で作ってみてはどうでしょうか。

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2008.07.07

青梅ジャムのアク抜き。 > kuu

オレンジ色に熟した梅で梅ジャムを作りたかったのですけど、昨年同様、完熟梅が手に入りませんでした。orz
今年は梅ジャム作りは諦めようかと思いましたが、先週、青梅1キロ130円で売っているのを見つけてしまいました。安い♪ では青梅ジャムを作りましょう!となりまして…。

青梅ジャムをおいしく作るにはアク抜きがポイントです。今回は庭にある薪ストーブで作った木灰汁でアク抜きをしました。昔ながらの梅酒は藁の灰汁で青梅のアク抜きをしたそうなので、庭木を伐採して燃やした灰で作ったものでも同じように使えると思いました。我が家はおっちゃんの自家製うどんや餃子の皮のために木灰汁を常備しているのです。
要はアルカリ作用でアク抜きをするってことです。『灰汁を用いたアク抜きは、アルカリ作用で組織が軟化されアク成分の流出を促し、アクの一成分である酸類を中和して除くことができる』と、大学の調理科学の授業で習いました。

◇青梅ジャムの作り方
・青梅は水で洗い、ヘタを竹串などで取り除きます。これを 1日(24時間くらい)、水で薄めた木灰汁に浸けます。
青梅木灰汁に浸けた青梅
見事に黄色に変化しましたよ。 驚きました。
この段階で梅の味を確認しました。アクはまだまだ残っていました。苦味と酸味を感じて口当たりが悪いのです。
※浸水の濃度はどのくらいが適当か始めてでわからなかったのでph9くらいの木灰汁を約4倍の水で希釈しました。これではアルカリ濃度が薄すぎたかもしれません。

・梅をざっと洗って鍋に入れ、水替えして火にかけます。(普通の水でOK)
・湯の温度が高くなり、1つ2つ梅が上に浮かんできたらすぐ火を止めます。
・湯の温度が自然に冷めたら、新しい水に替えて梅をさらします。
・半日後、味を見ました。いい感じにアクは抜けていました。^^
※味見して、まだアクを感じるようなら、もう一度水替えして半日置きます。自分の舌で納得のいくまで、水替えを繰り返しアクを抜きます。だけど、まったく舌に感じないほどアクを抜くと風味が落ちるように思います。
※時間はかかりますが、火にかけて浮いたアクをのぞく方法より、自分の舌で確認ができるため失敗がありません。
※灰汁やアルカリ水がなくても、この方法を繰り返すことによって普通の水でもアク抜きは可能でしょう。アルカリだからと言って重曹を使うのは味が悪くなりそうなので避けたいと思います。

虫食いや痛んだところを取り除く・納得のいく味にアクの抜けた梅、虫食いや傷んだところがあれば、ここで取り除きます。(痛んだところをナイフで切り取りましょう)

果肉を潰しながら漉す・梅をザルに入れ、下にボウルを置いて、ヘラで果肉を潰して漉します。

梅ペースト・下に置いたボウルで受けた梅ペースト。これがジャムの素材です。

・ペーストの重さを量って、その50%のグラニュー糖を用意します。アクの少ない青梅ジャムの場合、糖類は50%が適量と思っております。
※検索すると、梅ジャムの糖類の分量は少ない場合は20%、多い場合は200%との記述がありました。すごい開きがありますよね。これは青梅のアクが多いときには甘くしないと味が調わないからだと思います。
※我が家では、アクを取った青梅ジャムの場合は梅の50%のグラニュー糖。完熟梅ジャムの場合は、40%のグラニュー糖で作ります。

・このペーストをステンレスかホウロウなど酸に強い鍋に入れて 1/3のグラニュー糖を加え、中火にかけます。焦げないように鍋底はかき回し続けます。
・沸騰して白いアブクが出たらそれがアクですので取り除きます。
※しかし、このやり方なら、アクはほとんど出ないはずです。極少量のアクなら風味とも言えますから全体に溶け込ませてもいいと思っています。

・グラニュー糖をあと2回、 1/3ずつ溶かし入れます。火が強いと思ったら弱めましょう。熱いペーストが手に跳ねると火傷します。
・適度に煮詰めたら出来上がりです。我が家では熱いうちに煮沸消毒したビンに入れて蓋を閉め、ビンを逆さにして簡易脱気します。
※出来上がりの判断ですが、まだゆるくシャバっとしているくらいで大丈夫だと思います。トロリとするまで煮詰めると冷めたときに固くなってしまいます。1回目の沸騰から(アクを取ってから)5~7分くらいかな。


さて、裏ごししたとき取りきれなかった種周りの果肉、これをこのまま捨てるのはもったいないと思いまして、甘さ控えめの梅ペーストを作ることにしました。

◇種入り梅ペーストの作り方
・漉しきれなかった果肉の重さを種ごと量ります。甘さはお好みですが、35%のグラニュー糖を用意します。このくらいだと、そのまま食べて甘すぎない甘みを感じます。
・鍋に種入り果肉と半分のグラニュー糖を入れ、少量の白ワインを掛けます。
※分量の目安:1キロの梅の種周りの果肉が430グラムでグラニュー糖が150グラム、白ワイン60ccくらい。お好みで適当に。お酒は日本酒でもいいかも。

種入り梅ペースト・しばらく置いて砂糖がなじんだら火に掛けます。焦げないように鍋底をかき回します。
・沸騰したら残り半分のグラニュー糖を入れ、2~3分かき回して出来上がり。熱いうちにビンに詰め、同じように脱気します。

この余剰品、梅の旨み成分がジャムより強いと感じました。生の完熟梅を食べたときの味ととてもよく似ています。種をペッペしながら食べます。ジャムに比べたら持たないと思いますので、お早めに。

青梅ジャムと種ペースト

ヨーグルトに青梅ジャムと種入り梅ペーストを載せました。青梅ジャムが黄色いのが悲しいです。ですがアク抜きが程よく、味がいいので結果満足しています。青梅ジャムはトーストにも合います。

【参考サイト】
「青い梅のジャム : ニュース : グルメ : YOMIURI ONLINE」 《別窓表示》 水替えしながらアク抜きする方法はこちらで学びました。

【関連記事】
「杏色の梅ジャム。」 《別窓表示》 2年前の完熟梅ジャムの記事。
「青梅の味。」 《別窓表示》 生の青梅を食べた感想、青梅ジャム作りを失敗したこと、青梅の毒について調べたことなど。

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2008.07.04

梅シロップ3種。 > kuu

今年の梅仕事は梅の購入計画が思い通りに行かず、妥協しつつ行いました。梅仕事と言っても、梅シロップと酢漬けとジャムだけ。
きょうはシロップのことを書きます。我が家は酢を入れます。

梅シロップ3種

左から、内堀醸造の「ぶどうとブルーベリーの酢」を使ったシロップ、黒酢のシロップ、リンゴ酢のシロップです。どれも冷凍した梅1キロ、氷砂糖1キロ、酢1カップの割合で作っています。3倍の水で薄め、漬けた梅を入れて撮影しました。実際飲むには3倍では甘すぎるので水を足しました。

お味は「ぶどうとブルーベリーの酢」が一番おいしくて、次にリンゴ酢、そして黒酢となります。ただし、これは水で薄めたときの話。お湯割りなら黒酢がおいしいし、ヨーグルトに掛けるのも黒酢がいいと思います。
作り方がまとまっているエントリーはこちら。「シロップ漬けの梅。」 《別窓表示》

黄色くなった追熟梅で作ると梅がシワシワにならずにそのまま食べておいしい甘い梅になります。冷凍梅で作るとシロップは10日ほどで飲み頃になりますが、梅をおいしく食べたいなら3週間は待った方がいいと思います。
梅がシワシワにならないってことはエキスがシロップにあまり出ていないってことですから、我が家では青梅と追熟梅を混ぜて使うようにしました。これでうまくいきます。追熟梅でもシワが出ちゃうことはありますが、まあ自然のものなので梅の熟し具合によるのかと思っています。

実験のつもりで今年はブドウ糖でも作りましたが、なんだか溶けが悪く、まだどんな具合になるかわかりません。

今年の成果1、「いろんな酢でシロップを作ってみると楽しいよ♪」

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2008.05.29

梅仕事の前に。 > kuu

走りの青梅と小梅が並ぶ時期になりましたね。まだ高値なので、もう少し値が落ち着くまで待とうと思っています。いい梅が安く買えるのは一瞬です。買いそびれることのないよう、まめにスーパーと八百屋巡回いたしましょう。

今年は昨年同様、梅シロップと梅ジャムを作る予定です。一昨年から作り始め、昨年はいろいろ調べて比較しながら作って、まだ試行錯誤の途中ですけど、「梅シロップ」や「梅ジャム」のキーワードでここへたどり着く方もいらっしゃるようなので、今年の梅仕事に入る前にまとめをここに書いておこうと思います。

※この記事は個人的感想のまとめです。作り方など詳細は梅しそカテゴリー 《別窓表示》の各記事をご覧ください。

◆梅シロップ
・我が家は食酢を入れます。糖類と梅だけでも作れますが放っておくと発酵しちゃいます。酢が入っていれば発酵止めになります。ウチはリンゴ酢と黒酢の2種を作ります。どうせ入れるのなら、よりおいしくなる酢を入れたいと思って、いい酢を使うようにしています。(【追記】「ぶどうとブルーベリーの酢」というのも使って今年は3種作りました)
・梅は一度冷凍庫で凍らせてから使います。ミントのみんさん 《別窓表示》方式を参考にしています。冷凍させると味が落ちるという説もあるようですが、たいした差はないという説もあり、作り比べをしてみると宣言をしたサイト様があったので、その経過を見守ります。
冷凍する意味は梅の組織を壊すと成分が出やすくなるので出来上がり時期が早まる、というもの。むしろ、冷凍することによって作業日程を自分の都合に合わせられることにメリットを感じています。梅の旬が終わっても、冷凍梅があればいつでも作れますしね。実は昨年の梅を数個、1年間冷凍保存しております。今年手に入れた数日冷凍のものと同時に作り比べをしてみようと思っています。
・糖類は氷砂糖を使います。理由はこちらを読んでください。「お砂糖豆知識0312: 氷砂糖の用途」 《別窓表示》
ロック氷糖とクリスタル氷糖で作る差は、そんなにないように思ったのですが、梅酒作りのベテランからロック氷糖で作ることを勧められていますので、もう一度比べてみたいと思います。
氷砂糖はてんさい糖のものなども売っていますが、純度の高い普通の氷砂糖の方が雑味のないおいしいシロップができると想像します。ジャムで上白糖とグラニュー糖を使った場合の味の違い(グラニュー糖の方が雑味がなくおいしくできる)と同じではないかと。シロップなんですから、甘さを抑えた健康志向という考えには無理があると思います。しっかり甘く作って保存性を持たせ、少しずつ飲む、という風に楽しみたいです。
・上記リンク先を読んで、今年は単糖類のブドウ糖でも作ってみるつもりです。コスト高なのでほんの少しだけ。
・梅のエキスがたくさん出ればコクのある梅シロップができて梅はシワシワになります。エキスが出ないように梅に残すと、そのまま食べておいしい、ふっくらとした甘い梅になります。我が家はシロップより、こっちを目当てに作ってみるつもりです。やり方は青梅と追熟梅を混ぜて使えば上手くできるんではないかと想像。結果は報告します。
・昨年作ったシロップは常温保存(日の当たらないところ)で1年間無事に保存できています。ただしシロップだけで中の梅は先に食べました。

◆梅ジャム
・梅ジャムのおいしさは、完熟梅、青梅、追熟梅の順番だと思いました。完熟梅が作りやすいです。青梅はアク抜きが必要で、その分手間がかかります。しかし、どちらもおいしいです。追熟梅のジャムは味が落ちます。

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2007.09.25

白椿さんちの青しその佃煮。 > kuu

白椿さんちのばーちゃんの偉大なるレシピです。
「黒髪に簪: 青しその佃煮。」 《別窓表示》

材料・・・青しその葉を縦に積んで10センチ程。みりん3分の1カップ、酒3分の1カップ、醤油3分の1カップで合計で1カップ。砂糖大さじ一杯、じゃこ一握り、あみえびの干したもの一握り。

作り方・・・青しそを大まかなみじん切りにし、フライパンで乾煎り、しんなりしたら、みりん、酒、醤油をジューンと入れて煮立たせる。煮立ったら砂糖、じゃこ、あみえびを入れて水分がなくなるまで炒る。

以上、白椿さんちより、まんまコピペ。m(__)m

じゃこだけじゃなくて、あみえびも使うのがポイントです。
最初、青しそ2センチくらいの分量で作りました。すっごくおいしくて、まるで高級佃煮屋で買ってきたかのよう。たった2回(×2人)のごはんで食べつくしてしまいました。
それで、また青しそを近所の農家の野菜直売所で買ってきたんです。

青しそ(クリックで拡大)
青しそ、いっぱい。
枝ごと。花付き。
虫食いや痛んだところや、小さい葉っぱもあるけれど、これで100円は安い!

青しその佃煮青しその佃煮。じゃことあみえびが多すぎました。(^^;
分量どおりのは白椿さんちの写真を参照してください。
上から山椒の粉をかけています。おいしさ倍増! 山椒の実があったらよかったんだけど、粉山椒でも十分です。

おにぎり高級おにぎり。←自分で言います(笑)。
ごはんに市販の「赤じそごはんの素」と黒胡麻と、千切りした青しそとガリ(新しょうがの甘酢漬け)を混ぜます。
真ん中に青しその佃煮を入れます。

【関連記事】
「青しそをいっぱい食べる。」 《別窓表示》
青しその佃煮は、この記事を書いたときに白椿さんに教えていただいたレシピです。記事内に自家製ガリのことなども書いています。

ネコマンマ倶楽部 《同窓表示》 《別窓表示》

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2007.09.01

青しそをいっぱい食べる。 > kuu

近所の農園は自動販売機で野菜を売っているところが多いのです。
青しそは、袋にぎゅーぎゅー詰めになっていました。100円なのに、「こんなに要らない…」と思うくらいたくさん入っていました。
だから、青しそ消費週間!なのです。

まずは、おっちゃんの大得意料理、天ぷらです。

天ぷら

このときは、青しそ、ピーマン、舞茸、玉ねぎ。夏の天ぷらは野菜だけがいいですね。たっぷりの大根おろしと、おろし生姜を入れた天つゆでいただきました。

さて、青しそや明日葉のような薄い葉っぱものを天ぷらにするときのコツ、ご存知ですか?(もちろん!kuuは知らなかったんですけど…)
普通は天ぷら粉に全卵を入れますが、葉っぱのときは卵白だけを使います。これで、さくさく感が違います。
自分が知らなかったものだから、これって常識なの?と恥に思ってネットで検索してみたら、『伊藤家の食卓』で裏ワザとして取り上げられたことがあったようです。それなら知らなくても安心(笑)。おっちゃんはプロの料理人に教えてもらったそうです。
が、しかし、最近は (上の写真のときも)裏ワザは必要なくなりました。
今までは一番安い天ぷら粉を使っていたんですが、オーマイ 天ぷら粉に変えたら、パッケージに書いてあるとおり、それだけでさくさくになったんです。
昔の知恵は必要なくなることもあるんだなあ~。

次に和風サラダというか、即席漬け
ミントのみんさん 《別窓表示》のレシピに影響を受けて作ってみました。
みんさんちでは手間のかかった自家製の干し紅生姜を使ってらして、たいそう美しいお惣菜に仕上がっています。リンク先エントリーをご覧になって、ヨダレを垂らしてきてください。^^
即席漬け我が家は紅生姜の代わりに、自家製ガリを使いました。じみ~なお惣菜。。けれど、さっぱりしていておいしいのですよ。
青しそ、きゅうり、なす、ガリが入っています。上にのっけたのはおまけに付いてた青しその実です。
これは2度目に作ったときの写真でミョウガは切れてしまったんですが、ミョウガはあったほうがいいです。
味付けはガリを漬けておいた甘酢とほんの少しの醤油。

我が家の自家製ガリはおいしいんですよ。コツはお多福 らっきょう酢を使うこと。あのお好み焼きのオタフクソースのお多福の作っているらっきょう酢は他メーカーのものより味が秀でていると思います。新生姜を漬けておくだけで、そこらへんの寿司屋に負けないおいしいガリができます。

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2007.07.10

梅しそシロップと杏仁豆腐。 > kuu

先日、おっちゃんが作ってくれたインスタントの杏仁豆腐。
聘珍樓のブランドが付いてますから、なかなか、まあまあ。
その「まあまあ」を、おいしくグレードアップしました。

梅しそシロップがけ杏仁豆腐

梅と しそのシロップをかけて、シロップ漬けの梅をトッピングです。
あと味がぐ~んとよくなりました。(*^。^*)甘酸っぱさが加わっておいしいです。
インスタントの加工食品ってのは、あと味がイマイチな傾向があるのですよね。安いし、お手軽だから文句言う筋合いでもないんだろうけど。

シロップは、リンゴ酢の梅シロップ3に対して、しそシロップ1の割合。
それを2~3倍の水で薄めます。

上の梅は黒酢梅シロップに漬けておいたもの。中くらいのふっくらです。
リンゴ酢シロップに漬けた梅は全部シワシワになってしまいましたもので…。
今、リベンジでふっくら梅を漬けている最中です。うまくいきますように~。

梅の熟し具合、氷砂糖の量や大きさ、溶け具合。そういった条件が整わないとふっくら梅にはならないようです。去年、うまくいったのは偶然の産物だったのですねー。

今年の梅仕事は全然、予定通りに行きませんでした。
最初に、お買い得な梅を手に入れてしまったおかげで、「あの梅がキロ290円なのだから、この程度の梅で680円は払えない」とかってケチって選んでいたら、だんだん時期外れになってしまいました。
結局、買った梅はわずか5キロ。青梅と少し追熟された梅だけ。
そのうち、3キロをシロップ用に。2キロがジャムになりました。
ジャム作りにも新しい発見があったので、また書くかな。(どうかな?)

近所の八百屋さんで聞いたんですが、青梅は南(西)からも北(東)からも入ってくるけど、完熟梅は南(西)でしか出荷していないから、東京では完熟梅は短い期間しか手に入らないそうなんです。
お取り寄せするほどの情熱はないしなあ…。

完熟梅、今年はもらって食べた2個だけ。
以降は手に入りませんでした。orz

しそシロップはクエン酸とリンゴ酢を合わせたものと、リンゴ酢だけで作ったもの、2種類作りました。水で薄めて飲むのなら酢だけのものはキツイですが、梅シロップに加える分には酢だけで作った方がパンチがあっておいしいと感じました。
来年は柑橘果汁100%で作ってみたいです。

「梅しそ」 《別窓表示》という新しいカテゴリーを作りました。
梅やしそのシロップ、ジャムなどの関連記事をご覧いただけます。

【追記】
同じ杏仁豆腐に黒酢梅シロップをかけた白椿さんちにTBします。^^
「黒髪に簪: 秋だ、杏雲。」 《別窓表示》

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2007.06.12

今年も生梅を食べました。 > kuu

生梅を食べた、というのに驚かれた方がいらっしゃるかも。
一昨年と昨年、ブログに書いて、ネットでもリアルでも、「ナマで食べられるの?」という反応をいただきました。そして、たぶんですが、風茶房のふたりが食べたと聞いても皆さんは食べてないでしょう。青梅も、完熟梅も。

青梅のアミグダリンによる致死量は、成人で300個、子供で100個だそうですが、決しておいしくはなかったので、青梅の生食はおすすめしません。けれども…(笑)、過去の関連記事です。
「落ち梅。」 《別窓表示》 完熟梅を初めて食べたときの話。
「青梅の味。」 《別窓表示》 青梅を食べたときの話。下の方で青梅の毒について、もう少し詳しく書いています。

完熟梅ご近所の完熟梅。
数個しか付いていなかったのです。たぶん、青梅を収穫して取り忘れた分だと思います。
携帯カメラでこの写真を撮っていたら、「採ってっていいよお~」と声をかけてくださいまして、恥ずかしかったけれど、ふたつ、いただいてきちゃいました。
何という品種の梅か知りませんけど、すんごく大きいの。大人の手のひらで1個しか握れません。

完熟梅と青梅(3L)の比較比較のため、先日買った鶯宿梅(おうしゅくばい)の青梅を並べてみました。(冷凍しちゃってますけど) 鶯宿梅は3Lの表示があったものです。

完熟梅はよ~く洗って水に1日浸けておき、食前に冷蔵庫で冷やしました。おっちゃんと半分個して、両方食べました。
左側のはまだ酸味が強くてかためでしたが、上のは甘くてやわらかでした。
食後、少しアクの感じが舌に残ります。
だけど、おいしいの。甘酸っぱくてジューシーで梅の味。←当たりまえ。
もっと、もらってくればよかった。。

庭の杏の実は今年も採りそこねました。
手の届く見える範囲には、杏色の実はひとつも探せず、だけど、物置のトタン屋根の上に、3個落ちているのが見えるのです。くやし~。
果実が落ちる「ぼとん」という音は4~5回、聞こえてきたんですけどね。


眠られぬ夜のトタン屋根杏落つ 沢木欣一

熟杏汝と吾との間に落つ 細見綾子

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2007.06.10

梅仕事と、しそシロップ。 > kuu

梅の実の季節がやってきました。

今年の梅仕事の予定。
・青梅でシロップを作る。黒酢とリンゴ酢、両方作る。
・色づいた梅でシロップを作る。同上。
・完熟梅でジャムを作る。
保存可能な限り、体力気力の続く限り、なるべくたくさん作るべし。

これは、おっちゃんの期待でもあります。
それほど、去年作ったものはおいしかったのです。

シロップは青梅で作った方が梅のエキスが濃く出て、たぶん味がいいと思うのですが、色づいた梅で作ると「シロップ漬けの梅」という、すんばらしいおまけがあります。どっちも楽しみです。

去年は黒酢だけ、いいものを使ったのですが、今年はリンゴ酢も気張っていいのを買ってきました。そのまま飲んでもおいしい酢です。
ミツカンの完熟生活 《別窓表示》
ミントのみんさんのところで知った商品です。安いと評判のOKストアでさえ、700円弱。280mlしか入ってないのに…。

高い酢と氷砂糖を用意して、さて梅待ち、という状態でした。
ふにゅさんは、つやつやの南高梅を早1キロ680円で手に入れてます。うらやまし~。
きのう、スーパーでようやく南高梅の青梅を発見! 同じく1キロ680円でした。
だけども、、、おっちゃんが、見つけてしまったのです。隣にあった別の青梅は半額になっていたんです。
「これでいいよ」と、予想通りの発言。。

鶯宿梅(おうしゅくばい) 鶯宿梅(おうしゅくばい)。
1キロ580円が半額の290円になったのは、たぶん少し色づいたから。梅シロップ用には、かえって都合がいいです。
酢を張りこんで、主役の梅を節約。どっか、おかしくない?^^;
でも、これだって、なかなかの梅です。
ただいま冷凍中。

赤しそ 赤しそも買いました。
こちらは1袋(300g)180円くらいだったと思います。これでしそシロップを作ります。
作り方はふにゅさんちで確認。「隠れ家: しそシロップ」 《別窓表示》
クエン酸が12gはあったので、分量に足りない分だけ完熟リンゴ酢を足しました。(150ccくらい入れました)
味見をしたところ、クエン酸を使わず、リンゴ酢だけで作ったものより飲みやすいです。酢が少ない分、キツさを感じません。パンチがなくて、ちょっともの足りないくらい。
去年、リンゴ酢だけで作った しそシロップは、(安い)リンゴ酢の梅シロップのコクのなさを、いい具合に補ってくれたのですよ。

今年はどんな具合にできるのかな。
材料をちょっと変えたことと、梅の味は当然均一ではないし、そういう予想できないところがワクワクです。

梅シロップやジャムの作り方など、いくつか過去の関連記事があるので、ご興味のある方は「梅しそ」 《別窓表示》のカテゴリーを見てください。

【追加関連記事】
「赤紫蘇シロップは果汁で作ろう!」 《別窓表示》
2008年、しそシロップの酸味は果汁で作るのがおいしいと思いました。

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2006.08.08

夏の感覚。 > kuu

今朝は早朝から雷が鳴って、ザーザー降りの大雨でした。(6時台の話です)
おっちゃんは、「もう夏は終わるな」と、つぶやいてました。
ええーっ! もう終わっちゃうの?(^^;)

本日のおっちゃん語録。
「関東の季節は雷が鳴って変わっていく」
「電力消費量が増えると雷が起こりやすい」

う~~む。エアコンつけっぱなしで眠る家が増えると、夏が終わるってこと? ←単純すぎっ!
夏はまだ終わらないでほしいなあ。
夏らしい食べ物を食べ尽くしていないから。

氷梅

リンゴ酢の梅シロップを水で薄めて冷凍庫で固めた氷菓です。

作り方:梅シロップを同量の水で薄めます。(濃度はお好みで【下に追記あり】)
容器に入れたシロップを冷凍庫に入れ、冷え固まってきたら、途中で3回くらいかき混ぜてシャリシャリ氷を作ります。その後でシロップ漬けの梅を載せて、もう一度冷凍庫に入れて冷やします。

梅が甘すぎたけど、かき氷がさっぱりしていてマッチしてました。
市販のカップ入りかき氷だと量が多すぎるので、少なめの量で自分で作るのです。
甘いものは、ちょっとだけをおいしく食べたいです。

シロップ漬けの梅がなくなっちゃったので、今年はこれっきりの氷梅。
来年はいっぱい作るぞー!

【関連記事】
「シロップ漬けの梅。」 梅シロップの作り方など、書いています。

【追記】梅シロップと水の分量について
冷やすと甘さを感じなくなるので、かき氷を甘くしたいなら、シロップと水は、同量か、水2倍くらいがいいと思います。ですが、たっぷりシロップに漬かった梅を載せるなら、かき氷の甘さを控えめにしてもいいかも。水4~5倍くらいに。

コメント欄でお尋ねがありましたが、シロップ漬けの梅は冷凍してもカチカチには固まりません。シャーベットくらいのかたさです。

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2006.07.23

シロップ漬けの梅。 > kuu

ミントのみんさんちで教えてもらった梅シロップ。最初、黒酢で作って、とてもおいしかったので再度、リンゴ酢で作ってみました。
黒酢で作ったときは青梅でした。
リンゴ酢のときはいい青梅が手に入らず、少し黄色くなった梅を使いました。青梅に混ざって少し黄みを帯びた梅が入っていたのです。
青梅の方が梅のエキスは出やすいらしいのですが、熟した梅で梅シロップを作ってらっしゃる方もいるので、多少黄色くなった梅でも大丈夫だろうと思いました。

黄色い梅は、青梅に比べて「糖度が高く、アクが抜けていて、だけど痛みやすい」と考えました。ならば、酢や砂糖の量はどうするか、と迷ったんです。
お砂糖少なめ、酢多めかなあ…。
だけども、お砂糖は浸透圧に関係するし、酢は味に影響しちゃう。
下手に減らしたり増やしたりしないで、同じ分量(梅1キロに対し、氷砂糖1キロ、酢1カップ)でやってみようと思いまして、その結果!

すんごくおいしく出来ました。
多少甘い気がしますが、薄めて使うので、まあいいかと。

それと、すばらしい余禄がありました。
シロップに漬けた梅が、半分はシワシワで半分はふっくらしたままだったんです。
たぶん、青梅はシワシワになって、黄みを帯びた梅はエキスが出にくい分、シワシワにならなかったんではないかと思いました。
このふっくらした梅、そのまま食べたら超ウマ♪
黒酢で作ったときの青梅は、全部シワシワになったんですよね。そのまま食べましたけど、硬いしアクも残っていて、おいしい♪とは言えなかったんです。

そのふっくらしたシロップ漬けの梅と、リンゴ酢の梅シロップを水で薄めたものです。

シロップ漬けの梅と梅ジュース

甘酸っぱくて、さわやかな味です。毎日1個は食べたい。来年は、365日×2人分で730個の梅をシロップに漬けようかと・・・まじめに考えちゃいます。

そうそう。
氷砂糖のことを書いておきましょう。
静岡で青梅をいただいたとき、梅酒作りのコツのひとつとして、氷砂糖は均一の形にカットされたものではなく、自然結晶のロックアイスのようにバラバラの形のものがよい、と伺いました。
その意図はたぶん、浸透圧をゆっくりにするために溶け具合に差が出る様々な大きさの氷砂糖があるのがよい、ってことだと思っています。急激に濃い砂糖液に漬けるとシワシワになるのは黒豆を煮るときもそうなんですが、梅を漬けるのも同じなんだろうなあ。
そうは言っても、東京ではその氷砂糖が見つからなかったんです。形のそろった小粒の氷砂糖ばかり売っています。でも、木曽ではロックの氷砂糖をいっぱい売っていました。来年のために買ってきました。^^


◆黒酢の梅シロップとリンゴ酢の梅シロップの違いについて。
〔黒酢の梅シロップ〕コクがある。酢の風味が少しある。
 ↓
・お湯で割ってホットドリンクとして飲むのをおすすめ。お好みで4~5倍くらいに割ってください。
・シロップ原液をプレーンヨーグルトに掛けるのもおいしい。梅ジャムとダブル載せだと、さらにウマ~。
・かき氷や市販のみぞれ、バニラアイスにシロップ原液を少しかけるのもよいです♪

〔リンゴ酢の梅シロップ〕さわやか。酢の味は感じない。
 ↓
・冷たいドリンクで飲むのをおすすめ。お水や甘味のない炭酸水で割ってください。
・水や炭酸水で4~5倍に薄めたものに、ほんの少し紫蘇シロップをたらすと風味が増しておいしいです。

お子様や酢の苦手な方はリンゴ酢の方がいいと思います。
だけど、ちょっとコクが足りない(酢の風味がない)ので、大人な味覚の方には黒酢をおすすめ。ホットで飲んだり乳製品と一緒に食べると、酢の風味が和らぎます。
紫蘇シロップを足すのは、リンゴ酢の方だけにおすすめします。


◆梅シロップの作り方、おさらい。
材料:梅1キロ、氷砂糖1キロ、酢1カップ

1.(青)梅を洗います。
2.ヘタの部分は楊枝などで取り除きます。
3.水分をふき取ってポリ袋などにいれ、冷凍庫で一晩以上冷凍させます。
4.ビンに青梅、氷砂糖を交互にいれます。
5.上から酢を回しながら加えます。
6.全体を揺らしたりひっくり返したりして混ぜます。氷砂糖が溶けるまで時々混ぜながら保存。
7.1週間から10日で出来上がり。

【参考サイト】「ミントのみん: 梅シロップのつくり方♪ 上記の作り方、ほぼコピペです。m(__)m


◆その他、お役立ちのサイト
・シワシワの青梅はひと手間かけてジャムにすると、おいしく変身します。コツを含んだ、わかりやすい作り方が掲載されています。
「ミントのみん: 梅シロップ後の梅を、梅ジャムに・・・・
完熟梅ジャムの作り方は当ブログのこちら。杏色の梅ジャム。
アクの強い青梅のジャムの作り方はこちら。 青梅ジャムのアク抜き。

・紫蘇シロップの作り方はこちらを参考にさせていただきました。梅シロップと合わせなくても単独でおいしいです。紫蘇ジュースは暑苦しい朝の寝起きにいいよ~。
「隠れ家: しそシロップ


【追加関連記事】
夏の感覚。 シロップと梅を冷凍した「氷梅」の記事はこちら。
梅シロップ3種。 3種の酢で梅シロップを作ってみました。
赤紫蘇シロップは果汁で作ろう。赤紫蘇シロップの酸味へのこだわり。作り方。

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2006.07.04

黒酢の梅シロップ。 > kuu

6月の下旬に仕込んだ梅シロップ、おいしく出来上がりましたよ。

梅シロップ、1日目梅シロップ、7日目

水分がずいぶん上まで上がりましたねー。中の青梅はシワシワです。
仕込んだのは6月23日でした。左上のは縮小写真ですが、仕込んだときの記事にひと回り大きな写真があります。右の写真は6月29日の状態。小さいビンの氷砂糖は全部溶けています。大きいビンの方は、まだ少し氷砂糖が溶けきれていないのですが、次の日には溶けました。1日おいて、7月1日から飲み始めました。黒酢入り梅シロップ、美しい紅茶色です。これを4~5倍に薄めます。お湯、水、炭酸水、で割ってみましたが、お湯で割るのが好みです。
朝飲むと、酸味がすっきりしていてイイ感じ。カフェインを避けたい寝る前にもイイですね。市販の梅ジュースに比べると酸味がおだやかで梅の旨味と黒酢のコクを感じます。
ミントのみんさんは、今度は黒酢で作りたいとおっしゃっていたけど、こちらは今度はリンゴ酢で作ってみたいなあ。

と言っていたら、こないだは青梅10個しか分けてくれなかった おっちゃんが、少し黄みを帯びた梅を1キロ、買ってきてくれました。氷砂糖とリンゴ酢も一緒に。
つまり、梅シロップを作れってことですね。
はいはい、わかりました。

梅シロップは作るのが簡単なので全然、苦じゃないのでした、まる。^^

【追記】作り方がまとまっているエントリーはこちら。「シロップ漬けの梅。」

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2006.06.25

杏色の梅ジャム。 > kuu

青梅ジャム作りに失敗して、今度こそ成功させてやる!とムキになったkuuです。おっちゃんに「青梅の味がわかってない」と言われたのも悔しい。
熟れた南高梅おっちゃんはおっちゃんで気にしてたようで、きのう買い物へひとりで行って、いいのがあったからと熟れた南高梅を買ってきてくれました。1キロで680円だったそうで、高いのか、安いのか、わかりませんが、おっちゃんはすごく安いと思って買ったらしい。(そうじゃなければ、買わなかっただろう)
うれしい。
と素直に喜べないkuuがいました。これは、今すぐ梅ジャムを作れということ? それに青梅でリベンジするつもりだったのに熟れた梅、しかも高級品なので失敗できないというプレッシャーを感じてしまいました。
作るけどさ。←可愛げない。

まず、ナマで食べてみました。青梅のような苦味はなくて、酸味はすっきりしていて、甘味はまだない。香りは豊か。すごくおいしいとは言えないけど、のどが渇いている子供ならあったら食べ尽くしてしまうかも、という味でした。

青梅ジャムの失敗はアクが強かったことと焦がしてしまったことでしたが、この味ならアク抜きは、そんなに必要ないと判断できました。
◇ひとまず、夕食をたべる間(2時間くらい)は水に浸けておきましたが、これは必要だったのかどうか、わかりません。(今回はアクの少ない梅だとわかっていたから)

ふにゅさんのレシピを参考に、ネット検索もして、自分なりの方法で作ってみました。自分なりというのがクセものなのですが、包丁を使うのが下手なので(すんごく遅い)、包丁は使わない方向で。(^^;)

◇まず、洗った梅のヘタを爪楊枝で取り除きます。この作業はすっごく楽しい。千個あっても難なくできると思います。こういうサル作業は好きなのです。

◇たっぷりの水で梅を茹でます。
沸騰してくる頃、皮が破れる梅があったら、先に湯から出してください。梅の成分が湯に溶け出してしまってはもったいないので。皮が破れてこなくても、沸騰後5分くらい茹でればよいでしょう。

◇湯から出した梅は水に浸けて、あら熱を取ります。冷めたら、ザルに上げて水を切ります。

茹でた梅の果肉をつぶす ◇ザルの下にボールを置いて、ヘラで果肉をつぶしていきます。種のまわりの果肉はできるだけ取りましょう。皮も一緒に裏ごしします。

裏ごししたあとの梅の種◇このくらいまで、やりました。
種のまわりの果肉はもったいないので、手で取ったらいいのですが、今回はそこまで思い至らず、捨ててしまいました。。

梅ペースト◇ザルの下で受けたボールに、裏ごしされた梅ペーストです。ザルの裏側にもペーストがべっとり付いてるはずですので、それも忘れずに取りましょう。
1キロからマイナス2個(ナマで食べた分)の梅を使い、ペーストは600gできました。

生梅に対してペーストの分量が少ないですね。良い子はもっと丁寧に裏ごししましょう。
お砂糖の分量を決めるのに、ペーストが何グラムあるのか量る必要があります。あらかじめボールの重さを量っておいてくださいね。

◇お砂糖を用意します。今回は梅ペーストの分量の40%、240gのグラニュー糖を用意しました。・・・と言いたいのですが、グラニュー糖が180gしかなく、60gは上白糖で補いました。

青梅ジャムの失敗を繰り返さないポイント。焦がさない!
前回は、アクを取っている間に鍋底が焦げたと思うので、アクを取ってからお砂糖を加えることにします。お砂糖で焦げやすくなりますから。

◇ペーストだけを鍋に入れ(ホウロウか、ステンレスの鍋)、火にかけます。中火くらい。常にヘラで鍋底をかき回します。土鍋だとかき回しにくいので土鍋は避けます。
沸騰させて、アクが出たら取り除きます。
(今回は青梅と違って、ほとんどアクが出ませんでしたが…)

◇アクを取ってから弱火にして分量のお砂糖を加えます。手早く全体に溶かします。
焦がさないように、鍋底はかき回し続けます。火傷しないように気をつけて。

◇煮詰まってきたら、火を止めて出来上がりです。

出来上がりの判断ですが、今回は失敗しました。
梅はペクチンの含有量が多いので、冷めてから固まってくるそうなんです。知らなくて、とろみが出るまで煮詰めてしまったのですが、ゆるいくらいで出来上がりで、よかったみたい。お砂糖を加えてから10分以上煮詰めてしまいましたが、6~7分でいいのかな。

ヨーグルト on 杏&梅ジャム写真はヨーグルトにトッピングしたジャムです。
比較のため、左に市販の杏ジャム、右が今回作った梅ジャムです。右の梅ジャムがゼリーのように固まっているのがわかるでしょうか。(T_T)

このふたつ、ほとんど同じ色でしょう。杏と梅って、花の区別も難しいですが、見かけだとジャムの区別もできませんね。
味は、もちろん違います。梅ジャムは梅の味です。あと味がさわやかです。自分で言うのもなんですが、すんごくおいしい♪ 梅の旨味、酸味、甘味、絶妙。苦味なし。おっちゃんもうなりました。

【参考にさせていただいたサイト】
「隠れ家: 梅ジャム part1
「隠れ家: 梅ジャム part2
「農産物の上手な利用法:ウメジャム 作り方のアドバイス

【追加関連記事】
「青梅ジャムのアク抜き。」 梅ジャムのアク抜きについて書きました。

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2006.06.24

青梅の味。 > kuu

先日、静岡にて、山で朝採りした見事な青梅をいただきました。1キロ以上はあって、個数だと46個。「梅酒を作る」と言って、いただいたんですが、おっちゃんもkuuもお酒はめったに飲まないし、去年作った完熟梅酒がほとんど減らずにあるし、、、kuuの本音は「他のものを作りたい」でした。そこへタイミングよく、ミントのみんさんと、ふにゅさんちで青梅を使ったレシピを拝見しました。
「ミントのみん: 梅シロップのつくり方♪ 「隠れ家: 梅ジャム part2

どちらも、丁寧でわかりやすい作り方をアップされています。
今、青梅のシーズンです。ご興味のある方はぜひ、トライしてみてください。

梅シロップは、誰でも簡単に作れるでしょう。先に青梅を冷凍すると出来上がり時間を短縮できるそうです。お酢で酸味を効かせます。
シロップは、薄めて飲んだり、かき氷にかけたり。ううう、おいしそう。
これを作りたくて、梅酒にこだわる おっちゃんと交渉して、シロップ用に青梅を10個ぶんどりました。ミントのみんさんちはリンゴ酢を使ってましたが、ウチは黒酢でやってみました。大きな容器がなくて、空きビンに小分けして材料を入れました。

梅シロップ

氷砂糖が溶けて、1週間から10日くらいで飲めるそうです。うっし♪
〔覚書〕青梅10個で250g。氷砂糖250g。酢 1/4カップ。

そして、梅ジャムです。ジャム作りはやったことのない人は手間がかかりそうで敬遠してしまうと思いますが、ちょっと慣れたら、いろんな果物でやるのが楽しくなる料理です。面倒くさい料理の苦手なkuuがそうだったんですから。青梅ジャムはマーマレードなんかにくらべたらラクチンですよ~♪ 包丁使いませんからね。
同じく、おっちゃんに交渉して、ジャム用に10個ぶんどり成功。
〔覚書〕青梅10個、種を取って裏ごししたら180g。グラニュー糖40%(72g)。

量が少なかったので一人用の土鍋で作ったんですが、それでも量が少なかったせいか・・・・・あっという間に焦げはじめまして、あわてて、小型のステンレス多重構造鍋に入れ換えたんですが、そっちでもすぐ焦げました。(ToT)
焦げてないところをすくって、パンに塗って食べてみました。

ふたりで食べた、梅ジャムの感想です。
酸味がさわやかでおいしい。^^
kuuはアクが気になりました。水に浸ける時間が足りなかったかなあ。
すると、おっちゃんは「アクを全部取っちゃったら、青梅のおいしさがなくなっちゃうでしょ。これでいいよ」と言うんです。ねえ、青梅のおいしさって言うけど・・・・・市販の梅ジャムはエグイような味はしないよ。
おっちゃん、ここで強く言いました。「kuuは青梅の味を知らないから、わかんないんだよ。青梅を食べたことがなくて青梅の料理は作れないよ。一度、食べてごらん」
そうか、悪食のおっちゃんは、ナマの青梅も食べてたのか…。

なんだか、説得力のあるように聞こえました。
実は、「青梅の致死量は、大人で300個」って知ってたので、ひとつくらい食べても大丈夫だろうと思って、食べました。

スモモのような酸っぱさ。かなり苦い。でも、みずみずしい。
そんな味でした。苦くて、半分も食べられなかったですけど。

おっちゃんが言うには、畑で食用に作った青梅と、山で自生している梅の木の青梅じゃ、味が違って当たり前。アクも多いだろう。

そうかもねー。
ジャムはリベンジして、また作ろうっと。^^

青梅の毒について、ちゃんと調べました。

未熟の青梅の種には、アミグダリンという青酸配糖体が含まれていて、梅自体の酵素作用により分解し、青酸を生じることがあります。ただし、青梅中のアミグダリンによる致死量は、成人で300個、子供で100個に相当し、通常の食習慣では考えられない量です。(平成13年8月回答)

農林水産省「消費者の部屋」 消費者相談Q&Aの回答より。

【追加関連記事】
・今回の失敗を糧に、熟れた梅を使ってジャムを作りました。
「杏色の梅ジャム。」(2006/6/25)

・梅シロップの出来上がりの様子はこちらの記事の下の方です。
「黒酢の梅シロップ。」(2006/7/4)

・材料を少し黄色くなった梅の実とリンゴ酢に変えて作ったシロップの記事。シロップ漬けの梅が意外なおいしさでした。
「シロップ漬けの梅。」(2006/7/23)

・黒酢、リンゴ酢、ぶどうとブルーベリーの酢、3種の梅シロップを作りました。
「梅シロップ3種。」(2008/7/4)

・青梅のアク抜きについて書いています。青梅ジャムがおいしくできました。
「青梅ジャムのアク抜き。」(2008/7/7)

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2005.10.12

梅酒がおいしくなりました。 > kuu

6月に大学のキャンパスで拾い集めた落ち梅で梅酒を作りました。
そろそろ飲める頃だろう、ということで試飲しました。
うまい! 若い頃に飲みすぎたゆえの反省とあまりの不経済にお酒を止めたおっちゃんと、年齢とともにお酒に弱くなったので自主規制しているうちに飲めなくなったkuu。そんな二人が絶賛するお味!(^_^;)
青梅で作った梅酒とどう違うのか? ・・・わからないけど、まろやかで雑味のない甘~い梅酒が出来上がりましたよ。そのままだとアルコール度数が強すぎるので、クラブソーダで割っていただきます♪

梅酒

梅酒より梅ジャムを作りたかったkuuでしたが、梅酒から取り出した梅でもジャムを作れることがわかりました。むふふ。一粒で二度おいしい完熟梅なのでした。

【関連記事】
「落ち梅。」 「梅の実、顛末。」

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2005.06.24

梅の実、顛末。 > kuu

「明日も拾いに行こう!」で終わった昨日のエントリー。
講義が終わったのは夕方4時。いそいそと梅の木に向いました。

ガ━━━(゚ロ゚;)━━ン!!
梅の木がスマートに伐られています!
実付きの枝ごと伐り落としちゃったんですね。・゚・(ノД`)・゚・。

学校で大がかりに収穫したのか、実が落ちるから掃除の手間を省いたのか、虫が付くのを避けたかったのか、・・・・・・もっと早く来るべきでした。
地面にきれいなのはひとつも落ちていないのです。
きのう、木をゆすったりして、もっと頑張るべきでしたか…。

おっちゃん、突然すたすたとキャンパスの奥の方へ歩き出しました。
「図書館?」
「んー」・・・曖昧な返事。

と、ゴミ捨て場の辺りに、伐られた枝が実ごと大量に放置してあるではありませんか。
「たぶん、ここらへんにあると思ったんだ」
・・・・・野性のカンなのか? いつもながらサバイバルに強い人だよ。

ふたりで無心になって採りました。
持参したビニール袋いっぱいになりました。

スーパーでホワイトリカーと氷砂糖を買いました。
青梅で漬けた梅酒より、熟した実で作った方がダンゼン美味しいからと、おっちゃんに説得されました。ジャムは来年ね、だって。(-"-) 来年も都合よく発見できるのか?
おっちゃんが寝てるすきに生梅を思う存分食べたので、よしとしよう。
あ、、、生で食べないで、その分でジャムを作ればよかったのかも。(TーT)                

下は、6月3日におっちゃんが撮った、色づきはじめた大学の梅の実です。
青梅より、ふっくらしています。

梅の実

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2005.06.23

落ち梅。 > kuu

梅の実というと青梅を目にすることが多いですが、熟すまで採らずにおくと、杏のような実の色になり、やがて地面に落ちます。
大学のキャンパスにある梅の実は、誰も収穫しないまま、今、まさに落ち梅の時期です。いっぱいあるのに誰も拾わないのを見て、おっちゃん、そわそわ…。
kuuは梅の実を生で食べたことがなかったので躊躇しましたが、おっちゃんに勧められて拾って食べてみました。

おいしい! 杏と味も似ています。
生協にビニール袋をもらいに行き、きれいなのを拾えるだけ拾ってきました(笑)。

熟れた梅の実

そのまま食べるか、ジャムにするか、梅酒を漬けるかで、おっちゃんと揉めております。
明日も拾いに行こう!というのは、意見は合いましたね。

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